ぐらのにっき

主に趣味のことを好き勝手に書き綴っています。「指輪物語」とトールキンの著作に関してはネタバレの配慮を一切していません。

FotRサントラ完全版&指輪ミュージカル&トールキン・アンサンブル!

2005年11月30日 | 指輪物語&トールキン

一日サボッたら情報がいろいろ入って来ました~!
まずは、先週からわかっていたんだけれど横着していた情報。
コメントでも教えていただいてましが、FotRサントラ完全録音盤が、amazonで11/24あたりから急に5280円に値下がりしております。
米amazonだって値引きして53ドルとかなのにこの値段って・・・謎です(汗)まさかライナーノートが入ってないとかじゃないだろうなあ(汗)
私よく知らなかったのですが、amazonは注文した時点の価格で購入することになってしまうそうなので、7千円とか8千円代の時に注文した方は一度キャンセルして注文し直した方が良いかもしれません。3千円近く違うんじゃ相当違いますもんね・・・
タワーレコードの方は、相変わらず11000円超。倍以上違って来てしまってます。UK版すら37ポンドとかなのになんなんでしょうこの値段・・・
そして発売日は12/6になっています。うーん? UK版が12/5発売になってるらしいんですが・・・HowardShore.comでも12/13発売となってますが。
ちなみに11月始動となっていたこのサイト、いつのまにやら12月始動になってました(汗)やっぱりサントラ完全版の発売に合わせるつもりなのかな。
ところで、このボックスセットについてるDVDなんですが、タワーレコードを良く見ると、映像特典はない予定なんだとか・・・(汗)
どうやら、映画館と同じく5.1CHサラウンドで聴ける、というだけのDVDのようです(汗)うーん、ホームシアターとか持ってる方なら楽しめるかもしれませんが、うちの小さいテレビではなあ・・・(あ、ついにモノラルテレビからは脱却する予定ですが(笑))
でもまあ、切れ目なく3時間続けて聴けるという利点はあるかもしれません。・・・3時間続けて聴いてられるかどうかわかりませんが(汗)

お次の情報は指輪ミュージカルです。
Playbillのサイトで、指輪ミュージカルの新しいトレイラーが見られるようになっています。
前の短いトレイラーもまだ見られます。あれ、テレビCMだったんですねえ。
今回のトレイラーは、エントや黒の乗り手や、何なのか謎なアクロバットの練習の様子が見られます。うーん、なんかホントすごいものになりそう。
舞台美術などもちょっと見られますが、これは美術だけでも見る価値ありそうな雰囲気です。
後半のインタビューは、以前トロントのテレビで流れたというものですね。いつの間にかリンク切れてしまってて見られなくなってしまったのですが。演出のMatthew Warchusと美術のRob Howell二人だけで、音楽担当のValttinaやA.R.Rahmanのインタビューがないのが残念。どんな音楽かが垣間見られて面白かったのですが。
12/3には第二弾のトレイラーが見られるそうです。あ、もしかしてここでValttinaたちのインタビューやるのかな。

そして、最後のニュース。個人的には一番嬉しかったニュースです。
緑の葉の森さんで教えていただいた情報なのですが、トールキン・アンサンブルの4枚目のアルバムが発売されているそうです!!詳しくは「英国指輪雑記」の05.11.30をご覧ください。
ああ、待ってたんですよ~(涙)嬉しいです! 即注文してしまいました!(笑)
今日の画像はその4枚目のアルバム、Leaving Rivendellのジャケットです。なんだか今までとかなり雰囲気違うというか、急にありがちなジャケットになったのはなぜ?(汗)
amazonHMVで購入可能です。HMVの方が気持ち安いですが、入荷が遅いようですね。
US版は10/25発売となってますが、本国デンマークでは8/15頃発売されていたらしいということです。ちょうどその頃、デンマークとの目と鼻の先のリューベックにいたなあ、なんて全然関係ないことを思いました(笑)
残念ながらタイトルからも連想できるように、この4枚目でラストなんだそうですが、4枚組みのボックスセットの発売の予定もあるのだとか。1枚目、2枚目を買い損なっている身としてはこれも嬉しい限りです!
公式サイトも「緑の葉の森」さんでリンク貼ってくださっていたので早速見てきました! まだ工事中のようですが。
8/13、14にコンサートをやっていた事実を知ってガーン・・・(地名がよくわかりませんがおそらくデンマーク)
というか、8/13はノイミュンスターのLotRシンフォニーとぶつかってたけど(汗)でも知ってたらデンマークまで行ってたかもしれないですが・・・
コンサートがあったというLedreborgというお城?のサイトも見てみたら、まだ8月のコンサートのテレビCMが残ってました。
あれー、映画のサントラやってる・・・もしかして以前アムステルダムでやったような、LotR関連の色んな音楽をやるコンサートだったんでしょうか? うわあ、行きたかったなあ。(なんか「オペラ座の怪人」のコンサートもあったようですが)
でも、LotRシンフォニーと1日違いではかなりの強行軍になっていたと思われるので、知らなくて幸いだったかもしれません・・・(笑)

とまあ情報いろいろでほくほくしています。まだまだイベントは続きますねえ。
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映画のツッコミどころ再発見

