11.20 イランの副参謀総長でイラン軍報道官であるマスード・ジャザイエリ准将がスプートニク・ペルシャの取材に応じた。
ロシアは本気で参戦し、シリアにおけるテロリズムに終止符を打つ決定を下した。イランはもちろんロシアの行動を歓迎している。イランはテロとの戦いについて、ロシア政府とロシア国民を支援する。ロシアの作戦は正しく、必要な戦略だと思う。今テロとの戦いを開始しなければ、明日にはロシアがテロの脅威に直面することになるのだ」
スプートニク:西側マスメディアがイラン、ロシア、シリア、イエメンに対して仕掛けた情報戦争にロシアとイランはどう立ち向かうべきか?
「西側マスメディアはシリア政府とシリア国民、さらにはほかの地域諸国の国民の意識に最大限の影響を与えるよう努めている。ISという現象を作り、育てた者、地域におけるテロリズムを創り出し、加熱させている者には、それ以外のものは期待できない。ロシアとイランは反西側の心理・情報戦争を行うためにリソースを拡大する必要がある」
☆ テレ朝の古館、日本や世界や宇宙の動向、真実を探すブログ、すべて、シリアの空爆は市民を殺している、従って、ロシアの蛮行と情報を流している。
知ってはいたが、手にとるように、だれの命令で、そうしているのか、あまりにはっきり見える、 それでも、そうする。 無力です。イヤミのツウィートをする程度。
電通の支配者は 天皇 = CIA。
イスラム国とは :
そして、お次はニューヨークでのテロ爆笑劇が起きるとの予告? (宇宙への旅立ち nov. 21)
ニューヨークと言えば、吸血鬼(=爬虫類人)ユダヤ人の多く住む現代のバビロンだ。
ユダヤ人の有名ラビ(説教師)が語る「ユダヤ人達は、米国内のみだけでも年間30万人もの子供達を誘拐し、殺し、生血を飲んでいる」との衝撃的な告白のビデオ。
イスラム国、それはユダヤ人達のグループ。決してアラブ人では無い。
米国のCIA、英国のMI6、そしてイスラエルのモサドによって結成された吸血鬼ユダヤ人達の軍事グループだ。彼等は血を飲むだけでなく、仕留めた敵の取立てのフレッシュな心臓を好んで食べる。
イスラム国(ユダヤ人)の人食い習慣
グリル・ド・顔の写真
まあ、ユダヤ人から見たら、人間は、ただ単なる食べ物。ユダヤ人達は、人間を人間家畜=ゴイムと呼んでいる。
上のニュースビデオからの切り抜きの写真。イスラム国の作ったビデオに出てくるレプ俳優の手がキモい。手が毛深いのか?それともシェイプシフトなのか?
イスラム国のテロ予告映画はハリウッドによって製作されている。ハリウッドがユダヤ人の重要なメイトリックス産業だと考えれば簡単に想像できるだろう。
ニューヨーク市警もレプ組織だという事だ。そして彼等は、イスラム国テロ爆笑劇に協力する気だ。
そして爆弾を腹に巻いたイスラム国のテロリストが、ニューヨークで自爆する時、再び、彼のポケットに入っていたパスポートは無傷で見つかる事だろう。
イスラム国(ユダヤ・ハリウッド)が製作する爆笑テロ劇は、再び、繰り返される。そして多くのバカな人々が、再び、騙される事となるだろう。
(コメント)爆笑劇軍団がリアルさんblog見て今度は パスポート少しだけ焦すかも^ - ^ (笑)。。。
以前のように 大衆のマインドコントロールも何もかも上手くいかず 崖っ淵真っ逆さまぶらーんぶらんで(笑)相当慌ててそうですね。。。
(^ー゜)ストレスで禿げ爬虫類人口が増えたりして(笑)。。。
11.22 米TV、シリアにおけるロシア軍の攻撃を米空軍による攻撃と偽る
16日、米政府は、シリアにおけるIS拠点への攻撃を強化し、テロリストらが所有し、ISが有力な資金源にしている石油タンクを撃滅する、と発表した。
☆ ダイレクトな、正真正銘の嘘です。 爬虫類脳は、こういうことができるよ。
シリアでのユダヤ戦略 (マスコミに載らない海外記事)
脅しと強制が、ロシアに対して効き目がないことを、ワシントンは学んだ。加えられたあらゆる脅しが、プーチン支持率を天文学的水準に押し上げ、欧米の攻撃に対し、ロシアを団結させている。
欧米は、対ISIL連合を申し出て、ロシアを欧米体制に引き込む方向に向かっている。ロシアが対ISIL連合に入ってしまえば、ロシアは思い通りにできなくなる。これはロシアがシリアで得た主導権を挫折させるためのワシントンの戦略だ。
ロシアが対ISIL連合に入ってしまえば、ロシアは妥協しなければならなくなる。プーチンは、ロシアはISILを好きにしてよいと言われるだろうが、ロシアはアサドの命運を欧米に引き渡さなければならない。もしプーチンが二の足をふめば、欧米マスコミは、対ISIL戦争を駄目にしたかどでプーチン非難するだろう。
ロシア政府にとって、ISILの一掃の方が、アサドを救うことより重要だ。もし聖戦「イスラム国」が確立されれば、ロシア連邦のイスラム地域に騒乱を輸出する基地ができてしまう。
多くのロシア人は、パリ攻撃はプーチンが正しかったことを証明したので、欧米は今これに気がついて、対ISIL戦争におけるロシアの指導力を受け入れるだろうと思い込んでいる。この思い込みは妄想だ。
ワシントンは、ロシアを欧米の影響力下に引き込むために、この願望を利用して、欧米の協力に対するロシアの願望に付け込み、ワシントンの覇権を再確立するつもりだ。
11.11 プーチン大統領、ロシアは軍拡競争に組していない
プーチン大統領は11日、ロシアは軍拡競争に組してはいないとし、単に今までにやり残した部分を埋め合わせねばならないだけだと語った。
国防産業複合体の指導者、設計主任らを集めた会議で演説したなかで、「幾度も述べているが、再度繰り返しておきたい。我々はいかなる軍拡競争にもくみしておらず、しかも誰かに追いつき、追い越そうともしていない。
我々は1990年から2000年の、軍隊も国防産業複合体も慢性的な財政不足に悩まされ、技術的な軍備、軍隊、国防産業企業のプログラムがまず最初に削られていた時期にやり損ねたことをやり遂げねばならない」と語った。
11.22 アサド大統領:ロシアは2か月で米国が1年で成し遂げたことより多くのことを成し遂げた
中国テレビ「フェニックス」のインタビューで述べた。
「2か月前、ロシア軍の(シリアにおける)作戦が始まるまで、米国を筆頭とする有志連合が1年間対テロ作戦を実施したが、テロリストがより広い範囲を制圧し、世界各地でより広くリクルートを行っただけだった。
ロシアの参加でテロ組織は退却をはじめ、シリアからトルコその他の国へ、一部は欧州へ、一部はイエメンへ、一部はほかの場所へと数千人単位で逃げ出している。これは事実だ」。シリアのSANA通信が伝えた。
対「イスラム国(IS)」作戦にロシア軍が参加したことでシリア情勢は改善している。シリアのアサド大統領が述べた。シリア軍は「全戦線において」IS戦闘員への攻撃を開始しているという。