Look To The Sky

フルーティスト大久保はるかのブログです

納品完了

2023年10月21日 21時40分12秒 | Weblog

無事に納品完了しました。

 

CD『Olha Pro Ceu / Haruka Okubo Trio』

CD『Classic In Bossa Nova Flute / Haruka Okubo Trio』

CD『Song Of The Jet / Bossa Flautas』

 

お求めは、ムラマツ楽器(新宿店、大阪店、名古屋店)およびムラマツ通販サイトにて。

今なら全3種揃っています~

 

店員さんにお声がけいただきました。

「大久保先生のボサノヴァの本でアドリブの練習をしています。(カラオケは)生演奏で(収録されていて)良いですね。」

 

大変光栄でございます。


明日は

2023年10月19日 22時49分49秒 | Weblog

明日は、久しぶりにムラマツ楽器新宿店に行って参ります。私のCD3種は、個人で委託販売をお願いしていまして、今回は在庫切れCDの補充と清算書の提出等を行います。

 

私のようなチッポケな個人事業主は、この10月から導入されたインボイス制度とやらに潰されるのでは?と心配しましたが、ムラマツさんとは今後も変わらず取引が出来るとお聞きしてホッとしています。

 


ドリップコーヒーの飲みカス

2023年10月18日 13時40分02秒 | Weblog

『ドリップコーヒーの飲みカスは捨てるな!』

 

なぜならば、除草剤代わりとして使えるから!

 

というのをyoutube で発見し、ほんとかよ?と半信半疑(どころか、最初は98%位信用していなかった)のまま実験。

 

自宅駐車スペースのコンクリートの隙間に埋め込むようにまいてみたら、

 

ウソでしょ?ってなぐらい、雑草が生えなくなった!

 

除草剤を散布するよりも効果大でビックリ。

 

やり方は、雑草を抜いた後の土の上にコーヒーのカスを振りかけるだけなので、超お手軽。

 

コーヒーのカスは、最終的には土に帰るらしい。

 

エコだわ~

 

じゃあ、紅茶や緑茶のカスは?と、実験したくなるけど、まだやってません。

 

コーヒーのカスは、パッと見、土にしか見えないので違和感ナシだけど、お茶っ葉などは、「なんでこんなトコに捨ててる?」と言われかねないので・・・

 

ひとつ注意点としては、育てたい苗木の近くには散布してはいけない、んだそうです。

 

「そんな、大げさな。コーヒーぐらいで」と、最初思ったけど、ほんと、そのぐらい、効果大なんですわ~

 


よし、

2023年10月11日 16時08分32秒 | Weblog

↓気を付けます、とは言ってみたものの・・・

 

最近の私は、そういうコワいものを「もっと見たい」「いや、もう見たくない」の思いが行ったり来たりしていて困る。

 

プラス方向のもの、いらっしゃーい!

 

マイナス方向のもの、要りません!サヨナラ!!・・・っつーか、こっちに来んな!!!

 

よし、これで行こう。


気を付けます

2023年10月06日 15時16分00秒 | Weblog

ヤバっ、話が止まらなくなってしまった・・つづきです。

 

**

 

「オーブを見たら霊障に気を付けよう」と書いておるサイトを見て、確かに、と思った。

 

私が見たオーブは、おそらく良い方のエネルギーだったと想像するが、そういうものが見えたことによって、そっち方面のアンテナが立ってしまい、もしかして世の中に混在している負のエネルギーの方も、見えやすくなり、場合によってはマイナス方向へ引きずられる可能性もあるから注意せよ、ということか。

 

気を付けます。


オーブ

2023年10月05日 11時22分43秒 | Weblog

すみません、カルトまがい話、続きます。

 

**

 

昨日は、就寝前、電気を消した部屋の中で、緑色に光る小さな玉(オーブという?)を見た。

 

今回は、まだ寝ていない状態なので、完全に現実の出来事。

 

で、その緑玉は、最初、ジーッとしていたが、そのうち渦をまくようにクルクルと小さな円を描くように回転。光は尾を引きながら大きくなっていく。

 

なんだ?これ?除湿器の光センサーが反射しているのか?あるいは固定電話子機の常夜灯が反射しているのか?