2005年11月28日 | 指輪物語&トールキン
さて、パルテノン多摩で見ていた時に気付いた映画のツッコミどころについての話です。
前々からなんとなく気にはなっていたのですが、今回改めてとても気になってしまったことがひとつ。
アイゼンガルドが掘り返される(汗)前、ガンダルフが到着した時に、道の両脇の芝生のところに、杭にチェーンが渡されたようなものがあるんですよね。車庫とか駐車場の前にチェーンを張ってるような感じの。
あれ、何のためにあるんだろうなあ、と気になってしまったのでした。
いや、多分、「芝生に入らないように」だと思うんですが・・・誰が芝生に入らないようにしてるんだろう(笑)
動物とかだったら、あんなチェーンは無視して入っていくだろうし。やっぱり知的生物対象にあるんですよねえ。
アイゼンガルドの庭は、通りがかりの人がお散歩するようなところなんでしょうか・・・(笑)
それとも、最近雇い入れた?オークたちが入らないように? でもすぐに芝生なんか堀っくり返してしまうんだから、そんな美観を気にするとも思えないんですが。
考えてみたら、あの広大なアイゼンガルドの庭の面倒は誰が見ていたのでしょう。
実はお抱え庭師とかいたんじゃないですかね。その庭師たちが、誰も来ないにもかかわらず、丹精込めた芝生に誰も入らないように立てたチェーンなのかも・・・?(笑)

もう一つは、先日の早稲田松竹で初めて気がついた、レンバスの屑問題を確認しました。
確かに、ゴラムがサムにレンバスのかけらをかけた時、大部分は毛布にかかっていて、マントにはほとんどかかっていません
あれでは、毛布を払ったらレンバスのかけらはほぼ跡形もなく落ちてしまったことでしょう。
そして事実、サムが立ち上がった後、サムのマントにはなんにもついていません。
ところが、あら不思議。ゴラムが「レンバスのかけらが」と言うと、次の瞬間にはかなり大きなレンバスの屑がサムの肩に出現!(笑)
うーん、ゴラム・マジック?(笑)やるなあゴラム。
その不自然さに気付きもせずに慌てるサムと、真に受けるフロド。
疲労の極限で判断力が麻痺していたと言えばそれまでですが・・・
というか、私自身20回以上見て初めて気がついてるし(汗)
まあ、あれはもしかしたらわざとかなあとも思ったりもします。
最初からあんな大きな屑がついてたら、フロドが気付かないのも不自然だし、かと言って「レンバスのかけらが」と言われた時にあまり小さい屑でよくわからなくてもインパクトがないし。
何回も見ても気付かないくらいのものだから、映画の撮り方としては正しい手法なのかも?
でも、ただでさえ悲しい改変シーンなのに、そんなことに気付いてしまったら余計に情けなくなってしまいましただよ・・・
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原作読書5回目終了

2005年11月27日 | 指輪物語&トールキン
一昨日多摩センターに向かうモノレールの中で、原作読書5回目終了しました。まだこのあと追補編も読みますが・・・
まず途中だったホビット庄の掃蕩ですが、指揮官メリーはカッコイイなあ(笑)やっぱりちょっと映画でも観たかったですねえ。
でも、テド・サンディマンが角笛を吹いたら「息の浪費をするなよ。こっちにはもっといいのがあるんだ」と言ってローハンの角笛を朗々と吹いてしまうあたりは、やりすぎなんですけどね。そういう点でも、ここではフロドの存在がやはり効いていると思います。
サルマンが登場してきたらなぜか泣けて来てしまいました。想像過多か(汗)
サルマンの言っていること、結構真実をついているんですよね。さすがに賢者というか。見方は皮相的ですが。ここでは、負け犬の遠吠えという以上のことを言っているように思えます。
ふと、このサルマンの言葉を理解していたのは、あの場ではフロドだけだったんだろうな、ということを思いました。
そして、フロドのサルマンを殺してはならないと言う言葉。「かつては偉大なものの一人であったのだ」というサルマンに対する理解も感じました。
それに対するサルマンの言葉。これがまたなんだか泣けてしまったのですが・・・
これは前回読んだ時に気がついたのですが、サルマンだけが、フロドの真の成長、偉大なところを理解したのですね。
そして、「お前には長寿も健康も与えられないだろう。でもそれはわしによってではない。わしは予言するだけだ」という言葉が、結末を知っていると胸に迫ります。
しかしグリマの最後はなあ。ホビットたちに殺されるのだけでもうーん、なのに、映画のあれはもうどうしようもないですなあ・・・(笑)

そして、ホビット庄の復興とともに、静かに表舞台から去って行くフロド。剣を取らず、戦わないことを主張しつづけたフロドが、結局は表舞台から消えて行き、中つ国を去ることになるというのが、象徴的に感じます。いや、トールキンは何も象徴してないと言うと思いますが・・・
トールキンはあとがき(原書では改訂版の前書きだそうですが)で、ホビット庄の掃蕩は最初から予定されていたもので、第二次世界大戦とは関連がないと言っていますが、HoMEシリーズのThe History of the Lord of the Ringsの初期のあらすじにはまだ全然そんな話は出て来ていないようです。いつぐらいからこの話が出てくるのか、今後のえるさんの読書の進行に頼っているという思いっきり他力本願なのですが(大汗)

