Race to London 2014

１．スタニスラス・ワウリンカ（スイス）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3535
２．ノバク・ジョコビッチ（セルビア）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3050
３．ロジャー・フェデラー（スイス）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2920
４．ラファエル・ナダル（スペイン） ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2865
５．トマシュ・ベルディヒ（チェコ）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2135
６．錦織圭（日本）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1525（+6）
７．ダビド・フェレール（スペイン）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1440（-1）
８．グリゴール ディミトロフ（ブルガリア）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1355（-1）
９．アレクサンダー・ドルゴポロフ（ウクライナ）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1175（-2）
10．ファビオ・フォニーニ（イタリア）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1150（-2）
2014.4.28現

錦織選手が
ランキング外から
6位まで
上がりました

500クラスでの
優賞となりますと
流石に
順位の影響も如実でございます

500クラス以上の
大会のみ
出場すれば良い
レベルをキープしつつ
しかも
2週以上
続けて大会エントリーしても
怪我しないように
なって頂けると
良いんですがね～

　　　　　　　　　　　　　　　　　画像はYAHOO! SPORT UK&IRELANDより引用しています

4.28ATP Latest Singles Ranking

１．ラファエル・ナダル（スペイン）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・12900ポイント
２．ノバク・ジョコビッチ（セルビア）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・11040
３．スタニスラス・ワウリンカ（スイス）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6580
４．ロジャー・フェデラー（スイス）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5805
　　（在位記録302週止）
５．ダビド・フェレール（スペイン）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4910
６．トマシュ・ベルディヒ（チェコ）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4720
７．フアンマルティン・デルポトロ（アルゼンチン）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4215
８．アンディ・マレー（英国）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4040
９．ミロス・ラオニッチ（カナダス）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2580
10．ジョン・イスナ―（アメリカ）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2555
---
12.錦織圭（日本）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2440（+5）

今週も
ポイントの増減のみで
TOP10内での
順位変動はございません

しいて言うなら
錦織選手が
12位までランキングを
上げてきたことでしょうかね～

　　　　　　　　　　　　　　　　　画像はYAHOO! SPORT UK&IRELANDより引用しています

ATP World Tour500 Barcelona Open Banc Sabadell Singles Final

The winner 錦織圭

錦織圭（4） vs サンティアゴ・ヒラルド
　　6-2,6-2



ツアー5勝目
62回目の大会であるらしい
このバルセロナ・オープン・バンコ・サバデル
アジア人の優勝は
錦織選手が
初めてなのだそうです

ラファエル・ナダルを筆頭に
上位選手が負けてくれたことも
追い風になりました



最新世界ランクでは
12位あたりまで
上がるようですよ

自己最高11位を越え
トップ10入りする日は…

取り敢えず
今週は
身体を休める事を
お薦め致します
続けて大会出場すると
また
怪我しますから

　　　　　　　　　　　　　　画像はYAHOO! ESPANA SPORTより引用しています

時代劇と言えば…

世間は
GWモードに突入しておりますが
我がブログは
まだまだ春の京都編で
引っ張ります


二代目中村吉右衛門ファンにして
『鬼平犯科帳』の
ファンでもある
Y子女史＆M女史のリクエストにお応えして
やって来たのは
大覚寺

真言宗大覚寺派大本山の
寺院でございます

因みに
個人的には
秋に引き続き
2度目の訪問でした



太秦から近いこともあり
大池やら明智門などが
時代劇の撮影に使われているらしい

確かに
時代劇で
時折見かけた気が致します

前回は
閉館間際の夕暮れ時だった事もあり
せきばく感漂うと申しますか
荒涼とした
印象が強かった大池でしたが
季節が違うと
こうも印象が違ってくるのかと
驚かされました



