太陽光発電シニア

太陽光発電一筋、40年をはるかに過ぎたが何時までも興味のつきない厄介なものに関わってしまった。

地球を救った宇宙人の来襲

2017-04-13 08:36:43 | 社会観察

今朝の朝刊でも事前協議の見出しで1面を割いた特集まで掲載された。それでも緊迫感は伝わらない。官房長官は在韓日本人の避難も考えているというが常識外の奇襲でもあればそれも無理だろう。偶発的であるにしろ、どうすれば国民一人ひとりの生命と財産を護るkとが出来るのか。大きな傘の下に居れば大丈夫なのか。これからシェルターや防毒マスクを準備しろと言うのか。大地震があった場合にも一体家の中の何処に逃げれば良いのかすら分かっていないのだ。余談だが、家を建てる場合、例えば風呂場だけは鉄箱で覆われているからまずそこに皆集まるとか、トイレだけは鉄箱だから、用ちゅうであっても飛び出すなとか、後付けの鉄箱でも良いから売り出さないものか。奇襲に韓国はどのように備えているのか教えて欲しいところだ。ちょっと前までは当事者では無いと思っていたが、アメリカと一心同体は紛れも無く当事者になるのだろう。

もし、宇宙人が地球を攻めてきたら世界は一つになって戦う。持っている核ミサイルも全て迎撃用に改良する。そして使い果たす。新たに開発する場合は全て宇宙用になる。隣の国との戦いは小競合いとなって、こんな事をやっている場合では無いでしょうと地球上から戦闘行為は一切無くなる。もしこの戦いに勝てば再び地上で争おうなどとは思わない。もし負けたら人類滅亡で争うなんてあり得ない。

もし、強力な殺人ウィルスが世界に蔓延したら、兵器は無力化する。核攻撃dウィルスを標的にしたことが無いから。巨大兵器は無力である。人々は蠅たたきのように身の周りのウィルスを潰すことに専念しなければならないから隣の国のことを心配する余裕は無い。

もし、ウィルスと宇宙人が戦うようになったらどうだろう。お互いに攻め手を思いつかないから戦争にならない。もっとも厄介なのは中韓、いや中間にあるところでの戦いだ。中間の戦場は地球上と言える。何時でも攻めて来い、宇宙人。我々はそれが殺人になるかどうかの法律など持たないから容赦しない。