材木座海岸に程近い｢光明寺｣
大きな山門の向こうに工事中のクレーン車
名物の桜も所々しか見えません。
本堂が修理中のため書院の仮本堂にご本尊
鎌倉アカデミアの石碑は健在です。
池の向こうの楼閣
本堂が修復されたら伺いたいものです。
江ノ電極楽寺駅も桜が満開です。
桜橋から見る桜
真言律宗の｢極楽寺｣
参道に花びらがこぼれ
観音堂の桜も
４月８日の｢仏生会｣を待っています。
今年は桜の開花が早く
満開になるのも例年より早いので
ゆっくり急いで花を見に行きます。
鎌倉国宝館の展示は是非とも見たいものです。
源平池に桜が映えます。
汀（みぎわ）に花の影。
弁天島の旗上げ神社
大勢の人影が見えます。
バス停・八幡宮裏からお参りしました。
石段を上ると丸山稲荷
上拝殿で手を合わせると舞殿を見下ろしました。
大臣山と呼ばれる森で
明治天皇が謁兵式をされたそうです。
花が静かに咲いています。
北鎌倉の｢明月院｣に初めて行ったのは
長男がまだ１歳の頃でした。
あれから５０年が経ちます。
今年も明月院通りの桜は元気です。
キブシ（木五倍子）が１週間前より伸びています。
本堂前の海棠が満開です。
参道の枝垂桜が咲き始めました。
北斜面の花はゆっくり咲いて行きます。
朝比奈峠の鎌倉霊園
父が眠って４０年
母の没後３０年になります。
なかなか桜の時期に会えないので
一度来てみようということで
墓参りをしました。
朝夷奈切通も見えます。
もうすぐ花吹雪になるのでしょう。
緊急事態宣言が解除されるのを待つように
鎌倉駅周辺では桜が咲いています。
段葛の桜の若木
参道を歩く人たち
本覚寺の枝垂桜
御分骨堂を彩ります。
山裾の桜も出番を待っています。
江上尚志です。
春の彼岸を待つように桜が咲いています。
東京の満開２２日は最速のようです。
鎌倉でもあちこちの花便りが聞かれます。
玉縄地域の枝下桜も満開です。
３月２１日は世界ダウン症の日でした。
たまたま当日は理事会・運営委員会にあたりました。
病床の代表に代わって議長代行を務めました。
令和３年度を迎えるにあたって様々な課題が残っています。
午後７時から幼児向けの教室を視聴しました。
４０年以上昔の次男のことを思い出しました。
加えて９時から臨時権利擁護委員会に参加します。
新型出生前診断（NIPT）を廻りダウン症協会としての立場を議論しました。
玉縄地域の防災体制が強化されて来ました。
避難所マニュアル策定委員会がスタートしました。
事務局長として長男が活躍しています。
自治町内会連合会と地区社会福祉協議会のバックアップを受けています。
｢横浜市歴史博物館｣を訪ねました。
市営地下鉄のセンター北駅に初めて下り立ちました。
｢横浜の仏像ー知られざるみほとけたち｣がテーマです。
大塚・歳勝土遺跡公園が小高い位置に隣接しています。
菩提寺の長光寺での｢彼岸会｣に参加しました。
コロナ禍で読経だけの簡素なお参りでした。
墓参りで鎌倉霊園に行きました。
境内を彩る滑川源流の桜はもうすぐ満開です。
鎌倉は春の花でいっぱいです。
地元の貞宗寺で満開の更紗木蓮を楽しみました。
東慶寺や本覚寺の枝垂桜を楽しむことも出来ました。
日比谷花壇大船フラワーセンターでも訪ねる人が増えています。
鎌倉市植木の真言宗寺院｢円光寺｣
玉縄城につながりのある古刹
境内の海棠が満開です。
諸葛菜・花大根も咲いています。
ひなびた寺の春です。
龍寳寺トンネルを抜けると桜が満開
境内の池の汀の桜も満開です。
本堂近くの桃の花
玉縄北条氏供養塔の木蓮
｢龍寳寺｣は花一杯です。
