江上尚志です。
あわただしくしているうちに年の瀬を迎えました。
新型コロナウィルス感染者数に一喜一憂しています。
東京都は大晦日の数字が1300人以上の報道です。
「ステイホーム」の悲痛な覚悟が必要です。
ダウン症協会の委員会書記が年末の仕事になりました。
3月21日「ダウン症の日」対策を検討しました。
2月にキックオフ集会を開催します。
無観客で「つながる」をテーマに検討しています。
妻が白内障の手術を受けました。
1週間間をおいて両目の手術です。
ほとんど手術経験のない夫はオロオロするばかりです。
年の瀬には「良く見える」と喜んでいます。
アーティゾン美術館に行きました。
自然をテーマに世界の名品が並んでいます。
久しぶりに芸術を満喫しました。
東京駅八重洲口に近い旧ブリジストン美術館でした。
暮れになると夜空が澄んで見えます。
友人に教えられて孫たちと見上げました。
宇宙ステーションが大きな星のようでした。
人類の偉大な進歩に驚くばかりです。
コロナウィルス対策の子年が終わります。
世界中が追いかけられました。
間もなく新しい丑年が来ます。
皆様良いお年をお迎えください。