法務局へ

昨年の10月に法務局から某土地の件でご存じの事があればお話を伺いたい旨の問い合わせがあったが、その件の結果が出たようで先日、法務局から「表題部所有者不明土地の表題部所有者の登記について（通知）」との郵便が届く。当方は過去の詳細が良くわからないので昨日法務局に出掛けて担当の方にお話を聞かせて頂く。

お話の内容は簡単に言えば、

某土地が長年相続登記がされていない→私がその土地の相続人の一人→これを機会に相続登記をしてむらえませんか？

というもの。某土地は我が家からは遠く離れた大昔住んでいた山奥で地目は墓地、地積は49㎡で登記は父より3代前の名前となっている。また法務局側は相続登記に必要な戸籍等の書類の大半を取得しているようで法定相続人情報の一覧図まで作成してくれていますので後は相続人全員の遺産分割協議書1枚を作成し自署捺印するだけで印鑑証明は不要で手続きが完了するようですので司法書士等に依頼せずに、自分でやられたらとの担当の方の勧め。また遺産分割協議書は父が亡くなった時に作成した協議書原文をベースに担当の方が文章案を手書きしてくれたので自分でやってみることに。

帰宅後、残り3人の法定相続人に電話確認で私が相続することでOKを頂いたので今日はパソコンで文章案を基に遺産分割協議書を作成するつもりです。

確定申告書

今年もまもなくこの時期が迎えるが、先日私の分の申告書が郵送されてきた。中を確認すると昨年より申告書の書式が少し変わって書式のA・Bの区分が無くなり新しい申告書に一本化されているようです。

事前に税務署で不動産所得と農業所得の収支内訳書を頂き記入済だったので残りは申告書に記入するだけですが、記入に必要な資料は揃っているので書き込んでみたのだが------、昨年までは還付金が頂けたのですが父が亡くなり農業と不動産所得が今回から丸々絡んできましたので結果は収める税金欄が生じてしまった。最後に添付書類台紙に本人確認のマイナンバーカードのコピーや関係書類を貼付けて作業は全て完了に。これで申告開始日の2月16日には提出予定です。

ところでお上は自宅からスマホやパソコンでe-Taxでの電子申請を推奨しているが以前のトライで結構何だかんだと面倒だった事が有り、当方は申告書に記入の方が慣れも有りで楽です。

除雪作業

今回の大雪、地元気象台の積雪値は48㎝、我が家周辺でも同じような積雪となりました。自宅前の市道は市の除雪範囲となっているので請け負っている建設業者の除雪機が朝晩除雪してくれますので車通行の問題は無。ただ市道から分かれた集落内の道は除雪してくれないので市から貸与されているY社製小型除雪機の出番です。

ただ市から貸与の除雪機の操作は市の安全講習を受講した方が条件で昨日の午後は3人で2時間、そして今日の午前に3人で2時間の合計4時間の出動で集落内の除雪作業を。新雪の場所は雪も軽くスムースに飛ばしてくれますので問題ありませんが、途中緩んだべちゃ雪のカ所ではシューター内で雪詰まりを起こし、そのたびに詰まった雪の取り除きで作業中断となりましたが、昼前に無事除雪作業を終えた。今日は朝から全く雪は降らず時々薄日も射しているので今回の雪ももう大丈夫かな？？

Challenge 一つ進展

今朝のLoTW確認でChallengeが一つ進展で2158に。

UPしてくれたのは、1週間ほど前にQSOしたHP3AKのPanamaでした。

HPの80mはバンドNew、この局はUses LoTWですしQRZには I upload HP3AK contacts to LOTW about once per month. とあるのでその内UPしてくれるだろうと思ってはいましたが、早い対応です。Thanks Jay-san

ところで今朝の積雪、近くの地元気象台の値は15㎝、昨夜の積雪が6㎝だったので一晩で9㎝ほどでしたのでやれやれです。今回も山雪のようで智頭の観測地での今朝の積雪が82㎝、昨夜の積雪値が40㎝だったので一晩で42㎝も積もっているようです。

Batteryの交換

市から我が集落に貸与されているY社製除雪機の始動に難儀をするようになってきた。原因は単純でBatteryの劣化なのだが、確認してみると平成23年に貸与で途中1回だが市が点検整備をしているようだがBatteryの交換記録は無いので12シーズン程も使用していることになるが、面倒だが使用直前に充電を行う事で何とか始動出来ていた。