この日は
お茶会関係の催しがあり
残念ながら
大池を一望できるエリアに
足を踏み入れる事は出来ませんでしたが

しばし
鬼平犯科帳のエンディング
ジプシー・キングス『インスピレイション』を
リピートさせながら
空想の世界に浸っていたであろう
友人達と少し距離をおき



ひとり
藤田まこと版『剣客商売』の
エンディングシーンを
回想しながら
境内をうろついてみました

因みに
我が輩は
北大路欣也版より
藤田まこと版
剣客商売が好きです

ATP World Tour500 Barcelona Open Banc Sabadell Singles Quarterfinals

準々決勝で
昨年の優勝者
ラファエル・ナダルが
第6シードの
ニコラス・アルマグロに
2-1で
負けたようです

得意の
クレーコートでありながら
モンテカルロでも
準々決勝で
姿をけしております

膝の具合が
宜しくないとか？
悪そうには
見えないんですけどね～

準決勝は

錦織圭（4） vs エルネスツ・ガルビス（9）
ニコラス・アルマグロ（6） vs サンティアゴ・ヒラルド

と言う
組合せになっております


　　　　　　　　　　　　　　画像はYAHOO! FRANCE SPORTより引用しています

地元住民にありがちなことといえば…

L女史と
京浜東北線の根岸駅で待ち合わせ～
昨年の11月
京都で会って以来になります

何故
根岸駅で
待ち合わせしたかと申しますと
三溪園へ行くためでした

サイトで
1番乗り場から
三溪園行きのバスが出ていることを
確認したσ(^_^;)は
迷わず
1番乗り場へL女史を誘い
来たバスに乗り込みました

そして
辿り着いたのは



横浜赤レンガ倉庫
でございました

注意はしていたんですよ
一応
ですが
三溪園へお越しのお客様は
次の○○でお降り下さい
のアナウンスなくて…

気がづけば
桜木町…



優しいL女史は
地元住民にもかかわらず
赤レンガ倉庫一帯に
足を踏み入れたことがないと言う
我が輩のつぶやきを
聞き逃すことなく
連れて行ってくれました

テンションの我が輩は
ドサクサに紛れ
カバンを購入

しかし

神戸出身のL女史に
地元横浜を
案内して貰うことになるとは…

その上
昨年の年6月21日に
オープンした
MARK IS みなとみらいにも
連れて行って貰いました

こうなったら
今度は
神戸を案内して貰おうと
心に
強く誓った次第です

東映太秦映画村

保津川下りを楽しんだ
我ら一行は
一路
東映太秦映画村に向かいました

侮るなかれ
いい歳こいた大人でも
意外に
楽しめてしまえぬのが
東武ワールドスクウェア
日光江戸村
と
東映太秦映画村
なのでございますデスヨ…



保津川下りで
焼きいかを食したとは言え
腹が減っては
観光も出来ませぬ
一目散に
めし屋へ向かいました



これを
大の大人が見て
大笑いするのです
老若男女が
この物体を見て
何を感じ
何を思うのか

いや
そんな事はどうでもいい！

まったくもって
意味の解らぬ
物体の出現によって
反射的に
周囲が
笑いに包まれる
この瞬間が素晴らしい



彦兵エ長屋です
これが
ドラマや映画では
色んな名前の長屋に
変わるのです



池田屋です
新撰組の
衣装を纏ったスタッフが
付近を徘徊しておりました



町火消の「め組」です
暴れん坊将軍です！
貧乏旗本の三男坊
徳田新之助が居候する
「め組」です



お～
これは
銭形平次に登場する
平次の家でございます

銭形平次と言えば

①嵐寛寿郎
②二代目市川猿之助
③長谷川一夫
④若山富三郎
⑤安井昌二
⑥大川橋蔵
⑦風間杜夫
⑧北大路欣也
⑨村上弘明

さぁ～
貴方の時代の
平次は誰！？



日本橋です
江戸時代
五街道の基点となった
日本橋でございます！

ドラマや映画で
江戸をより実感するのが
江戸城
そして
日本橋なのです

居眠り磐音
江戸双紙シリーズの
主人公
坂崎磐音と
両替商「今津屋」の奥を仕切っていた
おこんさんが
初めて出会ったのは
この橋なのでございますぅ～


しばし
余韻に浸った事は
申すまでもございません
フフフ

Race to London 2014

１．スタニスラス・ワウリンカ（スイス）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3535（+2）
２．ノバク・ジョコビッチ（セルビア）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3050（-1）
３．ロジャー・フェデラー（スイス）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2920（+1）
４．ラファエル・ナダル（スペイン） ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2775（-2）
５．トマシュ・ベルディヒ（チェコ）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2135
６．ダビド・フェレール（スペイン）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1440（+1）
７．アレクサンダー・ドルゴポロフ（ウクライナ）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1175（-1）
８．ファビオ・フォニーニ（イタリア）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1150（+1）
９．グリゴール ディミトロフ（ブルガリア）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1015（+2）
10．アンディ・マレー（英国）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1065（-2）
2014.4.21現



