毎週金曜日は小泉農園の販売日
今年のトマトもそろそろ終わりのようです。
四角豆の花が咲いています。
マコモもずいぶん伸びました。
夏野菜は健康の源です。
毎週金曜日は小泉農園の販売日
今年のトマトもそろそろ終わりのようです。
四角豆の花が咲いています。
マコモもずいぶん伸びました。
夏野菜は健康の源です。
日比谷花壇大船フラワーセンター
日時計が噴水になっています。
ウバユリが咲いていました。
ツチアケビという珍しい植物もあります。
カカオの実を使った展覧会
涼を求める人が増えているようです。
✳️昨日の標題「極楽寺」が
毎月28日はお不動さまの日です。
1時半過ぎに江ノ電極楽寺駅に下り立ちました。
強烈な暑さですが山門は涼しい顔
境内では名物の百日紅が咲き
オニユリが満開です。
宝物館そばの忍性ゆかりの茶臼
萩の花が咲き始めました。
8月のお不動さまの日はお休みです。
台風がそれたので雨が止み、
鎌倉歴史文化交流館を目指しました。
午前10時の開館に間に合いました。
発掘調査の結果報告という地味な企画です。
無量寺跡の見える部屋で鎌倉殿の13人
なかなか興味深い時間でした。
光明寺に隣接する「蓮乗院」
「千手院」も光明寺の塔頭
大通りから材木座の海が見えます。
真言宗の「補陀落寺」は源頼朝ゆかりの寺
「九品寺」
は光明寺の祭の出発点です。
材木座界隈には興味深い場所があります。
材木座海岸に程近い
浄土宗大本山光明寺
第2次大戦敗戦後に荒廃していた文化を
一時期担った鎌倉アカデミアの碑
大本堂が修復中のための仮本堂そばの池
記主庭園に名物の蓮が咲いています。
今年は花数が少なめです。
大聖閣では茶席が開かれていました。
真夏の風物詩を楽しむ季節です。
江上尚志です。
7月23日からオリンピックが始まりました。
東京オリンピック2020は昨年から1年待っての開催です。
57年前の東京オリンピックの時は大学生でした。
自宅で開会式を見ながら歳月の重さを感じています。
開会直前のドタバタ劇を見ながらも日本が成熟して来ていると思います。
冬季オリンピックは30歳目前で札幌勤務の真冬のことでした。
スポーツを楽しむというより日本人の活躍に目が行ったものです。
コロナ禍の中でのオリンピック開催には人々の暮らしや変化に対応出来ない理由があるような気がします。
JDS・日本ダウン症協会の仕事に夏休みはありません。
運営委員会や秋の合同学会の実行委員会などzoomでの会議があります。
オンラインとリアルでの支援者向けセミナーも始まります。
可能な限り病気入院中の代表理事の代行業務を行っています。
マイタウン玉縄の取材活動も続いています。
地区の避難所マニュアル策定委員会を取材しました。
事務局長を務めている長男の役割は大きいものだと思いました。
自治町内会連合会のふれあい地域懇談会にも行きました。
今こそ地域の連帯が大きく求められているようです。
小中学生の孫たちは7月21日から夏休みに入りました。
最初と最後の各5日間は近くの公園でラジオ体操です。
老人会のメンバーも集まり健康維持の活動になっています。
家の近くの並木台果樹園では梨の収穫が始まりました。
新型コロナウイルスの蔓延は1年半になりました。
私と妻とはそれぞれ2回目のワクチン接種が済みました。
染色体変異で基礎疾患のある次男のワクチン接種は1回目が済みました。
オリンピック期間中に現在のパンデミックから何とか脱出したいものです。
ハスは泥田の中から美しい花の姿を見せることから仏教で使われます。
日比谷花壇大船フラワーセンターではハスの早朝開園が行われています。
鎌倉の永福寺跡では中尊寺ハスが姿を見せています。
鎌倉・材木座海岸の大本山光明寺では観蓮会が行われました。
JRと柏尾川で切り離されたような町
玉縄地区の植木にある「龍寳寺」
玉縄から藤沢市にかけては曹洞宗
柏尾川の東は臨済宗の寺院です。
後北条氏の影響なのでしょう。
宗旦ムクゲと呼ばれる底紅の夏の花
オリンピックの開会式を見ました。
熱い戦いが始まりました。
曹洞宗の「天嶽院 早雲寺」は
藤沢市渡内にある源頼朝ゆかりの古刹です。
山門をくぐると緑の参道
真夏の本堂にジリジリしそうな日が当たっています。
書院そばの六地蔵
真夏の禅寺は静かです。
鎌倉市の北西部に位置する我が家から
程近い藤沢市渡内に並木台果樹園があります。
先週末から「梨」の売り出しが始まりました。
一袋500円
新鮮で美味しい梨
網の向こうが梨畑です。