ぐらのにっき

主に趣味のことを好き勝手に書き綴っています。「指輪物語」とトールキンの著作に関してはネタバレの配慮を一切していません。

ホビットサントラ発売日

2012年09月30日 | 指輪物語&トールキン
ホビット映画のサントラ、発売日が12月11日になったようですね。公式サイト等にはまだ出ていませんが、米amazonに12月11日発売で出ているそうです。
まだUS版しか出ていませんが、国内版も出ますよね、きっと。発売日一緒かな・・・
発売日は今後動く可能性もあるかもしれないですよね。(ってもっと早くならないかなと期待している(汗))
LotRの時は、12月中旬公開でサントラは11月末とか12月頭くらいに出てたと思うので・・・せめてそのくらいに出てくれないかなあと。
LotRは日本では公開が3ヶ月遅れだったので、先にサントラを聴き込みまくってネタバレ場面予想なんてやってたものですが、3日前ではそれはできないかなあと・・・いや楽しかったので、ネタバレ場面予想。発売日早まってくれないかなあ。
そして、店頭で買うのとどっちが早いかなとか今から考えてしまったりして。
何はともあれ、早く聴きたいですね~! 予告で出てきたドワーフの歌のフルバージョン聴きたいですねえ。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ホビット予告第二弾

2012年09月25日 | 指輪物語&トールキン
ホビットの予告第二弾が出ましたね!




なんと劇場で公開されるこのバージョンの他、ラストが違う4つのパターンの予告編が公式サイトで観られます。どうもうちのPCだと固まってしまってなかなか観られないんですが。
どのバージョンも本編観たくなってワクワクしてしまいますね。
ただ、最後の部分、ドワーフ編以外は全部サントラがホビット庄のテーマなので、ガンダルフ編、ビルボ編はいいんですけど、スティング編、ゴラム編はちょっと合わないような・・・もうちょっとサントラにも気を配って欲しかったなあ。

第一弾の予告はやや暗い重厚なトーンだった印象でしたが(とにかくドワーフの歌に興奮してましたね(笑))、今回はにぎやかな感じですね。ドワーフ13人がわいわいやってるのが嬉しかったですね。
正直、イケメンドワーフ数名にどうも馴染めないでいたんですが、13人揃ってると意外と違和感ないですね(笑)
なんかこうやって13人でわいわいやってると、「ああ、ドワーフたちだなあ」って嬉しくなってしまいます。私は「ホビット」の、自分勝手なドワーフたちに振り回されるビルボ、という前半のシチュエーションが大好きなので。(その前半から一気に壮大に展開して行く後半もまた好きなんですが、それも前半とのギャップあってこそですからねー)
イケメンドワーフ代表のフィーリとキーリですが、ちゃんと玄関のところでにこにこ笑いながらAt your serviceって言いながら揃ってペコっとお辞儀なんかしてくれると、意外なくらい原作どおりのドワーフって感じがして、ちょっとキュンとしてしまいました(笑)いやかわいいじゃない、と(笑)
トーリンもちょっとカッコよすぎで違和感あったんですが、なんか意外と原作っぽいかも。尊大で偉そうな感じが出てました。私としてはトーリンは頑固爺さんであって欲しかったけど、これはこれでありかも、と思えてきました。
・・・この映画のトーリンも袋小路屋敷の玄関でボンブールにつぶされたりするのかな・・・(汗)(←観たい(笑))
バーリンと頭突きで挨拶なワイルドなドワーリンもいいな~
あと、グローインがギムリとよく似ていてまたキュンとしてしまう・・・(笑)
この予告とはまた別の画像で観ましたが、オインとグローインの兄弟二人揃ったビジュアルが良いですねえ。鬚の編み方がお揃いで。
袋小路屋敷で騒ぐドワーフたち、わらわらと戦ったり走ったりのにぎやかなドワーフたちを観てたら、本当に嬉しくなってしまいました。
というわけで、5つのバージョンの予告ですが、私はやっぱり普通に劇場で使われるドワーフバージョンが一番好きだなあ。
あと、ラダガスト! 思った以上にひなびた?おじいちゃんな感じでしたが、動物かわいがってる感じが出ていて良かったですね。
うさぎそりはちょっと虐待っぽい気がしましたが・・・(汗)あんな小さいウサギに橇引かせるなんて!
ハリネズミをいじってる姿もかわいい~と思いましたが、よく観るとあのハリネズミ苦しんでるのかな・・・
はなれ山の地図がLotRで出てきた時よりも新しかったりとかするのも嬉しいし。なんかエルロンドとゴラムも若返っているらしいですが、指輪を失ったゴラムが老けるのはともかく、エルロンドはかわらなくていいのでは・・・?
そして、マーティン・フリーマンのビルボが見事にビルボそのものですね~!
先に画像で観ちゃってたんですが、置手紙持って(映画だともしかすると旅の契約書かも)走ってくビルボとか、もう原作そのものというか、原作から飛び出したようで、やっぱりキュンとしてしまいました(笑)
原作と違う場面では、ガンダルフのガラドリエルとの会話が良かったですね。なんで小さい人なのか、と問われ、「Maybe it is because I'm afraid, and he gives courage me.」(自分で全部聴き取れたわけではないですけど(汗))って素敵な台詞だなあ。ガンダルフのビルボへの、ホビットへの思いが伝わってきて、これもキュンとしてしまいますね(笑)
サントラは、多分映画オリジナルのでしょうね。8月20日にレコーディング始まったって話なので、もう録ってるでしょうし。(終わったって話は聞かないな・・・1ヶ月くらいじゃ終わらないんだっけ?)
なんかちょっとナルニアっぽいフレーズもあるんだけど・・・(汗)
第一弾のドワーフの歌に比べるとやや地味な感じもしてしまいますが、やっぱりLotRっぽいというかショアさんっぽいというかで、懐かしいような嬉しいような気分になりますね。相変わらずオリジナルのサントラを予告に使うクオリティの高さ(というのかな)がいいですねえ。

