変形性股関節症に負けない『心と身体』を目指して -運動指導士 彦坂惠子-

踊りが命と舞台と指導に明け暮れていた私が突然変形性股関節症と言われ、手術をし引退したが現在運動指導士として活躍中

今年最後の押し花教室へ

2016-12-19 16:02:14 | 押し花アート作品

 今年もあと、13日になりました。
 毎日、少しずつ予定をこなしていく日々です。
 年賀状印刷、息子の分も 終わりました。
 昨日は、私の方のお墓参り 終わりました。
 お教会参拝も今日 終わりました。


 皆さんは、お元気でお過ごしでしょうか?


 忙しい皆さんを煩わせては…
 と、思い 今日の記事は これからの年末記事は…短くします(笑い)


 17日の土曜日、今年最後の「押し花アート教室」へ行きました。
 11日の日曜日 月に二回のレッスンの内の 一回目のレッスンで
 来年の干支 酉の絵を(全員同じ絵柄のものを使用)専用のフェルトのような
 生地に張り付けて、黒線を残し、カッターで切り取ります。
 
 その作業だけで、私は、不器用なものですから、、150分かかりました。
 
 それを家に持ち帰り、その黒枠の中に 自分の手持ちのお花を組み込んで
 行く、デザインを家で構想を練り(オーバーに言ってます)
 そして、この17日に先生にチェックしていただき、OKを貰って
 さぁー、間に入れ込むのが 一苦労!!

 昨年のお花の種類も少なかった時の私は、申年の絵柄に入れ込むときに
 入れれば入れるほど パンジーとビオラがボロボロに花が切れて…
 いつまで経っても、入れ込むことができず…

 2時間経っても、全くできていなくて、、先生に怒られて
(先生は怒っていないのかもしれないけれど…心が傷つき…できないことで
 悲しくて、いつまで経っても帰れないし… とても悲しい一日でした)

 一年経って、上達した、自分をとても嬉しく頑張った本気度がさらに
 自信になりました!!
 積み重ね、、慣れ、、継続することの大切さを身を持って
 体験しました。。


 昨年の申額  

 申額は、義姉が申年なので、姉に進呈しました。

 今年の酉額
       
  バラの花びらとガーベラとブーゲンビリアと葉っぱを使用しました。

  さっそく、仏さまの横に飾りました。


 
 皆様、お体大切にくれぐれも無理なさらないでくださいね




            『変形性股関節症に負けないでね!』
 

コメント (2)
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