そしてある日、サムに何気ない様子で「ビルボに会いたいから一緒に来て欲しい」と頼むフロド。何も知らないとは言え、「そんなに遠くまでは行けません」とはっきり言ってしまうサムが悲しい・・・
フロドは何気ない様子で、袋小路屋敷の鍵や、赤表紙本をサムに託します。本当に何気ない調子で「続きはお前が書くんだよ」と言い残すのが悲しいです。映画の別れ際に言うのもまた良いですが・・・
そしていよいよフロドが海を渡ることを知ったサムに、サムの今後を予言するフロド。子供の生まれる順番以外はほとんどフロドの言ったとおりになるあたり、フロドもこの世ならぬ存在になっているのかな、と感じます。
そう言えば、子供たちの名前をゴールディロックスまで言った後、「他にも私の見ることの出来ない者たちが生まれるだろう」なんて言っていたけれど、ということはゴールディロックスあたりまでは見えていたってこと? 考えすぎでしょうか・・・
でもゴールディロックスまでは、ホビット庄には珍しい金髪なんですよね。ここまではフロドの?あるいはエルフたちの恩寵が残っていることが、フロドには予見できたのでしょうか。これも考えすぎ?
その後、エルロンド、ガラドリエル、ビルボと合流し、灰色港まで静かに進んでいく様は、まさに「清められた悲しみ」に満ちた、悲しくも美しい光景だと思いました。
ここから後は、ガンダルフの合流、メリーとピピンがやってくること、全てがなんとなくあっさりと、静かに描かれています。いや、細かいところは描かれてないんですよね。
このあっさりとしたところが、かえって「清められた悲しみ」を感じさせるようにも思います。
以前ふと思ったことなのですが、もしかしたらトールキンは感情移入してしまいそうなのを避けるため、あえてあのようにしか書けなかったのかな、とも。特に最後の、ガンダルフとの別れ、フロドと3人の別れのあたりなど、あまりに描写が少ないですよね。それがかえって悲しいような気もします。
3人のホビット庄への帰還も静かな悲しみに満ちていますね。メリーとピピンが歌いだすところが好きです。
そして、サムの「さあ、今帰っただよ」で物語は終了。
初めて読み終わった時には、呆然として、ショックで胸塞がれる思いでしたが、5回目ともなると、静かに「清められた悲しみ」を一緒に感じられるような気がしました。

なんだか8ヶ月もかけてだらだら読んでしまったので、通しての感想もなかなか出づらいのですが・・・(汗)
映画を全て見た後で読み始めたので、色々なことが新鮮に映った面もありました。
最後の方では、映画の影響がだんだん薄れて、原作のイメージを取り戻しつつあるな、なんて感じたりもしました。
来年はまた読み返そうと思いますが、今度は映画と比べるのでなく、もっと純粋に原作を読み返してみたいなあ、なんて思っています。
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多摩映画祭 LotR三部作連続上映

2005年11月26日 | 指輪物語&トールキン
昨日はパルテノン多摩の連続上映に行ってまいりました~。
夕方用事があるMさんがTTTまでお付き合い下さいました。お忙しいのにありがとうございました~!
なぜか開始時間を勘違いしていてMさんに指摘していただいて何とか間に合うというていたらくでしたが・・・(汗)
1400人収容の大ホールで、しかも平日の上映ということで、客の入りはそこそこ、という感じでしたが、平日であれだけ入れば上等ではないですかねえ。
面白かったのは、3作全部ではなく、FotRとTTTだけ、TTTとRotKだけ、という人が結構いたことですね。

普段は演劇やコンサートに使われるホールということで、音響は期待していなかったのですが、(以前一度だけテープ演奏のミュージカルを見たことがありましたが)意外や意外、音響がとても良かったです! スピーカーの位置がサラウンドだったりはさすがにしませんでしたが、オーケストラの演奏もやったりするくらいで音響がいいのか(そんなに響く感じではなかったですけど)、それともとてもいいスピーカーを使っているのか、でしょうか。
マゴットさんのトウモロコシ畑で小鳥の声が聞こえたりとか、カラズラスでボロミアが指輪を拾った時に鎖がぶつかる音が聞こえたりとか、結構いい音響のシネコンじゃないと聞こえないような音が聞こえたのでびっくりでした。
音楽も、低音がよく聞こえる感じでした。コントラバスなんかも響いてましたが、特に打楽器がよく聞こえる印象でした。
TTT冒頭のゴラムが走っていく場面なんか、バウラン(アイリッシュフレームドラム)がよく聞こえて、なかなかカッコよかったです。
ただし、打楽器の音が響きすぎてぼわんぼわんになってしまったところも。
「黒門開く」では、ティンパニがティンホイッスルのバックで刻んでいるところが、ぼわんぼわんに響いてしまって、「テンポ合ってないよ・・・」という感じになってしまって、気持ち悪かったです。残念・・・
最後の緑竜館のところのフィドルのバックのバウランも、ぼわんぼわんでよく聞こえませんでした。あれ、もしかしてRotKの時の音の調整が悪かったとか・・・?(汗)
でも合唱は特に大迫力では聞こえてこなかったので、もしかしたら単に低音が響くスピーカーだったのかもしれませんね~。

