今年最後のブランチは
Udon evviva
題して
カレーうどん
うどんは尾張製麺のきしめん
乾麺で100g
茹で時間は7分です
(E-M5 with Leica DG Macro-Elmarrit 2.8/45)
これにさらに粉末乾燥しょうがを振りかけて
かだらをほかほかにいたします
あはは
あはは
今年最後のブランチは
Udon evviva
題して
カレーうどん
うどんは尾張製麺のきしめん
乾麺で100g
茹で時間は7分です
(E-M5 with Leica DG Macro-Elmarrit 2.8/45)
これにさらに粉末乾燥しょうがを振りかけて
かだらをほかほかにいたします
あはは
あはは
今日のブランチは
Soba evviva
題して
かけそば
そばは小諸
乾麺で87g
茹で時間は4分です
(E-M5 with Leica DG Macro-Elmarrit 2.8/45)
明日の大晦日もそばだな
あはは
あはは
アオジが人馴れしてきました
あはは
あはは
アオジ♂
アオジ♀
(E-M1 with MZD 40-150/2.8 PRO + MC-14)
♀の方がやさしい顔つきしてますね
あはは
あはは
・
新古今和歌集 巻第六 冬歌
題しらず
西行法師
697
昔おもふ
庭にうき木を
積み置きて
見し世にも似ぬ
年の暮かな
・
・
撮影場所:葛西臨海公園
厚労省はブラック企業を取り締まるのもいいんだけど、その前に製薬会社の「風邪ひいても休めない仕事をクスリ飲んでなんとか乗り切る」みたいなCMをやめさせなよ。監督省庁でしょ。「風邪引いたら仕事休んで家で寝てるのが当たり前」ってことにするよう監督するのも、厚労省の仕事の一つだと思うよ。
今日のブランチは
Soba evviva
題して
うちなーすば
うちなーすばは琉球美人
乾麺で90g
茹で時間は6分です
(E-M5 with Leica DG Macro-Elmarrit 2.8/45)
麺を茹でていてきがつきましたが
うちなーすばは他の麺より比重が大きいのか
茹で時間が残り2分になるまで浮いてきませんね。
だからどうだということではないけれど・・・・・
あはは
あはは
2015年12月24日の東京新聞朝刊社会面の記事です。
このトンネルは今年何回か通ったところです。
短いトンネルが三つ連続していてその一番北側にあたります。
大して高い山でもないのでトンネルを廃止して開削した方が
いんでないかい(北海道弁)
と思っていました。
とにかく
危険があぶなかったなあ
あは
あは
<追記>
これは翌日(2015年12月25日)の続報です。
目荒ししたコンクリートに直にモルタル吹付けだけですか。
設計不良ですかね・・・・・
<追記おわり>
<追記その2>
こんどは違う件ですが
2015年12月28日の東京新聞朝刊社会面にこんな記事。
東西線のトンネルも50年以上経った構造物なんだ。
あちこち大変ですね
あは
あは
<追記その2おわり>
・
新古今和歌集 巻第六 冬歌
年の暮によみ侍りける
皇太后宮大夫俊成女
693
へだてゆく
世々の面影
かきくらし
雪とふりぬる
年の暮かな
・
・
今日のブランチは
Udon evviva
題して
ひもかわうどん
ひもかわうどんは乾麺で103g
茹で時間は9分です
(E-M5 with Leica DG Macro-Elmarrit 2.8/45)
今日も元気だ
温麺がうまい
あはは
あはは
なかなかフォトジェニックな鳥は飛んでいないので
他のもので練習です
あは
あは
ANAのボーイング737
DHCのロビンソンR44
(E-M1 with MZD 40-150/2.8 PRO + MC-14)
今までなかなか撮れなかった飛びモノが
ドットサイト照準器のおかげで撮れるようになりました。
こういうものを撮っているともう少し長い玉が欲しいような気分になります。
危険があぶない
あは
あは
・
新古今和歌集 巻第六 冬歌
題しらず
後徳大寺左大臣
649
夕なぎに
とわたる千鳥
波間より
見ゆるこじまの
雲に消えぬる
・
・
撮影場所:葛西臨海公園
今日のブランチは
Udon evviva
題して
にゅうめん
麺は大門素麺
乾麺で99g
茹で時間は3分です
(E-M5 with Leica DG Macro-Elmarrit 2.8/45)
七味唐辛子と粉末乾燥しょうがで
かだらがホカホカ
汗かくくらいです
あはは
あはは
オリンパスのCMです
あはは
あはは
オリンパス OLYMPUS「技術で、人を前へ。 動物写真家 岩合光昭」2015年度版 CM(30秒)
こんなCMをエントリーって
お前はオリンパスの回し者か?
はいそうですが
何か?
あはは
あはは
・
新古今和歌集 巻第六 冬歌
摂政太政大臣家歌合に
湖上冬月
藤原家隆朝臣
639
志賀の浦や
遠ざかりゆく
波間より
氷りて出づる
ありあけの月
・
・