映画「最高の人生の見つけ方」を母と観た♪

むしろ、愛に根ざして心理を語り、あらゆる面で、頭であるキリストに向かって成長していきます。
新約聖書：エフェソの信徒への手紙４章１５節

今日は、一日中、かめ布団（うつうつと、布団にこもっていること）になっちゃってました。
でも、なんとか郵便局には行けたし、夕飯は皆で美味しく食べられたし、何より、夕食後母と見た映画「最高の人生の見つけ方」がとても良かったです。
これは、とっても良い映画だと思ったよ。レンタルしてきたんだけど・・・クリスチャンの人にはもちろん、家族全員で見て「良いな～」と思える映画でした。
ここにＨＰ貼り付けておくね。→映画「最高の人生の見つけ方」http://wwws.warnerbros.co.jp/bucketlist/

明日は祈祷会行って、天の父ちゃんに祈りまくるぞ～！

ほんじゃ～オヤスミナサーイ

追伸：今日は何の日？ふっふ～♪
母の誕生日でした！
見た目よりとても若い母です。今日から始まる新しい一年が、母にとって祝福あふれる一年であるように祈ります。
どうぞ母のためにお祈りください。特に左手の治癒のため

言葉にならない声

いつも
小さな頃から言いたかった
言っていたのかもしれない　いえ　言っていた

「私を責めないで私を責めないで私を責めないで私を責めないで私を責めないで私を責めないで私を責めないで私を責めないで私を責め・・・・」

けれど、さながら金魚のように　
私の口はパクパクと開けているだけで誰にも届かない声
誰にも理解してもらえない言葉
淋しかった少女時代から今まで
ずっと言ってきた

「私を責めないで！」

そして、誰からもわかってもらえなかった

そのことが、ただ、淋しい

何故、周りだけが巧く回っていって
私はいつもその輪から外されるのだろう？
それが　神よ
あなたの私への御旨ならば
あまりにも重すぎる

「疲れた者、重荷を背負う者は私のもとに来なさい。休ませてあげよう」

洗礼８年目の新米クリスチャンでも知っている有名な聖句
神よ、どこにあなたはいるのか？
私はどこへ行けばいいのか？
どこへいるあなたの元へ、重荷を下ろせばいいのか？

わからない！

私にはわからない！

我不知道了！

主よ

私は　疲れた

私は　４２年待った

私を　休ませて・・・

暑い一日＆ちょっと早い？サクランボ狩り

こういうわけで、わたしたちもまた。このようにおびただしい証人の群れに囲まれている以上、すべての重荷や絡みつく罪をかなぐり捨てて。自分に定められている競争を忍耐強く走り抜こうではありませんか、信仰の創始者また完成者であるイエスを見つめながら。
新約聖書：ヘブライ人への手紙１２章１～２節


今日の山形は暑かったーーーーーーーーーーーー！

なんせ、気温３４度だもんね。７時のＮＨＫの全国ニュースにも暑い都市の中で、山形市出てたよ～！ホント暑かった！

で、明日は礼拝後、婦人会でサクランボ狩りに行くんだけど、この間母の実家に、一足早くサクランボを「身内価格」で買いに行きました。身内自慢みたいだけど、わりと母の実家のサクランボは美味しいと評判なので、結構注文を頂くんです。それで、今回もたくさんの方からご注文を頂きました。本当にありがとうございました。

最初の画像は、母の親戚の家のサクランボ。
母の実家のサクランボだけでは注文が間に合わなかったので、この家に寄ったら、奥さんが「サクランボもいで食べてけ～(＝サクランボを摘んで食べていきなさい～）」と言って下さったので、遠慮なく頂いちゃいました。