で、早速日本語字幕版も出ているんですが・・・



第一弾ほどひどい誤訳はないですが、なんとなく英語で聞いてた興奮をそがれる感じはありますかね・・・
予告なので、短時間で作品を説明しなきゃならないので、意訳が多くなるのはわからないでもないんですけど、色々とニュアンスが失われているのはどうしようもないのかな。
ひとつだけ、ゴラムが「いとしいしとが勝ったら」とか言うのは明らかに誤訳ですよね。ゴラムの台詞どうしても聴き取れないのではっきりと言えないのですが(汗)My Preciousっていうのはいつもの合いの手というか、いとしいしとに呼びかけてるんであって、主語ではないですよね?
At your serviceが「ご別懇に」じゃないのは仕方ないですが、「どうぞよろしく」も結構いいですね。言葉遣いのていねいな感じが出てるかな? その前の「バギンズさん」もいいなあ。
Merry gatharingsが「愉快な連中じゃよ」は、まあいいんですけど、「愉快な集まり」の方がいいのになあ。
奥方の言葉遣いが「なぜ彼なの?」ってのもちょっと・・・口調が砕けすぎですよね・・・
その後の、先に挙げたガンダルフの台詞も、意味は合ってるんだけど、なんとなくニュアンスがなあ。英語で聞いたほうが感動したなあ。Maybeが入るのと入らないのではこんなにニュアンス変わるんだなあと。
トーリンの(あの声トーリンですよね?)ドワーフたちについての「彼らは全て持っている」というのもなんだなあ。あそこはI can ask no more than not(?).というようなことを言ってると思うのですが、「(これだけあれば)これ以上何もいらない」って感じだと思うんですけど・・・
その後のガンダルフの台詞、まあ大まかにはそんな意味でなくもないんですが、これLotRに出てくるWalking Songの一部ですよね。RotK映画でピピンが歌ってたThe Edge of Nightの歌いだしにもあった「Home is behid the world ahead」から来てるんですよね。って私も他所様で訳されているのを見て「あっ」と気がついたんですが(汗)詩そのままではなくて「Home is now behind you, the world is ahead.」って普通の台詞っぽくはなってますが。
元の詩を知ってたらもちろんこういう訳にはならないですよね・・・
まあ原作知らない人にここに気がつけと言っても無理とは思いますが、(知ってても気付かなかった人もここにいるし(汗))せっかく原作のエッセンスを盛り込んで作ってくれてるところを、英語がわからないと伝わらずに終わってしまうのは悲しいなあと思うんですよね・・・
このあたりのことを考えると、やっぱり原作知らない人が訳すのはとても怖いですね。ちゃんとまた田中明子さんの下訳やってくれるでしょうか。(本当は監修してもらいたいところなんだけど)
他の4つのバージョンの字幕版も日本公式サイトに出てます。どうもこれも固まりがちで私はよく観られないんですが(汗)

