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2011年3月22日の私のブログのPVです。
東京電力がいまだに顧客である私たちにはっきりいわない
(1) いま発電能力がどのくらいあるのか
(2) そして電気需要はどれだけなのか
というのが、ブログ読者の知りたいことです。
(1)については
例えば2011年3月22日には発電方式の内訳を示さずに
需要ピーク時に3,700万kWといっています。
その前日には3,400万kWと言っていました。
その差はどうして生じたのかどうして説明しないのか
また内訳を明示しないのはなぜでしょうか。
知らせたくない理由があるからなのではないかと
痛い
私の推定発電能力は4,810万kWです。
(2)については、
東京電力は2011年3月22日から
送電制限を加えた後のデータを開示し始めました。
しかしながらこれではデータは不十分
制限量を相当時刻でのグループ電気需要量を併せて示すべきです。
もともと真夏はさておき今頃の給電量は
需要量を十分賄える(水力を除いて4,810万kW)ということは
重ねてここで言っときます。
■■■■のスピンコントロール(政治的情報操作)に乗らないでね
あはは
あはは