今早朝、FT8でNewとなる ZC4GR、UK Sov. Base Areas on Kyprusが画面に。何とか拾って頂けたがその後の73が頂けずで仕切り直し。再度呼びに回りましたが程なく拾って頂けて今度はすんなりと2回目でRR73が頂けました。
FT8はMixでのWkd 200にリーチが掛かっていましたが、このZC4GRのQSOで目標のWkd 200に到達です。ここまでの経過は下記表のとおりですが FT8はAH-4のWireアンテナと100Wでどこまで出来るかなとトライを開始したのが2018年ですので約3年要したことになります。FT8であればこんな設備でもMix DXCCが 200までたどり着けることが実証出来たことになります。ただWireだとこの辺が限界ですのでこれで一区切りです。後は八木アンテナに変えるかなとも思っていますが、AH-4のWireだとBand変更がスムースで他のバンドに行ったり来たりが楽なメリットもありますのでもう少しこのまま続けるかも？？？。
長年良く働いてくれた年代物のH社のF210を手放し、今度はF220（写真左）が我が家にやってきました。この手の農機具はこれまで中古を入手してきましたが今回は奮発して新品です。少し試運転をしてみましたがこれまでのF210よりF220と数字がアップしてるのでパワーがあるようです。でも同じような構造ですので取扱いは全く違和感を感じませんのですんなりと明日以降実戦で使えるでしょう。またオプションの移動用一輪タイヤをサービス頂き、さらに写真右のH社の帽子も頂いたので大満足です。
H社のF-210 愛称が”こまめ”を手放すことにしたので畑作業終了後に軽トラに積み込んだ。
このF-210 我が家に中古で嫁いできたのが2013年の4月なので丁度8年使用したことになるが、まめに手入れをして使用していたので車軸シール交換を1回したのが大きな修理だったぐらいで他にはトラブリは無く良く働いてくれました。この機種は1984年から発売され我が家の下側が赤で上側が白のカラーのものは1989年から発売されたと聞いている。外観は比較的綺麗だが1989年から発売であればその頃のものであるので既に30年以上経っているのではと思われる。
まだ現役バリバリなので数日前までは手放すつもりは無く畑仕事で使用していたのですが------- ところがこんな年代物でも思ってもいなかった価格で下取りをするというので考えが変わってしまい明日渡す予定です。
朝から雨と強風、これでは畑や墓所仕事は出来ないし、Xが休みだったのでそれでは久しぶりに日帰り温泉にでも出掛けるかということになる。場所はコロナの発生が非常に少ない山陰しかないなということで前々から行きたかったお隣32県の海潮温泉へ。
距離は140キロ程だし山陰道を通るので2時間ほどで行けるはずだと10時前に出発。道中の高速では横風の強風が強くハンドルを取られるので皆さん追い越しも無く80キロほどの安全運転で走行となったが、到着は遅れることなく12時過ぎに。
この海潮温泉だが、300円で入れる大東農村環境改善センターの「桂荘」と民間の1000円と高い秘湯の宿「海潮荘」の2か所あるのですが、日曜日なので300円と安い「桂荘」は入浴者が多いだろうと判断し、「海潮荘」に決めたのだが、入浴料はJAF割引があり800円でタオル代も含まれていた。また入浴者は我々だけで貸切状態とこちらに決めて正解だったようです。温泉は写真のように巨大な自然石を上手く配し露天と内風呂とが一体となったもので私もXもこれまでに数多く行った日帰り温泉の中でも上位に入ると感じるほど雰囲気がFBでした。また泉質は硫酸塩泉なので保温効果があるようです。
18時頃に無事帰宅しましたが、Xが風呂上がり後から帰宅するまでトイレに行こうと思わなかったようで6時間もトイレに行かなかったのは初めてだと帰宅後に言うので私も思い返してみると帰るときに途中休憩はしたがトイレに行かなかったので「温泉成分が毛穴をふさぎ汗の蒸発を防ぐために保温効果が高く冷え性の方に喜ばれる」と言われる硫酸塩泉の効果が二人とも有ったのかもしれません。
地元気象台から3/17に開花宣言があったが満開との発表はまだ無い。でも史跡墓所の桜は満開の感じです。
良い天気が続きますのでこのところ日中の半日は畑、半日は史跡墓所仕事ですが、今日の史跡墓所仕事は旧参道脇にある初代光仲の側室、上野勾（厚恩院）の墓と池田家菩提寺, 興禅寺の歴代住職の墓掃除で落葉や雪害による落木等もありで結構重労働でしたが夕方に無事終了し、上写真のように綺麗になりました。
ところで史跡墓所内には初代藩主光仲以後の歴代藩主11代の墓があり、それぞれの代の墓の前には下写真のような表示プレートが掲げられているですが、先日からこれらの表示プレートの右下側にQRコードが加えられました。携帯でこのQRコードを読み取れば、それぞれの代の藩主に関しての解説動画が見えるようになっています。