 

いや、私の疲れ目と老眼が進んだだけ?とか。

 

それにしても動きが妙過ぎる。

 

UFOぽくもある。いや、UFOって家の中にも出るものか?いや、そのうち近づいてきて、中から誰かが出てきたらどうしよう、とか、色々と怖くなり、起き上がって部屋の大きな電灯をつけた。

 

途端に玉は消えた。

 

部屋の中を丹念に見渡すと、除湿器は電源オフだし、電話の常夜灯は真上に向かって光を出しているので、私が見たものとは方向が全く違う。

 

今朝になってネットで調べると、緑色のオーブは、幸運が訪れるサイン、もしくはご先祖様が見守ってくれているサイン、というようなことが書いてあった。

 

幸運の四葉のクローバー的なものを見た、ということにしておこうと思う。


明晰夢

2023年10月04日 16時46分31秒 | Weblog

一昨日の明け方、初めて夢の中に母が登場した。

 

あまりにもリアルな触覚を伴う夢だったため、記念として書いておこうと思う。

 

**

 

どこかの家の階段(父の実家の階段に似ていたが不明)を上った先、左側に進む廊下に、真っ裸(笑)で佇む母。

 

ギョッとする私に向かって一言、「よく来たね」

 

よく見ると、顔は確かに母なのだが、身体つきや肌が、とうも人間らしくなく、なんというか宇宙人っぽい。映画のET と、生前の母の姿を足して二で割ったような風貌、と言ったら分かりやすいだろうか。はっきり言って妖怪まがいの姿だが、不思議と怖いという感情は涌かなかった。

 

「ん?ちょっと待って、本当にお母さん?どうせ、これはただの夢だよね、きっと。」と、考えた自分がいたことが、今となっては面白い。

 

そんな私の思いを察してか、母は、スッと手を差し伸べて私に握手を求めてきた。

 

私は、怖がることもなく素直に握手に応じた。

 

その握手の触覚が実にリアルな感触。確かに握手をしている!という実感。

 

「あ、これ、夢じゃない。本物のお母さんだ!」と、大喜びでそのまま軽いハグ。それが更にリアルな触覚を伴っていたことで、「お母さん~!」

 

― と、そこで、目が覚めた。

 

私は、羽毛布団を横から抱きかかえるようにハグしていた。

 

その後、しばし茫然としていたが、母の「よく(こっちに)来たね」の言葉が妙に引っかかった。

 

まさか、お母さん、私のこと、引っ張ってるんじゃないだろうねぇ。

 

まだ私、そっちの世界には行くつもりないからね。


つづき

2023年10月03日 17時40分17秒 | 介護

この度ご受賞された父の生徒さん曰く、私小説を書くことを最初に勧めたのが、うちの父だったそう。

 

「先生のゼミは大人気だったんですよ」という話を初めて聞きました。

 

へー、そうなんだ・・・

 

日に日に大変になっていく父の介護ですが、彼女のお言葉を胸に刻めば頑張れるかも、という気持ちになりました。


久しぶりに明るい話題

2023年10月01日 19時43分36秒 | 介護

父(93歳)は、以前、某大学文学部の講師をしていて、その頃の生徒さん数名とは、今でも交流があります。

 

その中のお1人の生徒さんが、この度、雑誌『文芸思潮』のエッセイ賞を受賞をされたそうです。

 

発売されたばかりのその雑誌89号をお送り頂き、早速、私も拝読しました。

 

『私が統一教会に通っていた頃』という、大変興味深いタイトルの上、人物像や場面がありありと目に浮かぶような分かりやすい文体で、あっという間に完読しました。

 

『受賞の言葉』として、父の名前と感謝の気持ちが綴られていました。

 

久しぶりに(というか初めてかも)父に関する明るい話題です。