そんな訳で、新映像にワクワクし、字幕に先行きを心配し・・・という感じになってしまいましたが(汗)字幕に関しては予告だからだった、だといいんですけどねえ。
何にしても、12月の公開に向けて、だんだん盛り上がって来ましたね! 公開まであと3ヶ月切りましたもんね。
・・・そう言えばLotRの時は公開3ヶ月前にはサントラ発売になってたなあ。今回は聴けるの直前なんだろうなあ・・・
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

Evita

2012年09月18日 | ミュージカル・演劇

今回の旅行で、ブロードウェイで観たかった作品(Jesus Chrits Superstar、GODSPELL)が相次いで夏休みを目前にクローズしてしまい、エビータも大丈夫か? と心配してたんですが、全然心配することなかった大入りでした。
なんでかなと思ったら、チェのリッキー・マーティンが大人気だったんですね・・・私すら名前くらいは知ってるリッキー・マーティン・・・ヒスパニック系のお客さんも多いのか、開演前のアナウンス、スペイン語も流れてました。

エビータは最初に観たのがマドンナ主演の映画でしたが、これが好きだったんですよね~。
舞台版は四季のしか観たことがなく、いつか他の舞台を観てみたいと思っていたので、ようやく観られたという感じです。
演出は、すごく良かったというわけでもないですが、それなりに楽しめました。しかし、どうもタンゴをやたらと取り入れているのが気になりましたね・・・冒頭のエビータの葬儀の場面で、群集がゆっくりテンポのタンゴを踊りだした時はびっくりしました。軍人たちの権力争いの場面(四季だと椅子とりゲームの場面)も、なんとタンゴっぽい動きの格闘技?になっててちょっと気持ち悪いというか(汗)
この他にも何かというとタンゴが出てきて、まあ場面によっては面白い演出になるんだろうけど、ちょっと多用しすぎに感じました。
エビータとペロンの関係は、結構ずっとラブラブな感じでしたねー。すれ違って関係が冷え切ってたりとかはしない感じ。エビータの具合が悪くなってからもペロンはずっと心配して支えてる感じだし。まあ歌詞から解釈したらそういうのもありかなと思いました。
マドンナの映画の時に新しく作られたYou Must Love Meもナンバーとして入ってましたね。
冒頭のエビータの葬儀のあと、映画だとエビータが一人で歌っていたDon't Cry for Me Argentinaを、女達が歌ってたのはこの舞台のオリジナル演出なんでしょうか? (女達の中にエビータが混じっていて、最後だけソロになる)
あと、Santa Evitaの歌いだし、子どものソロだったっけ?
このソロ、一人だけ出てた子役の女の子が歌ったのですが、めちゃめちゃ上手かったです。
最後の方、回想のように色んな曲が出てくるのは四季版もでしたっけ・・・忘れちゃったなあ(汗)ラストが葬儀の場面なのは映画の影響なのかな。四季版だとちょっと抽象的な感じで終わってましたが・・・映画好きなのでこっちのラストの方が好きだなあ。
演奏は、編成は小さそうでしたが、随所にラテンっぽいアレンジがさりげなく散りばめられててカッコ良かったです。実は舞台観てた時はところどころラテンっぽいなと感じるくらいでしたが、CD買って(良かったので買ってしまった(笑))聴いてみたら、ギターが細かいフレーズ弾いてたり、パーカッションが入ってたりと、かなりカッコイイアレンジだということに気がつきました。