昼間の連続上映は、昨年夏のお台場以来2回目なんですが、今回今までの連続上映で一番体力的に無事でした。お尻痛かったり膝が痛かったりとかはあったんですが(座席が映画用のゆったりしたのではないですからね~)、終わった後に初めてフラフラになってなかったんですよ(笑)
お台場の時は夏だったのもあるかもしれないんですが、考えてみたらお台場ではFotR、TTTがSEEでRotKが劇場版という、実は休憩までの時間が最も長いパターンだったんですよね。3時間23分+3時間45分+3時間24分で・・・
対する今回の多摩は、FotR、TTTが劇場版でRotKはSEEということで、3時間+3時間+2時間+2時間で、休憩までの時間は実は一番短いパターンだったのでした。
TTT後半でちょっと意識が朦朧としたんですが(笑)そのおかげかRotKはばっちり起きてられましたし。
というわけで、今までで一番、「3作続けてみた」という印象になったような気がします。

実は行きのモノレールの中で原作5回目読書が終了して、結構原作モードになっていたので、さぞかし批判的に見てしまうのでは、と思っていたのですが、意外なくらい映画モードで見ることが出来ました。
多分、気に入らないシーンについての不満がもう出尽くしてるんでしょうね~(笑)今更改めて腹が立つこともなく、気に入らないシーンは適当に意識を飛ばしながらスルーして(他のこと考えたり(笑))、良いシーンだけに集中して観ることができました。
RotK SEEも、今までで一番素直に見られたかもしれません。いらないシーンも多いけど、「カットはやむを得ないけれど結構いいシーン」もいくつもあったんですよね、ということを素直に見られました。むしろ、追加シーンがあった方が良いなあ、なんて思うところもあったりして。
そんなこんなのせいか、今までで初めて、FotRよりRotKの方が感動できるかも、なんて思いました。
もちろん作品としての出来はFotRの方が良いのですが、FotRではまだ仲間たちの絆は始まったばかり、という感じがしました。それぞれが苦難を乗り越えて、RotKでの仲間たちの絆は、FotRよりもはるかに強くなっている、と思えたんです。
よそよそしかったレゴラスとギムリ、そしてアラゴルンとの友情、もともと仲間だったメリーとピピン、フロドとサムだって、それまでと比べ物にならないくらい深い絆で結ばれるようになったんだ、ということが素直に感じられました。
最後の方、緑竜館に座る4人の表情に、なんだかとても説得力を感じたりして。
まあ、RotKを見る前に、「友情はいいな、って話なんですよね、映画は」なんて話していたのですが、ある意味やっぱりそうなんだなあと再確認した気がします。
原作の深みと比べてしまうとやはりそれは違うでしょう、ということになりますが、なんだか今回は素直に「ああ、こういう話にしたんだなあ」と見られた気がしました。
メリーとピピンの成長も、続けて見ると面白いなあと思いました。TTTがSEEだったらもっと面白かったのだと思うのですが。
やっぱりメリピピはいいよな、とくにメリー、と再確認したというか、初心に還ったというか(笑)そんな心境になりましたよ。

で、各作品の印象です。
FotRは、やっぱりSEEがいいなあ~と思いました。フロドとサムが初めて二人だけで歩き出す場面、サントラもいいのでじわっと来たのですが、あの後にエルフたちを見る場面が続くともっとじーんとするんですけどねえ。
今回はあと泣けたのは、ガンダルフが落ちた後、音楽に弦楽器が加わって、アラゴルンが皆に「立て」というところですね。特にサムに「Sam, on your feet」と言って立たせるところが好きです。メリーとピピンの泣き顔も、呆然とするレゴラスも、優しいボロミアも、いいですよねえ。
といいつつ今回はボロミアではそんなに泣けず(汗)「一行の離散」の音楽が始まったところでサントラ条件反射でちょっとうるっと(笑)
そして、フロドとサムの場面が終わったところで、ボロミアの遺体と共に音楽が静かなホルンの低い音に変わったのにつられてまた涙(笑)いやでも、あの静かなホルンの和音が、ボロミアの葬送を思わせていいですよねえ・・・
フロドとサムが行ってしまったことに心を痛めているのに、わざと憎まれ口を叩く優しいギムリもいいし。ギムリはいいですよねえ。
最後3人で走っていくところもなんだか素直に泣けました。あ、字幕は見ないようにしてましたので・・・(笑)
最後にはTTTの予告があって、あれ見るとちょっと特した気になりますね(笑)