地区のまち協主催で約30名程の参加者により昨日25日の午前中「桜づつみ公園」清掃＆提灯取付作業が行われ当方も参加。過去の経験から25日に行うと決めていた行事だが、地元気象台の標準木では3/17が開花とのことで25日作業だと開花から8日過ぎてしまうので満開を過ぎてしまうのではと心配したが、開花後にみぞれが降ったりと結構寒い日が続いたので開花後に花は停滞してくれたようで間に合い写真左のように。
昨日今日と暖かい良い天気が続きますので今朝の桜は写真右のように満開に近い状況です。今週末が天気も良さそうなので見頃と思われますが、私の感じでは例年と比べて花が少ないような気がしていますのでこの冬は雪が多かったので餌不足で花芽を鳥が食べているからかもしれません。
密林もどきから登録のアカウントの確認というタイトルで上記のメールが届いた。前日に密林で買い物をしたばかりなのでタイミングとしては丁度良いので疑わない人は騙されてしまいそうな文面です。
念のために密林のアカウントサービスのメッセージセンターを確認してみますが、このような内容のメッセージは届いてません。さらに上記メール中央の黄色い部分の「Amazon ログイン」にカーソルを持ってきますと、リンクされたアドレスが下記写真のように表示されますが、アドレスの中に密林の文字はありますがそれ以外の文字列は密林では使われていないもののようですので完全に偽りメールですね。
画面の指示に従ってログインさせて個人情報等を得ることが目的なのでしょう。疑わないで文面だけだともっともらしい内容なので騙されてログインしてしまうのを狙っているのでしょうがだまされません。しかし相手もいろいろと考えますね。
昨日、画面に40mでA25RU Botswanaが‐13で見える。これまでA25RUは呼んでいる局が見えるだけでご本尊が見えなかったのだが、ご本尊が見えたのはこのバンドで今回が初めて。BotswanaのFT8はNewなので無理かなと思いながらクリックを開始。すると以外にも数回のトライで-22で拾って頂けて2回もRR73が頂けた。多分コンデションが良かったのとサービス開始から日も経つので空いてきたからかもしれません。また今朝ClubLogを確認すると無事ヒットで一安心です。
ところでFT8だが、今回のA25RUが出来たので下記表のようにMixでのWkdが199となり、目標にしていたWkd200にリーチが掛かりました。FT8はAH-4のWireアンテナと100Wでどこまで出来るかなとトライを続け約3年程掛かりましたがFT8であればこんな設備でもMix DXCCが 200近くまでたどり着けることが実証出来たようです。ただWireだとこの辺で限界のような気もしていますのでWkdが200に到達後は一区切りで八木アンテナを接続するかなと思っています。
このタイトルでの前回の書き込みは1/31でしたので久しぶりの到着です。
9H1ET : 17mFT8, Malta 1月中旬のQSOで17mがバンドニューでしたのでQSO後に直ぐにDirectで請求をしていたものですが無事届きましたので約2か月掛ったことになります。またカードは片面印刷で2000年のSSBでのQSO分も一緒に記載されていました。Maltaの17mはBand Newですが現時点ではLoTW対応局では無いのでこのカードを使って紙申請をすることになると思います。Thanks John-san
尚、紙申請は現在6O1OOのSomaliaが手元にあり、今回の9H1ETとで2枚ですので申請すればChallengeはCfm済の2091から＋2になるはずで目標の2100まで残り7に。
ところでIOTA AS-152からのRI0Qの運用が始まったようだ。当方は2016年のR3CA/0でAS-152はクレジット済なので今回は気が楽だ。
密林でシャックで使っているノートパソコン用として初めてスタンドを購入してみた。小さな箱に左右2個の金具と3本のパイプそして6本の6角ネジと6角レンチが入って届いた。構造はシンプルで組み立ても付属の6角レンチで写真のように簡単にでき、材質は合金のようだが高級感がある。これで2k程の価格だったのでお買い得だったかも？。
早速このスタンドに15.6インチのノートパソコンを乗せてみたが、安定し滑りもガタも無い作りです。このままPCを乗せて1日ほどキー操作を繰り消しても微動もしませんのでしっかりとした作りのようです。画面位置はこのスタンドの分、少し高くなりますが画面の角度調整ができますのであまり違和感は無し。ただキーはこれまでの水平なキーからスタンドの角度分のみ斜めになった分だけ見やすくて操作しやすくなった感じです。元々これを買ってみようかなと思った動機は老化に伴うPCキー操作での眼疲れを少しでも解消できればというものでしたのでまずは良かった感じです。
