The diary of DYP

    アマチュア無線、ライフ、農業、ガーデニング、車 等、since 20/Jan/2008

今年のQSOs

2022年12月31日 08時19分29秒 | アマチュア無線

今年のQSOはどのくらいだったかなと確認をしてみたら2561QSOで180Eだった。この数字だと例年並みの感じですが八木アンテナを振り回すことは激減し、モードもFT8が主でそれもAH-4のWireアンテナでのスタイルになっており、これで180Eも出来て上出来ではと。

まあ最近のQSOの目的がChallenge、IOTA、5B-WASとTriple Playそして5B-WAZとなっているのですが、これまでのModeだけだったらまず無理なトライなのでしょうが、FT8の出現でWireアンテナでも無理なトライではなく結構遊べれるのでこれで良いのではと思っております。ちなみにここまでではChallenge2153、IOTA833、5B-WAS172、Triple Play143、5B-WAZ191ですので来年はどれくらいまで進めれますか?。

さて大晦日を迎えましたが、この様子では雪の無い正月を迎えれそうです。皆様良い年をお迎えください。


Challenge 久しぶりに一つ進展

2022年12月30日 14時10分16秒 | アマチュア無線

先程LoTW確認をするとChallengeが久しぶりに一つ進展していて2153になっていた。

どこがアップしてくれたのかと確認してみると、VK9DX Norfork Islandでしたが1週間ほど前に160m/FT8でサービス頂いた分です。

この局のQRZを確認しますとLoTW対応云々はPayPal請求云々の記載がありますので昨日メール確認でLog確認を行い、深夜にLogには載っているとの回答があり、今朝PayPal対応をしたのですがもうアップしてくれました。早い対応で感謝感謝ですが、PayPal対応云々が少し気になりますが、欲しい方ですので致し方ありませんです。


ご苦労さん

2022年12月29日 10時48分51秒 | 

 

今年も残り少なくなり、この一年ご苦労さんという名目でXと昼食に出かける。場所をどこにするかという事だったが、普段行き慣れたお隣県、浜坂のお食事処”味波季”にすることに。道中は雪は全く無く、途中、浦富IC~東浜IC間の工事も今年度完成とのことで姿を現してきたのを眺めながらのドライブで昼前に到着。席に着き今日は高額でも私が払うつもりだったが、席に案内してくれたお店の方にXが「まだ日替わりが有りますか?」と聞き、「残りは3つです」との返事でじゃあそれにするという。それでは私もという事で二人とも日替わりの注文となり、豪華昼食のつもりだったので二人とも貧乏性だなーと。

とは言うものの、ここの日替わりランチは税込み1.1Kですがいつも結構豪華。この日のメニューは黒毛和牛ロース肉の当番焼、いんげんの胡麻和え、アジの南蛮漬、カキフライとポテトサラダ、カンパチとマグロのお造り、赤魚の煮付、茶碗蒸、御飯、しじみのお味噌汁(写真)で二人とも満腹に。

昼食後はぶらり1時間程北但をドライブし、最後に湯村温泉の薬師湯に浸かって帰宅に。


コンニャク作り

2022年12月28日 09時08分09秒 | 

Xが収穫した3年物のこんにゃく芋で16㎝程の一番大きなやつでコンニャクを作るとのこと。コンニャクは毎年この時期に我が家で栽培のこんにゃく芋で作っているので慣れたもので大きな鍋のたっぷりの湯で茹でて作るのですが、当方が史跡墓所仕事を終えて帰宅するとその後の過程が進んでいてもう40㎝程の大きな鍋に出来上がっていたが出来たのは2キロの量だそうだ。この1片を薄切りにして醤油とワサビに付けて刺身こんにゃくとして昨夜の夕食で頂けましたが大変美味しかった。ところで我が家でこの2キロも消費出来ませんのでピニール袋に小分けして入れて職場の100円市に出すようです。全部売れても1K円程ですが正月料理用として需要があるようです。


我家の門松完成

2022年12月27日 08時58分09秒 | その他

先日途中まで作った門松の残りの作業を。

使う材料は松、梅、赤南天、万両、ユズリ葉、キンカン、ヒノキの葉だが、梅とヒノキの葉のみ我が家に無いので昨日の地区公民館の門松作成分で余った分を頂き使用し、それ以外は我が家奥の畑周辺で確保。先日の竹を立てた周りの土に、松、梅、赤南天、ユズリ葉、キンカンを生け花の要領でバランスよく差し込んで形が出来上がりましたが、Xが生け花用の竹飾りがあるとの事でそれも入れたらという事になり結構カラフルになりました。
最後にぼろ隠しでヒノキの葉で容れ物の周囲を覆い完成ですが、我家用は玄関スペースが無いので例年通り対では無く1個のみで、かかった出費は3個の葉ボタン代の600円のみです。門松を作るようになってからは玄関飾りのしめ縄は止めたのでこれで正月を迎える玄関周りの準備が整いました。