TTTは、シンフォニーに聴きなれていたのか、最初の音楽がゆっくりだなあとか思いました。
ローハンのテーマを聴くのが久々な気がして、ローハンのテーマが出てくるたびに感動してましたね(笑)
やっぱりエオウィンはいいよなあと思いますね。グリマもいいですね。原作よりいいと断言できる唯一のキャラクターかも。
そうそう、エオウィンの衣装、アンケート作るにあたって確認してなくて、こっそり確認してましたが、もしかして初登場の黒っぽいドレスとセオドレドの葬儀のドレスって同じかも疑惑発生・・・(汗)
TTTも前半はいいんですよね。そして良くなくなる後半あたりから意識を失い出したので、全体的に良い印象だったような・・・(笑)
劇場版TTTのクールなファラミアやっぱりカッコイイなあと思ったりも。
一番泣けたのは、これもサントラ条件反射なのですが(笑)飛蔭登場~白の乗り手のテーマ、のあたりの音楽は感動的ですよねえ。
SEEだとこの後に木の鬚のエント女の詩が出て来て、アラゴルンとガンダルフの台詞が入って・・・と結構好きな流れなんだよな、なんて思いました。うーん、TTT SEEもいいかも・・・。

RotKは、TTTで睡眠を取ったせいか(笑)めずらしく全編しっかりと起きてられました。
まずはアラゴルンとメリーの追加シーンで涙。アラゴルンの優しさにほろっとしますね。アラゴルンがメリーの背中をなでてあげてるのに気がついたりもしたので。
SEEだと、アラゴルンのメリーやエオウィンに対する優しさが見られるので、アラゴルンのイメージアップなんですよね(笑)連続上映でFotRの記憶も残ってるし(笑)
あとは、馬鍬谷のセオデンとエオウィンのシーンで久々に泣けました。いつもだとエオウィンに感情移入して泣くのですが、今回はセオデンの表情にも来ました。セオデンの決意と覚悟、そしてエオウィンへの優しさが素直に沁みましたね。
その余波でか、エオウィンがメリーを攫っていく(笑)場面も久々にちょっとうるっと来ました。
ファラミアとピピンの追加シーンも良かったし、その後、歌った後にデネソールを見て悲しみを見せるピピンにもなんだか珍しくじーんと来ました。ピピンの優しさがより感じられるから、やっぱりこの追加シーンあった方がいいかも。
PJはファラミアに対する哀れみ、というつもりだけかもしれないけれど、個人的にはピピンはデネソールのことにも心を痛めているはずだと信じています。ガンダルフが酷い分も(笑)
ピピンとの対比という意味でも、メリーとエオウィンの追加シーンも良かったですね。メリーの優しさを感じて。このあたり、FotRからの二人の成長を感じられるので、追加シーンあってもいいのではと思いました。
フロド・サム・ゴラムルートはかなり厳しいので意識飛ばしてましたが(笑)フロドとサムだけになると、まあまあいいかな、と思えました、今回は。
サムが鍋を棄てるシーンも、なんだかサムの悲しみが感じられるように思えたし、眠るフロドの横でエアレンディルを見るサム、「黒門開く」でフロドに語りかけるサムには、原作と違うけれど、過酷な状況で頑張っている姿が素直に見られました。
そう、サムが目立つのはフロドがボロボロになってからで良かったんですよねえ・・・(汗)
そのまま終盤は特に泣かなかったのですが、灰色港でガンダルフの優しい顔と「Farewell, my brave hobbits」を聴いたらぶわーっと出て来てしまいました(笑)
ちょうど原作で読んだばかりで、原作ではガンダルフの様子とか描写されていないんですよね。映画ではそこを補ってくれてたんだよなあと改めて思いました。
そのまま、ホビットたちの別れに涙して、フロドの笑顔にも涙して、サムの帰還でも久々に泣きました。あそこはロージーを見てると泣けたりするんですよね。ロージーが優しくて・・・

というわけでとんでも長くなってしまいましたが(汗)連続上映でこんなことを思いました。
ちょっと気がついたツッコミどころもあるのですが、またの機会にでも・・・
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スターウォーズエピソード2 クローンの攻撃 ジュニアノベル

2005年11月24日 | 読書

ジュニアノベルもなかなか侮れない、という話を聞いて、買うのはなんなので図書館で借りてみました。
実際読んでみると、やはりジュニア向けということで、描写も少ないし、映画に出てこなかったシーンもあまりありませんでした。どちらか1冊しか読まないのなら、やはり普通の?ノベライズを読むべきでしょう。
最初のプロローグでエピソード1以降の状況を説明しているあたりは、まるで「週刊こどもニュース」を見ているかのように分かりやすくて良かったですが・・・(笑)
シーンや描写が少ない分、要点をついていて分かり易いという面もありました。
同じ台詞に対してちょっと角度の違う地の文での心理描写が書いてあるのはなかなか面白かったです。大人版とは違う人物の視点で描かれているシーンがあったのも面白かったですね。タスケン・レイダーのところに行く前のアナキンの心理描写があったり、処刑の場面はオピ=ワンの視点だったりとか。
大人版ではあっさりと映画と同じように描かれていたラストの結婚式の場面が、ちょっと印象的になってました。枯れ行くバラを背景に置いて、二人の結婚に不吉な雰囲気を持たせていてなかなか良かったと思いました。
あ、評判の悪い草原でラブラブ、のシーンや夕食のシーンがあっさりカットされていてなかなかすっきりしていて良かったかも(笑)
とても面白かったのが、パドメの「二人がお互いに何を感じていようと云々」、という台詞を聞いたアナキンが「それじゃあ君も何かを感じているんだ!」と反応したのに対して、パドメが心の中で「そこしか聞いてなかったんかい!」とツッこんでいたところでしたね(笑)いやもちろんこんな書き方ではなかったですが、意訳で(笑)
そうそう、ジュニアノベルで初めて、オビ=ワンがラストでアナキンにパドメを送って行かせた理由が分かって、へー、と思いました。アナキンが母の死で受けたショックを少しでも癒せれば、というオビ=ワンの思いやりだったんですね。
いやー、なんであんなことさせたんだろうとずっと謎だったんで・・・オビ=ワン優しいけど、甘すぎるような気も・・・いやオビ=ワンらしいのかな。
さて、EP3のジュニアノベルはまだ当分来そうにないのですが、「セスタスの偽り」読むかなあ・・・それともブリッジノベルはこのあたりでおしまいにしとこうかな。やや熱が冷めて来た今日この頃(汗)
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原作読書:旅の仲間の解散~ホビット庄の掃蕩

