平成徒然草

衛星通信つれづれなるままに…。 JE1CVL Kuge Fumio
日本一小さな衛星通信情報サイト

衛星通信記録4月27日(土)

2024-04-27 08:27:54 | アマチュア無線

本日午前7時小雨16.6℃ 今日から大型連休、ゴールデンウイークの始まり

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衛星通信記録4月26日(金)

2024-04-26 08:34:21 | アマチュア無線

本日午前7時快晴21.0℃

【 AO-91 】 08:26 ダウン信号聞こえませんでした。

【 ISS 】「ARISS」09:36 現在「Data」も「Cross Band Repeater」もOFFです。何かミッションやっているか

【 TEVEL-6 】 09:57 V/U ■交信(FM:Tone67.0Hz)JG1MPG JA0TSK JA2NLT JK4DHT 

 【 NOAA-18 】 10:14 SatDump 当地、今のところ晴れていますが、西から天気崩れてくるでしょう。

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衛星通信記録4月25日(木)

2024-04-25 11:34:35 | アマチュア無線

本日午前7時快晴22.0℃

 【 KASHIWA】 01:57 CWを確認「 YMX 9E80BF6F0FE20409 」 パスの後半、連続Packetsを受信:画像は録音.wavファイルを再生の様子

↑ 録音IQ.wavファイルをドロップボックスに置きました。

 【 録音.wavファイル再生法 】 Win11上で出来ます。使うソフト  SDR#1831(他の型番でもOK) High Speed Sound Modem:UZ7HO ウクライナのAndyさん開発のもの「 FSK G3RUH 4800bd 」を選択  Dw Forwarder:JA3TDW浅井氏開発のもの:立ち上がり後のDos窓で衛星名を聞いてきますので「KASHIWA」を入力

【 操作手順 】 SDR#を立ち上げ、Sourse で「Baseband file(*.wav)」を選択し、ファイルを呼び込みスタート  当Blogは、録音をUSBモードでしてありますが、Narrow FMを選択 Zoom upでスペクトラムを見易い幅にします  20kHzの帯域がスペクトラムの中央に合うように周波数を調整

 【 PC内での信号の流れ 】 SDR#⇒ VB-Audio Virtual Cable ⇒  High Speed Sound Modem : デコード ⇒ AGWPE Server Port 8000 ⇒ Dw Forwarder:解読 Hex & ASCII :Configuration file(イニシャライズファイル.iniの場合もある)設定:both  【 注意 ① 】 Dw Forwaderは送り込みを「no」にしておかないと、再生の度にデータをSat NOGS DBに送りこんでしまいます。

【 注意 ② 】 PCに仮想ケーブル「VB-Audio Virtual Cable」をインストールしておく必要があります。SDR#で信号の送り先として「Audio」のところでこの「VB-Audio Virtual Cable」を選択します。それをHigh Speed Sound Modemが「Input」で受け取ってデコードするという信号の流れです。  

 【 NOAA-19 】 09:05 SatDump v1.1.4

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衛星通信記録4月24日(水)

2024-04-24 10:32:53 | アマチュア無線

本日午前7時雨14.7℃

【 KASHIWAのアンテナが出た 】 4月20日(土)に書きました『 KASHIWAの信号は、現状「超微弱」のようです。一つ考えられる原因は「アンテナが出ていない」です。』12m級のパラボラアンテナでなくては受信出来なかった信号が、日本国内でも次々と受信レポートが上がっている現状からして「もしかしたら出ていなかったアンテナの展開に成功したのかも知れない」と閃いていたのですが「X」にもそのようなコメントが見えましたので、事実のようです。良かった。

↑ 当Blogの場合、KASHIWA管制局の情報に触れないまま状況判断しています。アンテナの展開にしても、ISSから放出後、ある程度の時間が経過した後、自動で展開されるのか(たぶんそうだと思う)、それとも地上からコマンドを送って展開させるのかその辺の情報に触れていません。今回もコマンドが通ってアンテナが展開されたのか、それとも何かの拍子に展開されたのかは分からない。

上の自己レクチャー可笑しい:アンテナは放出後自動で展開されるのでなくてはならない。そもそもアンテナが展開されていなくては、衛星は地上からのコマンドを受けられない。そんな訳で、何かの拍子にアンテナが展開された可能性が大きい。

 【 EIRSAT-1 】 10:08 信号はSDR#の視界に入っていますが、Doppler調整の「ppm」が合わせきれず、1回のパスで1Frameデコードさせるのがやっとです。

