変形性股関節症に負けない『心と身体』を目指して -運動指導士 彦坂惠子-

踊りが命と舞台と指導に明け暮れていた私が突然変形性股関節症と言われ、手術をし引退したが現在運動指導士として活躍中

チューゥチューゥチューウ

2020-12-06 13:52:51 | Weblog

今日は、少し暖かく晴れていて陽射しが嬉しい!
昨日は、さむかったーー

鼻が詰まって鼻が出る❔
風邪の微熱が出ないように、体を暖かくしています。

暑いのも寒いのも嫌いだ~、と贅沢なことを勝手に言ってます。

いつまで、経っても ながーーいトンネルに入ってしまった
コロナ拡大

政府のGO TOを停止しない限り、行く人は行く。私の知人で
年末年始 遠方に2ヶ所も旅行計画して、やめるつもりがない、
50代の方がいます。

やっぱり全然コロナを気にかけない人は、20%はいるようで、
年始も危なく感じています。
息子も私たちのことを気遣って、彼女を連れての訪問は
どうも控える様子

今年こそは、と思っていたのに…
残念!!
きららの納めの体操教室17日も
このままでは、無理かもしれない❔!

最終的には、14日に判断してきららの皆さんにご連絡しますね。


と、がっかりしていた時に笑える記事、笑顔になった
読者投稿をご紹介します。

 


     『チューゥチューゥチューゥ』黒崎みよしさん(84歳)

残り少なくなった子年は、コロナコロナで心まで落ち込んでいた。
その中に明るいニュース飛びこんで来た。
次女の長男から、9月に女の子が誕生したので近いうちに顔を見せに
行くとのこと。

10月になって、ひ孫とその両親の来訪があった。
マスクの時代だから話しかけることもできず、
おそるおそる抱っこして
「元気に育ってね」と祈ることしかできなかった。

あのやんちゃだった孫がお父さんになって・・・
と不思議な気持ちで、ひ孫の名前を聞いた。
秋に生まれたので、"結月"と書いて「ゆづき」と呼ぶんだと、
お父さんらしい態度にまたもや大喜び。
娘も50代のおばあちゃんだ。

そんな話をしていると、
娘が「末っ子の男孫今年生まれで、おばあちゃん(私)も
子年生まれ。結月ちゃんも。

三人そろって
『チューゥチューゥチューゥ』だわ と大笑いした。
2月から続いているコロナ期を、
笑いで締めくくることができ幸せだった。





コロナ禍で、年末年始も特別な年になりそうです。
せめて、心を強く持って笑顔を絶やさない努力をしたい、
ものですね💛



          『変形性股関節症に負けないでね!』

コメント
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