キャストですが、エビータのElena Rogerさんが素晴らしかったですねえ。ウェストエンドでもエビータやってた方だそうですが。
ちょっと下品かな・・・というところもありましたが(下品というかこぶし回ってるというか(汗))、キャラクターを考えるとそれもありかなと。歌はめちゃくちゃ上手くて、高い音域も軽々出して、難易度を感じさせませんでしたねー。
演技も素晴らしくて、力強い歌とともにエビータそのもの、という感じでした。
ものすごく強いエビータで、一切弱音なんか吐かない感じ。民衆は強すぎて怖そうとか思わないのかな、と思ってしまうくらい。
最後の放送の時も、弱弱しさを見せずに強い感じで歌っていて意外でしたが、その強さがかえって泣けました。ラストのThe choice was mine and mine completelyって歌詞にすごく説得力がありました。ああ、自分で選んで最後まで貫き通したんだな、と。
余談ですが、笑った顔(ちょっとアルカイックスマイルっぽい笑い)が誰かに似てるな・・・と思ったら、Studio Lifeの及川健さんが女装してる時に似てるんだ、と気がつきました(汗)
リッキー・マーティンのチェは、確かに歌は上手くて難しいフレーズもさらっと歌ってたんですが、なんかきれいに流してしまっている感じがしたかなあ。エビータのインパクトがすごかったので、なんか大人しい気がしてしまいました。もうちょっとアクの強い感じの方が私は好きだなあ。
ちょっと速いフレーズが苦手なのか、A New Argentinaだったかでちょっとフレーズ入りきってないというか遅れ気味だな、と思ったのですが、And the Money Kept Rolling Inではチェにあわせてかかなりゆっくりテンポになってました。トニー賞のパフォーマンスの時「随分ゆっくりだな」と思ったのですが、なるほどそういう訳だったのかと勝手に納得してしまいました。
マガルディの人は歌はすごく上手くて、One This Night~は良いのですが、その後のエバとのやり取りがあまりテンポに乗ってなくてちょっと残念でした。

そんな訳で、総合的にはかなり気に入りました。ほぼ同じキャストのCDが出てたので思わず買ってしまったくらい(笑)
好きな作品なので、またいい舞台にめぐりあえたらいいな、と思いました。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

One Man Lord of the Rings

2012年09月11日 | 指輪物語&トールキン


何年も前から気になっていて、いつか観たいと思っていたCharles Rossの一人芝居One Man Lord of the Ringsをついに観ることができました!
数年前にネットで知って、その当時にサイトに上がっていた動画がすごく面白かったんですよね。今のもいいんですけど、なんか編集が良かった気が・・・
この舞台、俳優のCharles Rossさんが最初にOne Man Star Warsという、スターウォーズ旧三部作の一人芝居をやって、第二弾としてLotR三部作の一人芝居を始めたというものです。
一時期版権の問題とかで上演してなかったんですが、そのあたりクリアしたのか昨年あたりからかなり本数を重ねるようになってきて、旅行行ける時期と重ならないかな・・・と思ったらついにそのチャンスが。
最初に知ったのは、バーミンガム近郊で8月にやるReturn of the Ringというイベントでやるという話だったんですが、よく記事を見たら「エジンバラの合間に来る」というようなことが書いてあって、もしかしてエジンバラの演劇祭に出るの? と公式サイトというかブログをチェックしたら、7月末にサンノゼでもあるということがわかったという。
エジンバラはOne Man SWと交互上演だったし、アンソニー・ラップのWithout Youもやってたし、イギリス行きたいとこたくさんあるしで、本当はエジンバラに行きたかったのですが、結局日程の都合でサンノゼになりました。
サンノゼは実は何年も前にサッカー観に行ったことがあって、観光的には何にもないところだった印象がありましたが(ウィンチェスターミステリーハウスとかありますけど)、久々に行って、やっぱり結構さびれてる感じだったなあと・・・あんまり人が歩いてなかったですね。ちょっと行くと住宅街が広がってるはずなんですけど。
会場のSan Jose Repertry Theaterは、以前行った時にはあまり記憶になかったんですが、劇場前の広場ははっきり覚えてました。石のオブジェとか。


客席のキャパは600くらい?そんなに大きい劇場ではなかったのですが、客の入りは寂しい感じでしたね・・・真ん中の前の方のブロックはほぼ埋まっていたものの、あとは安い席にぽつぽつと人が入っているくらい・・・
ちょうど1年前にはOne Man SWをやっていて、劇場内のバーがカンティナの酒場仕様になってたらしいですが、今回は特に躍る小馬亭になってたりはしなかったです。チケットの売れ行きが今イチだったからかな・・・
少ないながらもコスプレしてるファンも来てたりしてました。家族で来てるのか、おじいちゃんがセオデン、おばあちゃんがホビット、孫?がアルウェンだったんですが、もう一人のお父さん?が誰なんだかよくわからず・・・もしかしてアラゴルンのつもりだったかも・・・(汗)しかし、セオデンが似合うような年代の人がLotRのコスプレしちゃうあたり、欧米でのLotR人気の歴史を感じますね。