地区公民館の門松作成

2022年12月26日 12時49分38秒 | ボランティア、自治会&公民館活動

今朝はこの時期の毎年の恒例行事である地区公民館の門松作成日。

竹は先日先端カット済ですので今日はそれ以降の作業、使う松、梅、南天、万両、ユズリ葉、キンカン等の材料は各自当日朝までに近隣等から確保して持ち込み10名ほどのメンバーで組み上げる作業です。使う容器は漬物用のプラ樽でこれに竹を入れて土で固め、前側に唯一購入した葉ボタンを置き、あとは周りに松、梅、南天、万両、ユズリ葉、キンカン等を突き刺して容姿を整えていくのですが、毎年のことなので皆さん手慣れたものです。高さは約2mの大きさで量販店等のお店の店頭に設置されているような大きさの本格的なものですが、船頭が多いのでああだ、こうだと皆さんワイワイ言いながらの楽しい作業。最後にプラ樽の周りを切り出した竹で覆い、プラ樽の上側をヒノキの葉で覆ってボロ隠しを行い、昼前には写真のように綺麗にまた豪華な飾りつけで完成となりました。


途中までの門松作成

2022年12月25日 08時39分47秒 | その他

雪が無い天気だったので我が家の門松作成を途中まで行う。

まず使用するプランターは例年同じもので、これに先日先端カットした竹3本の底側を切断して高さ合わせを行い、それをプランターの奥側に立てて畑土で固めます(上写真左)。

プランターは外形そのままですと見栄えが良くないので切出した竹で覆うのですが、プランターの下側は細くなっていますのでここをプチプチで覆い、プランター上側の大きさと同じ程度にしてその周りを切り出した竹をはめ込んでいきます(上写真右)。

またプランターには手ごろな大きさの葉ボタンを3個購入しそれを前側にバランスよく置くのみ。また、はめ込んだ竹の周りを黒い紐で結んで昨日の作業はここまでに(下写真)。

 

これ以降は飾り付ける松、梅、南天等の材料を近隣の山に取りに行かねばならないので後日に。ただ今日は地元一の宮の迎春準備作業があるし、明日は地区公民館の門松作成があるので我が家の門松の続きは明日の午後以降かな??


ARRLから

2022年12月24日 09時05分52秒 | アマチュア無線

心配した今朝の積雪、地元気象台の値は1cm、我が家はうっすらと雪景色程度、また陽も射しているので直ぐに溶けそうですのでやれやれです。

昨夕郵便受けに長方形の角箱(31.5x8x8cm)が入っていたが郵便受けの投入口からは入らないサイズなので配達の郵便局員さんが裏側の広い取り出し口の方から入れてくれたようです。

角箱は中味が無いような軽さで差出人はARRL、貼付けてある緑のCustomsのラベルにはCertificate $1.00の記載が有るので思い付くのは申請したDigitalDXCCのAwardかなと? ただARRLから届くAwardはこれまで段ボールの筒形状で送られて来ていた経験しかないのでどうかなと思いながら-----。角箱はセロテープ等の封は無く、ツメの部分で組み合わされているだけのシンプルなもので簡単に開梱出来て中味はやはりDigitalDXCCのAwardと貼り付けるステッカーでした。


結構いいもんです

2022年12月23日 09時50分50秒 | その他

先般の信州旅では温泉宿の寝床にプラ製の湯たんぽが置いてあり、これが意外と適温で朝まで適度な暖かさでFBでした。私もXも湯たんぽがこんなにFBとは思ってもいませんでしたので帰鳥後に近くのショップでプラ製の湯たんぽを購入。大きなサイズと小さなサイズの2種類が売られていたが、大きなサイズの方の湯量を沸かすのは面倒そうですが、小さい方のサイズだと900ミリリットルなのでT‐Fxxの電気ポットで沸かした湯量で行けそうなので小さなサイズに決める。

で、ここ数日使用しましたがT-Fxxの電気ポットで沸かせる量で満杯になるので準備が楽。また夕方19時頃に熱湯を入れて付属カバーで覆いベットの足元付近の布団の中に置いていますが、ベットに入るころには本体は手頃な温度で朝にはほんのりと暖かい状態。最初は低温やけどを心配しましたがここまでは問題ないようです。それよりも足元付近が暖かいので早く寝れる感じです。


門松用竹の先端カット

2022年12月22日 10時58分18秒 | ボランティア、自治会&公民館活動

先日取って来た地区公民館の門松用の竹、左右3本づつの合計6本の先端を笑い顔風に斜めカットが事前に必要ですが、この作業は地元の某造園業者が専用の丸鋸で行う時に一緒にカットして頂いている。今年は今朝行うとの連絡が有ったので軽トラに積んで持ち込んでカットして頂いてきた。方法は竹の先端側を金具で固定して行いますが節から下側を小さくし、節から上側を大きくカットして頂いたのでカット面はおちょぼ口風です。この作業は昔はノコギリを使用し人の手でゴシゴシとカットしていたので結構面倒でしたが、電動の丸鋸を使用するようになってからは作業は楽で綺麗な仕上がりです。ついでに我が家用の門松竹も持ち込みカットしていただいた。

このカット竹を使用しての地区公民館の門松作成は26日の予定、また我が家の門松作成は26日以降にボチボチと行う予定です。