スパシーバ  プーチン

魅力あるプーチン
偽ユダヤによって捏造されたプーチン像と歴史をくずす

「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

市民/シリア・パキスタン/マック/プーチンvsエリ女

2016-05-31 17:21:54 | 悪魔教 サイコパス 麻薬  奴隷

市民


4.28 中国人農場経営者、潜水艦を自分で設計して作っちゃった

中国の農場経営者が独自の設計で潜水艦を造船。設計の特許も獲得した。4月28日付けのサウス・チャイナ・モーニングポスト紙が報じた。

潜水艦を作ってしまったのは中国東部の安徽省馬鞍山(まあんさん)市在住のチジャン・シェヌさん。2ヶ月間、夜毎スチール板を溶接して制作にいそしんだ。

出来た潜水艦は長さ6メートル、幅60センチの1人乗り用。スチール板の厚さは5ミリ。船内の酸素供給は先端が水面から突き出したパイプを通して行われる。潜水テストの結果、推進速度は最高で毎時7海里が達成されている。




5.6 タイ畜産者、TPP加盟なら抗議行動と政府を威嚇

タイでは2005年に豪州との自由貿易圏に加盟した結果、大型有角動物の頭数はすでに900万頭から500万頭にまで減少している。畜産者協会は、TPPによって蒙る悪影響はそれを上回るだろうとの声明を出している。





5.4 シリアの暴力度が数分の1に、露国防省が報告

クラレンコ中将によれば、2月27日のセンター創設以来、銃撃回数は双方側からとも8分の1に減っている。
中将はシリア領内の状況は安定しつつある一方で、ラタキア北部、アレッポおよびダマスク県の数箇所では緊張状態が続いていると語っている。




5・5 シリア停戦後2ヶ月で反体制派の部隊50以上が合流、露国防省


5日、ロシア国防省のイーゴリ・コナシェンコフ公式報道官は記者会見で、シリア停戦から2ヶ月間に武装反体制派の50部隊以上、数にしておよそ7千人の戦闘員が武器を捨て、停戦合意に参加したことを明らかにした。

コナシェンコフ報道官は、「この数は最終的なものではない。シリア政府の代表者らが生命に危険のある困難な作業を行ってくれたおかげで、停戦プロセスは急速に展開している。停戦プロセスはシリア情勢安定化に重要な役割を果たす以外にもジュネーブでの交渉の起爆剤となっている」と語った。




5.5 FT:パキスタン ロシアと中国から戦闘機購入の可能性


パキスタン当局は、予定していた米国の戦闘機に代わって、ロシアと中国の戦闘機を購入する案を検討している。フィナンシャル・タイムズが報じた。

米国は2月、パキスタンにF16戦闘機8機を売却することに同意した。パキスタンは、購入のために約2億7000万ドルを支払うはずだった。米国が譲歩し、残りは米軍が払うと見られていた。


しかし5月2日、米国務省は優遇の取り消しを発表した。これはパキスタンが戦闘機を購入するために7億ドル超を支払うことを意味している。

5月3日、パキスタンの国家安全保障・外務担当首相顧問のアジズ氏は、米国がいかなる優遇も提供しないのであれば、パキスタンは他の国から購入する用意があると発表した。

パキスタン外務省筋によると、パキスタンは、ロシアの戦闘機スホイ35と中国の戦闘機J10とJ20を購入する可能性を検討しているという。





マクドナルドに行くのは自殺行為 

人肉バーガー、ピンクスライム合成樹脂、神経毒水銀入り防腐剤、猛毒農薬...



マクドナルドの様なファストフードは、一体、どの様なフライドポテトを作っているのか?


私のブログでは、何回か、マクドナルドのフライドポテトは何ヶ月経っても腐らないと書いた。なぜか?それは水銀入りの防腐剤を使用しているからだ。


マクドナルドの様な爬虫類組織は、あなたに神経毒の水銀入りの食べ物を食べさせ、軽い水俣病になってもらいたいのだ。



購入してから6年後のマクドナルドのバーガーとフライドポテトの写真。この所有者は、アイスランド国立博物館に6年後のマクドナルドのバーガーとフライドポテトを展示用に寄付。しばらく博物館で展示されていた。


アイスランド国立博物館でしばらくの間、展示されていた購入してから6年後のマクドナルドのバーガーとフライドポテト

水銀入りの防腐剤使用のために、6年後も作りたて同然だ。



マクドナルドのフライドポテトに関して、他にも問題がある。それはじゃがいも生産時に、猛毒な農薬モニターを使用している件だ。

その農薬は猛毒であり、その猛毒農薬をスプレーしてから、少なくとも5日間は畑に入れないという。そして畑から収穫した後、巨大な格納庫に6週間置かれ、毒抜きをするという。そんなポテト、食べる気しないよね?


