「鎌倉個道」

鎌倉の歴史、草花、食物

城ヶ島水仙まつり

2009-01-31 13:06:00 | Weblog

思い立って「城ケ島水仙まつり」にでかけた。
昨夜来の雨も上がり思いがけず青空さえ見える。

■三浦の野菜

水仙まつり協賛の花と野菜の市が立つ。
(有)湯山園芸
三浦大根300円、キャベツ100円

■海鵜

海鵜の生息地
断崖は高さ30m、幅30mにわたる。
毎年10月に渡来し翌年4月まで見ることができる。
荒涼たる景観が自然の厳しさを伝える。

■三崎港

食事は三崎港の「はまゆう」
漁協婦人部のお店だ。
思いがけず マグロの荷揚げを見た。
クレーンで吊られているのが冷凍マグロ!
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「北条政子が祈り、静御前が舞う」

2009-01-30 12:56:00 | Weblog
鎌倉ガイド協会主催のウォーキングに参加した。

■旅の始め
雨の中を鎌倉駅西口から市役所方面に向かう。
市役所は鎌倉御所と呼ばれる皇族の住まいがあり、
さらに諏訪氏の舘があった場所だが、
その昔は「郡衙」(市役所)でもあった。

紀伊国屋は40年以上前の皇室のロマンス
時の皇太子殿下と美智子様がテニスをされた
コートがあった場所である。

■太古の官庁街

御成小学校運動場
そこは太古の官庁街でもある。
後ろには図書館と社会福祉会館
いずれも御所勤務の人たちに縁の場所だ。

■寿福寺

雨に煙る惣門。
鎌倉五山の一つ「壽福寺」
裏山には北条政子の墓と供養塔がある。

■寿福寺の紅梅

将軍の妻であり母であった政子は
健気な人だったのかもしれない。
紅梅が凛とした姿を見せていた。

■鶴岡八幡宮の権現造り

源氏の祭祀の中心地、
権現造りの屋根が美しい。

■畠山重忠邸跡

北条政子には4人の子がいた。
息子二人は将軍・頼家と実朝
娘二人は大姫と三幡
鶴岡八幡宮の東門の傍に畠山重忠邸跡がある。
歴史碑に出てくる三幡の名が哀れを誘う。

■雨の二天門

雨が激しく降り始めて
比企一族の歴史を止める「妙本寺」をクライマックスとした。
頼朝の乳母・比企尼の子が力を持った。
比企能員(よしかず)の子・若狭局が頼家の妻になる。
北条一族により滅ぼされた比企一族の末裔・比企能本が妙本寺を興した。
若狭局と頼家の娘は4代将軍藤原頼経の妻となり「竹御所」と呼ばれた。
竹御所の死とともに源氏の血筋はと絶えたという。

折からの雨は一層強くなるばかりだった。
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広町の森

2009-01-28 11:50:00 | Weblog
■広町入り口

広町の森を歩いた。
湘南モノレール下車
ガストの手前を左折して山に入って行く。

■外周コース

外周コースというポピュラーなコースを選ぶ。
それでも登りは息が切れる。

■ビューポイント

七里ガ浜の海が見える。
絶好のポイントだ。

■石切場の分岐

何か所か迷う場所がある。
立札通りに行くのも不安になる。
このまま右側に降りて鎌倉山住宅地に入って行った。
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極楽寺文化財防火訓練

2009-01-27 10:29:00 | Weblog

江ノ電の向かいから見る、
門が開いて物々しい雰囲気だ。
鎌倉市消防署の文化財消防活動が始まる。

■訓練前のひととき


■現場指揮本部

寺務所付近から出火の想定で訓練が行われる。

■訓練開始
庭を掃く住職
これから訓練開始だ。


■寺務所から出火の想定


■文化財を搬出する住職


■文化財搬出訓練




■放水訓練




■流れる放水の後


■文化財防火訓練終了

水浸しの境内はしばらく余韻が残っている。

放水された水は山門まで届く。
山門を閉じていつもの極楽寺に戻る。

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ふきのとう

2009-01-24 10:00:02 | Weblog

立春を待たずに姿を見せた。
町の古老に聞くと珍しくないという。
地球温暖化の影響でもないらしい。
”つくし”ももうすぐらしい。
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龍宝寺

2009-01-23 09:18:00 | Weblog

山門の葺き替えが進んでいる。
運び込まれたカヤが見える。
覆いがあるので雨でも作業が出来る。

ところで龍宝寺は玉縄北条氏の菩提寺。
境内には新井白石(江戸時代の儒学者)の碑がある。
白石は当時天領だった植木から禄を得て城廻を治めていた。
当時朝鮮からの使者を藤沢宿まで出迎え龍宝寺を宿舎として使ったという。
明治年代には「玉縄学校」(現在の小学校)だった。
(かまくら春秋社「鎌倉の寺小辞典」より)
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宝戒寺の「太子講」

2009-01-22 13:48:00 | Weblog
宝戒寺で聖徳太子を祀る式典。
定刻1時を前にして若宮大路を歩く。

■鶴ケ岡会館

鎌倉鳶職組合 太子講新年会会場
鶴岡会館の張り紙が目についた。

■宝戒寺入口

太子講を待つ雰囲気が漂う。
奥で焚き火の煙が見える。

■宝戒寺・太子堂

普段は閉ざされている扉が開き
人々も集まって「太子講」の準備中だ。

■本堂を出る

護摩焚き供養のために
僧侶たちが本堂を出るところだ。


赤い傘の下は宝戒寺住職だ。
印半纏の人たちが多い。
「太子講」はとび職を中心に建設業界の行事だ。

■ロウバイと白梅

小雨の中「太子講」が賑々しく執り行われる。
ロウバイが咲き誇り白梅が咲き始めていた。

■焼香

「太子講」参列者の列と観光客が混ざる先に
護摩焚きの炎が上がる。
並んで焼香の順番を待っている。

■木遣り歌奉納

伝統の木遣り歌が奉納される。
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鎌倉探訪

2009-01-22 12:29:00 | Weblog
■「まるさうどん」

段葛沿いのさぬきうどんの店。
自家製麺の「讃岐うどん」
伝統出汁で370円!

■ぼたん庭園

鶴岡八幡宮の冬牡丹。
「神苑ぼたん庭園」
係りの人の話では
“2月末頃までは開いていると思います。”

■冬牡丹

鶴岡八幡宮のぼたん庭園。
艶やかな姿を見せている。
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寿福寺

2009-01-21 16:05:00 | Weblog
■壽福寺
夕暮れの山門に何やらポスターがある。
近づいてみた。

「文化財防火デー」
1月26日だという。

振り返ると敷石が美しい。
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大巧寺(だいぎょうじ)

2009-01-20 09:45:00 | Weblog

鎌倉駅前の日蓮宗寺院。
季節ごとの花を丹精こめて育んでいるようだ。
椿や水仙の他に梅が咲き始めている。

■藁ぼっち

大巧寺境内
稲わらでできた「藁ぼっち」で寒さを防いでいる。

■農協即売所

大巧寺から少し海の方へ下がると
「農協即売所」がある。
鎌倉市農協連即売所が正式名称らしい。
新鮮野菜に朝から賑わっている。
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