今年は弘安の役（元寇）から７５０年だそうです。
鎌倉歴史文化交流館に行きました。
テーマは「異国襲来」
展示はなかなか興味深いものでした。
建物の外には歴史の記憶
外に出ると満開のミツマタ
平和のために何が出来るか
考えさせられる催事です。
ようやく来週から湘南鎌倉総合病院での
抗がん剤治療が始まります。
可能な限り元気で生きていたいものです。
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藤沢市村岡には村岡城址があり
直ぐ下に曹洞宗「長福寺」があります。
崖のような場所に不動明王
新しい雰囲気の本堂
涅槃堂という葬儀場
不思議な雰囲気のお寺さんです。
日比谷花壇大船フラワーセンターでは
春を呼ぶ花たちがたくさん咲いています。
丘の中腹のミツマタ
アセビ（馬酔木）
名残りの枝垂れ梅
サンシュユ（山茱萸）の花芽も膨らみ
春は直ぐそこまで来ています。
日比谷花壇大船フラワーセンターで
夜間ライトアップが始まりました。
玉縄地区で満開の玉縄桜
昭和４４年(１９６９年)生まれの桜
偶然生まれたというソメイヨシノと大寒桜の子
ここから地域全体を染める存在に
感無量な存在です。
江上尚志です。
がん検査はかかりつけ医の診断書を内科の担当医が診て始まります。
ＣＴ検査から内視鏡検査、ペットＣＴと続きます。
循環器の専門医からエコー検査も勧められ心臓弁膜症も発見されました。
神奈川県立がんセンターでの診断結果は胃がんでした。
しかもステージ４で放置すれば余命半年から１年と言われました。
総合して抗がん剤治療を勧められました。
手術に耐えられないと指摘され抗がん剤治療に行きついたようです。
自宅から近い便利さから湘南鎌倉総合病院に紹介状を書いて貰いました。
日本ダウン症協会ではキックオフイベントが開催されました。
牛込箪笥区民センターで４年ぶりのリアル開催です。
リハーサルから参加し世界ダウン症の日を盛り上げます。
疲れ過ぎないよう閉会の挨拶をして直ぐに帰りました。
ダウン症協会の運営委員会では書記を担当しました。
議事録とJDSニュースの原稿作成までが仕事です。
ダウン症学会理事会にも参加しました。
秋の学術集会がメインテーマでした。
有楽町の出光美術館での「池大雅展」に出掛けました。
生誕３００年記念と銘打った展覧会です。
国宝の楼閣山水図屏風や十便十宜図などが展示されていました。
江戸中期の京都の雅を体現した池大雅に敬意を払いたいものです。
病院での診察の合間に常立寺（ジョウリュウジ）の枝垂れ梅を見に行きました。
湘南江の島駅そばの龍口寺輪番寺の一つです。
見頃の梅に多くの人が来ていました。
寺が用意した中国茶とクッキーのセットを楽しみました。
観音の日に北鎌倉の東慶寺を訪ねました。
写真撮影お断りなので満開の梅を心に刻みました。
あわせて鎌倉五山第４位浄智寺にも参りました。
七福神•布袋尊の笑顔に気分もゆったりしたようです。
玉縄桜が満開です。
雨の中を出かけてみました。
湘南アイパーク（旧武田薬品）の土手に満開です。
鎌倉ロジュマン
グランマークス
コーナーモール
玉縄地区を彩っています。
検査の合間に東京•有楽町に行きました。
私が二十代の頃に本社移転先だった
国際ビルにある出光美術館です。
展覧会は「池大雅」生誕３００年です。
窓から皇居前広場が見えました。
２月２３日は天皇誕生日
陛下６４歳のお誕生日です。
２月２１日に県立がんセンターに行きました。
紹介状をもらい抗がん剤治療の病院の予約をお願いしています。
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２０日は例外と思うほどの暑い日でした。
翌日は気温が急降下して梅の花が縮んで見えます。
クリスマスローズが咲いています。
こちらは平気な顔をしています。
三寒四温
確実に春の足音がしているようです。
浄智寺の本堂裏には自然があふれています。
庭園では色鮮やかな花
カラフルな椿の花も咲いています。
崖をくぐって布袋尊
今年は胃潰瘍騒ぎもあり
鎌倉七福神巡りに行っていません。
浄智寺の布袋尊を先駆けにしたいものです。
北鎌倉の「浄智寺」を訪ねました。
石段を上り受付して門をくぐります。
臨済宗の鎌倉五山第４位の由緒ある寺院です。
梅の花が咲いています。
身も心も洗われる気がします。
