世界フィギュアスケート選手権2016ボストン「男子SP」

でたぁ～久々の雄叫び

1．羽生結弦（日本）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・110.56
2．ハビエル・フェルナンデス（スペイン）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・98.52
3．パトリック・チャン（カナダ）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・94.84
4．宇野昌磨（日本）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・90.74
5．金博洋（中国）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・89.86
6．ミハイル・コリヤタ（ロシア）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・89.66



<ショートプログラム：バラード第1番>
4S（4回転サルコウ）
4T～3T（4回転トウループ～トリプルトウループ）
FCSp4（フライングキャメルスピン：レベル4）
3A（トリプルアクセル）
CSSp4（チェンジフットシットスピン：レベル4）
StSq3（ステップシークエンス：レベル3）
CCoSp3p4（チェンジフットコンビネーションスピン：レベル4）

連日の
妨害行為で
精神状態がグチャグチャな中
で臨んだ
ショートプログラムでしたが
本場では
冷静さを取り戻し
滑り切る事が
できたようです
自身がもつ
110.95点は
越えませんでしたが
2位
フェルナンデスとの差は
12.04！
フリーでも
この差が
縮むことなく
寧ろ
差が開いてくれることを祈る！

演技後
久々雄叫びあげてる
画像からして
かなり
集中してた
みたいです



偶然か
故意か
嫌がらせか
やっかみか
29日の
公式練習に続き
SP直前の
公式練習中でも
曲をかけての
練習をおこなっていた
羽生選手の
練習を妨害
接触しかけた
デニス・テンは
12位
FSでは
より一掃
不甲斐無い
結果となる事を
切に
祈ってます



羽生選手の
曲をかけての
通し練習している時に
しかも
ジャンプに向かう軌道上で
スピンをする
デニス・テンの行為は
ど～なんかね～

っと
言うより
いい加減
根本的に
練習方法考えた方が
いいと思うよ
そもそも
今の現役選手は
レベルが
一昔前と比べて
格段に
上がっている
羽生選手や
金博洋のうに
ジャンプを
バンバン飛んでいる
選手がいるのだから
衝突回避は
自力では難しい
暗黙の了解ではなく
練習中のルールを
キチンと
文書化するとか
人数制限かけるとか…

日本スケート連盟は
その辺
具体的な案を作成して
キチンと
言って
欲しいもんです



取り敢えず
これまた
しょ～もない
フジで
録画放送するようなので
最終グループ
25番・26番・28番・29番だけ
みようと思います

FSの滑走順は
最終グループ
19番 ミハイル・コリヤタ
20番 羽生結弦
21番 金博洋
22番 ハビエル・フェルナンデス
23番 宇野昌磨
24番 パトリック・チャン

