「ピエロ」の独り言

四国の山の中、久万町に住む「ピエロ」。人は皆「道化師」です。独り言を掲載します。

腓骨骨折から一ヶ月。

2006年06月04日 20時51分12秒 | Weblog

 
 平成18年6月4日(日)  発信時刻6月4日。午後5時40分。

   「怪我から一ヶ月」です。
 今日も、夕方から雲が出てきて、夜半には、どうやら「雨」のようです。
【怪我】から一ヶ月が過ぎました。
ギブスの包帯の巻き替えのために、素足になりました。
皮膚と接していた布からは、老朽化した皮膚が、埃のように舞い飛びました。
化粧品を塗って「角質取り」をしました。
まるで「他人の足」のようで、ぎこちないです。

今日は、普通の風呂に入って、「垢すり」をしなければなりません。
それにしても、「自分の足」がこんなに軽かったのかと「実感」します。
明日は、「木原DOCTOR」の診察日です。
果たして、DOCTORは、どんな診断をされるのでしょう。
「もう、ギブスの必要はありませんね」というお答えだと最高なのですが・・・・。

秋田・藤里町で5月、小学1年生の米山豪憲君(7)が殺害された事件で、近所の女性(33歳)が重要参考人として、事情聴取されているようです。
なんともこの人が犯人だとするならば、動機をしりたいものです。
小さな団地内で、お互い顔見知りということですから、普通では、考えられないことですね。
それだけに、現代社会の病んだ世相が伺えられます。

今日の写真は、憚れる事柄ですが、わが「怪我」の左足です。
左が「怪我直後」の腫れてしまっている写真と、右が、今日の撮影で、ほぼ元の大きさまでになりました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする