ロッテ 先発左腕のサモンズは自身3連勝で4勝目 暑さもあって5回で降板 吉井監督「よく頑張りました」
【ロッテ】5日にも自力V消滅危機 吉井理人監督は初回3被弾の種市篤暉に「全部仕留められている」
ロッテはオリックスとのカード初戦に敗れて、借金14となった。5日の同戦に敗れると、自力優勝の可能性が消滅する。
先発の種市は初回に3本塁打を許すなど、5回6失点(自責5)で5敗目。9安打のオリックスを上回る12安打の打線は8回に2点を返すなど2点差に追い上げたが、及ばなかった。
試合後、吉井監督は初回に3被弾した種市について「真っすぐを一発で全部仕留められているので、何かが悪かったのだと思います。そんな投手ではないので。ファウルを取れるし、空振りも取れるし。今日はもう全部がいい当たりだった」と首をかしげた。2点差まで追い上げた打線に関しては「本当によく頑張ってくれました。初回の5点で野手は萎えると思うのですが、みんな集中力を絞って、いい攻撃をしてくれたと思います」と評価した。[了]
なんで、負けたんだろなー( ̄▽ ̄;)
わかんないなー(*´ω`)
とか指揮官が言ってる間は絶対に勝てないと思うの。
そして、まだ、自力Vが消滅してなかったことに驚き(笑)
7月まで、よく持った方ですね(;・∀・)
【イースタン】ロッテ2軍、12得点と打線繋がり怒涛の7連勝! 宮崎が3安打3打点の大活躍、山口は2安打4出塁と存在感
ロッテは1回表、楽天の先発・辛島を早々と攻略。中村奨吾の安打などで一死満塁とし、アセベドが犠牲フライを放ち先制。続く上田希由翔の適時打で1点を追加。さらに二死満塁から富山紘之進、和田康士朗の連続適時打で3点を追加。その後も二死二・三塁の場面で宮崎竜成も適時三塁打を放ち2点を奪う。幸先よく7点をリードする。
3回表、宮崎の安打などで一死満塁とし、中村奨の適時打で1点を追加。8対0とした。
3回裏、秋山は無死満塁のピンチを招き、吉野創士を内野ゴロに打ち取る間に三塁ランナーの生還を許し1点を奪われる。8対1となる。
秋山は3回43球、3安打、3四球、1失点で降板。4回裏からはマウンドに2番手の岩下大輝が上がる。ランナーは出したものの後続を断ち無失点でこの回を終えた。
5回表、宮崎の二塁打などで二死満塁とし、石垣雅海の適時打で1点を追加。続く山口航輝が押し出しの四球を選び1点を奪う。得点を2ケタに乗せた。
6回表、上田の安打などで一死満塁とし、宮崎が犠牲フライを放ち1点を追加。リードを10点とした。
8回表、二塁打で出塁した勝又琉偉を三塁に置き、宮崎が敵失で出塁、その間に三塁ランナーがホームにかえり1点を追加。11点のリードとなった。
6回は一條力真、7回・8回は国吉佑樹が無失点に抑え、9回裏からはマウンドに5番手の西村天裕が上がる。代打・阿部寿樹、島内宏明、代打・岡島豪郎を三者凡退に打ち取った。
ロッテは楽天に12対1で勝利した。
※この記事はデータスタジアム提供のデータをもとに自動生成しています
もう、イースタンの試合だけ観てればいいんじゃないかな(=゚ω゚)ノ
43勝25敗ですもんね。
今から、勝ち星だけ1軍と入れ替えたりできませんかね??(*´ω`)
貯金18。
Aクラス待ったナシ!!(≧▽≦)
1.5軍の選手が多いことに定評のあるかもめ~ず。
とりあえず…
山口は1軍で存在感だして、どうぞ( ̄▽ ̄;)
【ロッテ】木村優人「野手の方に助けられながら勝てた」自己最長6回⅔投じ、先発初勝利
<楽天3-6ロッテ>◇2日◇楽天モバイルパーク
ロッテ木村優人投手(20)が自己最長の6回2/3を投げ6安打4奪三振3失点と力投し、プロ2年目で先発初勝利を挙げた。
3回に先制点を許したが、4回以降は立て直し粘投。すると、6回に野手陣が打者一巡の猛攻で試合をひっくり返し、白星が舞い込んだ。
「最後はああいう形になってしまったが、粘れたところもあった」と納得顔。「野手の方にも助けられながら勝てた」と、チームメートに感謝した。[了]
何が恐ろしいかって…
6回に7連打もしたのに…
長打が1本しかない(;・∀・)
というコトですよ(;´∀`)
まぁ、その1本の長打が7連打の最後に出てくれたこともあって、6点取れたのは良かったんですけどね(;^_^A
木村も、よく踏ん張りましたね(*´ω`)
若手が頑張っている時に、野手が打ってバックアップする。
そういうのでいいんだよ(≧▽≦)
ロッテ 二塁すら踏めず完封負け 2連敗で借金14 ボスは5回3失点 少ない好機も2度の二盗失敗で生かせず
「楽天6-0ロッテ」(1日、楽天モバイルパーク)
ロッテが二塁すら踏めず完封負け。2連敗で借金14とした。
打線がハワードの前に五回2死まで無安打に抑えられるなど沈黙。三回1死から池田が敵失で出塁したが二盗失敗。六回は安打で出塁した友杉が1死から二盗を敢行したがこれも太田に刺されるなど、少ない好機も生かせなかった。
先発・ボスは5回を毎回の被安打8、3失点で4敗目。初回2死から黒川、ゴンザレス、渡辺佳の3連打で2点を失い、三回にも中島の適時打で加点を許した。
「毎回ランナーを出してしまい自分の思っていたような試合展開にならず苦しい展開、ピッチングになってしまった。投球数も増えてしまい6回のマウンドに行けなくなってしまったね」とコメントした。[了]
散発、3単打。
得点どころか、得点圏すらも皆無。
観にいったお客さんは、暴れていいと思う。
3時間のうち、2時間くらいは鷲さんの攻撃。
いやぁ…
淡白なものです(゚Д゚;)
シーズン後半まで、ダラダラ負け続けることを確信させるレベルの体たらくでしたね(;´∀`)
おそらく、私めのブログも最終年ですが、最下位フィニッシュで終わりそうです…_| ̄|○
【ロッテ】復帰後即ソロHRなど期待のポランコが「右肩亜脱臼による炎症」で大事をとって抹消 中10日の登板続く田中晴也も抹消
日本野球機構(NPB)は30日の公示を発表。ロッテはポランコ選手と田中晴也投手を抹消しました。
ポランコ選手は開幕から状態を上げきれない中、自身2年ぶりとなる2軍での再調整にも励み、28日に再昇格。同日ソロHRを放つなど躍動を見せていました。
夏に活躍が目立つポランコ選手にファンも期待を寄せる中、前日29日も「6番・DH」でスタメン出場。7回に迎えた第3打席ではライトへのヒットを放ち出塁しました。
その後は2点を追うなかで、ソト選手がタイムリーを放ち1点差に迫るなど絶好のチャンス。しかしポランコ選手は走塁時に勢い余って3塁コーチャーと接触し、走塁死となっていました。この際、体を気にするそぶりを見せていましたが、その後も第4打席に立つなどプレーを継続していたポランコ選手。しかし、この日抹消となりました。
NPBからの公示発表後、球団から「昨日の試合で右肩に違和感を感じ、本日、県内の病院で診断をした結果『右肩亜脱臼による炎症』と診断。大事をとっての抹消となりました」と明かされました。
ともに抹消となったのは、同じく前日29日に先発登板した田中晴也投手。
この日は山川穂高選手と栗原陵矢選手のソロHRを浴び失点しましたが、ストライクゾーンに落ちるフォークボールや、のびのあるストレートを生かし、キャリアハイとなる11奪三振を記録するなどソフトバンク打線を圧倒しました。
現在21歳の田中投手はこれまでも中10日など、ゆとりのあるローテーションで先発登板を重ねています。[了]
ほぼエースの田中。
と。
数少ない長打の打てる漢、ポランコ。
亜脱臼って、違和感で済むものなのか??(;´∀`)
あのですね…
現状、パ・リーグの中で、最も戦力が貧層なのが、かもめ~ずなんですよ。
そのチームから、2人も主力を抹消して…
7月勝てるんですかねぇ……(´;ω;`)
あ~っ!ロッテが痛恨の走塁ミス…ポランコと三塁コーチャーの接触で得点機潰す
◇パ・リーグ ロッテ―ソフトバンク(2025年6月29日 ZOZOマリン)
ロッテが手痛い走塁ミスで同点機を潰した。
0―2の7回1死一、二塁でソトの打球が中堅を破った。二塁走者の西川が生還。一塁走者のポランコは三塁を大きく回ったところでストップ。
ところが様子がおかしい。責任審判が試合を中断し、マイクを持つと「三塁コーチャーが肉体的援助、アウトとします」と、ポランコにアウトを宣告した。
三塁を回ったポランコが勢い余って大塚コーチに接触してしまったのだ。
解説を務めていたOBの西岡剛氏は「あってはならない場面です」とピシャリ。
2死二塁で試合再開となり、続く角中は左飛。三塁にポランコが残っていれば犠打になるケースだった。
最後は小川が空振り三振で、結局1点止まりだった。[了]
走塁ミスで敗戦。
いやぁ、かもめ~ずらしいですね(;・∀・)
1点差ゲームを勝ち切る実力がないのは、誰の目にも明らかなんですが、負け方がね(;^_^A
バリエーションに富んでいる
という、前向きな感じでヨシとしましょう(*´ω`*)
(無理矢理)
1点差ゲームなら、まぁ…
序盤に大量失点して、観る価値ナシ(# ゚Д゚)
みたいな試合の30倍楽しめますから(=゚ω゚)ノ
あっ。
アッキーラは、反省して。
どうぞ。
ロッテ、若手、助っ人が打って勝った!五十嵐氏「ソト、ポランコの状態がどんどん上がっていくと…」
○ ロッテ 5 - 0 ソフトバンク ●<10回戦・ZOZOマリン>
最下位のロッテが28日、ソフトバンクに5-0で勝利し、土曜日の連敗を10で止めるとともに、ソフトバンクの連敗を6で止めた。
ロッテは初回、寺地隆成の第5号ソロ、西川史礁、ソトの適時打で3点を先制すると、4回にはポランコの第5号ソロ、藤原恭大の適時三塁打で追加点。5点のリードをもらった石川柊太は、6回3安打無失点で3勝目を手にした。
28日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター ロッテ-ソフトバンク』で解説を務めた五十嵐亮太氏は、「終始マリーンズペースだったと思います」と振り返り、「若い選手がタイムリー、ホームランが生まれると、チームの雰囲気も変わってきますよね。この後、ソト、ポランコの状態がどんどん上がっていくと、打線の勢いがより増していくんじゃないかなと思います」と期待を寄せた。 (ニッポン放送ショウアップナイター)[了]
結局は、助っ人頼みのチームじゃないか。
そんな風に思う人もいるでしょう。
………
私も、そう思います!!( ゚Д゚)(カッ:効果音)
反論??
できるわけもなく(;´∀`)
【ロッテ】ソフトバンクに6連敗 2番手横山5失点で吉井監督「リリーフが複数失点すると…」
序盤のチャンスでたたみかけられなかった。寺地が3回1死満塁のチャンスで、開幕から6連勝と好調のソフトバンク先発モイネロのスライダー捉え、左前へ先制の適時打を放った。なおも1死満塁だったが池田が併殺打に倒れた。
7回には先頭安田が左越え二塁打で出塁。2死一、二塁から藤原の中前打で二走・高部が本塁を狙ったが憤死した。吉井監督はこの場面について「相手がモイネロで連打があまり期待できない。ランナーコーチも勝負かけるしかなかったと思うのでしょうがない」と振り返った。
8回に相手の失策もあり2点を返したが、追いつくことはできなかった。「左バッターたちが頑張ってチャンス作ってくれたんですけど、右バッターがうまく捉えられなかった」と敗因を分析した。
先発の種市は6回、佐藤直に一発を浴びたが105球を投げ7回4安打1失点と力投。「7回を投げられたことは良かったと思いますが、(ホームランを打たれた)先頭バッターへ不用意な1球だったのでもうちょっと丁寧に行くべきだったと思いますし、そこだけが一番の後悔かなと思います」と振り返った。
8回から2番手で登板した横山が無死二、三塁から近藤に勝ち越し打を許すと、さらに2死満塁とピンチを広げると山川に痛恨の満塁本塁打を浴びた。指揮官は「打たれることはあるんですけど、リリーフは複数失点するとゲームが終わってしまう。失点したとしても、そこをなんとか1失点でかえってこられるように、また頑張ってほしい」と話した。[了]
>リリーフは複数失点するとゲームが終わってしまう。
複数失点で済むハナシではないですがね(;・∀・)
なに、グラスラくらっとんねん(´;ω;`)
いろいろ台無しでした。
モイネロから先制なんて、今後取れると思えないのに…
まぁ…
1対1の接戦を取れるようなら、最下位やってないですがね!!(=゚ω゚)ノ
33歳の誕生日のロッテ・ボス「今は日本の生活に慣れて来た」
ボスは「初めて日本に来たとき、メディアから目標は何か、何を達成したいのか?と聞かれた。僕の目標は10勝を挙げることと、25試合から28試合くらい、先発登板する事だった。まだその目標は変わっていないし、そこまで到達したいんだ」とコメント。
現状では2勝ではあるが、防御率は2.93。「試合のマウンドで自分がコントロール出来ない事だし、難しいのは分かっている。だから必ずしも成し遂げられるとは限らないけど、とにかく多くのイニングを積み重ねたい」。
プライベート面でも日本に慣れて来た部分について、「日本に来た当初は、何もかもが初めての事だらけだった。今は日本の生活に慣れて来た。色々な場所に行くことができるし、お店で注文したり、電車に乗ったり、コミュニケーションを取ったりすることに抵抗がないんだ。この前電車に乗ったんだけど、凄く満員で、途中停車したんだけど、みんなどんどん乗り込んできて、肩を寄せ合っていたんだ。これまで乗った中で緊急停止した事も1回だけあったよ」と笑顔で話した。
(取材=ニッポン放送アナウンサー・大泉健斗)
防御率2.93で2勝。
先発登板12回。
おかしい……(;・∀・)
めっちゃいいときと、燃えるときに分かれてる印象(直近2試合はどっちも燃え)ですが、問題は好投している時もムエンゴなことでして……(;´∀`)
コンスタントに試合を作れれば、もっと勝てるのにというご意見もあるかもですが、ソレは贅沢というものです。
先発陣の中では、田中、サモンズにつぐ防御率です。
打てばいいんだよ、打てば!!(;゚Д゚)
(理想論)
あ、そうそう。
明日から鷹戦ですが、先発モイネロみたいです。
……
……打てばいいんだよ、打てば!!(;゚Д゚)
(お祈りモード)