スパシーバ  プーチン

魅力あるプーチン
偽ユダヤによって捏造されたプーチン像と歴史をくずす

「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

対立を煽ったのは闇サイド/イタリアの地震/モスクワに雪/ヒステリー/逮捕

2016-10-28 15:29:07 | 感じるロシア

宗教対立は 闇によって 創作されたにすぎない


10.28 モスクワ初の寺の建設始まる






モスクワで初となる仏教寺院の建設が長年の遅延と文書を扱う当局との合意の後、オトラドノエ地区で始まる。モスクワ仏教コミュニティーの代表が27日、スプートニクに発表した。


寺院出現は、聖教教会、シナゴーグ、モスクといったすでに存在するロシアの3つの伝統宗教の三重奏を補充する。モスクワでの寺院建設というアイデアは25年ほど前にすでに現れていた。

建設のオーガナイザーは、寺院は寛容と宗教間友好のシンボルになるはずであり、寺院の扉は全宗教代表者に開かれる。 先に伝えられたところ、学者がキリストの埋葬地の大理石の板を外す。






イタリアでの14世紀の教会崩壊が動画に収められる


イタリア中部で機能26日発生した一連の地震の結果、記念碑的古代建造物である14世紀に建てられた教会が大きく損壊した。これはトスカーナ州のコミューン、カンピビセンツィオで起きた。ロイターが動画を公開した。

26日、イタリア・ローマから134キロでマグニチュード5.5の地震が発生した。







◎ 地震の起きた近辺の町ヴィッソの紹介のブログ発見

https://lemarchescape.com/tag/visso/

ヴィッソはラビオリ(イタリア的人肉入り餃子)が有名で、ラビオリ祭りが開かれるらしい。

奇岩の並ぶ場所があるが、地元の人々に「あなたの身の保障はできない。そこに行くな!」と言われたらしい。


http://reptilianbuster.blogspot.jp/







10.27 モスクワがこの秋初の雪化粧


27日にかけての深夜、モスクワに初雪が降った。

10月に入ってから霙が降ることはあったものの、深夜に降った雪が溶けずに朝まで残ったのは今回が初めて。

27日早朝のモスクワでは芝生や落ち葉、車、建物の屋根が厚さ1~2センチの白い雪の層で覆われた。ガゼタ・ルが報じた。

大西洋低気圧によってロシアのヨーロッパ地域中央の北西部にもたらされた雪は、27日の深夜にむけて首都モスクワにまで達した。


モスクワ郊外でも特に西部を中心に積雪があり、所により5センチにまで達している。ヴェチェールナヤ・モスクワ紙のサイトが報じた。

気象台の予報ではこれからの数日間でモスクワおよびその周辺では再び降雪があるみこみ。気温は0度の周辺を上下するため、雪の層はこのまま溶けずに残りそうだ。また路面凍結の注意も呼びかけられている。





モスクワの華やかな名所は年々より多くの旅行者を惹きつける。ランキング作成者によると、地下鉄の活発な新線開業は街中の移動をより居心地の良いものにし、新たな空港「ジュコフスキー」の開港とともに、モスクワへの便利な航空便がさらに多く現れる。


モスクワは旅行者にとって最も魅力的な世界の都市トップ10に入った。旅行ガイドブック『ロンリー・プラネット』の「海外旅行先ランキング2017」による。









ロシアが米国の選挙に介入しているなどという話はヒステリー症だとプーチン大統領


プーチン大統領はロシアが米国の選挙に介入しているなどという話はヒステリー症だと述べた。

「ロシアが米国の選挙に介入しているなどという話は神話でありでっちあげの問題だ。そうとしか考えられぬ」。ヴァルダイ会議のパネルディスカッションでの発言。


米国は莫大な国債から警察の不行き届きまで課題が山積している。

「しかしどうもエリートには特に言うことがなく、社会を安心させるすべがないようだ。

はるかに簡単なのは、ロシアをハッカーやスパイ、影響力をかけるエージェントだなどと言って注意をそらせることだ。


ロシアが米国の選挙に干渉できるなどと本当に誰か考えているのか?米国がバナナの国だとでも言うのか?米国は偉大な大国だ」とプーチン大統領。





10.28 スノーデン氏の同僚、米違法スパイのリストを盗んで逮捕


10月初め、米連邦捜査局(FBI)は米国家安全保障極(NSA)の契約社員、ハロルド・トーマス・マーティン容疑者を逮捕していたことが明らかになった。

容疑者は、海外で潜伏して職務にあたる米国特務機関の職員などの機密情報を20年間にわたってわずかな量ずつ、密かに収集していた疑いがもたれている。



米国マスコミの調べでは、盗まれた資料の中には米国の違法スパイの名前も含まれていた。

マーティン容疑者の弁護士らの説明では、同容疑者は情報の蓄積と研究への熱意にかられ、特務機関の職員としてのキャリアアップを図るために文書を自宅に持ち帰っていた。


米国政権の調べでは、マーティン容疑者の盗んだ資料は米国の軍事作戦の機密資料もふくめ、およそ5億枚にのぼる。



マーティン容疑者はスノーデン氏も協力関係にあったコンサルティング企業「ブーズ・アレン・ハミルトン」社からの出向だった。

マーティン容疑者は、ロシア、中国、イラン、朝鮮民主主義人民共和国の政府のネットに侵入するために開発されたシークレットコードも解明し、盗んだ疑いがもたれている。









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