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Look To The Sky

フルーティスト大久保はるかのブログです

衣装がっ

2011年12月07日 14時39分37秒 | アレクサンダーテクニーク
【肺】のボディマッピング

「肺」って、自分が考えるよりもかなり大きくて、空気が入るスペースは思ったよりも全然広い、ということを(真の意味で)知って、普段の呼吸も、楽器の演奏時も、とてもラクになった。

特にわき腹の上ら辺りの肋骨、背中側の肋骨、この辺りの柔軟性を肌で感じることが出来るようになってきた。

結果、以前よりも肺を大きく使って呼吸できるようになってきたのかも。

まあ、それはいいんですけど・・・・

1年前にはちゃんと着れたお着に入りのパーティードレス衣装、今年はやったら背中がきついんですけど

たくさん息を吸おうとすると、背中とわきの下あたりの生地があ・・・はち切れそうだし

まあ、単純に、太った、というのもあるかもしれないけどさあ・・・

昔フルートの先生に言われた、「息を背中の方まで入れるイメージでっ」ってヤツが、今頃(苦笑)出来るようになってきたのカモ。一体、何十年越しなのよ?(苦笑)

ううううーーーん。



あああああ、しかしあの衣装は惜しい・・ちょっとしたお値段だったのにぃ



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2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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おめでとうございます (かわかみ ひろひこ)
2011-12-09 21:46:00
呼吸が自由になった証拠ですね。

アレクサンダーを学ぶと、女性は特に服のサイズが変わりますね。

男性も体格が変わるのですが、女性ほどピッタリの服装をしていないので。。。
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ええっ? (はるか)
2011-12-10 11:28:23
ええっ?これって、本当におめでたいことなんでしょうか・・・・正直に言って、非常~に複雑な心境なんですけども・・・

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