2005年11月24日 | 指輪物語&トールキン
原作読書、ホビット庄の掃蕩の途中まで来ました。まだサルマン出てきませんが。なんとか年内には読み終われそうでホッ。明日多摩センターに行く途中で読み終われるかも。
前回の続きで、アイゼンガルドでの木の鬚ですが、メリピピとの別れは「二つの塔」での別れのままの方が良かったような気もしてしまいます。また会ってしまうとちょっと間延びするような・・・まあ物語の都合上は仕方ないのですが。
ガラドリエルが一緒に旅しているのもどうかと思ってはいるのですが、ガラドリエルが木の鬚に「ナン=タサリオンの柳の原で会えるかもしれませぬ」という言葉がとても好きです。
ガンダルフが木の鬚に「さっきからあんたは『~だった』とか『~しとった』とか言っておるが、本当のところはどうなんじゃ」とせっかちに問い詰めるあたりもとっても好きです(笑)せっかちで怒りっぽいガンダルフ大好き(笑)
サルマンの逃亡も、サルマンが巧みに木の鬚の優しい部分をついた、というあたり、サルマンの力を見せて名誉?を保っていると思うし、木の鬚の優しさも感じられて、なかなか上手いなあと思いますね。

そして、仲間たちの別れの場面。ここは映画ではやらなくて残念で、ラジオドラマでは色々とオマケをつけてくれて嬉しかったところです。
レゴラスとギムリがあっさり別れて行くのが、なんだか彼ららしくてとても好きなんです。少し切なくて。
ギムリの「ご機嫌よう、ホビットさんたち!」(英語だとFarewell my hobbitsなんですよね~)に続く台詞も大好きです、もちろん(笑)
そして、このギムリの明るいさばさばした台詞の中に、「でも全員が集まることは二度とあるまいなあ」という悲しい現実をさり気なく盛り込んでいるところが切ないです。ギムリも、まさかフロドやガンダルフとは二度と会えないなんて思っていなかったでしょうね・・・
アラゴルンとの別れの場面も、静かであっさりしていますが、切ないです。遠くから緑の石を掲げる姿が・・・ここは映像でちょっと見たかったなあ。初めて読んだ時は、これがフロドとは今生の別れだったのかと知って、とても悲しくなったものでした。

裂け谷でのビルボ、ラジオドラマはしっかりしすぎだし、映画はボケすぎだと思うんですが(汗)
フロドにつらぬき丸やミスリルの鎖帷子をまた与えてしまうあたりはちょっと切ないですね。
そして、フロドだけに静かに「あなたはここに戻ってくる必要はあるまい」と語るエルロンドもなんだか切なく感じました。

ブリー村は飛ばして(汗)ホビット庄に帰る途中のメリーの「なんだか少しずつ醒めて行く夢みたいだ」という台詞もいいですよね。やっぱりメリーは良いこと言うなあ、なんて(笑)
それに対するフロドの「私はもう一度眠りに落ちていくようだ」という答えがまた切ないですね・・・

ホビット庄に入ってからのメリーの冷静沈着な対応には惚れ惚れしてしまいます(笑)もちろんピピンもカッコイイですが、やっぱりメリーがね~(笑)
ここはぜひ映画のメリピピで見たかったです、やはり。
ただし、ひとつ間違うと、ラジオドラマのように、成長したホビットたちが大活躍で大団円、というような感じになってしまうと思うので、なかなか難しいのかもしれませんが。
でもカッコイイメリー見たかった・・・(笑)
ここでは、フロドが一人戦うことを是としないで、戦いに加わらないということが効いていると思うんですよね。これがなかったら、ありきたりな大団円に思えたことでしょう。
前にも書いたことがあるのですが、HoMEシリーズのThe History of the Lord of the Ringsによると、ホビット庄の掃蕩では、最初フロドの台詞だったものがかなりメリーの台詞に変わっていて、どんどんフロドの戦いにおける役割を減らして行ったのがわかるんですよね。
今、ちょうどThe History of the Lord of the Ringsを読んでらっしゃるふむ道、小道、数多くさんで最近出ていた初期のあらすじなどを読んでいると、完成版よりもかなり洗練されていないというか、意外とありきたりな展開だったりもしているなあ、なんて思いました。
トールキンは話を構築していく過程で、次第に物語を洗練した、他に類のないようなものにして行ったのですね、きっと。
あと、ロージーがサムに会った時に、「私は春からずっとあんたのことを待ってた」と言うのですが、この春(もちろん指輪が棄却された時でしょうね)に「サムが帰ってくる」と予感したという話、幻のエピローグに出てくるんですよね。
ロージーが突然心の希望を感じて歌いだし、母親に「ならず者たちに聞かれたら大変だよ」と注意すると、「かまうもんですか。もうすぐ私のサムが帰ってくるんだもの」と言ったというちょっと素敵なエピソードがあるのですが、エピローグはボツになったけれど、こんなところにその設定が残っていたんだなあと今更気がついて、ちょっと感動してました。
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モーツァルト!@博多座