羽生選手は
2番手です
練習の後
一息つけれるので
ラッキー？
皆さん
怪我の無いよう
限りなく
納得できる
今季最後の演技が
出来ると良いですね

　　　　　　　　　　　　　　　　　　画像はAFP BB NEWSサイト他より引用しています　

ATP World Tour Masters1000 Miami Open Singles Quarterfinals

<Top Half 準々決勝組合せ＆結果>
ノバク・ジョコビッチ（1） vs トマシュ・ベルディヒ（7）
　　6-3,6-3　　

ダビド・ゴフィン（15） vs ジル・シモン（18）
　　3-6,6-2,6-1

あぁ～
やはり
ベルディヒには
止められませんでした

準決勝では
ゴフィンとの対戦となりますが

…



Bottom Half
準々決勝組合せは

錦織圭（6） vs ガエル・モンフィス（16）

ミロス・ラオニッチ（12） vs ニック・キリオス（24）

でございます

モンフィスのサーブを
確実に
攻略して欲しいです

　　　　　　　　　　　　　　　　画像はYAHOO! SPORT UK＆IRELANDより引用しています

ATP World Tour Masters1000 Miami Open Singles ～4th round～

<4回戦組合せ＆結果>
ノバク・ジョコビッチ（1） vs ドミニク・ティエム（14）
　　6-3,6-4

錦織圭（6） vs ロベルト・バウティスタ（17）
　　6-2,6-4

トマシュ・ベルディヒ（7） vs リシャール・ガスケ（10）
　　6-4,3-6,7-5

ミロス・ラオニッチ（12） vs ジャック・ソック（22）
　　6-0,6-3



錦織選手
順当に
勝ち進んでおります
このまま
テッペン
取って欲しい気も致します

明日
行われる
準々決勝は

ノバク・ジョコビッチ（1） vs トマシュ・ベルディヒ（7）
ダビド・ゴフィン（15） vs ジル・シモン（18）

でございます
すべては
ベルディヒに
かかっております

　　　　　　　　　　　　　　　　画像はYAHOO! SPORT UK＆IRELANDより引用しています

ATP World Tour Masters1000 Miami Open Singles ～Third round～

<Bottom Half 3回戦組合せ＆結果>
第3グループ
ミロス・ラオニッチ（12） vs ジャック・ソック（22）
　　7-6（7-3）,6-4　　

第4グループ
錦織圭（6） vs アレクサンドル・ドルゴポロフ（27）
　　6-2,6-2

ジョー・ウィルフリード・ツォンガ（9） vs ロベルト・バウティスタ（17）
　　6-2,3-6,6-7（3-7）

アンディ・マレー（2） vs グリゴル・ディミトロフ（26）
　　7-6（7-1）,4-6,3-6



こっこれは…

第4グループ
マレーとツォンガ
揃って
敗退

デス！

何ということでしょう

ラッキー

とは言え
情けないですね～
プレーに
波のある
ツォンガはまだしも
マレーが
ここにきて
あっけなく負けるシーンが
目立ちます
集中出来ない
要因でも
あるんでしょうかね～

4回戦組合せ
ノバク・ジョコビッチ（1） vs ドミニク・ティエム（14）
錦織圭（6） vs ロベルト バウティスタ（17）
トマシュ・ベルディヒ（7） vs リシャール・ガスケ（10）
ミロス・ラオニッチ（12） vs ジャック・ソック（22）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　画像はAFP BB NEWSサイト他より引用しています

ATP World Tour Masters1000 Miami Open Singles ～Third round～

<Top Half 3回戦組合せ＆結果>
第1グループ
ノバク・ジョコビッチ（1） vs ジョアン・ソウザ（33）
　　6-4,6-1

リシャール・ガスケ（10） vs ブノワ・ペア（20）
　　6-3,6-0

トマシュ・ベルディヒ（7） vs スティーブ・ジョンソン（31）
　　6-3,6-7（6-8）,6-3

第2グループ
マリン・チリッチ（11） vs ジル・シモン（18）
　　3-6,7-6（7-4）,3-6

ダビド・フェレール（8） vs ルーカス・プイユ
　　7-6（7-1）,6-7（4-7）,5-7



フェレール
フルセット戦って
2回戦敗退
残念！

Top Halfは
ジョコビッチで
ほぼ
決まりっぽいですね

Bottom Half
3回戦組合せは…
ミロス・ラオニッチ（12） vs ジャック・ソック（22）
錦織圭（6） vs アレクサンドル・ドルゴポロフ（27）
ジョー・ウィルフリード・ツォンガ（9） vs ロベルト・バウティスタ（17）
アンディ・マレー（2） vs グリゴル・ディミトロフ（17）

このメンバーの中で
ジョコビッチを
止められる選手は
残念ながら
見当たりません

今季
前人未到の
MASTERS1000
完全制覇も
現実味を
帯びて参りました

　　　　　　　　　　　　　　　　画像はYAHOO! SPORT UK＆IRELANDより引用しています

諸々終わりました

ハイキュー!!セカンドシーズン
面白かったです
地区予選で優勝し
春高バレーの
出場が決まるあたりで
最終回かと
思っていたら
それは
秋からの
サードシーズンまで
お預けのようです

