4月24日に地球の磁気圏 が2時間に渡って消失した
http://www.mydailyinformer.com/earths-magnetosphere-collapsed-in-space-today-for-two-hours-trouble-ahead-for-all-of-us/
4月24日(日曜日)に、2時間に渡って、地球の磁気圏が消失したらしいが、何か異変を感じました?
私自身は、とても気分が良く、体調もバッチリでした。掃除も進み最高の日でしたが、あなたはいかがでした?
この地球を取り巻く磁気圏って、私自身、爬虫類エイリアン達が構築した爬虫類メイトリックスのインフラじゃないのかと考えてます。
2時間に渡って磁気圏が消えても、別に特別、異常な事が起きるわけでもなく、かえって気分が良かった。
磁気圏という名の爬虫類メイトリックスのインフラにより、時間というイリュージュンに振り回されているという感じ。光からのメッセージによると、この時間というものも、一種のメイトリックスであり、宇宙には時間という概念は存在しないそうだ。
今回の2時間だけの磁気圏の消失は、一種のテストかもしれませんね。どんな効果が現れるのかのテスト。別に異常が無いのであれば、どんどん爬虫類メイトリックスのインフラ、取り除いてほしいですね。
この磁気圏の消失により、彼等のメイトリックスのインフラの機能が失われ、彼等の人間ホログラムを放送している電波塔も調子が悪くなり、爬虫類人達の真の姿が見れたかもしれませんね。まあ彼等は、前もって情報を掴んでいて、地下に逃げていたかもしれませんがね。
爬虫類組織が「地球は磁気圏によって、太陽光線から守られている」などと嘯いているが、実際には、守られているのは爬虫類組織のメイトリックス・インフラ。実際には、太陽光線なんか怖くも無い。それどころか体に良い。太陽を一杯浴びて、波動を上昇させよう!
爬虫類組織は、人間達に、太陽光線を浴びる事により、波動を上げる事を、一番、恐れている。
だからこそ、彼等は一生懸命、太陽の周りにケムトレイルを撒いている。私達が太陽光線を浴びれない様にだ。太陽光線からはビタミンDが取れるだけでなく、アセンションに必要な色々な情報が入っているらしい。
http://reptilianbuster.blogspot.jp/2016/04/24.html
レプティリアン麻生 円高に「円売り介入」で日本に逃げて来ているレプ達に便宜を図る
米国政府の「為替報告」には、日本の為替政策を監視対象にしているという。あまりにも人工的に円安を演出しているからだ。
レプティリアン麻生、円高に「円売り介入」で、円安に仕向ける。日本政府は、ここ数年間、こういった人工的な仕組みで円安に仕向けている。なぜか?
それは、ここ数年間、海外から逃げてきた人食いレプティリアン達の多くが日本に滞在しており、その「おもてなし策」として人工的な円安を仕組んでいるのだ。
あのオリンピック誘致以来、おもてなし...おもてなし...とウルサイ。
それは海外からの多くのレプティリアン達が、人食いの罪、または詐欺罪などで国を追われ、日本に逃げて来ている証拠なのだ。そのレプ達の持っている貨幣はドル。ドルとはレプのお金。ドルが無くなれば、レプの力はもう無い。レプ達としては、なんとかドル防衛をしたい。
ドルが高くなり、円が安くなれば、海外からのレプ達は、たくさんの円を買う事ができ、日本で裕福な生活ができる。
そのレプ達の御用聞きがレプティリアン麻生なのだ。
現在、大物レプ達が海外から日本に集結しており、ビル・ゲイツやロスチャイルドを始め、大御所レプ達が日本の爬虫類人秘密地下施設に滞在している。そのレプ達は、時々、地表にも出てきて、彼等のお金ドルを使い、人生を楽しんでいる。
私に「フリーメーソンのマスターに会ってほしい」と頼んできた、例の爬虫類人種のユダヤ人も、2020年の東京オリンピックには、イルミナティの大物達と集うために東京に行くと言っていた。それだけ東京オリンピックは、世界中のレプティリアン達にとって重要なイベントなのだろう。
猪瀬前東京知事は、オリンピック招致のスピーチで「私達は、この東京オリンピックのために30兆円、ご用意しております」と述べた。この猪瀬の30兆円に関して、誰も、どのブログも問題にしなかったのはなぜか?