この手のじゃがいもには猛毒農薬のモニターが使用されているという。うちでは、この手のじゃがいもは食べない。


値段はちょっと割高だが、うちではスキンの赤いポテトを食べている


マクドナルドのチキンナゲットは鶏肉では無く、合成樹脂(ピンクスライム)。この件で、マクドナルドは訴えられ、裁判になっている。


上のチキンナゲットに使用されているピンクスライム合成樹脂を見て思い出したが、映画メイトリックスのシーンの中で、裏切り者の男が敵側と高級レストランで会って食事をしていた時に、その裏切り男が「このステーキ、最近まで本物のビーフかと思っていた。」というセリフだった。

http://reptilianbuster.blogspot.jp/2016/05/blog-post_8.html





プーチンは見せられた


プーチン大統領はエリザベス女王のレプティリアン・シェイプシフトを目の前で見た

http://beforeitsnews.com/international/2016/05/president-putin-claims-queen-elizabeth-is-not-human-2490042.html



人食いレプティリアンのエリザベス女王は、プーチンに挨拶した時に「レプティリアン支配に口出しするな!」という警告も含めて、彼の目の前で人食いレプティリアンにシェイプシフト(変身)したという。

ロシアの大統領プーチンは、彼の部下達に「エリザベス女王は人間では無い。彼女は人間とレプティリアンにシェイプシフト(変身)できる。」と述べた。



エリザベス女王は、ワザとプーチンの目の前でトカゲ人間レプティリアンに変身したという。

反イルミナティ(天皇も含む世界中の爬虫類王族貴族皇族達の組織)のプーチンの目の前で、トカゲ人間に変身する事で「レプティリアン支配に対して口出しするな」という警告サインを出したという。



プーチンは、2014年にフランスで行われたノルマンディー上陸作戦70周年記念行事で、エリザベス女王と会ったという。

プーチンは爬虫類王族貴族を支持しない、そして彼等に接近し過ぎる事で、レプティリアン血族のイルミナティ王族貴族から嫌われていた。



プーチンは、エリザベス女王の真のレプティリアンの姿を見てから、なるべく距離を置く様にした。

プーチンによると、エリザベス女王は、長いレプティリアンの顔をしており、肌はグレーだったという。

彼女はプーチンの目の前で何回も、人間、そしてレプティリアンの姿に変身したという。

また、彼女は世界のトップと一緒に写真を撮る際にも、レプティリアンの姿を見せていたという。



プーチン:「エリザベス女王は、写真撮影のために階段を登る際にも、手がレプティリアンの手になり、レプティリアンのシャープな歯を見せていた。」



人間の歯からシャープなレプティリアンの歯にシェイプシフトするインド系レプティリアンのビデオ



プーチンは80カ国を周り、至る所でレプティリアン達に遭遇したという。彼は何回も、彼の目の前で、人間の姿からレプティリアンの姿に変身するレプティリアン達と交流したという。




イギリス 爬虫類王族に喰われる前にバッキングハム宮殿から裸で逃げる若い男 

エリザベス女王の今晩の餌が1匹、逃げました~!



彼の居たバッキングハム宮殿の最上階は、王族達の食料となる若者達の拉致されているフロアになっている模様だ。


ディビッド・アイクなどにより、最近、イギリス爬虫類王族の正体がバレてきている。彼等は子供達や青少年達を拉致し、彼等の城でレイプし、拷問し、食べている事が、明るみに成ってきている。きっと、この青年も裸にされ、レイプされ、食べられてしまうところだったのだろう。



イギリス王族は、世界中の孤児院のビジネスを幅広くしており、そういった孤児院から、彼等の食料となる子供達や青少年を、彼等の城に連れてきて、レイプ、拷問、殺人、そして生血を飲んで人肉を貪っているらしい。



ダイアナ妃が、彼女のカウンセラーに語ったイギリス王族の実態は、残酷そのものだったらしい。


ダイアナ妃は、エリザベス女王と、彼女の息子達が、2人の青年達を食べたのを目撃したという。彼等は体のどのパーツを食べるかで、猛獣の様に争って食べていたという。


殺す前に、レイプそして拷問をするのは、そうする事により、犠牲者が恐怖を感じ、犠牲者の血にアドレナリンが放出されるのである。そのアドレナリンがレプティリアン達をクレージーにするらしい。

アレックス・ジョーンズによると、米国副大統領だったアル・ゴアは、常時、アドレナリン入りの血が入った水筒を持ち歩いていたという。

http://reptilianbuster.blogspot.jp/2016/05/blog-post_85.html





タタルスタンのロシア人

http://jp.sputniknews.com/photo/20160531/2223566.html







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