異教の地「日本」 ~二つの愛する”J”のために!

言論宗教の自由が保障され、ひとりひとりの人権が尊ばれ、共に生きることを喜ぶ、愛すべき日本の地であることを願う。

大化けあるか!『立憲民主党 | 街頭演説日程』 ~枝野 幸男、福山 哲郎 10月12日(木)13日(金)14日(土)

2017-10-11 23:22:25 | 第48回衆院選

「写真 立憲民主党 街頭演説」の画像検索結果

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、立ってる(複数の人)、夜、屋外
                                                  10/09 新宿アルタ前 街宣

 
期日開始時刻応援幹部場所
10月12日(木) 11:30 枝野 幸男 比例 仲間 昌信 街頭演説会 沖縄 那覇市・パレット久茂地前交差点
(那覇市久茂地1−12)
10月12日(木) 15:30 枝野 幸男 山本 剛正・山内 康一 街頭演説会 福岡 天神ツインビル前 
福岡市中央区天神1−6−8
10月12日(木) 12:30 福山 哲郎 井戸 正枝 街頭演説会 東京 JR蒲田駅東口
10月12日(木) 17:30 福山 哲郎 高橋 なりひさ 街頭演説会 東京 JR八王子駅北口東急スクエア前
10月12日(木) 19:00 福山 哲郎 山下 ようこ 街頭演説会 東京 JR青梅線・河辺駅東口
 
期日開始時刻応援幹部場所
10月13日(金) 10:00 枝野 幸男 本多 平直 街頭演説会 北海道 イオンモール発寒店前
(西区発寒8−12−1)
10月13日(金) 11:10 枝野 幸男 道下 大樹 街頭演説会 北海道 紀伊國屋書店前
(中央区北5西5)
10月13日(金) 12:15 枝野 幸男 えだの 幸男 合同街頭演説会 北海道 札幌国際ビル前
(中央区北4西4駅前通り)
10月13日(金) 13:40 枝野 幸男 池田 まき 街頭演説会 北海道 カテプリ前
(厚別区中央2−5−7)
10月13日(金) 15:40 枝野 幸男 荒井 聰 街頭演説会 北海道 白石区役所前
(白石区南郷通1ー南8−1)
期日開始時刻応援幹部場所
10月14日(土) 12:00 枝野 幸男 えだの 幸男 街頭演説会 東京 吉祥寺駅北口
10月14日(土) 14:25 枝野 幸男 えだの 幸男 街頭演説会 東京 新宿駅東南口広場
10月14日(土) 15:20 枝野 幸男 えだの 幸男 街頭演説会 東京 池袋駅東口五差路交差点
 
 

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10.22総選挙 全選挙区当落 最新調査(自民が54議席減 さよなら、安倍総理 あなたは長く居座りすぎた)10/11発売の週刊現代 10/28号

2017-10-11 23:20:59 | 第48回衆院選

HeHO(ヒーホー)です。

https://exasy.com/gendai-2017-10-28

このページは2017年10月11日発売の週刊現代 10/28号を読んで、面白かった記事にコメントしています。

 

週刊現代 10月28日号(1028)

10.22総選挙 全選挙区当落 最新調査(自民が54議席減 さよなら、安倍総理 あなたは長く居座りすぎた)


これまで当サイトでサンデー毎日(GJ-サンデー毎日 10/15号 10.22衆院選289選挙区当落全予測)と週刊文春(GJ-週刊文春 10/12号 10.22衆院選 全選挙区完全予測)の当落予想を掲載してきたが、最新で週刊現代の予想が出ていたので要旨を伝えます。

政党別の議席数予測は、週刊現代編集部が集計しているらしい。

各候補者の当落を編集部、政治ジャーナリストの泉氏、選挙プランナーの松田氏が予測しており、この上の議席数予測に2氏の予想が加味されているかは不明。

めぐるましく動向が変わるので、まだまだ変動はあると思うので、まあ、そのつもりで読んでください。

 

