土佐山田町合唱団
第20回記念 定期演奏会のご案内
私たち土佐山田町合唱団は、昭和63年、有澤一郎先生の事跡に始まる
この町の音楽文化の伝統を受け継ぎ、明るい歌声の響く豊かな町づくり
のために微力うぃ尽くしたい、と歌を愛する有志で結団されました。
以来20有余年、市民の皆様の励ましにも支えられ、歌い続けてまいり
ました。
今回は、原点に立ち返り、有澤一郎先生の楽曲を中心に、歌わせてい
ただきます。また、市内の小学生で結成された”こどもこーらす”も参
加して、20回の記念に花を添えてくれます。
芸術の秋の一日、どうか定期演奏会に足をお運びいただき、心のふれ
あう一時をお過ごしいただきますよう、ご案内申し上げます。
第20回 定期演奏会 (第3回香美市芸術祭参加行事)
平成20年11月16日(日)
香美市立中央公民館 ホール
開場13:30 開演14:00
お問い合わせ 土佐山田町合唱団 090-7140-9732(町田)
第20回記念 定期演奏会のご案内
私たち土佐山田町合唱団は、昭和63年、有澤一郎先生の事跡に始まる
この町の音楽文化の伝統を受け継ぎ、明るい歌声の響く豊かな町づくり
のために微力うぃ尽くしたい、と歌を愛する有志で結団されました。
以来20有余年、市民の皆様の励ましにも支えられ、歌い続けてまいり
ました。
今回は、原点に立ち返り、有澤一郎先生の楽曲を中心に、歌わせてい
ただきます。また、市内の小学生で結成された”こどもこーらす”も参
加して、20回の記念に花を添えてくれます。
芸術の秋の一日、どうか定期演奏会に足をお運びいただき、心のふれ
あう一時をお過ごしいただきますよう、ご案内申し上げます。
第20回 定期演奏会 (第3回香美市芸術祭参加行事)
平成20年11月16日(日)
香美市立中央公民館 ホール
開場13:30 開演14:00
お問い合わせ 土佐山田町合唱団 090-7140-9732(町田)
こんにちは
高知工科大学の渡邊研究室の中屋です。
11月6日(木)に高知工科大学にて、地域通貨まちづくり講義を行います。
時間 :午後1時~4時
場所 :高知工科大学 教室未定(参加人数によって決定します。)
講演料:無料
講師の方は地域通貨「ビーナッツ」の生みの親、村山和彦さんと地域通貨ピーナッツを活用して西千葉まちづくりと無添加化粧品「花」の販売に燃える男、海保眞さんがいらっしゃいます。
メッセージ
◆村山和彦さんからのメッセージ・・・
地域通貨導入に関心を持たれた方、今から追い風になるでしょう。10年前から現状の為に、設計運用してきた地域通貨ピーナッツを勉強してください。協力します。
●まちづくり専門家データーベース検討委員
東京理科大学講師・特定非営利活動法人
千葉まちづくりサポートセンター 理事
協同組合 まちづくり総合研究所 理事
◆海保真さんからのメッセージ
人が出会うから何かが起こると期待するのはいけないことなのかもしれませんが、出会わなければ私達とは何も起こらない。若者へ、学生さんへ、 行動しよう。やろう。自分達で考えて、そして続けよう。古い言葉で「ねばり根性です」
●NPO法人千葉まちづくりサポートセンター理事 ゆりの木商店会代表)
地域通貨ピーナッツ LETS・交換リング型HP
地域通貨ピーナッツのみんなのまち
申込方法
①氏名、②連絡先、③駐車場を利用の有無(駐車場調整のため駐車場が必要な方かどうかがわ分かれば大丈夫です。)を明記のうえ、電話または、メールにて10月30日までにお願いいたします。
申込先
高知工科大学 渡邊研究室 中屋
電話:090-4783-0412
メール:<munoyou@yahoo.co.jp>
また、10月31日に場所(教室)を決定し参加情報をブログにて掲載します。
10月31日以降にも募集を呼びかけることがありますのでブログにて確認して下さい。
その他、質問やご意見がございましたら、コメントもしくはメールにてお願いいたします。
高知工科大学の渡邊研究室の中屋です。
11月6日(木)に高知工科大学にて、地域通貨まちづくり講義を行います。
時間 :午後1時~4時
場所 :高知工科大学 教室未定(参加人数によって決定します。)
講演料:無料
講師の方は地域通貨「ビーナッツ」の生みの親、村山和彦さんと地域通貨ピーナッツを活用して西千葉まちづくりと無添加化粧品「花」の販売に燃える男、海保眞さんがいらっしゃいます。
メッセージ
◆村山和彦さんからのメッセージ・・・
地域通貨導入に関心を持たれた方、今から追い風になるでしょう。10年前から現状の為に、設計運用してきた地域通貨ピーナッツを勉強してください。協力します。
●まちづくり専門家データーベース検討委員
東京理科大学講師・特定非営利活動法人
千葉まちづくりサポートセンター 理事
協同組合 まちづくり総合研究所 理事
◆海保真さんからのメッセージ
人が出会うから何かが起こると期待するのはいけないことなのかもしれませんが、出会わなければ私達とは何も起こらない。若者へ、学生さんへ、 行動しよう。やろう。自分達で考えて、そして続けよう。古い言葉で「ねばり根性です」
●NPO法人千葉まちづくりサポートセンター理事 ゆりの木商店会代表)
地域通貨ピーナッツ LETS・交換リング型HP
地域通貨ピーナッツのみんなのまち
申込方法
①氏名、②連絡先、③駐車場を利用の有無(駐車場調整のため駐車場が必要な方かどうかがわ分かれば大丈夫です。)を明記のうえ、電話または、メールにて10月30日までにお願いいたします。
申込先
高知工科大学 渡邊研究室 中屋
電話:090-4783-0412
メール:<munoyou@yahoo.co.jp>
また、10月31日に場所(教室)を決定し参加情報をブログにて掲載します。
10月31日以降にも募集を呼びかけることがありますのでブログにて確認して下さい。
その他、質問やご意見がございましたら、コメントもしくはメールにてお願いいたします。
9月27日、第2シリーズ(9月分)の「ブログ教室」終了しました。
第3シリーズ(10月分)は10/5から・・・参加無料!お申し込みを!!
