5,4 バッハの正体 （宇宙への旅立ちの記事からの抜粋）
お笑いコンビ・タイムボムのニックという芸人をご存知だろうか。ドイツ系のアメリカ人の母親を持ち、なんと世界的音楽家・バッハの子孫なのだ。
アメリカの実家に4億円と6億円のF-1カーを2台所有し、13歳の時のクリスマスプレゼントに総額1億円のレコーディングスタジオ、誕生日プレゼントに数千万円のジムを親から作ってもらったという。他にも、叔母の家の隣に住んでいる人物が映画監督のジョージ・ルーカスで、なんとジョージの家で映画「スター・ウォーズ」を観たこともあるようで、さらに整形外科医である父親の患者が、本塁打王を獲得した元メジャーリーガーのマーク・マグワイアで、ニックが初めてキャッチボールした相手はマグワイアだという。とにかく、セレブな生活を送ってきた芸人なのである。
現在ニックは、日本に住んでいるが、母親から毎月70万円も仕送りしてもらっている。最近、家賃24万円の物件(渋谷)に引っ越したようで、「1週間で120万円使った。ベッドルーム用とリビング用にテレビを買いました」と告白。
1週間で10万円を使うことは痛くも痒くもないという。
早く、こういったパラサイト爬虫類人達が居なくなればいいですね。なぜ彼が金持ちなのか？それは、彼のお父さんが整形外科医をしているだけでなく、大昔からの爬虫類人の特権階級だったから。皆さんの支払っている税金を山分けして自分達のポケットに入れているわけ。
爬虫類人特権階級＝国民から税金を徴収したお金をポケットに入れ、贅沢三昧をするパラサイト
音楽家バッハは、子供達を生贄にして食べている様な教会のために、ワンサカ曲を作りまくった。教会でパイプオルガンがバッハの音楽を奏でている間、その祭壇では子供達が生きたまま生贄として捧げられていったというのは事実である。
つまり教会＝犯罪組織
昔の話で、ハメルーンの笛吹き男が来て笛を吹いたら、その村の子供達全員（500人前後）がその村から消えたという有名な話があるが、実際の話は、親達が教会で礼拝をしている間に、村の子供達の姿が消えたというのが本当らしい。一体、誰が子供達をかっさらって行ったのか？もちろん、教会関係者に決まっているでしょ！
キリスト教だけでなく、爬虫類人達がクリエイトした宗教は、気をつけた方がいい。
☆ 日本はレプがいやすい国になっている。そりゃそうでしょう、田布施のトップ全員がほぼレプ。 ロシアや中国のように、オルガルヒに対しての規制がない。
私はバッハのCDが一枚あったのですが、早速捨てました。 バッハは教科書では、優秀な家系のサンプルのようにされていた記憶があります。 本当に「歴史も教科書も嘘つき：マイケルジャクソン」
ニックのレプタリアン シェイプシフトの手の画像は、リンク先へ。
新しく
① 4.21 太陽光エネルギーで飛ぶ飛行機「ソーラー・インパルス２」 南京に向けて出発
② 5.4 イタリアはウクライナを支持しているが、ウクライナ政府は、ドンバスへの自治権の付与を含む、しかるべき経済改革ならびに憲法改革を実施するべきだ。イタリアのジェンティローニ外相は、このような声明を表した。
外相はまた、イタリアは欧州の戦略に応じて対ロシア制裁を導入したが、「大きな代償」を払ったと指摘した。ジェンティローニ外相は、「ロシアとの開かれた交流チャンネルを維持」し、「ロシアへの扉を閉じない」必要性について強調した。
☆ ヨーロッパは、特に政治家、王室などは、魂が砕かれるということは絶望的だ。 けれど、現実の痛みにgive upしてきた。 英明さはロシアが保っているが、ヨーロッパは、このままの姿勢を続けることができなくなってきた。
ウクライナのクーデター、マスコミのプロパガンダ、ロシアの悪魔かという大嘘、自国の政治の姿を、市民達は見つめた。 そんな期間が過ぎた。 目覚めた市民達は多かった。 けれど皇国で育った日本は、やはり未だに、大国日本を心に抱いている人々が多い。 その波動は、いつまで生存できるだろうか。