これは、母のサクランボ狩り姿→

画像アップ、母本人の許可取りました。でも、これじゃほとんどわかんないけどさ・・。

おっ！今日は複数画像貼り付け成功か！？嬉Ｐ～

あん！？


綾小路きみまろのサクランボ狩りっ！？

・・・違うって・・・・・・シズコだよ、シズコ・・・。

母に「ＰＨＳで写真とって」と頼んだら、初心者の母、いきなりアップで撮ってくれました。

ちと恥ずかしいぞ・・・・
もう少し全体像で良かったんだけどさ・・・・。ま、いっか！

明日のサクランボ狩り、晴れますよーにっ！

オヤスミナサイ

だいじょうぶ ２００９年６月２５日(木)早朝、寝過ごした明け方間近

あなたは太陽と、光を放つ物を備えられました。昼はあなたのもの、そして夜もあなたのものです。旧約聖書：詩編７４編１６節

寝過ごした境目の無い夜も
寝ようか寝まいか　迷っている今も
大切なわたしの時間
大切なわたしの生涯の一時（いっとき、ひととき）

疲れて眠いわたしも
どうしようか悩んでいるわたしも
大切なわたし

だから
あせらないで　いきよう
自分を責めないで　いよう
後悔しないで　いきよう
いつくしんで　あゆもう

いとおしい　わたしだから

いとおしい　あなただから

あなたは　あいされるため　うまれた　ひと
わたしは　あいされるため　うまれた　ひと

主（しゅ）から択ばれて（えらばれて）この世に植えられた
もうひとつの実を望まれ　望まれ

You are the one who's loved by everyone you’ll meet
You are the one the LORD selected and elected
To tell the gospel and the love of Jesus

Vinea mea electa,ego te plantavi…..
（私が択んだぶどうの木　私が植えた・・・）

Immanuel Amen.


かみさま、　おはよう。


かみさま、　ありがとう。

詩作者注：この詩を作るのに引用した曲の出典①ＣＤ「きみは愛されるため生まれた」②ＣＤ「もうひとつの実を望まれ」①、②共に、発売：ライフ・ミュージック（いのちのことば社／ライフ企画）③「あなたは　あいされるため　うまれた　ひと」（韓国ゴスペルシンガー、ｇｉｆｔの「あなたは　あいされるため　うまれた　ひと」のテープより、そして韓国ゴスペルシンガー、イー・ジョンリーの同名のＣＤより）④フランシス・プーランク作曲、悔悟節のための４つのモテット～第２曲「わたしが植えたぶどうの木」(Vinea mea electa)」より抜粋。英語詩は詩作者の試訳

ノ・アラムさんコンサート♪

神はその独り子をお与えになったほどに、世を愛された。独り子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである。
ヨハネによる福音書：３章１６節

思い煩いは、何もかも神にお任せしなさい。神が、あなたがたのことを心にかけていてくださるからです。
ペトロの手紙Ⅰ：５章７節

今日、昨日「行けるかな～」と心配していた、ノ・アラムさんのコンサートに行って来ました。

いや～楽しかったです！

なんとイントロは「冬のソナタ」のテーマを歌われました！

で、この画像、ノ・アラムさんと一緒にコンサート後、携帯で岡先生に撮って貰ったのを見ていただければわかるのですが（なんか、私おばさんっぽいな～仕方ないか？年齢差１５歳以上あるから）アラムさんって、ヨン様と似てたのよね～。だから、本当に、ゴスペルコンサートっていうよりも、「ちょっとだけ」ヨン様という雰囲気で始まりました。


ノ・アラムさんの声は物凄く響く深みのある声で、印象的だった。
そして、コンサートの合間に、お話もしてくださった。お父様が牧師先生で、長男のお兄さんと知らず知らず比べて落ち込んでた事・・・。今回アメリカからいらして東京から仙台、そして山形と、一日に多い時は４ステージも歌われ、とても疲れてあまり体調も良くなくて、辛かった。今日のステージも歌う前に「神様、助けてください」と祈ってから始めました・・・。などと、ご自分の気持ちを素直にお話してくださった。曲もほとんどアラムさんのオリジナルで素敵だった。私は自分が大好きな「ＹＯＵ　ＲＡＩＳＥ　ＭＥ　ＵＰ」という曲がとても心に染み、そして、「主我を愛す」を「ラップ(多分ね・・・）・スタイル」で歌われたのが、「おもしゃいな～（＝面白いな～）」と思った。

