かもめ見聞録

奇跡の炎上大王バーンをなま暖かく見守っていた、千葉ロッテ応援日記。

朗たんは間に合った模様(*´ω`*)

2024-03-25 00:00:01 | 千葉ロッテ

【ロッテ】佐々木朗希「自分の感覚とバッターの反応が合った」開幕目前に本来の姿に復活 日刊スポーツ

 
オープン戦:中日2-1ロッテ>◇24日◇バンテリンドーム

 開幕目前に、本来の姿に復活した。ロッテ佐々木朗希投手(22)が、シーズン前最終登板で1球目から球場をどよめかせた。

 中日三好に対し158キロを投げ込むと「おお」と歓声が上がった。初回を3人、7球で抑え「3者凡退も久しぶりだった。自分の感覚とバッターの反応が合ったのでよかった」と振り返った。5回60球を投げ2安打無失点。ここまでの不安を一蹴する投球を見せた。

 3回からさらにギアを上げた。上林に対し今季最速の162キロを計測するなど160キロ以上は4球。160キロ台は今季初だった。

「球速はまだ上がると思うんですけど、その中でも真っすぐでバッターを差し込めた。(スピード)表示以上に真っすぐで差せて、今日やりたかったことができた」。昨年3月のWBC日本代表壮行試合の中日戦もバンテリンドームで自己最速を1キロ更新する165キロをマーク。「特別相性がいいとは思わないですけど、投げやすいとは思う」。登板後にもブルペンで14球投げ込み、得意の球場で、開幕への準備を整えた。

 4回に詰まった田中の当たりが中前打になるなど計2安打を浴びたが、ストライク先行の危なげない投球で5奪三振。「今日の内容だったら点が取られていても納得できた」と自らに合格点を与えた。前回17日の楽天戦(ZOZOマリン)は、強風の中で制球が乱れ4四球と荒れたが、無四球にまとめた。この1週間で、アナリストやコーチと相談しながらフォームも微修正し「気にするポイントは、何個かあったと思う。そこがたまたまうまくはまって、いい形で投げられた」とうなずいた。

 いよいよ、シーズンが始まる。「(投げるのは)日曜日になると思うので、前のピッチャーがいいピッチングをしてくれると思うので、しっかりとその波に乗ってと思っています」。千葉に帰って準備する。【星夏穂】[了]

 

朗たんは、ひとまず形になったみたいで、重畳(*´ω`*)

しかし…

不安要素はいっぱいありますね…(;^_^A

高部は間に合わなかったようで、2軍スタート。

打線は湿ったまま、今日も4安打1得点。

3得点以下の連続記録を7に伸ばしてOP戦フィニッシュ(;・∀・)

 

東妻も全然調子が上がらず、毎回ポコポコ打たれてしまってますし…

ここはもう…

 

 

 

ペルドモに帰ってきてもらうしかない(=゚ω゚)ノ

 

元ロッテ・ペルドモ、今春ナショナルズとマイナー契約も開幕直前に放出される 【BASEBALL KING】

マイナー契約でナショナルズのスプリングトレーニングに参加していた昨季パ・リーグの最優秀中継ぎ投手に輝いたルイス・ペルドモが現地時間23日、放出するとトレードルーマーズが報じた。

 記事によると、「ペルドモは引き続き別のチームとのマイナー契約を模索し続ける可能性もあるし、再び他国のリーグに移籍を検討するかもしれない」としている。

 ペルドモはロッテでプレーした昨季53試合に登板して、1勝3敗1セーブ41ホールド、防御率2.13の成績を残した。ナショナルズとマイナー契約を結んだ今春はオープン戦で、7試合・7イニングを投げて、1勝1敗、防御率7.71だったが、最初の4試合は無失点に抑えていた。[了]
 

 

 行くとこなければ、是非に!!(≧▽≦)ノ


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