さて、肝心の舞台の内容ですが、いやー楽しかったです! 英語わからないのでどうかなと思ってたんですが、LotR映画を何度も観ているファンならまず問題なく楽しめます。
時々アドリブというか映画の台詞と違うことを言っていて、それがかなり面白かったりするようなんですが、そのあたりが半分以下しかわからなかったのが残念かな・・・映画に詳しくなさそうな人もこのあたりで笑ってました。
映画は2,3回程度しかみていない妹は、あまりついて行けなかったようですが・・・実は私もOne Man SWの動画を観た感じではそんな感じだったんですよね。やっぱり何回も観ていてあらゆるシーンを熟知していないと楽しさが半減するというのはあるかも・・・
FotRが終わった時点で、水を飲みつつ、客席に「LotRもちろん見てるよね」とか「Exetented Ver.見た人」とか聞いて拍手でアンケート?とってましたが、「1作目か2作目しか見てない人」とか「映画見たことない人」とかも数名いて、その人たちには「それはちょっと大変だと思うけど・・・」とか言ってました(笑)
ちなみに「Exetended Ver.を3作続けて一日で見たことある人」に拍手してる人も結構いましたねー。もちろん私もしましたよ(笑)(3作ずっと意識保てたことは一度もないですが・・・)
このかけあいで客席もかなりリラックスして、こういう持って行き方も上手いなあと思いました。

以下これから観る場合は知らない方が笑えるかも、というあたりは白字にしておきます。ってテンプレートが白じゃないと伏字になりませんけど(汗)
一人芝居ですが、登場人物を演じるというよりは(もちろん人物も演じてますけど(汗))映画のシーンそのものを演じるというか再現する感じですね。プロフィールで、子どもの頃スターウォーズごっこで遊んでいたとか書いてありましたが、まさにごっこ遊びの延長に近いものが。それをプロの技術でやるとこうなるよ、という感じでしょうか。
死者の沼地でナズグルが遠ざかっていく様子の表現とか上手かったですねー。
声真似もかなり上手くて、ほとんど全てのキャラクターの声真似できるみたいです。(さすがに女性はあれですけど(笑))特にガンダルフが上手かったなー。
レゴラスとかアラゴルンの声真似もできるのに、あまり声真似でやってなかったですね。レゴラスはむしろナルっぽいキャラで区別してました。これがまたウケてたなあ(笑)欧米人こういうネタ大好きですね。
なぜかデネソールがデコキャラになってましたが・・・それをいうならエル○ンドの方が・・・とちょっと思いましたけど(汗)
あとフロドとサムのゲイネタもよくやってましたね(笑)
FotRでアラゴルンが指輪に呼びかけられる場面で「なんで俺の名前知ってるんだ?」と言っていたのが、黒門前でサウロンに呼びかけられる場面でも繰り返されてたりとかもおかしかったなー。
Charles Rossさん、結構擬音が得意みたいで、オークとかトロルの叫び声とかもよくやってましたが、一番すごかったのは息の音で軍隊の行進の足音を表現してたところでしたね。特に黒門前に東夷がやってくる場面とかほぼ映画と同じでびっくりしました。最初どうやって音出してるのかわからなくて。
足音で大きな音を立てたりとかも巧みでしたね。エントの歩き方とかもそっくりだったし。
そっくりでおお、と思わせるところもあれば、適当すぎで笑わせるところもあり、そのあたりの緩急もお見事でしたね。さすがプロだなあと。
一番笑えたのはガンダルフとサルマンの対決の場面かな(笑)あそこは1回でも観た人なら笑えると思います。
3作を1時間でまとめているので(妹が時計見て計ったところ、きっちりほぼ20分ずつだったそうです)、かなりの場面をはしょっているのですが、そんな中「そこ再現するか!?」というようなチョイスもあって、マニアックに笑えた場面もありました。ピピンがモリアで「お腹すいた」という場面とか、火がついたエントがダムの水で火を消す場面とか。
残念だったのは、Charles Rossさん歌上手いのに、サントラの再現がかなり適当だったことですかね~。マニアならそこまで再現して欲しかったなあ。

とまあそんなわけで、楽しい舞台でした。1時間は短いなあと思いますが、体力を考えたらこれ以上は無理ですよね。
客の入りは寂しめでしたが、大ウケで盛り上がってましたね。
最後はかなりの拍手だったのにアンコールはおろかステージにも出てこなかったのがちょっと残念でしたが・・・疲れてたんですかねえ。
またいつかどこかで見られたらいいなあ、と思いました。今度はOne Man SWにも挑戦してみたいです。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

