今月の10日過ぎに、タネまき用の土を入れたポットが10個程余った。そこでまだ早すぎるかなとは思いながら丸オクラのタネを撒いておいた。
タネは昨年我が家で収穫した丸オクラの実をタネ取り用で網袋に入れて保管していたものから写真左のように採取し、それを直接ポットに撒いたが、後からXから例年だと4月に入ってから撒くのでまだ早いのではと言われるし、発芽しやすいように一晩でも採取したタネを水に浸けてから撒くべきだったかなと少し後悔をしていたのですが---------。
10個のポットは苗ドームで覆っていたので温室状態だったのと連日の暖かい陽気の影響でしょうか、昨日の確認で写真右のように数個のポットで発芽ですし、残りのポットも土が盛り上がって来ていますので近日中に発芽してくれそうですので一安心です。桜の開花が早かったように今春は例年より暖かく季節の進展がどうも早いようです。
朝晩は結構冷え込みますが日中は暖かく良い天気。
この時期になりますと史跡墓所内の雑草がだんだんと伸びてきますので昨日は今年初めて手動噴霧器を背負って除草剤を撒く作業を。噴霧器はタンクに10ℓの水を入れますのでこの10ℓの重さを背中に背負うのは結構重労働ですが、途中休息をしながら3回タンクに水を入れての作業でしたが、まだまだ同年齢の方に比べれば足腰は健在なようですが、ひょっとするとここ1カ月程行っているナイスディの足踏み器具の効果が表れているかもしれません。
さて今日も朝から良い天気ですので外で作業となりそうです。
10日に植え付けたジャガイモなので18日程しか経過していないのですが、昨日覆っている黒マルチを押し上げている個所が数か所あるので黒マルチの上からそっと手で触ってみると弾力がある。これは発芽したような感覚なのでその部分の黒マルチを破ってみると写真のように無事発芽です。昨年も同じ黒マルチで覆い、植付けた深さもほぼ同じでしたが発芽まで20日間掛かりましたので今年の18日は少し早いようですが、これも温暖化の影響かも？。
移植ごての間隔で植付けをしていますので、その間隔を目安に黒マルチの上から手で触ってみますと弾力のある個所は10か所ほどあるので同じようにその部分の黒マルチを破ってみると同じように発芽しています。10カ所以外はまだ弾力が無く発芽して無いようですが、暖かい良い天気が結構続いていますので多分順に発芽してくれるのではと思われますのでここまでは順調です。
ところでお空はCY0Sでフィーバーしているようですが、我が家では未だにご本尊を聞いておりません。ATNOでは無いのと昔みたいに寝るのも惜しんで追っかける体力、気力は無く、自然と共に早寝早起きで墓所仕事、畑仕事、Xの相手等のウェイトが増しているのでこのまま終わりそうです。
1カ月ほど前にTV等で宣伝をしている某社の足踏み器具を密林で購入したが、購入の最初の目的はＸ用で足腰の健康維持。
私は普段、外仕事等で結構身体を動かしているので足腰の不調は無く、こんな器具なんか不要と思っていたが、Ｘの方は一緒に歩くと私の歩くスピードについてこれない、また膝が痛い等で段々と私より身体にガタが生じている自覚が有るようで天気の良い日は一人ウォーキングするように。ただ雨降りだと歩けないのでこのTVの宣伝の室内で出来るので雨天は関係なし、ＴＶを見ながら運動出来る、大きな場所も必要ないとの話に乗らされたようでこれを買ってくれとなったのです。
器具は10k程の価格だし私より早く動けない様になるのも困るので「まあ、いいか」と購入をクリック、ただこの手の器具等によくある運動が続かないのではとの心配も有ったが-----------
ところが 1カ月程の結果は◎。居間のTVの前に置いているのだが、これまでだとXはTVを見ている時はただ座っているだけだったが、設置後は毎日、数回はこの器具の上に乗って足踏み運動をしながらTVを見るようになり、これが続いているのでその内に何だかの効果が出てきそうです。私も最初はこんな器具なんか不要と思っていたが、TVを見ながら足踏み運動が出来るのが結構便利で良く使用させて頂いている。
桜の様子では季節の進展が早いようですし、ここ数日雨模様で外作業が出来ず暇なので例年だと4月の始めに行うゴーヤーの準備を行うことに。
昨年の収穫分から確保して保管していたタネ、例年だと爪切りでタネの尖った方の先端を0.5㎜程カットして発芽しやすくし、それらをトレーの上に置いて水を加え、1週間ほどで白く細長いベロのような芽がカットした部分から出てきたものをポットに撒いていたのですが、今年は2種類の方法で比較してみることに。
まず一晩のみ水に浸けたタネをそのままポットに3個づつ撒くことに。準備したポットは52個なので必要タネは156個、また我が家用は今年は畑の準備が既に出来ているので一晩のみ水に浸けたタネ20個程を直接昨夕畑に撒いておいた。
また例年だと地区公民館用や欲しい人用で250個ほどのポット苗を作るのでまだ200個程必要ですが、この200個程はこれまで通りタネの尖った方の先端を0.5㎜程カットして発芽しやすくし、それらをトレーの上に置いて水を加え、1週間ほど掛けて白く細長いベロのような芽が出てきてからポットに撒く予定ですので今月末頃になりそうです。
今朝のLoTW確認でChallengeが二つ進展していて2174に.
