◎ 日本の手口を振り返ると、日本は核爆発現象を新兵器として米国に特許化してもらうために、
殺傷能力を実証する人体実験を広島長崎で実施したが、核兵器の発明から殺傷実験に至る資料を未だに隠している。
真実は特許出願に添付する実験データにあるのですが。
2011年再び、大発明の特許出願があった
https://pbs.twimg.com/media/DTozmgGVwAAM-Ng.jpg
(日本実験場)
https://twitter.com/honest_kuroki/status/953131725307002881
◎ 癌完治新薬の特許は特許化されても、その新薬を癌細胞に到達させる別の技術とのジョイントが可能かどうか、
また全ての癌に効くかどうか、臨床試験が必要。
日本の場合は臨床試験から国の承認を経て発売に至るまで約10年、米国は2年以上を要する。
即ちこの新薬の臨床試験には3.11後の日本列島が最適
https://twitter.com/honest_kuroki/status/953127601836404737
◎ 癌人口が増えると儲かる日本の癌完治新薬特許に2017年10月17日、米国の許可が出た
発明した三浦氏は、皆に読まれる科学誌掲載の論文を画像の改竄や捏造したのがバレて2017年9月30日に退職
https://patents.justia.com/inventor/norimasa-miura
2011年に彼が米国に特許出願した実験データは審査を経て特許化
https://twitter.com/honest_kuroki/status/953124981004632064
◎ 日本は昔も大発明の論文は重要な点を隠す。
1940年にネプツニウム237を生成した実験にもかかわらず、米国フィジカルレビュー掲載の論文には、核分裂連鎖反応も核爆発も書いてない。
今や237Npは核実験の降下物として有名で、原子力資料情報室にも237Npは核兵器の爆発によって生成すると掲載されている。
https://twitter.com/honest_kuroki/status/953122414119944193
◎ ネイチャーにも新発明を隠したのか
癌完治新薬の発明者・鳥取大三浦典正准教授は、
ネイチャーのサイエンスレポート掲載他3論文に画像改竄が見つかり、2017年9月30日付けで退職。
https://pbs.twimg.com/media/DTkgAisVoAAVpVV.jpg
なのに米国はその発明を2017年10月17日付けで特許化した
2011年3月福一原発事故で全島民癌化開始
2011年6月特許出願
https://twitter.com/honest_kuroki/status/952833442873360387