インフルエンザの予防対策として、『手洗い』『うがい』の他、『顔洗い』を推奨されたことがあった。今のご時世で、なぜもっと推奨されないのかなあ？以前ＴＶでやってたのにね。
顔洗いの理由は、バイ菌は顔にもいっぱい付着しているから。本当は帰宅したらすぐにお風呂に入る、というのがベストらしいですが。
私見ですが、この度のバイキンマン対策としては、風邪やインフルの対策と似たようなものなのかな、と思いこみ、私は手洗い＋うがい＋『顔洗い』を基本の３セットで行っています。
あとは、以前も書いたけど『鼻うがい』。これはキク～
けど、ハードル高めかもしれないので、そういう方は、顔を洗った時には鼻の中も洗う、というのがおすすめです。
ダーリン大久保に言ったら、
「ねえ、鼻の中って、どうやって洗うの？」
私「へっ？？？小指つっこんで水洗いするんだよーー！！」
しかし、まじですか、この質問・・・・
この度の騒ぎが起きてから、自分の中で決めたことがあります。
『ブログとSNSの投稿はポジティブなことしか書かないぞ』と。
ですので、今後、能天気なオバカ投稿が続きますがご了承下さい。
一日２４時間もあれば、ひとつ、ふたつは楽しいこと、笑えること、幸せに思う事、些細な幸福はあるはず。
それらをほじくり出しては書いていこうと思っています。
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最近の新しい習慣として、「家の換気」をマメに行うようになった。
家中の窓という窓を全開にして過ごす時間が長くなる中で、窓辺から差し込む『光』と『風』、そして疲れた私の喉を潤してくれる『水』。この３つに対する感謝の気持ちが自然と湧き出てきて、思わず「光、ありがとう。風、ありがとう。お水、ありがとう。」と、声に出てしまった。
と同時に、私は生きているんじゃなくて、生かされている、という気持ちになった。さては、いきなり涅槃の境地にでも到達か？なんも勉強しとらんのに・・・
この時期にしか出来ないこととして、『本を読む』『ガーデニング』『料理』など推奨されていますが、
私は『髪の毛の分け目を変える』ことに挑戦してます（ま、笑ってやってくださいっ）。
私は、小学生の頃からずっと決まった所での分け目のクセがついていて、美容院に行っても、「ここで自然に分かれちゃうね」という位置があったのですが、鬼太郎みたいにピンと伸びてくる白髪をプチプチ抜き続けていたら、分け目の彫り？が深くなり、●ゲかかってきていて困っていたんです。
あと、前から思っていたんだけど、分け目の位置で顔の印象が変わるんですよ。真ん中分け、あるいは７３分けにしても、７３なのか、３７なのかで大分印象が違う。最近の美容院では、分け目がくっきりはっきりしているとフケ顔にみられがちなので、わざと分け目をなくすカットの方法があったり、分け目を散らすようにジグザグ分け、とか、色々と奥義があるみたいです。
ただ、最初はピンで留めたりしないといけないので、結構大変。でも、お出かけする用事が皆無なこの時期こそがチャンスだ！と、一大奮起。
分け目を変えるのは、脳の活性化にもつながるとかってウワサ（あくまでウワサ）もあるし、ガンバロー（？）
自宅最寄りのセブンイレブンには、何故か時折花束が売られている。多分オーナーさんのご関係だと勝手に推測しているのですが。
いつもはただ「花束」と表示されているのですが、今日は何故か「幸福の花束💐」。
あら、素敵なネーミング！と言うか、素敵な商業戦略！
に、ダマされてあげ（？）ました。
なんだかんだ言いながらも、この時期、お花にとても癒されます～
鼻うがいなんて、たまにお笑い芸人がバツゲームでやらされて、いてててーってなるものでしょ、とかって、ずっと思っていた私。
しかし、痛くならないためには、容器を選ぶ他にもコツがあった！
① ずっと下を向いて行う。
② 水ではなくて36度ぐらいの人肌程度に温めたお湯でやると、肌なじみ？が良くなり、スーっと溶け込むように流れる。
あと、写真（サイナス・リンス）のスターター用セットは、サシェ（生理用食塩水）が一袋（１回分）が付いていますが、ご使用後は、ご家庭にある塩で代用出来ます。2グラム（小さじ２分の１程度）を水（もしくは人肌程度に温めたお湯）に溶いて使います。
注意点は１点。説明書にも書いてあることですが、寝る前は、やらない事。
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風邪を引いた時におかしくなる喉の奥のところがきれいに洗浄される感がたまらん。くせになりそう～💛