【現在→選挙後予想】

自民党 288→234

公明党 35→34

与党計 323→268

希望の党 56→84

立憲民主党 15→40

野党・無所属計 149→197

 

しかし、予測数が出るたびに希望の党の議席数が少なくなっていきますねw

1週間前の文春の予測では希望の党が、100を超えていたので、1週間で20議席のダウンとなっている。

反対に伸びているのが立憲民主党、文春28の予測が今回は40議席。

一番筋を通しているように有権者にはうつるのか、リベラル受け皿としての評価は高まっているようである。

肝心の与党、自民党は、希望の党の不人気のおかげで、セーフティーゾーンに入ってきたといえる。

微妙なラインながら自民党が単独過半数を維持して、安倍政権が続くという、現状維持=別の層の”希望”も見えてきそうです。

しかし、公明党の当落予想が全くぶれないのもスゴイですね。鉄板の34議席です。

記事中の目立った小見出しとしては以下

  • 東京で「希望」が失速も石原宏高はアウト。
  • 野田佳彦、岡田克也、江田憲司ほか「強い無所属」が自民を蹴散らす
  • 共産党が付いた山尾志桜里、辻元清美は当選
  • 自民の牙城・東北で「希望」が9議席獲得
  • 逃げ回る石原兄弟と下村博文

毎日いろいろ変わっていきますが、そろそろちょっと落ち着いたかな?

・・・

 

 


安倍さんと小池さん、派手な、凄まじい戦いになってきた。もちろん、あたしはどっちの応援もする気はない。いっそ、2人とも倒れてしまえ。 室井佑月 〔AERAdot. 2017.10.11〕

2017-10-11 22:55:49 | 第48回衆院選

室井佑月「2人とも倒れてしまえ」

  現政権を批判してきた作家の室井佑月氏。「希望の党」小池百合子代表についてはこういう。


【イラストはこちら】

*  *  *

 権力の私物化をする、国民に嘘ばかりつく、傲慢な安倍政権が嫌いだ。

 トランプさんに右へ倣えの、危なっかしい外交も怖い。

 この政権は、国民の財産を、海外やお友達にバラまいてきた。この政権にとって、自衛隊員の命も、アメリカさんに請われたら、簡単に差し出せる物資みたいなものである。

 天皇陛下に、信じられないような意地悪するしさ。

 だいたい応援団が悪いよな。政権の悪口をいうと、『売国奴』だの『反日』だの、『日本人じゃない』などと罵られる。

 はあ? この国の良いところを変えてしまったのは、安倍政権じゃないのか?

 安倍さんなんて、勇ましいのは口だけじゃ。モリ・カケ問題について、丁寧に説明するといっていたのに、国会の審議から逃げたじゃん。

 その口だって、ほんとうに強そうなトランプさんやプーチンさんとは、きちんと対峙し交渉しようともしない。

 一日も早く、安倍さんじゃない人が首相になってくれよ、と思ってた。だけど、安倍さんに取って代わる芽が出てきたのが、安倍さんみたいな人だとは思わなかった。いいや、それ以上かもしれん。

 安倍さんは口だけ勇ましいかもしれないが、小池百合子さんは本気で根っから勇ましそうだ。

 なにしろ、女一匹、自民党、現権力に喧嘩売るんだもんな。

 ほら見てみ? 小池さんが率いる希望の党に、民進党が食われてしまった。

 小池さんは党の性質を『寛容な保守』といっているが、ぜんぜん寛容じゃないでやんの。民進党の人間を全員受け入れるつもりはさらさらないんだって。リベラル派は排除だって。

 ま、歴史修正主義、極右の中山夫妻がこの党に加わると知ったとき、安倍さん以上なのだこの党は、と思った。

 そういうことを、テレビを観ているどれだけの国民がわかっているのか? テレビだけ観ていると、今までのオッサン政治から脱却し、この国のトップが女性になるのは、良いことのような気がしてしまう。しかし、小池百合子さんの強さは、あたしから見ると、男の強さなんだと思う。

