リベルテールの社会学

生きている人間の自由とは、私の自由と、あなたの自由のことだ。そして社会科学とは、この人間の自由を実現する道具だ。

(核)白内障手術と眼圧上昇(その2)

2024-04-11 16:13:37 | その他
 こんにちは。東京地方、次第に微妙にでも気温が上がってきて、今日などさわやか5月の風。これが困る。現在、洗顔不可。汗かいちゃうとめんどう。
 
 というわけで、本日はお客さま限定、前々回の続き。
 神様の思し召しのため、その2。
 (当ブログの題はいい加減です)

 右目が順調に推移し、予定通り左目手術へ。
 ここで私には想定外のことに、手術翌日眼帯をとったら白くぼやけてよく見えない。視界にベールがかかっているよう。
 眼についていた抗生物質軟膏をとっても薄くベールがかかっていて、これは困った。
 医者に言わせるとこれは「眼圧が上昇して黒目が濁っているせい」とのこと。濁っている、って多分水分が溜まってるのかと思われますが。たしかに目にときどき押されるような圧迫感が。
 「不思議なことに右目に出なかったんだよねえ」とかいっております。
 強度近視で白内障も進んでたから出るものだろうって。白内障はきれいに取れてるから一過性のもので、1週間もすれば直るだろう、とのことでした。
 それが火曜手術で昨日のこと。ネットには「2,3日で直る」という情報もあって期待してましたところ、今日の午後にはベールは相当取れてきました。けど、まだ、血液の鼓動が目に反映してときどき視界が揺れる気がします。昨日も午後に少し良くなったのですが、これは昼ごはんの消化に血液を使うせいでしょうか、、(知らない)
 
 まあ、強度近視の皆様におかれましてはちょっと我慢してればいいようです。
 わたしは右目がクリアなので許す。
 
 なお、ネット等情報には「視力は1カ月経たないと収まらない」、というのがあります。
 実際、右目、1週間でずいぶん近くが見えるようになりました。これなら文庫本も苦労しない。、、、って、またガラス体が伸びて近視になったりして、、、

p.s. またなお、人によって花粉症だと、白内障の手術して目がかゆくなると(目に触れてはいけないので)困るがなあ、、という場合もあるかと。
 これは手術後は大丈夫でしょう。ステロイドの目薬をずうっとさせといわれますからその間は炎症は起きないでしょう。そのあとは知りませんが。

コメント
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