詳細は下記に・・・
若い人から年配者まで、熱心に参加されていました。
8月シリーズ(平日)に比べると、参加者は少なくなっていましたが、「ブログ教室」の講師陣を努める高知工科大生も熱心に対応されていました。
自分達で立派な資料を作成し、間を取りながら、大事なところは2度3度と繰り返して説明するなど、プレゼンテーションも随分上達していました。
「ブログ教室」参加者とのコミュニケーションも進んでいました。
既に8月シリーズに参加された方の中から、投稿をしていただき、情報を共有することの楽しさを味わっています。
特にハンドルネーム:あていさんの投稿を通して、農業に対する理解や取組みが分かって来ました。
9月シリーズに参加された皆さんにも、投稿のお願いをしました。
既に11月3日、南国市で行われる”紀貫之門出の祭り”のご連絡!!記事を載せている方もいらっしゃいます。
イベント情報など周りの人に伝えたいこと、気楽に書いてみませんか?
お店の売り出しや商品の紹介など、またおいしかった食べ物、うれしかったことなど、生活情報満載のブログにしたいと思います。
地域の人達に役立つ情報は、地域のコミュニティを進めます。
やがてその地域だけでなく、広い範囲からの交流が始まると思います。
あなたの投稿が、地域を元気にする第一歩になります・・・
参考:ブログの左のサイドバーにある「ファンクラブのネットワーク」参照下さい。
第3シリーズ(10月分)は10/5、10/12、10/26(いずれも13:30~15:00)です。
場所は高知工科大学。10月4日までに申し込みを!
申し込み・お問い合わせは
中屋 進(実行委員会事務局長)高知工科大学4回生
E-mail munoyou@yahoo.co.jp
携帯メール scs135peglsgwtyau2@docomo.ne.jp
TEL 090-4783-0419
ファックス 0887-52-3283 (香美市ファンクラブ事務局)
詳細はこちら http://kamisifc.net/2008/08/post-50.html
第3シリーズ(10月分)は10/5から・・・参加無料!お申し込みを!!
詳細は下記に・・・
若い人から年配者まで、熱心に参加されていました。
8月シリーズ(平日)に比べると、参加者は少なくなっていましたが、「ブログ教室」の講師陣を努める高知工科大生も熱心に対応されていました。
自分達で立派な資料を作成し、間を取りながら、大事なところは2度3度と繰り返して説明するなど、プレゼンテーションも随分上達していました。
「ブログ教室」参加者とのコミュニケーションも進んでいました。
既に8月シリーズに参加された方の中から、投稿をしていただき、情報を共有することの楽しさを味わっています。
特にハンドルネーム:あていさんの投稿を通して、農業に対する理解や取組みが分かって来ました。
9月シリーズに参加された皆さんにも、投稿のお願いをしました。
既に11月3日、南国市で行われる”紀貫之門出の祭り”のご連絡!!記事を載せている方もいらっしゃいます。
イベント情報など周りの人に伝えたいこと、気楽に書いてみませんか?
お店の売り出しや商品の紹介など、またおいしかった食べ物、うれしかったことなど、生活情報満載のブログにしたいと思います。
地域の人達に役立つ情報は、地域のコミュニティを進めます。
やがてその地域だけでなく、広い範囲からの交流が始まると思います。
あなたの投稿が、地域を元気にする第一歩になります・・・
参考:ブログの左のサイドバーにある「ファンクラブのネットワーク」参照下さい。
第3シリーズ(10月分)は10/5、10/12、10/26(いずれも13:30~15:00)です。
場所は高知工科大学。10月4日までに申し込みを!