2005年11月23日 | ミュージカル・演劇
実は月曜に博多座で「モーツァルト!」見てまいりました(汗)
夏に旅行の関係で1回しか見られなかったのですが(いや1日でアッキーとヨッシー両方みましたが(汗))、ヨッシーヴォルフがあまりにも良くて、「もう一度行きたいねえ」と妹と協議した結果、名古屋という手もあったんですが、まだチケット発売になってない博多座にしよう、ということで話が決まったのでした。
15000円という暴利なチケットながら、一度観に行ったことのある妹曰く、とても観やすい劇場だというので、まあいいかなと。
行って見ると、東京で言うと明治座みたいな感じなんですが、オシャレなスポットにおしゃれなビルが建てられていて、でも大きな提灯は出ていて、という不思議な劇場でした(笑)
普段は歌舞伎がメインなんですね~。明治座以上にミュージカルをやるのが不思議・・・(というか明治座ではミュージカルやったことないのでは)
劇場内部も、横長な作りのせいで、2階席だったのですが、舞台がかなり近くてとても見やすかったです。妹の話では、1階席も全て見やすいのだそうです。
これなら高い金額も許せる・・・かな???

実は、今まで「モーツァルト!」は7回くらい見ていると思うんですが、なぜかいつも1階席のかなり前の席だったんですよね。
で、今回初めて2階席から見て・・・「舞台に五線譜が書いてある~!!」ということに初めて気付きました・・・(笑)何かオケの曲のスコアでしたね。左端にviolinとか書いてありましたから。さすがに曲までは確認できませんでしたが・・・(笑)
レミゼも、2階席から見ないと、舞台の上の照明の渦がわからなかったりしますが、「モーツァルト!」もそういうのがあったんですねえ。いやー3年目の新事実でした(笑)

さて、それが目当てではなかったのですが、名古屋以降の新キャストももちろん見られました。
まずは一路真輝さんのフォン・ヴァルトシュテッテン男爵夫人。
実は今年でたレコーディング版CDで聴いた限りでは「う、うーん(汗)」という感じだったのですが(汗)いやあ、実際に舞台で見たら、素晴らしかった!
とにかく存在感が違いましたね。衣装が一人だけキラキラだったから、というのではなく(笑)
今までって男爵夫人は突然出てくる謎の人、という感じでしたが(大汗)なんというか、すごく男爵夫人の存在が効いていましたね。ああ、こういう役柄だったのか、という・・・(いや香寿たつきさんもとても好きではあったのですが(汗))
凛々しい喋り方もカッコ良くて、とてもハマり役だと思いました。
公演終盤近くで見たのも良かったのかもしれませんね。
いきなりポスターの真ん中にいるのも納得という感じでしょうか(笑)

そして、もう一人の新キャスト大塚ちひろさんのコンスタンツェ。
歌は問題なし、役の解釈も私が今までで一番好きな木村佳乃さんの解釈に近いものがあって、なかなか共感できるコンスタンツェ、ではあったんですが、個人的にはちょっと物足りなかったかな。
もともと彼女の舞台、シンデレラストーリーとSHIROしか見てないんですが、歌は上手いけど演技が物足りない感じはあったんですよね。決して下手ではないんだけど・・・
最初の方のはしゃぎぶりも浮いているように感じてしまいました。
多分、まだ経験不足なんでしょうねえ。エポニーヌとかキムとか、ああいう壮絶な役をやったら、またすごく伸びてくるかも、なんて思うのですが。
プログラムに、「稽古が少なくて不安で、すごい人たちに囲まれて場当たりで萎縮してしまって悔しくてホテルで泣いた」なんてことが書いてあって、なんだかかわいそうになりました。
まあ、これがいい経験になって伸びたらいいんじゃないかなあと思います。
でも、プラター公園など、ヴォルフガングととっても息があった感じで、同世代だなあと。これが本来の姿かなーなんてちょっと思ったりして・・・(汗)
どうしても末娘にしか見えなかったですけどね(笑)
そう言えば、ウェーバー4姉妹四重唱は、なかなか良かったけど、松たか子さんがコンスタンツェの時が一番綺麗な四重唱だったなあ。歌上手いんだなああの人・・・