 【 NOAA-18 】 10:39 SatDump

 【 KASHIWA 】 10:56 南南西 最大仰角21.9°のパス SDR#1831 録音.wavファイル再生

↑ SDRを使わなければ受信は難しいであろうことは分かっていましたが、初めてSDRで追って見ました。CWのCallsign部分が取れなかったので確かではありませんがKASHIWAからの信号と思えます。解読出来たCW文字列「…T87C56B0FE10001」15字ですが、他の局の受信レポートを見ると16字のようです。最初の1字が受信出来てなく、2字目は頭が切れている感じです。いずれにしても受信再挑戦

【 SO-50 】 13:10 V/U ■交信(FM:Tone67.0Hz)JA2NLT JH1MKU ■受信 BG5BTK 〇〇〇PDW

BG5BTK局を呼んだら、応答がないまま、プリフィックスが取れない中国局から呼ばれ、何度も「Your prefix say again. I can not read your prefix.」を送るが、応答ありませんでした。⇦ メールが来て彼は「交信した」と言っていました。確かに最初呼ばれた時、Callsign全部が聞こえてはいたのに、当方が書き取れなかっただけなのだとすれば「交信」でも良いのかもしれません。

【 RS-44 】 20:33 V/U Linear  ■交信(SSB)JH1MKU JH1HGI JE0KBP ■受信(SSB)BG2TAA -1,510Hz(SSB)

【 TEVEL-3 】 21:12 V/U ■交信(FM:NoneTone)JH1MKU JA0TSK JR0KIL ■受信 JH1NCT

↑  JH1NCT局は、当Blogのローカルですが、普段あまりQRVしていません。でも皆さん1回でCallsignを取って呼んでいました。でも交信に至らず。それには訳があって途中でCALSAT32に不具合が発生して、アンテナ追尾が止まってしまったのだそうです「呼んでいただいたのに返せなくて澄みません。皆さんによろしく」とのことです。

↑ TEBELシリーズ衛星8基は、全て同じ仕様だと思いますが、それぞれ特徴が出て来ています。TEVEL-3は、間歇でON/OFF、つまり「上がったかと思うと次の瞬間上らない」という特徴があります。 

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衛星通信記録4月23日(火)

2024-04-23 12:59:50 | アマチュア無線

本日午前7時曇り15.1℃

【 RS-44 】 18:15 V/U ■交信(SSB)JA7TTU (CW/SSB)JR3CNQ ⇦Cross Mode 当局がCWで呼びました。

↑ JR3CNQ小池さんは、最初上の方でCWでCQを出し、交信していました。その後SSBに切り替えたようです。当局は最初SSBでQRVしていましたが、その後CWでループ取りをし、戻す間がなかったのでSSBで出ていた小池さんをCWで呼んだ次第

 【 EIRSAT-1 】 21:21 久しぶりに受信 以前と変わらず、Dopplerが合わない。周波数100万分率で5~10違うだけでデコードしない。このパス 1Frameだけデコード

【 SO-50 】 21:21 V/U ■交信(FM:Tone67.0Hz)JE0KBP JF1LMB

【 SO-121 】21:50 V/U NonTone ON 誰も居ず

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衛星通信記録4月22日(月)

2024-04-23 12:57:50 | アマチュア無線

本日午前7時雨14.2℃

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衛星通信記録4月21日(日)

2024-04-21 09:12:50 | アマチュア無線

本日午前7時曇り18.0℃

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衛星通信記録4月20日(土)

2024-04-20 07:30:31 | アマチュア無線

本日午前7時快晴17.0℃ 午後は曇りの予報

【 KASHIWAが生きていた ② 】 KASHIWAの信号は、現状「超微弱」のようです。一つ考えられる原因は「アンテナが出ていない」です。

【 KASHIWA 】 11:07 最大仰角40.2° 滞在10分のパス、追いましたが何も聞こえず。リグ受信 FT-847 Mode:USB アンテナ19ele Cross Yagi アンテナ直下型プリアンプ(公称25dB)

昨日書いたとおり、PI9CAM局は、12m級と思えるパラボラアンテナで追って信号を捉えたのであり、並みのアンテナでは信号捉えるのは相当厳しいと思っています。

【 AO-91 】 07:36 U/V ■交信(FM:Tone67.0Hz)JA7TTU

↑  アップ周波数、ダウン周波数とも地上違法トラッカーが使っていて混信になっていました。

 

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衛星通信記録4月19日(金)

