ものの見方には三原則があります。
一・短期的ではなく長期的に見ること
二・一面的ではなく多面的、全面的に見ること
三・枝葉末節的ではなく根本的に見ること
同じものを見ていたとしても
視点が違えば結論はまるで正反対になることがあります。
アインシュタインも
「問題が起こった時と同じ次元では、解決することは出来ない」
と言っています。
ものの見方の視点や次元を変えて、想像力を高めると
問題や悩みの解決に光が見えて来ます。
問題を悩みや不安に感じるのではなく
成長するチャンスだと捉える心構えも大切ですね。
ピンチはチャンス・大ピンチは大チャンスと捉えると
運が良くなります。
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