申し込み・お問い合わせは
中屋 進(実行委員会事務局長)高知工科大学4回生
E-mail munoyou@yahoo.co.jp
携帯メール scs135peglsgwtyau2@docomo.ne.jp
TEL 090-4783-0419
ファックス 0887-52-3283 (香美市ファンクラブ事務局)
詳細はこちら http://kamisifc.net/2008/08/post-50.html
こんにちわ。高知県企画調整課 物部川の明日を考えるチームです。
去る7月24日、香美市物部町の大栃公園(奥物部湖)において、Eボート交流大会が開催されましたので、その模様を報告します。
このイベントは高知県教育委員会の事業「第1回 森・川・海つながりサミット」の一環として、日頃から環境教育に取り組んでいる大栃高校・四万十高校・仁淀高校・檮原高校・山田高校・高知海洋高校の生徒が一同に会し、2泊3日の合宿の中での体験や交流を通じて、森・川・海のつながりについての理解を深めてもらおうという趣旨で開催されました。
ちなみに「Eボート」とは、川やダム湖などで初心者でも安全に水に親しむことができるようにと開発された組み立て用の船です。詳しくはこちらのサイトをご参照ください。
Eボート オフィシャルサイト
Eボートの組み立ての様子です。
非常に軽量で組み立ても簡単なので、10人もいれば30分ほどで完成します。
完成すれば早速乗ってみます。いかに息を合わせて漕ぐかが一番重要です。
この日は4チームに分かれて、2チームずつ競争しました。
やっぱり息がそろってるチームの方が速いですね。
この日も本当に暑かったですが、皆がんばって競争しました。
またこの日は、釜と竹に火をくべてご飯を炊いて、アメゴに串を刺して塩をふって焼いて、自分たちで昼食を作りました。
ご飯を炊く用の薪も、自分たちで割りました(やや手つきがぎこちないですが)。
この他にも、丸太切り競争や木のボウリングなど、盛りだくさんの内容でした。
なおこのイベントについては、国土交通省から出前講座があったり、運営に関しては物部川21世紀の森と水の会や森づくり助っ人隊をはじめとしたボランティアの皆さん、またダム湖を管理している永瀬ダム管理事務所をはじめとした行政機関の方々が多数参加しておりました。
そのおかげもあり、天気にも恵まれ(恵まれすぎという気もしますが)、事故等もなく無事終了しました。
ちなみに、2泊3日の合宿については、日頃の環境学習の成果の発表や物部川流域のつながりについての学習、また土佐海援丸での海上実習など、大変盛りだくさんのスケジュールだったようです。
今回参加された生徒の皆さんがこのイベントを通じて、これからも森・川・海のつながりについて考えていくきっかけになれば幸いです。この日参加されたすべての関係者の皆さん、大変お疲れ様でした。
去る7月24日、香美市物部町の大栃公園(奥物部湖)において、Eボート交流大会が開催されましたので、その模様を報告します。
このイベントは高知県教育委員会の事業「第1回 森・川・海つながりサミット」の一環として、日頃から環境教育に取り組んでいる大栃高校・四万十高校・仁淀高校・檮原高校・山田高校・高知海洋高校の生徒が一同に会し、2泊3日の合宿の中での体験や交流を通じて、森・川・海のつながりについての理解を深めてもらおうという趣旨で開催されました。
ちなみに「Eボート」とは、川やダム湖などで初心者でも安全に水に親しむことができるようにと開発された組み立て用の船です。詳しくはこちらのサイトをご参照ください。
Eボート オフィシャルサイト
Eボートの組み立ての様子です。
非常に軽量で組み立ても簡単なので、10人もいれば30分ほどで完成します。
完成すれば早速乗ってみます。いかに息を合わせて漕ぐかが一番重要です。
この日は4チームに分かれて、2チームずつ競争しました。
やっぱり息がそろってるチームの方が速いですね。
この日も本当に暑かったですが、皆がんばって競争しました。
またこの日は、釜と竹に火をくべてご飯を炊いて、アメゴに串を刺して塩をふって焼いて、自分たちで昼食を作りました。
ご飯を炊く用の薪も、自分たちで割りました(やや手つきがぎこちないですが)。
この他にも、丸太切り競争や木のボウリングなど、盛りだくさんの内容でした。
なおこのイベントについては、国土交通省から出前講座があったり、運営に関しては物部川21世紀の森と水の会や森づくり助っ人隊をはじめとしたボランティアの皆さん、またダム湖を管理している永瀬ダム管理事務所をはじめとした行政機関の方々が多数参加しておりました。
そのおかげもあり、天気にも恵まれ(恵まれすぎという気もしますが)、事故等もなく無事終了しました。
ちなみに、2泊3日の合宿については、日頃の環境学習の成果の発表や物部川流域のつながりについての学習、また土佐海援丸での海上実習など、大変盛りだくさんのスケジュールだったようです。
今回参加された生徒の皆さんがこのイベントを通じて、これからも森・川・海のつながりについて考えていくきっかけになれば幸いです。この日参加されたすべての関係者の皆さん、大変お疲れ様でした。