2024-04-19 23:53:42 | アマチュア無線

本日午前7時快晴20.1℃ 強風

 【 KASHIWAが生きていた ① 】 今日になって分かったことのようです。KASHIWAの「X」でも報告されています。オランダのPI9CAM局が12m級(?)のパラボラアンテナで追った結果、CWと2400baudパケット信号の受信に成功。その音声ファイルがSatNOGS Data BaseにObservation「9388631」として報告されています。その音声ファイルを再生してJA3TDW浅井氏、JE9PEL/JR6脇田氏がデコードに成功しました。解読により衛星からのCallsignが確認出来ています。当Blogは、DwForwarderの作者である浅井氏と同じことをして、Callsignの表示までを確認しました。

  PI9CAM局のアンテナ、これで追ったということは、現状「KASHIWA」の信号は「超微弱」ということか。受信時のスペクトラムなども「X」で紹介されていますが、オランダにも凄い人がいますなぁ 当Blogはその後、信号の確認はしていませんでしたが、後刻一応アンテナを向けて見ます。

JA3TDW浅井氏は、パケット解読結果について「アドレスフィールドデータがAX.25に従っていませんが、Callsignが読み取れます。」とコメントしています。いずれにしてもパケットによりCallsignが確認出来たということは、KASHIWAからの信号に間違いないことになります。生きていて良かった。

①当BlogのKASHIWA Observation「9388631」音声ファイルの再生は、Windows内蔵の「メディアプレイヤー」でやりました。

②それをHighSpeedSoundModemにバーチャルケーブル経由で渡すとデコードし、それがさらにKiss Server Port 8100経由で DwForwarderに渡り、解読されるという流れです。

③ DwForawarderは、.iniイニシャライズファイル上で諸設定をするのですが、最初Callsignが表示される部分が出ませんでした。浅井氏の「X」画像を良く見ると、Decoded foramatが「both」になっています。イニシャライズの中の#説明でもHexとASCIIを表示させるには「both」にするとありました。そのように設定した結果、浅井氏と同じ表示になりました。

脇田氏から、Observation「#9389746」にも「FSK GMSK 4800baud」の録音音声ファイルがあるとコメントいただいています。Tnx.

  PI9CAM局がNatNOGS Data Baseにレポートしている録音音声ファイルのある場所 ① SatNOGS DBで「KASHIWA」を検索 ② 出て来たページの右下「Network Observations」③ 「12」の「9388631」を見つける 

 【 NOAA-15 】 07:09 SatDump 最初の画像は、SatDumpをOFFにした時点で自動で生成保存されていた画像 2番目の画像はViewerで海岸線と自局位置(QTHをJE1CVLに直した)を表示させたもの

【 RS-44 】 07:53 中心周波数435.64000MHz SSB 受信固定でCQを出しました。前半弱かったですが、後半明瞭に自局ダウン信号が聞こえるようになり、その時1局誰かに呼ばれましたが、ズレて呼ばれたのでCallsign取れませんでした。

↑ ズレて呼ばれた場合、こちらから合わせに行くと、相手はこちらの信号を見失う可能性があるのです。お互いが「受信固定」もしくは「送信固定」であれば問題ないのですが、違う場合は合わせずらくなります。

【 FO-29 】 11:51 CWBeacon聞こえず OFF

【 ISS 】「ARISS」 12:06  V/U ■交信(FM:Tone67.0Hz)JK1QAY BG2ELG JK1XLD JA2NLT JI1AAF JA7OWB ■受信 BH7FFJ JO1RUQ 北西から南東へ向かう最大仰角78.8°の天頂パス、日本列島の真上を通過

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衛星通信記録4月18日(木)

2024-04-18 09:06:31 | アマチュア無線

本日午前7時曇り18.7℃

【 AO-91 】 08:53 U/V ■交信(FM:Tone67.0Hz)JA7SLS JG1MPG

 【 NOAA-19 】 20:14 SatDump

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衛星通信記録4月17日(水)

2024-04-17 12:32:59 | アマチュア無線

本日午前7時快晴20.3℃

【 短波帯 】 10.126MHz ■交信(CW)JE3BDP/6(4603:鹿屋市)07:34 his 599 my 579

↑ 短いQSOしか、望んでいないようでしたが「This is our 3rd QSO Tnx」と打ってみました。呼ぶ前にハムログにCallsignを仮入力、交信したことのある局かどうか確認、戻して、交信開始時刻入力のため、Callsignだけを入れた状態で待機 繋がったら「Enter」開始時刻が自動で入る

