今泉不動は「称名寺」の中にあり
天園ハイキングコースの真下に当たります。
入り口の玉縄桜が満開でした。
久しぶりに訪ねました。
岡ノ上にある「不動堂」を下から眺めます。
不動の滝には下りて行きました。
修験者が修行しそうな滝です。
なにやら霊気を浴びたようです。
今泉不動は「称名寺」の中にあり
天園ハイキングコースの真下に当たります。
入り口の玉縄桜が満開でした。
久しぶりに訪ねました。
岡ノ上にある「不動堂」を下から眺めます。
不動の滝には下りて行きました。
修験者が修行しそうな滝です。
なにやら霊気を浴びたようです。
扇が谷の奥に「海蔵寺」
まず本尊さんにお参りします。
臨済宗の古刹は花の寺でもあります。
書院の裏の庭は禅寺らしい雰囲気
長い坂の奥まで行くのは勇気がいります。
自動車で行くことを(笑)覚えました。
玉縄桜が満開になりました。
日比谷花壇大船フラワーセンター
台風の被害にあった玉縄桜の原木
みごとに復活しています。
梅林では梅の薫りに満ちています。
グリーンハウス(旧温室)
様々な植物に癒されました。
江上尚志です。
前号(421号)のメルマガ「方円の器」の号数を誤って表示しました。
お詫びして訂正します。
新型コロナウィルスの影響は経済を通して人々を蝕んでいます。
感染者数に一喜一憂して1年を越えてしまいました。
そんな中ですが今年の桜は開花が早いようです。
まだまだ寒い日があり私には基礎疾患があるので気をつけたいと思います。
「ダウン症の日キックオフイベント」は2月11日に無事終了しました。
新宿区箪笥区民ホールでWeを活用してのリモート開催です。
ポスター紹介や本人の活動報告を楽しみました。
閉会の挨拶で司会の笠本井信輔さんにサプライズで感謝状を贈りました。
毎年作成してきたアピールを今年も採択しました。
「つながる」がテーマで国連もconnectをアピールしています。
記念のTシャツではカップのデザインです。
染色体に見立てて1組だけ3個の組み合わせになっています。
ぜんち共済が主催するオンライン勉強会に参加しました。
知的障害児を受け止める仕組みの重要性を痛感しました。
毎年JDSでは巡回セミナーを開催しています。
生涯発達を見据えた東京・板橋のセミナーをWebで視聴することが出来ました。
難病フォーラム実行委員会に参加しました。
11月に開催する内容を具体的に議論しました。
またテクノエイド協会の介護ロボット全国フォーラムを受信しました。
厚労省と経産省の視点の違いを感じました。
鎌倉の寺社では梅が見頃を迎えています。
荏柄天神では早咲きの梅を楽しみました。
浄妙寺の梅は暖かい日の光を浴びていました。
英勝寺では白梅が境内を染めています。
玉縄桜が満開になりました。
フラワーセンターばかりでなく地域の各地で見事に咲いています。
弥生3月の声が聞こえてきたようです。
密にならないように気をつけて鎌倉を歩きましょう。
浄土宗「英勝寺」は
水戸徳川家ゆかりの寺です。
本堂も梅に包まれています。
重文の祠堂の門
名物の竹林か春の訪れを待っています。
少しずつ整備されて
なかなか良い雰囲気になりました。
鎌倉五山第3位の「寿福寺」
参道の敷石に梅が似合います。
本堂の手前の門を紅白の梅が彩ります。
本堂のそばで白梅が満開でした。
歴史の中に佇んでいます。
大きく蛇行している滑川から
少しそれた参道にミモザの花が満開!
鎌倉五山第5位の「浄妙寺」
境内の白い砂に青空が映えます。
庭師の作る垣根に足利氏の紋所
禅寺に春が来たようです。
十二所から浄明寺地区を歩きました。
源実朝ゆかりの「大慈寺」跡の歴史碑
「明王院」は梅が満開!
裏山の登り口から見える景色です。
本堂を片付けている方と会話を交わしました。
浄妙寺に向かいます。
いなり小路の庚申塔があります。
鎌倉時代から室町時代を歩いているようです。
思い立って十二所(じゅうにそ)に行きました。
谷戸の奥に時宗の「光触寺(こうそくじ)」
本堂に梅が咲いています。
一遍上人が手を合わせています。
その昔、旅人が塩を供えて鎌倉に入り
帰りに見ると塩がなくなっていたそうです。
「塩舐め地蔵」の名前も懐かしい響きです。
萩寺の異名を持つ「宝戒寺」
梅の寺でもあります。
境内の歓喜天に彩りを添える紅梅
白梅の先の無患子(ムクロジ)
福寿草が咲きフキノトウが出て
「宝戒寺」は春の寺です。