ここで、今日は凄く暑かったので、私は水を一杯飲んでいたので、トイレに行った。

そ、そして帰ってきたら、　な、なんと・・・・！

私がトイレに行っていた隙に、コンサート会場はあっという間にジャニーズのコンサート状態になってました。　

・・・つまりぃ～アラムさんが、南部教会の美畑町チャペルの教会堂でメ一杯、アラムさんご自身が全身全霊でダンスしながら、賛美なさっていた。つまり　ダンサブル・アラムッシに変身していた　のでＲ。　だから、観客も総立ち・・・には、私も含めちと年齢が上の方が多かったので、総立ちにはならなかったけど、滅茶苦茶ノリノリ状態になってたのでＲ。凄く楽しかった。今日１０年ぶりくらいに教会に一緒に来たＡちゃんも「南部教会も変わったねえ～」と、目を丸くしていたが・・・・違うのでＲ。良い意味で、今日のコンサートは

ノ・アラムｓｓｉ×ペ・ヨンジュン×スマップ＝ノ・アラム・コンサート

という感じでした。

コンサート後、アラムさんを囲んで、お茶の時間でした。

ホッとコーヒーに冷たい麦茶、そしてＡちゃん手作りのスコーンなど美味しいお菓子が一杯。そして好美先生が、昨日私と母で、母の実家から貰ってきたザクのサクランボも出してくださいました。昨日母と一緒に行って、一足早くサクランボ狩りしてきたよ～。画像～！出ろ～出ろ～

・・・と叫んでも、今日はうまくいかないようなので明日、母と私のサクランボ狩り映像・・・ちゃうちゃう・・・画像をこうご期待！


冒頭の、ヨハネによる福音書の聖句は、岡先生が、アラムさんのコンサートが終わってから取り次いで下さった聖句です。
岡先生は「私たち人間の愛は、『夫婦だから・・・』、『恋人だから・・・』の『だからの愛』です。けれども、神様の愛は無条件で『にもかかわらず』の愛です。この愛を、今日ここにおられる皆さん、イエス様を信じるだけで頂けるのです。是非この愛を貰ってお帰りになってください」と仰いました。

その後、いろいろお茶しながら、アラムさんとお話をしました。通訳はヨハン山形教会→http://yamagata.yohan.jp/の牧師先生ご夫妻がしてくださいました。

この時一番嬉しかったのは、アラムさんが「韓国と日本の教会は違うと聞いてきましたが、今日ステージで賛美した時、皆さんと心が通じ、イエス様への賛美の気持ちを分かち合えた気がしました。そしてこの南部教会は牧師先生を始め、皆さんが温かい雰囲気でとても嬉しいです」と言って下さったことです。


ノ・アラムさん、アラムｓｓｉ、カムサハムニダ。本当にありがとうございました。
また、山形南部教会にいらしてくださいね！お待ちしてます！

そして・・・一緒に撮って頂いた画像、アラムさんの許可頂かないでブログに貼らせて頂いたこと、どうぞお許し下さい。いつもは自分以外の方の画像を載せる時は、必ず許可頂いてたのですが、本当にお許し下さいね。

そして、アラムさんが今日こんな嬉しい事を言って下さったのは、私たちの教会員の韓国出身のＡさんやＹさん、そしてオンヌリ教会のみなさんのお陰だと私は思いました。

今年もオンヌリ教会の皆さんが７月１７日から来形されると聞いています。
ヘギョンッシー！ハネムーンで南部教会に来て下さったドンフンッシー＆ジンヒッシー！ノ・ヨンジンッシー！（ご結婚おめでとう！）そして東京のリョンちゃーん！元気ですかー！
私は落ち込んだりしてるけど、今とてもみんなが来るのを嬉しくて嬉しくて待ってるよ～。会える日までお祈りして待ってますね～！カムサハムニダ！サランヘヨー！

日本の兄弟姉妹も、韓国の兄弟姉妹も、オヤスミナサイ！

お祈り下さい（TT）

買い物依存症と、過食から離れられません・・・・。
ネット買い物依存症は、もう大丈夫と思ったのですが、今晩だけで３点も購入してしまいました。
全部、本の類ですが・・・。
凄く自分が、今、みじめです。
甘いものも、一杯食べてます。
今日のノ・アラムさんのコンサート、行けるかなあ・・・。
行きたいよー。
祈ってください。
今から寝ます。

