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魅力あるプーチン
偽ユダヤによって捏造されたプーチン像と歴史をくずす

「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

ツィプラス/新金融システム

2015-09-27 17:33:47 | ギリシャ

7.18 記事  

ツィプラスもやってきた 

光から送られて来たギリシャの英雄 ツィプラス首相  (宇宙への旅立ち)

マスコミの嘘ニュースによると、ギリシャのツィプラス首相は、まるで爬虫類組織EUと金融マフィアのIMFの言いなりになっているかの如くイメージが作られている。

しかし、これらの情報は、すべて嘘だ。ギリシャのツィプラス首相は、EUとIMFと戦っている。彼は光から送られた魂に違いない。そう、オバマ大統領やプーチンと同様に。

彼は、EUのトップ達にオープンレター(多くの読者に読まれる事を目的とした手紙)を送りつけたという。

その手紙には「あなた達は、大きな過ちを犯している」「あなた達は、もう一回、ヘミングウェイの小説『誰がために鐘は鳴る』を読み直した方が良い」などと書いてあったそうだ。

彼にはハッキリと真実を語る勇気がある。ギリシャのIMFやEUへの借金は、すべて違法な負債だと述べている。IMFとヨーロッパ中央銀行が犯罪組織だと公言している。こういった正義感の強いツィプラス首相であれば、国際司法裁判所に相談してもおかしくないだろう。

そして国際司法裁判所発行のゴールドの裏打ちのある新貨幣での350兆円にもおよぶ助成金の受け取りに同意したという流れになった。そのために、現在、EUのトップのドイツの首相メルケルから、しつこく新貨幣の助成金をキャンセルする様に迫られているに違いない。ニュースで流れている会合とは、そのための会合だ。

でもニュースで「ギリシャはEUからの金融緊縮策を受け入れ、EUからの融資を受ける」と報道されているではないのか?と思われるかもしれないが、果たして嘘ニュースを流し続けているマスコミを、そこまで信用していいのだろうか?


若くてハンサム、そしてパワー全開。彼だったらギリシャ、そして世界を変える事は可能かもしれない。


ヴァチカンの膿を出して、組織内の人食い爬虫類人達の一掃をしているフランシス法王とも会談したらしい。フランシス法王、ツィプラス首相、オバマ大統領、プーチン大統領、中国の胡錦濤とコマが揃ったら、人食い爬虫類人達の出番は、もう無いだろう。


☆ ニュースというのは、あくまでも現象を知らせる。 RTは正直に伝える。欧米日は嘘を伝える、時にはなにも伝えない。

だから、このような情報を信じるとは、すんなりとはできかねないこともあるだろう。 特に、オバマは完全に悪役でプーチンの敵に見えた。

ツィプラスについてはスプートニクでも、EUの仲間であり、国民を裏切ったかのような報道である。

きっと、オバマのツィプラスの、現象からは見えない真の姿を、私達も知っていくのかもしれない。



☆ 「誰がために鐘はなる」、その他は、リンク先をご覧ください。


○ 6.28 フィナンシャル・タイムズ:ギリシャの離脱は欧州にとって悪夢の始まりに過ぎない

ギリシャのユーロ圏離脱は短期的にはマイナスの影響のほうが大きいだろう。しかしそれによってギリシャの復興への望みは残る。
「どうやら我々は破局に向かっているようだ。これは最悪の結果である。しかしユーロ圏のほかの参加者にとっては、悪夢はほんの序の口に過ぎない」。

○ 6.30 EU銀行部門 ギリシャ危機で市場価格400億ユーロの損失

○ 7.1 中国はユーロ圏を救うのか?

中国の李克強首相が一日限りの中国EUサミットに参加した。中国が欧州との貿易経済協力の発展に意欲的であることを再度確証した。中国はギリシャ危機の正常化において建設的な役割を担う準備があるという。

欧州理事会のドナルド・トゥスク議長は、人権状況への遺憾の意を示し、北京に対し、ダライ・ラマの代表者らとの対話を再開するよう呼びかけた。両者は、妥協を見つけるべく努めるだろう。おそらく、EUは、自分自身が抱える問題のために、中国に対する要求をいささか和らげることになるだろう。より大きな支援が中国から得られるように、との期待を込めて。


光の金融システム  (シェルダンナイドルニュース)

セ ラマト・ジャルワ!(永遠の喜びの中にあれ!)。

新金融シ ステムを確立するための複雑なプロセスはそれ自身のペースで進行中です。BRICS開発銀行は営業中で、中国のAIIBと同じくビジネスのために開かれています。

これらの銀行はこれから行われる事の始まりに過ぎません。世界通貨改革(GCR)を実施するために必要 とされる作戦は同様に準備中です。前提は、世界中への豊かさ資金の配布です。カバールは実際には天が期待する結果をさらに遅らせる時の終わりに達しています。