エガちゃんフィギュアを買いました。
正式な商品名は
江頭2:50 TMU-08 江頭2:50つむつむ
です。
正式なて・・・・・
佃煮にするほどありますね
しないけど
いくつ入っていたのか
数えてみたら
12体。
同じ格好のものが2つづつありました。
これなんかエガちゃんらしい表情です
これは三点倒立させるのが正解かも
これもエガちゃんですね
(E-P3 with MZD 14-42/3.5-5.6 EZ)
PCでを前にして
ネットサーフィン(←死語?)の集中力が切れそうなとき
こんな風に
積み木のように積んで
気散じするのに
いいんでないかい?(北海道弁)
あはは
あはは
アル中で
手が震えてるから
うまく積めないだろうという意見もある
あは
あは
・
新古今和歌集 巻第十三 恋歌三
忍びたる人と二人ふして
伊勢
1159
夢とても
人に語るな
知るといへば
手枕ならぬ
枕だにせず
・
・
正式な商品名は
江頭2:50 TMU-08 江頭2:50つむつむ
です。
佃煮にするほどありますね
しないけど
いくつ入っていたのか
数えてみたら
12体。
同じ格好のものが2つづつありました。
これなんかエガちゃんらしい表情です
これは三点倒立させるのが正解かも
これもエガちゃんですね
(E-P3 with MZD 14-42/3.5-5.6 EZ)
PCでを前にして
ネットサーフィン(←死語?)の集中力が切れそうなとき
こんな風に
積み木のように積んで
気散じするのに
いいんでないかい?(北海道弁)
あはは
あはは
手が震えてるから
うまく積めないだろうという意見もある
あは
・
新古今和歌集 巻第十三 恋歌三
忍びたる人と二人ふして
伊勢
1159
夢とても
人に語るな
知るといへば
手枕ならぬ
枕だにせず
・
・
2011年8月29日、p-HiLo-sophical blog を自称する HiLobrow が
Gary Panter による谷岡ヤスジのトリビュートを掲載。
日本人に関する記事は珍しい。
リンク先で日活が映画化した谷岡作品「ヤスジのメッタメタガキ道講座」を動画(部分:10分弱)で見られます。
(クリックで拡大します)
<以下引用>
Please try to visualize a drawn Japanese landscape, reduced in the extreme graphically, yet still manifesting the play of mountains, sun, streams, lonely clouds, single trees on vast curving plains, isolated blades of grass where buzz single crickets ? a minimal, linear, world with expanses of white ? significant empty areas in the manner of traditional Japanese woodcuts. Introduce into this black and white pastoral, the already mentioned cricket, a little fish, an eel, a beautiful girl, a horse, a farmer, indentured farm hands, a bulldog with black muzzle and teeth, an occasional turtle, office workers, a few samurai warriors, the artist himself in beret and, lastly, a giant brooding ox smoking a pipe. Further imagine that everyone, but the girl, in this world sprouts big square teeth when they’re angry, and oil-gusher nose-bleeds when horny (a phenomenon, which he named hana-ji bu, that’s now a common device); the males’ balls are hanging out of their pants, a target for the eels, crickets, fish (well, everybody, really) to kick, bite, slit, or dice. Would you believe it’s a mainstream comic strip admired and enjoyed for decades by kids of all ages? No? Try telling that to Japanese gag manga creator YASUJI TANIOKA (1942-99), who from the late 1960s on, created a world in which everyone is victim and aggressor, everything works to universal disadvantage and sexual frustration, and the sound effects are the size of walk-in freezers.