どこがアップしてくれたのかと確認してみると、数日前に10m/FT4でサービス頂いたLA6YJAのNorwayとMM0EAXのScotlandでした。二つとも特に珍しいEntityでは無いのですが、このバンドでは未交信だったものでQSOしたのですが、こんなに早くLoTWにアップ頂けて感謝感謝です。お陰で10mのDXCCも進展で261に。またDXCCの次のEndorsementを行うのをChallengeが2175に到達してからと思っていましたのでこの調子では早くその時期が来そうです。
昨日は小雨模様で外仕事が出来ず、こんな時は無線となるのだが生憎空のコンデションも悪いのでXとN-Vanで昼前からお隣の新温泉町へ。いつもの味波季でランチだが着いたのが12時半だったのでもう日替わり定食は完売と思っていたが、運良く最後の２つが残っていたので食する。いつものことだがこの日替わり定食1.1K円だが品数も多く食べ応えもありで食べ得なランチです。
その後は湯村温泉の薬師湯に。入口に「ご自由にお持ち帰りください。農作業にどうですか？」との事で多量の風呂椅子が積み重ねて置かれている。入浴をしてみると洗い場の風呂椅子が全て新しい物になっていたので入口に置いてあった風呂椅子はこれまで使われていた古い物のようです。ただ古いものと言っても外観が破損しているわけでもなく、室内なので紫外線等による樹脂劣化もないと思われるが色が多少くすんでいるのが唯一の欠点と思われる。なので入口に書かれているように農作業用の椅子として十分使え、高さも32㎝と22㎝の2種類あったので入浴後にそれぞれ1個づつ頂いて持ち帰ったが、畑での作業での腰掛椅子として使用するつもりです。
先日のブログで記した特定検診結果の便血栓検査のみ１回目（検体１）がー、２回目（検体２）が＋で「精密検査の必要有り」との結果で、昨日は紹介状を持って某大きな病院の初診内科で予約を。
朝早く行っても混んで長時間待たされると思われるので昨日は丁度朝方に県庁での某会議出席予定が有ったのでそのあとに病院へ寄ることで行ったので、受付は11時前だったが12時半には帰宅出来たので長時間待つ事も無く遅く行ったのが正解だった。
先日の病院への電話確認では内視鏡の検査は混んでいるので2カ月後ぐらいになるのではとの話だったので早くて5月末かなと思っていたが、内科の先生からは問診後に4月の11日が予約可能との事で提示され、えらい早いなと思ったがまあ早い方がすっきりするのでいいだろうとの事で提示された11日でOKを。
その後は検査に関する説明を受け同意書に署名、最後に若い奇麗な看護師の方から検査に関するレクチャーを受けるが、12年ほど前に受けた前回の検査時とさほど変わらない内容で当時と同じように多量の下剤を飲まされるようだ。
ところで検査前日の食事が一番肝心なのだが、帰宅後に昨年秋にこの病院で同じ検査を受けて経験済のXに話すと、前日の食事を全て御粥で済ませた方が早く腸が空になるし、空になった人から順番に検査をするので早く終えれるとアドバイスが。12年ほど前に受けた検査は単身赴任時代で新横浜の病院での受診だったが前日の食事は病院から支給されたレトルト食品のようなもので沸騰のお湯に浸けて食し、結構美味しかった記憶があるのだが、今回の病院は何も支給は無いのでXのアドバイスの御粥かな。
Z21RU : 40mFT8, 20mFT8,17mFT8,15mFT8/CW, 12mFT8, 10mFT8, Zimbabwe 昨年6月にサービス頂き、OQRSで請求していた分が届きました。ただ請求後、既にLoTWへもUPして頂けましたのでこのQSLを申請等に使用することは無くなりましたが、嬉しい1枚です。Thanks Vasily-san
今朝のLoTW確認でChallengeが一つ進展していて2172 になっていた。
どこがアップしてくれたのかと確認してみると、17mFT8で20日にサービス頂いた3C3CAのEquatorial Guinea がもうUPしてくれていた。OQRS等請求はしていないのでこのアップには感謝、感謝です。お陰で12mのDXCCも一つ進展で302になるのですが、もしFT8モードが無く、以前のモードのCW,SSB,RTTY等だけやLoTWというシステムが無かったら、Challengeを増やすのも大変だったはずなのでFT8やLoTWにも合わせて感謝、感謝である。
