「小さな声が政治に届いてない。声なき声を市政に届けていきたい!」
1/29北九州市議選
村上さとこさん(社民党・自由党・緑の党共同推薦)当選!!
貧困・孤立は社会システムの病。届かない弱者の声。命が守られない政治。 シングルマザーとして3つのパートを掛け持ちし昼夜働けど、子どもの洋服を買うことも困難だった。 今、同じような子どもたちが大勢いる。居ても立ってもいられない。そんな思いで、市民活動を続けてきました。
北九州市議選(八幡西区)村上さとこは無所属ですが「彼女なら応援する」と、社民党も自由党も緑の党も推薦。福島みずほ国会議員、森ゆうこ国会議員、米山隆一新潟県知事、嘉田由紀子元滋賀県知事も応援。など、全国からの応援を受ける候補。
村上さとこ@1/29北九州市議選 @murakamisatoko 2017.1.30
JR黒崎駅からおはようございます。皆様に支えられたことに感謝しながら、いつもと同じように朝のご挨拶です。
何人もの方々から「あなたに入れたわよ」「本当に良かったね」「頑張って」とお声をかけていただき感激です。
これからが正念場。小さな声を議会に届けるために走り続けます。pic.twitter.com/SSaxRNJfpJ
http://www.sankei.com/west/news/170130/wst1701300030-n1.htmlより転載
日本維新の会、7選挙区で全敗 北九州市議選、3議席失う
任期満了に伴う北九州市議選(定数57)は29日、投開票された。7選挙区全てに候補を立てた日本維新の会は全敗し、改選前の3議席を失った。公明党と共産党は全候補が当選し、議席を伸ばした。政党別の当選者は自民党18人(改選前20)、民進党7人(7)、公明党13人(11)、共産党10人(9)、社民党1人(2)、諸派1人(1)、無所属7人(8)。内訳は現職46人、新人10人、元職1人。7選挙区に計80人が立候補した。
市選挙管理委員会によると、当日有権者数は80万2380人。投票率は39・20%で、前回を2・75ポイント下回り過去最低。
選挙戦は、人口減少と高齢化が著しく、テーマパーク「スペースワールド」が今年末での閉園を決めるなど、衰退傾向が続く市の活性化策が主な争点となった。定数が前回より4議席減り、激戦となった。
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なんと、日本維新の会は議席ゼロに! 関西より北九州の方が、Fakeを見破る力が高かった?