http://reptilianbuster.blogspot.jp/2016/05/blog-post.html
(コメント)
舛添の馬鹿さ加減が際立っているから、猪瀬の評価が上がっている感じだけどの「30兆円」のことは知りませんでした。
「ホ」のことが隠せなくなってきているのに、東京オリンピックなど出来ないだろう。
日本を売る爬虫類政治家は一人も要らない。
ドラキュラとチャールズ
ルーマニア トルコ軍 龍神 バチカンの修道院
ドラキュラの名前の意味はドラゴンの息子 血に飢えた人食いドラキュラの真実
ドラゴンと言えば、日本では一般的に、人々を守ってくれている龍神と思われているが、実際には、冷血非道の人食いドラコニアン。
聖書でもドラゴン=悪魔と定義されている。
ルーマニアのトランシルベニア地方に、どの悪名高きドラキュラの城が存在する。
イギリス王室のチャールズ皇太子は、テレビのインタビューで、こう言った「私はルーマニアのトランシルベニア地方のドラキュラの子孫。だからこそ、私はルーマニアを支配する権利がある。」 そう、イギリス王室は、皆、このドラキュラの子孫なのだ。
ドラキュラは、トルコ軍に殺されコンスタンチノープルでさらし首になったが、最終的には修道院の墓に埋められたと言われている。
歴史学者達が、その墓を掘り起こし、ブカレストにある歴史博物館に運んだが、その後隠蔽され、その死体は消えた事になっている。
ドラキュラの特徴は、バチカンと繋がり、多くの修道院を建設したという点だ。修道院と聞くと、聖職者達が修行を積んでいる場所という感じだが、実際には違う様だ。
バチカン関係の修道院は、孤児院も併設されており、人間の孤児達から血を絞り、人肉をソーセージなどに加工していた場所だ。
「血のチョコレート」
http://reptilianbuster.blogspot.jp/2016/05/blog-post_30.html
◎ 4.16 ローマ法王、レスボスからシリア難民10人を連れ帰る
ローマ法王フランシスコは、ギリシャのレスボス島にいる最も脆弱なグループから10人のシリア難民を連れ帰る。これは象徴的な出来事だ。ギリシャ内閣の情報をリア・ノーヴォスチが伝えた。
フランシスコはレスボスに到着。同島は近年の移民危機のシンボルとなっている。
戦争で荒廃した中東・北アフリカからレスボス島からを通じて100万人以上の難民がヨーロッパに入っている。
ローマ法王のギリシャ入りは1054年のキリスト教会分裂後2度目。 2001年5月に同国をヨハネ・パウロ二世が訪れた。 15年前法王の到着は、ギリシャの教会と社会の大部分で抗議を呼び起こしたが今回は事前に法王の訪問は「歴史的」だと呼ばれた。
川が燃えた
シェールガス採掘水圧破砕法(フラッキング)によりガスが水に混じり川の水に火がついた
https://www.rt.com/viral/340702-fracking-river-fire-queensland/
シェールガス採掘フラッキングサイトに近いオーストラリア、クィーンズランドリバーで、フラッキング反対運動をしていた男が、キッチンライターを川の水につけたところ、突然、爆発炎上し始めた。その火は1時間以上に渡って燃え続けたという。
昔、smoke on the waterなんて歌が流行ったが、これはfire on the water。
シェールガス採掘は、三井、三菱、住友などの天皇財閥が、海外で採掘ビジネスをして、何十億円という金を失ったとニュースになったが、金を失って当然だろう。
川や地下水をこれだけ汚染して何十億円の投資した金を失った?本当だったら、汚染した事に関して告訴され、訴訟で何百億円と失うべきだ。
http://reptilianbuster.blogspot.jp/2016/04/blog-post_73.html
○ 4.23 カスピ海の炎上タンカー、消化しないことを決定
カスピ海で炎上しているロシアのタンカーは消化しないほうが適切だ。ロシア非常事態省南部地域センター広報が23日、インターファクスに伝えた。
「タンカーは燃焼するのに任せた方がいい。消防は消火活動を無用のものと判断、何らの行動もとっていない」という。
広報は乗員1人の死亡を確認した。乗員11人のうち10が避難した。