スパシーバ  プーチン

魅力あるプーチン
偽ユダヤによって捏造されたプーチン像と歴史をくずす

「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

イラン・バーレーン/ロシアの魂/仮面の下/ジカウィルス/日本はイエズス会

2016-03-23 17:12:21 | 天使と悪魔

2.8 イラン経済財務次官 ロシアで融資契約に調印予定


「これは非常に重要だ。なぜなら400億ドルの仮調印されたプロジェクトがあるからだ。またロシア大統領が(テヘランを)訪問した時に調印された20億ドル超の契約もある。そのためこのプロセスを終え、契約に調印する必要がある。

2016年に、以前約束された50億ドルの政府融資と、開発対外経済銀行の20億ドルの融資をロシアが開始することに期待している。」



2.9 プーチン大統領とバーレーン国王 中東に関する多くの問題で合意


プーチン大統領とバーレーンのハマド国王は、黒海沿岸のソチで会談した。両首脳は、テロリズムとの戦いを含め、中東の状況に関する多くの問題について合意に達した。バーレーンのハレド外相が明らかにした。

シリア危機について言えば、バーレーン国王は、プーチン大統領及びロシア政府と友好的なロシア国民の役割を高く評価した。ロシアは、シリアが危機から脱する助けをしている。」

なおロシアのラヴロフ外相は、会談を総括した記者会見で「ハマド国王とプーチン大統領の依頼により、我々は、両首脳が、実施された話し合いに大変満足している事を、皆さんにお伝えしたい」と述べた。




ロシアの魂

2.1 ダーイシュ(IS)に包囲されたシリアのデイル・エズ・ゾル市に1月、200トン余りの人道支援が届けられた―ロシア国防省



2.1 イラン最高指導者顧問「イランとロシアは平和創造において建設的役割を演じている」

イランの最高指導者の顧問を務めるベラヤティ元外相は、モスクワ訪問を前に「イランとロシアは、影響力を持つ2つの国として、地域で又国際舞台で平和と安全を創り上げる事業において、建設的な役割を演ずることができる」と述べた。

両国は、この地域でのテロリズムとの戦いにおいて、シリアと密接な協同行動をしながら、またシリアとイラクを含んだ4つの国家連合の中で、働いている。


モスクワでの交渉では、イランの上海協力機構加盟問題も話し合われる。イランの加盟を、ロシアも中国も歓迎している。今のところイランは、同機構のオブザーバー参加国だ。




2.3 フランス人、ウクライナ革命の仮面の下に隠されたものを知る

フランスのTV「Canal+」は、ウクライナ当局からの圧力があったにもかかわらず、ポール・モレイラ監督のドキュメンタリー映画「革命の仮面」を放映した。このルポルタージュは、2014年のウクライナにおける革命について客観的に物語っている。


2014年、モレイラ監督は、起きている事を自分の目で確かめ判断し理解しようとして、ウクライナに向かった。監督によれば、作品の中で示されているものは「フランスの視聴者が日頃見慣れたものとは、本質的に違っている」との事だ。


作品の中では、ウクライナでの出来事に積極的に参加した複数の民族主義組織について語られている。

これらの組織のメンバーらは、自分の本当の名前を隠す事を好み、ユニフォームには、ナチス国防軍や親衛隊のエンブレムを思わせる記章がついていた。監督は、そうした若者の中に、フランス人を含め、少なくない外国人の姿を目にした。

「ウクライナの出来事への米国代表者の参加」というのも、モレイラ監督の作品のもう一つの重要なテーマとなっている。例えば「マイダン」自体への参加も含め、革命の時期に、米国からウクライナにやってきた数多くの政治家や実業家達に対し、注意が向けられている。


なお公開の直前、駐仏ウクライナ大使館は「この映画は視聴者を混乱に陥れる」として、番組の放映取り止めを強硬に求めたが、それは実現しなかった。




ジカウイルスは存在しない捏造ウイルス


(宇宙への旅立ち feb.2)

 http://reptilianbuster.blogspot.jp/2016/02/blog-post_42.html


ジカウイルス?下の写真を見る限りは、フォトショップした捏造合成写真だけど。


赤矢印の下の顔の部分と、頭の部分は、別の写真をペーストした捏造合成写真。


ジカウイルスの特徴は、頭が異常に小さい赤ちゃんが産まれて来るなどと爬虫類組織のマスコミが騒いでいるが、上の写真を見る限り、100%フォトショップによる合成写真なのが見え見えだ。


なぜ爬虫類組織は、こんな捏造ニュースを流すのか?それは、このブログで何回も説明したが、人々を怖がらせる事により、支配が更に簡単になる。

恐怖に怯えている人々をコントロールする事は、ノーマルな心理状態の人々をコントロールする事と比べて、簡単になるからだ。その心理は、心理学の教科書にも載っている。


また、ワクチンを使っての人間のDNAの破壊を目論んでいる事も考えられる。ワクチン=爬虫類組織による人間DNAの破壊。

ワクチンには、ありとあらゆる毒が含まれている。代表的なのが神経をダメージする水銀。人間達を軽い水俣病にしようとして「予防接種」を行っているのだ。

爬虫類組織としては、人間達のDNAをダメージする事により、レプ達より劣った奴隷種として存在してもらいたいのだ。




目的は金


2.2 ユニセフ ジカ熱との戦いのため900万ドルの資金集めスタート


国連児童基金(ユニセフ)は、ジカ・ウイルスと戦う資金を集めるキャンペーンを開始した。米国のユニセフ・プログラムは、目標金額として900万ドルを掲げている。新聞「ザ・ニューヨークタイムス」が報じた。

ユニセフの計画によれば、集められた資金は、ブラジルでのジカ熱予防・啓蒙プログラムに使われる。現地の住民達に対し、ウイルスを媒介する蚊などから、自分自身及び自分達の家族をどう守るかを教えるプログラム用の予算になる、との事だ。

ユニセフ緊急援助問題担当主任顧問をつとめる、ヘザー・パポヴィツ医師は「現在に至るまで、ジカ・ウイルスと小頭症の間の因果関係について確たる証拠が見つかっていないが、直ちに行動しなければならない納得のいく理由が存在する」と指摘した。





日本は明治以降 イエズス会


太田龍  日清戦争 日露戦争


「日清戦争は、実はユダヤが日本をけしかけて、中国大分割と全面植民地化の導火線に火をつけさせたものだったのだ。


日露戦争の真相はどうだったのか。それは、国際ユダヤの帝政ロシア転覆の助手として、日本が利用されただけのことではなかったか。


帝政ロシアとキリスト教会(ロシア正教)は、ユダヤの最大最悪の敵であり続けた。ユダヤにとってこの敵、帝政ロシアの打倒は、彼らの世界征服綱領の中心題目でなければならない。


しかし、彼らに取っても、この仕事は並大抵のことでは片付かない。強烈な劇薬が必要とされた。もちろん、ユダヤ側からの種種の工作は繰り返し為された。例えば、たびたびテロリストを放ってロシア皇帝の暗殺を図ったし、レーニン一派のマルクス主義地下結社がつくられた。


そうした中に先の劇薬として、彼らは日本軍を極東でロシアと衝突させることにしたのだ。このために、日英同盟の締結が容認されもした。

 なお、1973年にはロンドンロスチャイルド家のチャールズ卿に勲一等瑞宝章が贈られている。日露はじめ、第2次大戦後の日本開発銀行の起債を引き受けてくれた事に関する、ロスチャイルド家に対する謝意を表したことになる。












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