ひっぱりますか…



でもって
想像通り
しょ～もない感じで
終ったのが
MARS～ただ、君を愛してる
話
はしょりまくり
しかも
第9話・最終話は
これまでの
撮影部位を
繋ぎ合わせて
桐島牧生の
回想シーンで
処理
そして
6月公開の
映画へ…

もう
ここまで
いい加減に
ドラマ作って
オンエアしちゃうのって
凄い
度胸だと思うわ

他にも
家族ノカタチ

個人的には
結構
好きでした

あ～ゆ～
家族の形も
ありですよ

うんうん

己が
やれるか
やれないかは
別として

ATP World Tour Masters1000 Miami Open Singles ～Second round～

<Bottom Half 2回戦組合せ＆結果>
第3グループ
ラファエル・ナダル（5） vs ダミル・ジュムール
　　6-2,4-6,0-3 Retired：ラファエル・ナダル

ミロス・ラオニッチ（12） vs デニス・クドラ
　　7-6（7-4）,6-4

ジョン・イスナ―（13） vs ティム・スマイチェク
　　2-6,6-2,6-7（5-7）

スタニスラス・ワウリンカ（4） vs アンドレイ・クズネツォフ
　　4-6,3-6

第4グループ
錦織圭（6） vs ピエールユーグ・エルベール
　　6-2,7-6（7-4）

ジョー・ウィルフリード・ツォンガ（9） vs サンティアゴ・ヒラルド
　　6-3,6-1

アンディ・マレー（2） vs デニス・イストミン
　　6-3,7-5



ど～したもんですかね
この結果

ますます
ジョコビッチの
独走が
続いてしまう予感

3回戦組合せは
ノバク・ジョコビッチ（1） vs ジョアン・ソウザ（33）
リシャール・ガスケ（10） vs ブノワ・ペア（20）
トマシュ・ベルディヒ（7） vs スティーブ・ジョンソン（31）
マリン・チリッチ（11） vs ジル・シモン（18）
ダビド・フェレール（8） vs ルーカス・プイユ


　　　　　　　　　　　　　　　　画像はYAHOO! SPORT UK＆IRELANDより引用しています

ATP World Tour Masters1000 Miami Open Singles ～Second round～

<Top Half 2回戦組合せ＆結果>
第1グループ
ノバク・ジョコビッチ（1） vs カイル・エドモンド
　　6-3.6-3

リシャール・ガスケ（10） vs アルベルト・ラモス
　　6-4,6-4

トマシュ・ベルディヒ（7） vs ラジーブ・ラム
　　Retired：ラジーブ・ラム

第2グループ
ロジャー・フェデラー（3）
→オラシオ・ セバジョス vs フアンマルティン・デルポトロ
　　6-4,6-4

マリン・チリッチ（11） vsドゥシャン・ラヨビッチ
　　6-4,6-1

ダビド・フェレール（8） vs テイラー・フリッツ
　　7-6（8-6）,6-1

デルポトロ
出た～
と言うか
同じ
グループだったんだぁ～
フェデラーの天敵～～
勝てるかなぁ～

戦々恐々で
結果検索していたら

？？？

6-4,6-4
デルポトロが
ストレート負け
但し
対戦相手の名前が
オラシオ・セバジョス

誰!?
フェデラーじゃない！
名前が
消えてる!?



現地入りして
練習もしていたようですが
もしかして
膝の調子が悪い？
と思っていたら
胃のウイルス性疾患による
体調不良の為
棄権を
決断されたようです

大会とファンの皆様に申し訳なく思う
こういう形で
棄権しなければならなくなったのは
本当に珍しいこと
ここ数日は体調がすぐれず
この24時間では
残念ながら回復しなかった
マイアミで復帰するのを
本当に楽しみにしてきたが
今の自分は
プレーできるコンディションではない
今朝も
ウォームアップを行なったが
戦える状態ではないと判断した

とのこと

取りあえず
膝じゃなくて
良かったでです
次に出場を予定している
大会は
来月10日から始まる
モンテカルロ・マスターズです
それまで
静養＆調整に
専念して頂きたいと
思います

　　　　　　　　　　　　　　　　画像はTHE TENIS DAILYより引用しています

原作に対してもっと敬意をはらって欲しい

27日
日曜日21時～
テレビ朝日系列で
ストレンジャーと言う
ドラマが双方されます
萩尾望都の名作
『ポーの一族』を
モチーフにしているとか!?

