ロッテ 4時間24分の長時間試合を制す! 延長11回2死満塁で藤原が押し出し四球選ぶ
◇パ・リーグ ロッテ5―4日本ハム(2025年7月27日 エスコンF) ロッテが4時間24分の長丁場を制した。
4―4の延長11回2死満塁で、藤原が押し出し四球を選んだ。これが決勝点となった。
序盤から3点を追う苦しい展開だったが、4回にソトの左越え9号3ランで同点に追いついた。 7回に再び勝ち越されたが、8回1死三塁から藤原が左前適時打を放って延長戦に持ち込み、何とか勝ちきった。[了]
よじかんはん。
コレで、サヨナラ負けとかだったら、安定の不貞寝コースでしたが…
Fコン延長戦で勝ち切れるとは思いませんでした。
6回3失点(自責1)の田中晴に勝ちがつかないのは、いつもの新人教育ですね。
相手ルーキーは褒めて伸ばし、自軍ルーキーにはスパルタ。
い つ も の
FUJIWARAがやらかした分、ちゃんと追いついた上、決勝点もあげてくれました。
押し出し四球でしたが。
なーに。
(大事なことなので)
【ロッテ】序盤の失点取り返せず19度目の0封負け 先発のオースティン・ボスは4回5失点
<日本ハム5-0ロッテ>◇26日◇エスコンフィールド
ロッテは序盤の失点が響き、今季19度目の0封負けを喫した。
先発のオースティン・ボス投手(33)は立ち上がりから制球に苦しみ、2回に四球と2本の安打で無死満塁のピンチを招くと、押し出し四球で先制点を献上。さらに石井一成内野手(31)に右越え2点適時二塁打を浴び、追加点を許した。3回にも連打で失点し、4回には水谷瞬外野手(24)にソロ本塁打を被弾。序盤から流れをつかめず、4回6安打5失点で降板した。
打線も振るわず、日本ハム先発のルーキー柴田獅子投手(19)を前に3回まで1人の走者も出せない完全投球を許す。4回から継投に入った日本ハムに対し、5回に西川史礁外野手(22)が内野安打を放ちノーヒットノーランは免れたが、最後まで得点を挙げることはできなかった。[了]
褒めて伸ばす先輩たち。
『君の力は、プロでも十分通用するんDA。
自信を持ってくれたまえ!!』
という、新人教育ですね。
たとえ、相手が商売敵のルーキーであろうとも。
ホワイト企業アワード、ノミネート待ったなし。
ボスは、そろそろ『新外国人データ足りねぇよバフ』が切れてくる頃です。
普通に攻略されてます。
まぁ、仮に1失点に抑えていたって負けてたので、問題はありません。
……はい( ゚Д゚)
【ロッテ】グレゴリー・ポランコが25日までに米国で右肩の手術を受ける 当面は米国でリハビリ
ロッテ、22歳アセベドを支配下登録 期限まで残り1週間…各球団が“駆け込み補強” 
アセべとはドミニカ共和国出身の22歳。昨季までオリオールズ傘下でプレーし、今季からロッテと育成契約を結んでいた。ここまで2軍で62試合に出場し、打率.267、7本塁打35打点。OPS.769。
本人のコメントは以下の通り。
「支配下になる事ができ、千葉ロッテマリーンズに心から感謝しています。やる事は変わらず、常に毎日、どんな瞬間も全力を出し一生懸命プレーします。そしてファンの皆様いつも応援ありがとうございます。ファンの皆様が喜んで頂けるようにもっとレベルアップして1軍で活躍出来るよう頑張ります」[了]
ポランコさん、帰国してしゅじゅちゅ。
(噛み)
亜脱臼って、しゅじゅちゅ要るんですね…(;・∀・)
O谷サンもやってたかな。
しかし……
ケガする前の成績が打率ほぼ2割(13打点)で、これからリハビリをするんですよね。
帰ってきて活躍できますかね……(;^ω^)
とりあえず、お早いお帰りをお待ちしております(=゚ω゚)ノ
そして、滑り込みで支配下登録を勝ち取ったのはアセベド=サン。
2軍で打率.267。
OPS.769。
1軍に上がったら、もっと下がるはずなので即戦力というには、なかなか厳しいものがありますが、まぁ……
若手は覚醒待ちがデフォですので。
頑張って、レギュラー勝ち取ってほしいですね(*´ω`*)