今年、自治会長役でBattery交換に市の制度で3/4の補助が出る事を知ったのでこれを利用して交換をすることに。そこでBatteryを外してみると＋端子側から見て＋端子が右側にあるのでＲタイプです。ところがBattery置台の底に鉄枠があり大きなサイズのBatteryは置けない構造となっているのでこれまでと同じタイプでないと取り付けられないようです。取り外したBatteryの外観ではタイプの詳細が消えていて解らないのでネットで除雪機検索を行い40B19Rと知る。このタイプだと軽トラ等での使用頻度が高いはずなので近くのホームセンターで物色し、P社製を購入して取り付けておいたので当分は始動はスムースのはずです。あとは後処理の補助申請を忘れない様に。

今回の寒波も峠を越えたようです

昨日の地元気象台観測の最低気温が‐3.2度、今日は‐5.2度と当地ではあまり経験したことが無い寒さで事前報道されていたように「10年に1度の寒波到来」は当っていましたが、有難いことに積雪の方は昨日朝が16㎝、今朝が22㎝と当地では大した事は無い積雪レベルで済み、今朝は朝日が出て青空も見え良い天気のようですので当地では今回の寒波も峠を越えたようです。

 

この程度の積雪であれば、雪を飛ばす除雪機よりも雪を押して側溝に入れ込む除雪機（ユキオス）の方が効率が良いので飛ばす除雪機の出番は全く無かった。

 

ところで、Xの元勤務先から職場の100円市に野菜を出してくれないかと依頼が。丁度今回の雪が降る前に事前収穫していた分が有るのでそれを出すそうで昨夕準備し、今朝出したようだが全部売れても1.3K程なのだがこういう時期なのですぐに完売したそうだ。

Challenge 二つ進展

今朝のLoTW確認でChallengeが二つ進展で2157になっていた。

どこがUPしてくれたのかと確認してみると、OQRSで請求を済ませていたTN8Kの40mとFT8WWの30mがもうUPしてくれていました。またFT8WWはATNOでしたのでDXCCも一つ進展です。

ところで今回の大雪、昨日日中の吹き荒れ具合では今朝は大雪かもと覚悟をしていましたが、夕方から吹き荒れも収まり夜はほとんど雪は降ってない様です。地元気象台の今朝値は17㎝、我が家周辺も同じような値ですのでやれやれですが、智頭では54㎝との事ですのでどうも山雪のようです。今日は市から貸与されている除雪機で集落内の小道の除雪作業となりそうです。

オイル交換等

そろそろ交換しなければと気になっていたので久しぶりにトラクターのオイル交換等を実地。車の場合は定期点検時に交換してもらうので自分では行わなくなったが、トラクターの場合は不調あるいは数年経たないとY社の整備工場に行かないので途中の期間は自分で交換している。しかし車と異なり交換するオイル量が多く（エンジンオイル2.1L、ミッションオイル7.0L、フロントアスクル2.4L）費用が嵩みます。また当然エンジンオイルフィルターも交換です。

トラクターの場合は車高が高いので車体底側にゴザを敷いて寝ころがっての作業が出来ますので排出のドレインボルト類は簡単に回せますので交換作業は楽ですが、排出量が合わせて12L程と大きなバケツ満杯の量となりますので後処理が大変です。また冬場で寒いのでミッションオイル＃90の粘度の流動性が悪く、夏場よりも入れるのに時間が掛かりますね。でも約1時間半ほどで無事交換作業を終了でした。これで次回の交換作業は100時間後、それまでは点検補充で済むはずです。

車検証届く

 

昨日、販売店さんからレターパックプラスでN-Vanの正式な車検証と標章（写真右）が郵送されてきた。

N-Vanには先日の車検後は26日までの大きな保安基準適合標章（写真左）がフロントガラスの上側に貼り付けされていたのですが、もう不要ですので今朝早速これを剥がし、送られてきた標章の貼付けを行っておいた。

これで次回車検は2年先の7年1月、その時は74歳9カ月と75歳寸前ですが車はどうなっているのかな？？？

Challenge 2155へ

昨日, 9Y4DのTrinidad & Tobagoと12m/FT8でQSO出来たが、最後の73がすんなりいかなかった影響か？、彼のリアルタイムでUPされるQRZ.ComのLog BookにUPされません。直近でQSOした他の局は表示されているので夕方まで待ってみたがUPされないので昨夜交信画面を添付でChrisさんにメールで問い合わせをしておいたが-------- 。今朝、Yes, I confirm. Please  let me know if you see it now との回答があり、無事QRZのLog bookにUP。

9Yの12mはバンドニューなのでこれでChallengeが一つ進展するはずですが、続いてLoTWを確認してみたらもうLoTWへもUPしてくれていてChallengeが2155に。Chrisさんの早い対応に感謝、感謝です。

ところで昨夕は160mFT8で国内が開けていたのでQSOを。途中でこれは1時間程でAJDが出来るかなと思っていたが0～8エリアはすんなりとQSO出来たが残りの9エリアだけがコールが見えずに終わる。