スパシーバ  プーチン

魅力あるプーチン
偽ユダヤによって捏造されたプーチン像と歴史をくずす

「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

動物たちの世界/助けて、プーチン/BRICSへの視点/外交

2015-09-16 15:11:50 | プーチン ・ ロシア

7.10 記事  ほんわか

7.9 アラスカで飼い猫がクマを撃退

玄関のドアの近くにいたネニーはガラス越しにクマの出現に気づくと、突如すさまじい勢いで突進した。クマは突然の出来事にびっくり仰天。ずらかろうとして後ろずさんだとたん、ポーチから転げ落ち、のまま森へと逃げ込んだ。

☆ 熊がかわいそうでした(笑)。 ロシアに住むと、熊も一緒に家族になりそうです。


7.9 ふくろうの子とネコの子が最良の友だちに

大阪に「ふくろうカフェ」があり、多くの動物が飼育されている。その中に子フクロウの「ふく」と子ネコの「まりも」がいる。ふたりは素晴らしく意気投合した。ツーショット写真が多くの西側メディアに報じられている。

食べるのも寝るのも一緒だ。子猫は翼もつ友人より、はるかに早く成長しているようだ。ふくろうカフェには子猫や子フクロウのほかに、オウムや兎もいる。

☆ これは本当にかわいい。 二人とも子供。 こんなかわいい動画は、発信元は日本。 それをスプートニクで知る。 そんな時代、すてき。



7.10 クジラを救って!アメリカから世界を守って!メルケルを何とかして!外国人は何をプーチン大統領にお願いしている?


7月7日、ハリウッドの女優であるパメラ・アンダーソンはロシアのプーチン大統領に公開書簡を送った。約2000トンのクジラの肉を積んだ船がアイスランドから日本へと航行するのを止めてほしいというお願いである。

フランシスコ・ローマ法王      シリアに平和を取り戻すことについて

オーストラリアの柔道家       世界選手権の助けについて

フランスの労働者          アメリカから世界を守ることについて
ハイチの反政府活動者たち      アメリカの影響から世界を救ってほしい

チェコの俳優や文学者たちチェコの大統領をプレゼントとして受け入れてほしい


2015年の5月、西側の政治に賛同しない芸術活動として、芸術家たちはチェコ大統領であるミロシュ・ゼマン大統領をプーチン大統領にプレゼントするという案を打ち出した。「私たちの国は小さいですから、大統領以外に価値のあるものが何もないのです」

アメリカの牧師          ホモセクシュアルに反対することについて


☆ プーチンには、今、インドのヨガ、瞑想が必要ではないでしょうか(笑)。 そうでなくては身がもたない。

聖人を殺したという得たいの知れない敗北感は、今、報われようとしている。 


7.9 BRICSの将来的な拡大をロシアは排除せず

「南アフリカがBRICSに加盟した後、指導者らは新たな加盟国受け入れにモラトリアムを設けることを宣言した。新たな(受け入れ)決定を我々は一切排除しないが、再確認すると、BRICSはこれに性急になっておらず、我々はことにあたっては国益の合意のなかで決定されるべきであり、圧力を加えたり、(決定を)押し付けることがあってはならないと考えている。



7.10 セレブレニツァ国連決議案にロシアが拒否権で外交勝利

ボスニア・ヘルツェゴビナの町スレブレニツァで1995年7月に起きた事件に対する国連決議案にロシアは8日、拒否権を発動した。

決議案は英国が米国と共に作成。決議案は賛成10票を集めたものの、ロシアは国連常任理事国の権利として拒否権を発動した。このほか他の常任理事国である中国とベネズエラ、アンゴラ、ナイジェリアの4国が棄権している。

「ロシアは起きた犯罪の事実を全く否定はしないものの、当時のおびただしい数の軍事犯罪のひとつだけを、他を忘れて取り上げることは絶対に合法的ではなく、ボスニア社会の分裂を深刻化させるのみだと捉える。」

1995年7月11日、ボスニア・ヘルツェゴビナの紛争が頂点に達したことを受け、国連は「安全保障ゾーン」を宣言したため、ムラディチ将軍の率いるボスニア系セルビア人の軍部隊が国連が「安全保障ゾーン」を宣言した地帯を占領。

国連の発表によれば、ムラディチの軍はおよそ8000人の武器を持たないムスリムを殺害した。セルブレニツァには当時オランダが派兵した国連保護軍が駐屯していたものの、虐殺を防ぐことはできなかった。2007年、国際司法裁判所はこの事件をムスリムに対する大虐殺として認めた。


☆ なぜ、原爆を国際的に訴えないのですか? 昭和天皇が知っていて、承認していたから。 法よりも、正義よりも、ある地位が守られる。 それが、この国。 飼いならされて、それすら、気がつかない。