スイス人の二人が
優賞＆準優勝と言うのは
初ではなかった気が致しますが
久かたぶりなのは事実です

ワウリンカに続く
若手が
台頭してくれると
スイスのテニス協会しては
嬉しいでしょうね～

国別対抗でも
上位に上がってきますね～

さて
来月末から
いよいよ
ローランギャロスです！
全仏オープンが始まります！
クレーコートで
絶対的な強さを誇る
ナダルを倒し
全仏を制覇するのは誰！？

フェデラーには
今度こそ
スケジュール通り
大会には出場せず
メンテナンスに勤しんで頂きたい！

それとですね
全仏
マレーと
ジョコビッチには
絶対取られせたくいゃいタイトルです！
キャリアグランドスラム（生涯グランドスラム）
達成阻止したいんだもん

はい
あたくしは
心の狭い人間です

マレー及び
ジョコビッチファンの
皆さまにおかれましては
このコメントにつきましては
完全に
スルーして頂ければ
と存じます

　　　　　　　　　　　　　　　画像はYAHOO! SPORT ITALIAより引用しています

4.7ATP Latest Singles Ranking

１．ラファエル・ナダル（スペイン）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・13310ポイント
２．ノバク・ジョコビッチ（セルビア）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・11040
３．スタニスラス・ワウリンカ（スイス）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6580
４．ロジャー・フェデラー（スイス）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5805
　　（在位記録302週止）
５．ダビド・フェレール（スペイン）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4910（+1）
６．トマシュ・ベルディヒ（チェコ）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4720（-1）
７．フアンマルティン・デルポトロ（アルゼンチン）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4260
８．アンディ・マレー（英国）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4040
９．ミロス・ラオニッチ（カナダス）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2715（+1）
10．ジョン・イスナ―（アメリカ）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2555（-1）



上位4選手に関しましては
ポイントの増減だけで
順位変動はございません

ワウリンカ
嬉しそうです
フェデラー
こちらも
嬉しそうです

フェデラーは
個人的にか公的かは
存じませんが
ワウリンカのサポートも
されていたようです
若くはないが
フェデラーに代わって
スイスを背負う存在となった
ワウリンカの存在は
フェデラーにとっても
スイスにとっても
喜ばしい事でしょう

心の狭いσ(^_^;)は
素直に
喜べませんが…


　　　　　　　　　　　　　　　画像はYAHOO! SPORT ITALIAより引用しています

ATP World Tour Rolex Monte-Carlo Masters1000 Singles Final

準優賞 ロジャー・フェデラー

<決勝組合せ＆結果>

ロジャー・フェデラー（4） vs スタニスラス・ワウリンカ（3）
　　6-4,6-7（5-7）,2-6



・・・

この大会で
フェデラー優勝出来ていれば
世界ランキング3位に
返り咲けるハズでした

今回は
ジョコビッチや
ナダルとの対戦ではありませんでした
優勝するには
絶好のチャンスでした

正直申し上げ
このクラスで
ポイント稼げないとなると
TOP3返り咲きは
非常に難しいですね



いちプレーヤーとして
対戦相手に
負けたことは
非常に悔しい事ですが
負けた相手が
ワウリンカと言うのは
悔しい反面
嬉しい気持ちも
あるのでしょうね～

とは申せ

負ける＝期待を裏切られる

なのでありますよ

今年も
裏切られる回数
多いってことなのね…
当人が
頑張っても負ける
努力が
報われない試合が多くなっていく…

1試合でも多く
コートでプレーする
フェデラーの姿を見れる事が
重要なのだと
頭では
理解しているんですけどね～


　　　　　　　　　　　　画像はYAHOO! UK&IRELAND SPORTより引用しています