凄く疲れてるのに、眠れない。

眠る余裕が無い。

苦しいです。


オヤスミナサイ。

生と死

生と死
この二つがわたしの中で
綱引きする時がある
「そんなことで」と言われる事で傷ついた時
「祈るしかないわね」と言われた事で、傷ついた時
・・・・
「私が、変なのかしら？」と思う
「そんなこと」が私にはとても辛くて
「そんなこと」が私をとても傷つける
そういう「そんなこと」が多すぎる
（涙）
言葉遊びをして、マイナスをプラスにしても駄目
そう言うときは、本当に、本当に悲しくなって・・・
どこかへ、ふっと、消えてしまいたくなる

愛

わたしが喜ぶのは
愛であっていけにえではなく
神を知ることであって
焼き尽くす献げ物ではない。
旧約聖書：ホセア書６章６節

↑この聖書の箇所は、昨日の礼拝で、岡先生がメッセージ中に教えて下さった聖書箇所です。
私もこの言葉、とても好きです。
でも、実際、難しいと思う事があるのよー。
なんか、忙しいって、よく「心が亡びる」って書いたもんだと思うんだけど、最近左手の不自由な母の手伝いをしていると、最初は「一杯これまで鬱のときわたしの面倒看てくれたんだから、今度は私がお返しに・・・」とか殊勝な事最初は思ってるんだけど、だんだん忙しくなって心に余裕が無くなると、母にぶつぶつ文句言ったりする自分がいるのよ。昨日なんか「私が邪魔なんだよね・・・」と、母に言われて凄くショックだった怪我してて一番辛いのは母なのに、その母にそんな言葉を言わせた私も落ち込んじゃって、昨日は・・・超！過食オンパレードだったもんなー。カレーライス２杯。フルーツグラノラに牛乳かけたの３杯、ミニチョコパン５個入り一袋まるまる全部食べて、胃薬飲んで寝た時はホントに自分が情けなくて泣いちゃいました。けれど、今日は午後からゆっくり起きて、携帯ディボーション見たら「大丈夫大丈夫！今日は良いことあるよ」見たいな事書いてあったから、そう自分に言い聞かせたら、なんとか今まで過ごせて来れました。母は今日も弟から送られて無事リハビリに行けて、Ｏ沼デパートの「おめざフェア」から、芋ようかん買って来てくれた。(美味しかったです。）そして、明後日一緒に、ノ・アラムさんのコンサートに行く、一昨日退院したＡちゃんの家にも行けたし夜ご飯のてんぷらも美味しかったし、良かったんだなー。今日も良い日でした。

今日は今から母がお風呂に入るので、背中洗いとか手伝います。
どうぞ喜んで母の手伝いが出来るようにお祈り下さい。

画像は、Ｉさんに超忙しい時に頂いた、ズッキーニパンです。
ケーキみたいで凄く美味しかった。もうとっくに食べちゃったけど、Ｉさん、ありがとうございました。

追伸：ところで、献げ物の字だけど、「献品（けんぴん）」とか、「献金（けんきん）」の字って、いつも「犬」か「太」か迷わない？
わたしゃいつも迷って、辞書どころか最近はＰＨＳのメール機能で書いて確かめています。


正しい日本語を書けるようにがんばるぞ～！

どれっ！母のお風呂タイムじゃ～！ついでに私も入っちゃおう～っと！(一緒には狭くて入れません・・・）

オヤスミナサイ

シズコ車中愛読書「台所の祈り」６月２０日のページ♪

私たちは良くても悪くても、あなたを遣わされた私たちの神、主の御声に聞き従います。
私たちが私たちの神、主の御声に聞き従ってしあわせを得るためです。
旧約聖書：エレミヤ書４２章６節


今日は、私のワインカラーの愛車、デュエットちゃんの中にいつも置いている１年３６６日の霊想(ディボーション）書「台所の祈り～３６６日の霊話」藤井康男編著：一粒社出版、定価２５００円）から、６月２０日の分を書かせて頂きたいと思います。

