☆ イエズス会 あるいは NWO推進者は つまり 世界制覇を実行しようとしている集まりですね。
これは もちろん 特定な国ではなく ピラミッドであり その 支店が世界にあり 王室 皇室は 各国の支店長であり 超法的な 1%です。
偽天皇は 中露を 悪魔と教えていくでしょうね。
今 小児性愛者が ずいぶんと収監されているという情報もあり また ドル ユーロの崩壊も伝わってきます。
こうしたことすべてが すぐ ロシア悪魔かの嫌がらせになって表れてくる。
結構 分かりやすいです (笑)。
もし プーチンがいなかったら スムーズに 人間奴隷を 今より家畜化して 戦争も起きていたはずなのですから。
11.21 ロシアの軍事技術が出展禁止に 18年英航空ショー
英国の「ファーンボロー国際航空ショー」の主催者が、2018年の開催時にロシアが軍用製品を出展することを禁止したと、ロシアの連邦軍事技術協力庁のプンチュク副長官が21日、ロシアメディアに明らかにした。
プンチュク氏の話では、ファーンボロー国際航空ショーへのロシア製軍用製品の出展禁止は、同航空ショーの組織委員会が決定した。
先に連邦軍事技術協力庁は、国営企業「ロステク」傘下で、米国による制裁を受けている「ロスオボロンエクスポルト」をファーンボロー国際航空ショーでのロシアの軍事技術展示の主催者に指名していたが、その後この決定を取り消していた。
プンチュク氏によれば、この結果ロシアはここでも不誠実な競争に直面している。
☆ エリザベスを この画像のようにとらえる人々もいます、私も そう思っていますが。
英国の政治やは エリザベスの 人形でしかないはずです。
そう 王室がある限り NWOの政策は やはり 続いていくのですね、政治やが変わって 政治が変わるほど たやすいものではない。
日本では 裏 表 の天皇 そして 〇〇カラスなどの奥の院 ・・・
これ 本当に恐ろしい 有能な マフィアのようです。
11.21 インド警察、シャラポワに対する捜査を開始
インド警察は、同国ハリヤナ州グルグラムでの高級マンション建設に関する詐欺の疑いで、ロシアのテニス選手、マリア・シャラポワ氏に対する予備捜査に着手した。
インド紙タイムズ・オブ・インディア によると、女子テニスの元世界ランキング1位のシャラポワ氏は、
2012年から2013年に高級マンション「ホームステッド」プロジェクトの広告塔となった。
シャラポワ氏の写真が広告に使用され、シャラポワ氏自身も購入希望者と会うためにインドを数回訪れたという。
購入希望者の1人、バワナ・アガワルさん(44)は、義務を履行しなかった住宅建設社を裁判に訴えた。
マンションは2016年までに建設される約束だったが、未だに建設も始まっていない。プロジェクトには1500人が投資したという。
アガワルさんは他の大勢の人と同じようにシャラポワ氏が関わっていたためプロジェクトに関心を示した。
シャラポワ氏は広告で、マンションの敷地内にはテニススクールやスポーツウェア店ができると約束していたという。
警察官のアルヴィンド・シャルマ氏はAFP通信のインタビューで、シャラポワ氏が捜査対象になっていることを明らかにした。
ある購入者の弁護士ピユーシュ・シン氏は
「商品を宣伝する有名人は皆、技術的に企業の代理人となる。シャラポワ氏の名前がなければ、誰も同プロジェクトに投資しなかっただろう」と語った。
( コメント )
日本で言うなら CMに出ている俳優に対して その会社の悪事を 訴えられるかどうか。
住宅建設会社が 訴訟相手であり シャラポアさんは 訴えられる対象ではない、なんらかの 言葉は求められるかもしれないが。
今 闇サイドでは 情報が正しければ 小児性愛での逮捕があるそうで 英国 メイ などを見ても いつもより異様に ロシアバッシングをしており かれらは 国別ではなく もちろん サイドとして つながっている。
ロシア悪魔化 いやがらせが 個人に及ぶのではないか そして 日本の警察も 海上自衛隊も その一員である。
あまりに非情なことが 起きないように 強く願っています。
☆ 吉永小百合が 雪印のチーズのCMに出ていたことがありました。
そして 雪印のスキャンダルが起きたさい 吉永小百合には 一切の 追求は ありませんでしたよね。
また 統一教会の広告塔には
一切のお咎めは ありませんよね。
そりゃ そうでしょう 日本の怪しい権力者全員が 対象なのですから。