 大きな鉈のように、バッサバッサと邪魔なものを切っていく。邪魔者は情け容赦なく排除し、つねに自分が上を目指そうとする強さだ。

 あたしが熱望する、トップになって欲しい女性像とは違っている。

 あたしが熱望する女性のトップ像とは、この国の母となれるような人。誰とでも横繋がりで仲良く出来、包み込むみたいな温かい愛情を持った人。そして、踏まれても踏まれても、雑草みたいに強く、信念を曲げない人。

 安倍さんと小池さん、派手な、凄まじい戦いになってきた。もちろん、あたしはどっちの応援もする気はない。いっそ、2人とも倒れてしまえ。

週刊朝日 2017年10月20日号

 

 

 


自民党「“魔の2回生”中川郁子、武藤貴也氏らは暇で遊びすぎた。」 週刊ポスト2017年10月13・20日号

2017-10-11 22:04:43 | 第48回衆院選

“魔の2回生”中川郁子、武藤貴也氏らは暇で遊びすぎた

NEWSポストセブンhttps://www.news-postseven.com/archives/20171010_618323.html


2017.10.10 16:00

 国会は学校ではない。しかし彼らは研鑽も積まずにラクに“進級”するつもりでいる。醜聞まみれの彼らに3回生になる資格はあるのか──。

 民主党の失政に対する批判の嵐が吹きまくった2012年総選挙で大量に当選した自民党の2回生議員たちは、当選後に研鑽を積む機会をほとんど与えられず、いつの間にか議員特権と権力を当然と考えるようになってこの国の政治を狂わせている。

 台風被害の被災地視察で汚れないように“おんぶ”してもらい、「長靴業界は儲かった」とのたまった務台俊介・元復興政務官の言動は典型だろう。

 プライベートでも、議員同士で見境なく“路チュー”をする不倫カップル、重婚ストーカー、ゲス不倫、議員宿舎への愛人連れ込みなど、やりたい放題だ。

 妊娠中に夫・宮崎謙介氏がゲス不倫をしていたことが発覚し、“悲劇の妻”として同情を集めた金子恵美・前総務政務官は公用車の私的利用で批判を浴び、都内に所有するタワーマンションの1つを愛人に贈与して自分は格安の議員宿舎に住み、定期的に愛人宅に通う藤丸敏氏は「彼女とは妻と別居後に付き合い始めた。不倫じゃありません」と言ってのけた。

選挙・政治制度論が専門の湯浅墾道・情報セキュリティ大学院大学教授が語る。

「不倫はあくまでプライベートな問題だが、2回生にこれだけ問題が出てくるのは、多くの遊ぶ時間があるからでしょう。議員数が多いから国会質問もなかなか回ってこない。自民党は毎朝8時から部会を開いて政策を討議しているが、出欠は自由で、秘書を代理出席させることもできる。お金はあるし、勉強より遊ぶ方が楽しい。そうして『魔の2回生』が生まれたのでしょう」

 下半身のモラルは有権者個々が判断すればいい。ここで問いたいのは、ゴシップが発覚した後の対応に見られる政治家としての資質だ。

 路チューの中川郁子氏は政務官の仕事を放り出して病院に逃げ込み、中川俊直氏、武藤貴也氏、豊田真由子氏らもほとぼりが冷めるまで国会から姿を消して“職場放棄”した。政治家以前に、社会人として一人前ではない。

※週刊ポスト2017年10月13・20日号

 

 

 


【第48回衆院選】予測「魔の2回生100人は軒並み落選も? 【あるぞ「自民」大幅71議席減】」日刊ゲンダイ

2017-10-11 21:24:23 | 第48回衆院選

10・22総選挙予測 
魔の2回生100人は軒並み落選も【あるぞ「自民」大幅71議席減】 

「希望」失速93 「立憲」躍進30 「自民無風」「希望失速」「立憲追い風」──これが現時点の選挙情勢だ 安倍首相に鉄槌を下すためにも、有権者は絶対に投票に行かなくてはダメだ(日刊ゲンダイ)

https://twitter.com/Trapelus/status/918005474208837632

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