<引用終わり>
本文にもあるけど、1942年生まれ、1999年没というのは早世です。
Gary Panter による谷岡ヤスジのトリビュートを掲載。
日本人に関する記事は珍しい。
リンク先で日活が映画化した谷岡作品「ヤスジのメッタメタガキ道講座」を動画(部分:10分弱)で見られます。
(クリックで拡大します)
<以下引用>
Please try to visualize a drawn Japanese landscape, reduced in the extreme graphically, yet still manifesting the play of mountains, sun, streams, lonely clouds, single trees on vast curving plains, isolated blades of grass where buzz single crickets ? a minimal, linear, world with expanses of white ? significant empty areas in the manner of traditional Japanese woodcuts. Introduce into this black and white pastoral, the already mentioned cricket, a little fish, an eel, a beautiful girl, a horse, a farmer, indentured farm hands, a bulldog with black muzzle and teeth, an occasional turtle, office workers, a few samurai warriors, the artist himself in beret and, lastly, a giant brooding ox smoking a pipe. Further imagine that everyone, but the girl, in this world sprouts big square teeth when they’re angry, and oil-gusher nose-bleeds when horny (a phenomenon, which he named hana-ji bu, that’s now a common device); the males’ balls are hanging out of their pants, a target for the eels, crickets, fish (well, everybody, really) to kick, bite, slit, or dice. Would you believe it’s a mainstream comic strip admired and enjoyed for decades by kids of all ages? No? Try telling that to Japanese gag manga creator YASUJI TANIOKA (1942-99), who from the late 1960s on, created a world in which everyone is victim and aggressor, everything works to universal disadvantage and sexual frustration, and the sound effects are the size of walk-in freezers.
<引用終わり>
本文にもあるけど、1942年生まれ、1999年没というのは早世です。
以前
数独という
日本発祥のパズルをやっていました。
昔の記事は
ここと
ここね。
iPod でもできるのよ
と聞いたので
iTune Store で600円払って
ダウンロードしたのが
この
ナンプレ(Num-Pre)。
中身は数独と同じです。
難易度は
ベーシック
イージー
ノーマル
ハード
インセイン
の5段階です。
あたいの頭では
ノーマルはほとんどクリアーできますが
ハードはほんの時たま解ける程度
インセインは全滅
というくらいなので
ゲームの数がいくつ入っているのか分かりませんが
600円ならかなりお得ではないかなと思います。
難点は
電力消費がはなはだしく
3時間やると
iPod の充電池は空になります。
まあ
やってると
難しくて難しく
打ちのめされてしまって
気分が滅入ってしまうので
連続でそんなにやるほど
気力は続かないけどな
あはは
あはは
・
・
数独という
日本発祥のパズルをやっていました。
昔の記事は
ここと
ここね。
iPod でもできるのよ
と聞いたので
iTune Store で600円払って
ダウンロードしたのが
この
ナンプレ(Num-Pre)。
中身は数独と同じです。
難易度は
ベーシック
イージー
ノーマル
ハード
インセイン
の5段階です。
あたいの頭では
ノーマルはほとんどクリアーできますが
ハードはほんの時たま解ける程度
インセインは全滅
というくらいなので
ゲームの数がいくつ入っているのか分かりませんが
600円ならかなりお得ではないかなと思います。
難点は
電力消費がはなはだしく
3時間やると
iPod の充電池は空になります。
まあ
やってると
難しくて難しく
打ちのめされてしまって
気分が滅入ってしまうので
連続でそんなにやるほど
気力は続かないけどな
あはは
あはは
・
・
数独というゲームがあります。
私は通勤の電車の中で
やっています。
私の勤め先でも、
今度ベトナムのハノイにご赴任予定のMさんとか
総務の0子さんとか
愛好家が多いです。
私は駿河台下の
書泉グランデで仕入れています。
日本で発達したそうですね。
先週のニュースによると
英国でもブレークしたようです。
英国ならいかにも、という感じです。
でも
ラテン系の国では
多分流行りません。
↑
(相当な偏見かも。)
そういえば
以前の勤め先でお世話になったAiさん
あなたはきっとラテン系に違いない。
数独が嫌いでしたし
メキシコにもお出かけでしたし。
↑
(もうこの辺になると言いがかりです。
眼が釣りあがって錯乱状態。)
私は通勤の電車の中で
やっています。
私の勤め先でも、
今度ベトナムのハノイにご赴任予定のMさんとか
総務の0子さんとか
愛好家が多いです。
私は駿河台下の
書泉グランデで仕入れています。
日本で発達したそうですね。
先週のニュースによると
英国でもブレークしたようです。
英国ならいかにも、という感じです。
でも
ラテン系の国では
多分流行りません。
↑
(相当な偏見かも。)
そういえば
以前の勤め先でお世話になったAiさん
あなたはきっとラテン系に違いない。
数独が嫌いでしたし
メキシコにもお出かけでしたし。
↑
(もうこの辺になると言いがかりです。
眼が釣りあがって錯乱状態。)