機内で観た映画たち

2012年09月05日 | 映画
今回の旅行の飛行機はアメリカン航空だったので、事前に調べてアベンジャーズ観る気満々だったのですが、JALと共同運航で機体も行き帰りともJALだったので、全く違うラインナップ・・・アベンジャーズは見られませんでした。(お金出して観に行く気はないけどちょっと観てみたかったという)
でも、日系の航空会社だと全ての番組が日本語で観られるから、選択肢が広いのはいいですねー。以前ユナイテッドで帰国が一日遅れてさんざん同じ飛行機に乗ってた時は、日本語で観られる映画4本くらいしかなくて、退屈で困りましたが、あの時日系の飛行機だったら良かったのになー。(いやあんな経験はもうごめんですが(汗))
「白雪姫と鏡の女王」もあったんですが、映画館で観るから・・・と見るの我慢しました。妹によると今イチだったらしいですが・・・(汗)
そんなわけで観た映画の感想です。

ハンガーゲーム
全然作品のことを知らずに機内誌でイチオシだったので観てみたのですが、面白かったです。原作がヒット小説ってことですが、やはり原作の世界観がしっかりしてるんでしょうね。
三部作ということなので、今回はもう観ちゃったので観に行きませんが、2作目以降は続きが気になるので観に行こうかなと思ってます。
タイトルどおりゲームの話なので、やはりゲームっぽい展開もあるのですが、設定がしっかりしてるので、ゲームっぽいスリルも味わいつつ、背後には人間ドラマや不穏な政府の動きなども描いていて、見事なエンターテイメント作品だなーと思いました。ゲームの展開もよくできてましたし。
主人公のカットニス役の子が、弓矢が武器なせいもあるのかちょっとナルニアでスーザンをやったアナ・ポップウェルに似てるなーと。エミリー・ブラウニングにも似てたかな。(ポイントは口元ですかね・・・くちびるがちょっとふくよかというか)
弓矢が武器で出てくると、「矢がなくならない」という不思議が起こりがちですが(汗)ちゃんと本数減ったまま増えてませんでした。でも逆に、その少ない本数でよく思い切って撃てるなーと。そのあたりはちょっと都合いいかなーと思いましたが、本数ちゃんと合ってただけでも良いかな。

バトルシップ
浅野忠信さんが出てるのでちょっと気になってたんですが、観に行くほどではないかな・・・と思ってたので観られて良かったです。
浅野忠信さん、思った以上に出番多くてびっくり。準主役ですねー。
話はそんなに面白くはなかったですけど(汗)去年機内で観た「ロサンゼルス大決戦」と似たような感じでしたが、「ロサンゼルス-」の方が良かったかな。「ロサンゼルス-」と共通するのは、軍隊のカッコイイ活躍を見せるにはもうエイリアン相手に戦うしかないんだなーと。
「ロサンゼルス-」の方がストイックに軍隊のカッコ良さを描いていたと思うのですが、こちらは主人公のロマンスとか余計な話があった分チープな印象が・・・
エイリアンも、最初は無敵に思えたのに結構軍隊の武器で倒せちゃったりして。(これは「ロサンゼルス-」もそうだったかもですが)
最後が華々しいセレモニーで終わってめでたしめでたし、なのもチープな感じだったかな。「ロサンゼルス-」はまだ戦いは続く、という感じで安易に敵を全滅させたわけでもなかったですしね。
退役軍人のおじいちゃんたちが活躍したり、負傷で脚を失った軍人が活躍したりとかはちょっとカッコ良かったですが。むしろ彼らが主人公だったら面白かったかも・・・その辺のひねりがあればもう少し面白くなったかも、と思ってしまいました。
いや、最初から彼らがクローズアップされてたら意外性がなかったか・・・
浅野忠信さん、吹き替えで観てしまいましたが(あれは本人吹き替えだったのかな? 今イチわからず・・・)英語だとどうだったのかな。ソーの時は「吹き替えで観た方が良かったな」とか思ってしまったのですが。

