４月２８日は行事が重なりました。
横浜中華街の緑を見て山下公園へ！
横浜港の氷川丸あたりは新緑drむせるようです。
午前１１時から「つながりウォーク in 横浜」
楠(クス)や栃(トチ)の花が咲いていました。
午後２時からは鎌倉芸術館で
虹の子作業所「ダブル成人式」
４０年来の方々が参加されました。
「円覚寺」の名物、ナンジャモンジャが
咲いたという情報をもらって急いで出かけました。
方丈に入って観音霊場を歩き、
見上げると満開の白雲木
仏殿への坂道の途中に仏殿跡があります。
入り口が開いていました。
ナンジャモンジャの白い花が満開です。
ヒトツバタゴというのが正式名です。
✳因みに逗子の「神武寺」のナンジャモンジャは
ホルトの木という別の種類だと教えてもらいました。
大町の奥にひっそりと「大宝寺」があります。
小さな本堂は「鬼子母神」を
祀ることで知られています。
慰霊塔の上に山藤が咲き競っています。
境内の多福神社は新羅三郎を祀り
佐竹一族の歴史を物語っています。
「安養院」と「別願寺」の前にある
日蓮宗の「上行寺」
だいぶ前に本堂で
読経させてもらっtたことがあります。
脇のツツジが満開です。
癌封じの祈祷所を訪ねる人
敬虔な心持ちになりました。
大町四角から逗子に向かって行くと
赤紫の石垣が辺りを圧倒しています。
赤紫の花は「オオムラサキツツジ」
浄土宗田代寺安養院です。
本堂の前を様々なツツジが飾っています。
裏側に廻ると北条政子の慰霊碑
ツツジが彼女の業績を讃えているようです。
大町の「八雲神社」は
小町大路の奥になります。
神社入り口の八重桜が名残惜しそうです。
様々な歴史の宝庫
社務所から振り返ると
お参りする人が見えます。
敬虔な心を感じます。
数年前の台風で倒れた藤が
復活した姿を見に行きました。
永享の乱の供養塔のそばに張り出しています。
本堂の前を紫に飾っていました。
鎌倉公方・足利持氏の供養塔
新しい枝が伸びています。
✳鎌倉を歩くと元気が出るようです。
鎌倉や みほとけなれど
釈迦牟尼は 美男におわす 夏木立かな
与謝野晶子の和歌はよく知られています。
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先日のことですが港の見えるが丘公園にある
神奈川県立近代文学館に行きました。
山手駅からバスに乗ると近くに行けます。
霧笛橋の下から階段を上がって行きます。
見応えのある「与謝野晶子展」を楽しみました。
公園から見える横浜港が霞んでいました。
地元の「地域防災推進協議会」の行事
子どもの防災イベントを取材しました。
(私の長男が会長を努めています。)
幼稚園児から小学生まで
３０人以上の子どもたちが参加しました。
オタマジャクシを捕まえたり
長老の話を聞いたり
タケノコを掘ったりして楽しんでいました。
日比谷花壇大船フラワーセンターで
藤の花が見頃を迎えました。
藤棚の下に立つと初夏を感じます。
様々な色の藤の花があります。
芝生広場の近くにネモフィラが咲いています。
季節の変わり目を感じましょう！