これがその本だよ～　

実はこの本は、ジリ貧の私の愛用書店☆ッ☆○◎←まあ、察してくださいな。から、なんと！１０５円でゲットしました。今年の冬だったかな？それ以来私は車運転する前、必ずこれを読んでからお祈りして運転するように心がけてます。(忘れる事もある・・・）ずーっと車の中に置いてるので、太陽の光で色があせちゃった！ホントは、きれいな薄い紅色だったの。南部教会にも一冊あったから、良かったら読んでね。
今日の聖句が冒頭にあげたエレミヤ書からの引用で、今日のタイトルは「疲れはてた中で」で、文章はイカ・・・じゃない、以下のとおりです。

　中国奥地宣教教会の伝道に対する厳しい迫害、それに加えて、経済的な貧しさに、ハドソン・テーラー（シズコ注：キリスト教の中国伝道に尽くした宣教師の人。）はつかれはてて、とうとう病気になってしまいました。自分の力を失い、失望に打ちひしがれて横たわった病棟で、彼は心を神様に向けざるを得ませんでした。そして光がその時こそ、待っていたかのように彼のうちにとどいたのです。
　「そうだ、もし私が主に従ってさえいるならば、責任は主が負っておられるのであって、私の方にはないのだ」
彼の心労は、ただちにいやされました。もはや、テーラーを打ちのめすいかなる打撃も、彼の進軍を止め、撤退させることができなくなりました。
　「いっさいの重荷を背負ってくださる主よ、わたしはあなたの僕（しもべ）です。あなたの命令のままに前進いたします。たとえどんな困難が待っていたとしてもです。その結果はすべてあなたにおゆだねいたします」彼は自分の戦いを放棄し、主の軍勢の一員として出陣しはじめました。　

今日、午後から起きて（昨日もやっぱり遅く寝たし、過食もしちゃった・・・）
外出する時、これを読んだら、とても慰められました。特に後半の

「そうだ、もし私が主に従ってさえいるならば、責任は主が負っておられるのであって、わたしのほうにはないのだ。」

ここが、すごーくじ～んときたの。で、私は今中国語を独学中だし、いずれは中国語をマスターして、中国語で聖書の言葉を読めるようになりたいと思っているので、この「台所の祈り」の本にハドソン・テーラーさんが出てくると、とっても嬉しいの。そして、この箇所を読んだとき、神様から「今日、ここばブログさ書いて、みんなさお伝えすろな（＝今日、ここの部分をブログに書いて、みんなにお伝えしなさいよ）」と言われた気がしたので、そのまんま載せました。
先日大金２６２５円はたいて！テーラーさんの自叙伝「ハドソンテーラー～神に生きた人」を買っちゃったので！私がその本もちゃんと全部読めるように(何時も本を買うけど積読ばっか！）そのことも、どうぞお祈り下さい。

今日で母が退院して１週間。
かなり母の自宅での生活ペースもつかめてきたよ～。

今日は私がご飯当番でした。今日の我が家の夕食メニューは

①昨日作った野菜スープ(一番目の画像の右側の鍋に入ってます）

②キャベツとベーコンの酒蒸し、ニンニク酢醤油添え(左の紅色のル・クルーゼの鍋に入ってます）

中身はこんなだよ～ん！じゃじゃじゃじゃ～ん！



③豚肉とタマネギの味噌炒め(弟が作ってくれた！）

④カスピ海ヨーグルト(我が家お手製）のオレンジ添え

画像はここよ～ん→

おおっ！ハレルヤー！

今日はブログ始めて、始めて画像の複数アップが出来ましたっ！

わーい！嬉しいぞ！

早速「風２０１０」のアゲハ姐さんに報告に行って、明日の礼拝に備えて寝ようっ！

では、オヤスミナサイ～。良い週末を！

多面体

静かで、黙って人や世の中を見ている静かなわたしと
時折、炎のように、魂が燃えさかって自分でもおさえられないわたしがいる
二人とも　わたし
今のわたしは　水に浮かんでいるみずすましのよう
ただ、時間と空間の羊水の中に
ほっかりと浮かんでいるばかり