サブタイトル
知ってます？

～バケモノが事件を暴く～

バケモノって…
この
サブタイトルを見ただけで
あぁ～
萩尾望都の『ポーの一族』とは
まるで違う
世界観の作品だんだろうな
と
思いました



原作
きちんと
読んどるんか!?

『ポーの一族』の
ファンからすると
あのサブタイトルは
ないと思うよ

奇をてらうにしても
えげつないと言うか
品がないと言うか
原作に対する
敬意が
感じられない!!

不愉快なんだなぁ～
多分
みるけど…

　　　　　　　　　　　　画像はテレビ朝日HPより引用しています　　　　　　　　　　　　

探偵・日暮旅人の遺し物 20

目に見えない物を
‘視る’ことで
事件を解決する
探偵・日暮旅人
待望の帰還！

保育園の帰り道
旅人に内緒で
猫を拾った灯衣ちゃん
子猫のワタゲとの
温かい日常を描く
『テイちゃんと子猫と七変化』

ヴェールに包まれた
旅人の高校時代
そこには
旅人に寄り添った
優しき兄妹との時間と
秘められた
恋の物語があった
『君の音』他

嵐の洋館で
像の呪いに旅人が挑む
『像の殺意』
廃校の謎を紐解く
『畢生（ひっせい）の接（づ）ぎ』
旅人が
五感を失わなかった世界を描く
『愛の夢』
本編では
語られなかった物語
全5編を収録した番外編



廃校の謎を紐解く
『畢生（ひっせい）の接（づ）ぎ』
これは
涙なしには
読めません
実に
愛に満ちた
優しいお話でした

『愛の夢』では
これまでの出来事の真逆
山田快正と日暮英一が
会っていなかったとしたら…
から
架空の話が展開します
if～

例えば
山田一家が
熊谷の魔の手から逃亡出来たら
小林灯果が
百代卓馬と出会い
テイの家族3人
幸せに暮らせていたら
ユキジの兄
勝彦が自殺しなかったら
見生美月が
飯倉幸香を殺さなかったら
等々
その流れてから
旅人と陽子には
どんなif～が…

旅人と陽子は
旅人の父・英一が
鳥羽組から命を狙われ
日暮一家が
町を離れ
一時
離れ離れになりますが
再び再開
同じ高校・同じ大学に通います
で
旅人が
国家試験を受け
『のぞみ保育』で保育士となっており
陽子は
ちょっといい企業に就職に
バリバリの営業課に配属された
社会人2年目
と言う設定です
表面上
姉と弟的な役を演じながら
幼馴染継続中
とは言え
『おひさま保育園』時代の
タイムカプセルを
二人して掘り出しをきっかけに
旅人が
陽子にプロポーズ
そして
婚約した二人が
叔従父に報告がてら
挨拶に来ると言う
因みに出迎えたのは
二人より
一足早く式を挙げた
美月こと
甲斐美月
と言う設定でした

確かに
英一と快正が
出会っていなければ
そんな
展開の小説が
世に生まれていたかも
しれないなぁ～
と思いながら
それはそれで
楽しかったし
救われる部分も
ありました

とは言え
あくまでも
小説の中で語られた
リアルを否定した
絵空事なのですよ

個人的には
ユキジ目線でも
レイラちゃん目線でも
カメちゃん目線でも
誰てもいいから
本編に登場している
旅人と陽子のその後を
リアルなその後を
チョコットでも
綴って欲しかった
と思っていたら

何と！
番外編第2弾が
あるらしいです

期待してます
リアルな
その後の展開を！