野山のあちこちで仙人草を見る季節です。
仙人草の花期は8月~9月
近づきくと(嫌いな人もいますが)芳香があります。
花の中心に近づいてみました。
なんとも賑やかな気分です。
野山のあちこちで仙人草を見る季節です。
仙人草の花期は8月~9月
近づきくと(嫌いな人もいますが)芳香があります。
花の中心に近づいてみました。
なんとも賑やかな気分です。
裏庭と言っても形ばかりの土地に
ミョウガの葉群があります。
林のようになっている
下をのぞくとミョウガです。
さっそく収穫してみました。
ミョウガに花が咲いています。
「秋ミョウガ」という種類で私の大好物です。
夏の終わりを感じる時期は
肺の調子も今一つになります(笑)!
近所の仙人草を見て複雑な気分です。
イヌビワを口に含んでも甘くないように
花が終わった後の髭状の実が仙人の意味だからです。
ヨウシュヤマゴボウは
山ゴボウではありません。
野菊も咲き始めました。
✳野菊は秋のシオン属、ヨメナ属等の総称だと習いました。
台風21号が近づき日本列島は大変です。
「銭洗弁天」にはいくつかの
境内社があり滝もあります。
まるで魔界を行くように
トンネルを抜けました。
急坂に外国人観光客が大勢いました。
坂道を下り週の半分しか開店していない
くずきり「みのわ」の前を左に曲がります。
人工的なトンネルが見えてきました。
扇が谷への入り口から
JR鎌倉駅に向かいます。
佐助稲荷から銭洗弁天への道は
15年前には草深い場所でした。
今では標識が頼りのようです。
白い鳥居が並んでいます。
この辺りに白蛇を見せる場所があった記憶です。
線香と蝋燭のセットを求めて窟のなかへ!
おどろおどろしい装置が
人々を呼び集めているようです。
いわれを書いた標識に妙に納得していました。
母が亡くなってから毎年夏休みに、
兄弟の家族で旅行をしてきました。
今年は最初の場所「伊香保温泉」です。
総勢17名の大宴会でした。
ー ー ー
到着する前に「榛名湖」に遊びました。
当時は子どもだった甥姪から
孫の時代になりました。
榛名山ケーブルカーに乗りました。
山頂には秋の花が咲き乱れています。
甥姪の消息を聞きながら
長兄としての役割を感じています。
鎌倉市の玉縄地区では行政センターを舞台に
8月いっぱい
「こどもカフェ」をオープンしています。
毎週火曜日と木曜の10時からで、
木曜日ちゃ木工などの楽しみがあります。
飲み物は一杯30円(大人は100円)
梅ジュースは爽やかで美味しかった!
この日は松尾市長tsも飛び入り参加されました。
子どもたちえお地域で守る取り組みに拍手します。
マイタウン玉縄の取材で
山崎の浄化センターに行きました。
青空も暑さも「半端ない!」
本部長の鎌倉市長を中心に動いています。
ペット同伴避難訓練が印象的でした。
ケージの中には小動物です。
高齢社会を象徴しているようです。
鎌倉駅西口から最初のトンネルを抜けて
「佐助稲荷」に行きました。
まずは下社にお詣りします。
故・蓼沼誠一先生のお宅のそばです。
たくさんの鳥居の中を歩いていると
異次元の空間に入ったようです。
呼吸が苦しくなると休憩します。
本殿の先には奥の院への道があります。
この稲荷社の由来を感心しながら読みました。
源頼朝の重臣だった上総介、千葉介、三浦介の
「三介が谷」が変化したという説が面白いです。
鎌倉駅西口には歴史を感じさせる場所があります。
鎌倉市役所の「平和のイチョウ」もそのひとつ!
故・平山郁夫名誉市民の書かれた
平和都市宣言の碑がそばびあります。
向かい側の「諏訪神社」は御成地区の鎮守です。
トンネルを抜けると鎌倉税務署の前に
「蓮華寺址」の歴史碑があります。
浄土宗大本山「光明寺」のルーツです。
さらに進むと「松谷寺 佐介文庫」址の歴史碑
執権北条氏の時代を感じさせます。
次のトンネルの先には
「北条氏常盤邸址」がやぐらのようになっています。