【 AO-91 】 08:44 U/V ■交信(FM:Tone67.0Hz)JE0KBP AOS直後信号弱かったが、だんだん強くなって来ました。Statusを見るとOFFの時の方が多く、本調子ではない様子

 【 NOAA-19 】 09:03 SatDump

 【 FO-29 】 11:56 CW Beacon周波数をワッチしましたが、聞こえませんでした。OFFが続いています。大丈夫か 確かに日照はそれほど良くない。ONにならないのは日照の関係かどうか分からないが、日照不足もOFFの一因であることが多い 

【 ISS 】「ARISS」12:07 V/U ■交信(FM:Tone67.0Hz)JM7BVV JI1AAF/M(さいたま市)UA0L JA7OWB 

↑ JI1AAF/M局は「埼玉モービル」と言っていましたが、実際に動いている車の中からのQRVだったのでしょうか。細かいことを云うようですが、車に取り付けたRigからのQRVでも、車が止まっている場合は、飽くまで「ポータブル」 

↑「UA0L」は、極東ロシアの局、ロシアは侵略戦争をしている国であり、好んで交信したい訳ではないが、UA0L局に罪はない。国民が戦争を止められない国家はそれなりに不幸である。ISSにはロシア、アメリカの宇宙飛行士が同居しているし、補給船はロシアの「ブログレス」であることの現実

【 SO-50 】 13:57 V/U ■交信(FM:Tone67.0Hz)JK4DHT JR6UEK JM7BVV JG1MPG

↑ つい出てしまう「よろしくです」「よろしくどうぞ”!」衛星通信は衛星を使った「通信」なのであって、日常の「挨拶手段」ではないはず。通信らしくするために、私は前述の2語は好まない。

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衛星通信記録4月16日(火)

2024-04-16 08:27:11 | アマチュア無線

本日午前7時曇り11.8℃

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衛星通信記録4月15日(月)

2024-04-15 07:36:18 | アマチュア無線

本日午前7時快晴18.6℃

【 TEVEL-6 】 21:42 V/U ■交信(FM:NoneTone)JK1QAY JE0KBP JR0KIL JH1NCT ■受信 JH1MKU

【 TEVEL-2 】 21:58 V/U ■交信(FM:NoneTone)JK1QAY JR0KIL JE0KBP JH1MKU 最初信号弱く、変調も薄い(浅い)感じでしたが、仰角が上がるにつれて良くなって来ました。ダウン信号の変調が薄く感じられる時があるのは「TEVEL-2」の特徴かも知れない。

 【 NOAA-18 】 22:13 SatDump v1.1.4

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衛星通信記録4月14日(日)

2024-04-14 07:41:12 | アマチュア無線

本日午前7時快晴15.8℃

【 RS-44 】 07:47 V/U Linear ■交信(SSB)JA6EGM

【 AO-91 】 08:17 U/V ■交信(FM:Tone67.0Hz)JA6EGM 途中からONになり、信号は強く使える状態

【 TEVEL-7 】 21:52 V/U ■交信(FM:NoneTone)JE0KBP ■受信 JR6DI JR0KIL JI1QQJ

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衛星通信記録4月13日(土)

2024-04-13 08:41:49 | アマチュア無線

本日午前7時快晴17.1℃ 

 【 君子蘭 】 ☆☆☆

 【 LoRa 】 LaRa(ローラ)は、プロプライエタリの物理的な無線変調技術である。LoRaとLoRaWANは、ともに低電力ワイドエリアネットワークプロトコルを定義している。低消費電力で長距離伝送が可能 ◇ 画像はK4KDRスコットさんが「X」で紹介していたもの(日本語の画像)強い関心をお持ちのようです。

↑ アマチュア衛星(アマチュア無線の周波数を使う衛星)でLoRaを使い、データ通信を行う試みが始まっているはずなのですが、当Blog追いかけが足らず、知識これからで研究課題です。LoRaのデコーダーなど見かけたことある。

【 TEVEl-5 】  09:47 V/U ■交信(FM:NoneTone)JA2NLT JA1FMU JK4DHT 

【 TEVEL-2 】 10:01 V/U ■交信(FM:NoneTone)JG1MPG JA2NLT JK4DHT

【 TEVEL-7 】 10:41 V/U ■交信(FM:NoneTone)JA1FMU JK1QAY JK4DHT

■受信 JA1COU ⇦何度も呼びましたが、応答確認出来ず 

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