ライアーゲーム
他にあまり面白そうなのがなく、ライアーゲームならはずさないかなと。
あ、多部未華子さん主演の一番新しい奴です。多部未華子さんの方が、お人よしな感じが出ていて似合っていたかも(汗)
やはりゲームの仕組みが良く出来ていて、騙し合いのどんでん返しの繰り返しは見飽きませんね。
ただ、場面がほとんど変わらないのが、話の設定上は仕方ないですが、映画的にはちょっと物足りなく感じますね。
実は到着時間ギリギリで、最後までは観られなかったのですが、オチまでは観られたので良かったです。って最後にどんでん返しがなければですが(汗)

宇宙兄弟
井上芳雄さんが出てるので観に行こうと思いつつ行きそびれたので、観られてよかったです。
井上芳雄さんは思ったより出番多くてびっくりでした。
話はわりと思ったとおりだったかな・・・
子役がそっくりなのが上手い! と思いました。

The Best Exotic Marigold Hotel
出演がジュディ・デンチ、ビル・ナイと豪華なので観てみました。観てみたらマギー・スミスさんも出ていた・・・!
様々な理由で人生に挫折したり行き詰まりを感じたリタイア年齢の人々が、イギリスからインドのシニア用ホテルで老後を過ごすために集まったものの、到着してみたらホテルは資金が足りなくて中途半端に改装したボロボロの状態。そんな中、少しずつインドでの生活に馴染んで新しい人生を見つけていくシニアたちに、ホテルのオーナーの若者の話も挿入されて、という感じ。
インドは暑いから老後を過ごすにはなあ・・・と思ってしまいますが、イギリス人からしたら英語も結構通じるし(そうなのかな・・・)暮らしやすいと感じるのかも?
さすがに年齢を重ねた名優たち、新しい生き方を見つけて彼ららしく活き活きとして行く様が見事でした。
ビル・ナイの奥さんだけ、馴染めないまま意地悪キャラのままだったのがかわいそうだったな・・・

HOME~愛しの座敷童子
眠くなっちゃって途中かなり意識失ってたんですが・・・(汗)
原作を新聞連載していた時にに読んでいて、細かいところは忘れてましたが、おおよその話は覚えてました。
かなり原作のイメージを壊さない映画化だったのでは、と思います。むしろ映像にすることで面白くなっていた部分もあったし。
水谷豊さんのお父さんもなかなかハマってましたね。子どもたちちょっとかわいすぎ、と思いましたけど・・・(汗)
ラストシーンは原作よりわかりやすい感じになってましたが、ちょっとやりすぎかな、と私の好み的には思いました。
しかし、舗装されてない道を自転車で走るのは結構怖いと思うのですが・・・皆よく走れるなあ。

この他「こびと劇場」を行き・帰りとも観たのですが、どちらも途中で眠くなってしまい、全部は観られませんでした・・・かわいかったんですけどね。皆あっさり捕まってるのがかわいかった(笑)
結局たくさん映画があっても、一度に観られるのはせいぜい3本までだなーと改めて実感。3本目も寝ちゃうこと多いですしね。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

アルジャーノンに花束を

2012年09月01日 | ミュージカル・演劇
キャラメルボックスの舞台を観て来ました。
実は恥ずかしながら原作を読んだことがなく、昔やってたドラマも観ていませんでした。おおよその話は知っていましたが。
一緒に観たRちゃん共々、最後は死ぬと勝手に思い込んでいたので(汗)思ったよりもハッピーエンドじゃない?と・・・本来はどうなのかな。キャラメルだからハッピーエンドに思えるのか・・・
チャーリーは知能が上がることで失ったものを全て取り戻し、むしろ以前よりもより多くのものを手に入れたように見えました。そのために失ったものなんかどうでもいいじゃない?と。
・・・もしかしたら、アリスとの別れがあまり切なく感じられなかったせいかもしれないけど・・・(汗)
今だったら内容が微妙すぎてとても書けなかったであろう設定ですが、1950年代だからこそ書けたと言えるかもしれませんね。
主演のチャーリー役の阿部丈二さんは上手かったけど、やはりもっとおかしな人の役で観たいたなあ・・・ダブルキャストの多田直人さんが研究会の司会役で変なことやってたのを観て、これを阿部丈二さんがやるとこ観たかったなあと思ってしまった・・・(汗)
最近主演が多い阿部さん、クリスマス公演も主演みたいですが、たまには笑える役で観たいです・・・「サンタクロースが歌ってくれた」の警部とか「また逢おうと竜馬は言った」の宗像みたいなのもまた観たいなあ。
って作品の感想が少ないですが(汗)結構良かったです。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加