お目当てのヨッシーヴォルフでしたが、本当に良かった! 公演終盤になってますます気合が入っていたようです。
共演の皆さんも気合入っていたようで・・・市村正親さんなんか気持ち入りすぎて叫んでました(汗)バルジャンが独白で叫ぶように・・・(「守ることが出来るのか」のところで・・・)あれはどうかと思いましたが(汗)
モーツァルトの死の場面、アマデが差し出す羽根ペンを手にとって「僕こそ音楽」を歌う場面、以前は嬉しそうな表情になっていたのに、それを超えた、「僕こそ音楽」を歌っていたあの頃を懐かしむような、なんとも言えない表情をしていて、やられました!
アマデに心臓を刺させようとする前にも、愛しげにアマデの頬をなでたりしていたのが印象的でした。ああ、ヴォルフガングはアマデ=自分の才能を憎みつつも愛してもいたんだなあと。
今回初めて、ヴォルフガングとアマデの葛藤がくっきり見えたような気がしました。「お前のせいで家族は崩壊した」とアマデを責めるヴォルフガングの気持ちも。
いやいや、奥が深いですねえ。またぜひ再演して欲しいものです。
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MEGATON CLUB AGAIN@目黒鹿鳴館 05.11.19

2005年11月23日 | 音楽(主に日本のHR?)
竹内光雄さん主催のイベントに、英三さんに、なんと信夫さんまで出ると聞いて、勢いで行ってしまいました。
が、信夫さんは3曲しか歌わないし、セッションがあるわけでもなし。信夫さんのカヴァー曲はオサメタでしょっ中聴いてるし・・・(いや今年一度も聴いてませんが(汗))しかも2曲目は初めて聴きましたが、Armed and ReadyもBad Boysもオサメタで思いっきり聴いてたし。
というわけで、わざわざ行くほどのこともなかったなあと思ってしまいました(汗)
まあ、結構面白かったんですけどね。どうも出演者が多いイベントのセッティングの待ち時間が嫌いなんですよね~。ノンストップでやってくれるんならいいんですけど。
でも、久々にイベントで信夫さんの歌聴いたら、上手いなあと思いました。前にアニぱら音楽館を見せてもらった時は遠藤正明さんが一緒だったんでそんなに思わなかったんですが・・・(って各方面に失礼な発言かも・・・(汗))
英三さんのカバーもソロで見慣れてますしねえ。
ミニ大衆酒場もソロでよくやるし、ワンマンも最近よく見てますからねえ。
いや、それぞれは良かったんですが、待ち時間嫌いの私がわざわざ行くことはなかったなあと、そういうことです(汗)
最後に1曲だけD.T.R再結成、をやって、とても盛り上がってました。かなり入っていた人たちはもしかしてD.T.R目当てだったのかな?
藤本泰司さんは、竹内光雄さんは「全然変わってない」と言ってましたが、金髪になっちゃって私は最初誰だかわかりませんでした・・・(汗)
沢田泰司さんは全然変わってませんでしたけどね、本当に。
白田一秀さんもほとんど変わってませんでした。
そうそう、久々に満園庄太郎さんを見ました! やっぱりカッコイイですねえ。
しかし英三さんはホントいい男とセッションするの好きですねえ・・・(笑)
そうそう、英三さんの日記によると、楽屋か禁煙組ということで信夫さんと一緒だったらしいですが、その楽屋で英三さんは携帯でいつものごとく自分の写真を撮りまくっていたそうです。
信夫さんはどう思っていたことやら、と書いてましたが・・・(笑)
いや、不思議な光景、見てみたかったものです(笑)
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指輪ミュージカルのトレーラー&ロンドン開幕の時期

2005年11月23日 | 指輪物語&トールキン
Playbillのサイトに、トロントの指輪ミュージカルのトレイラーが出ているというので見てきました。
なんか一瞬なので呆気に取られてしまいましたが・・・(笑)
ちょっと懲りすぎで、実際の舞台装置がどんな感じなのかはよくわからなかったのですが、かなり妖しい雰囲気で良さそうです。
音楽はすごいインドっぽいんですが・・・まあ良さそうな感じです。
最後に映る派手なメイクの人はもしかしてガラドリエル・・・?(汗)これもちょっとインドチック・・・
そう言えばガラドリエルとかギムリとかビルボのキャストどうなったんだろう、と思って公式サイト見てみたら、なんだよ、キャストのところ見られなくなってるじゃんか~(汗)うーん、当日見てのお楽しみでしょうか(笑)
そろそろ飛行機のチケットとかホテルの予約とかしてもいいかな。その前に職場でカミングアウトしないといけませんが・・・(今年は冬休みにどこかいかないの?とそろそろ訊かれるようになってしまいましただよ(汗))
で、ロンドンでは来年冬開幕と言われていましたが、こちらによると、2007年2月開幕予定になったそうで・・・また延びたんかい(汗)
まあもう少し延びてくれるか、無事ロングランしてくれれば、再来年夏にイギリスに行くことができそうです。これでようやくバーミンガムにも行けるかな・・・って再来年の話かい(汗)(別に来年イギリス行ってもいいんですが)
ああでも冬のロンドンってちょっと憧れてたんですが・・・どうも縁がないみたいです。来年の冬は香港行くかな。って旅行カテゴリーじゃないんでした(汗)
ロンドンの劇場は当初はドミニオン劇場を予定していたそうですが、WE WILL ROCK YOUが大好評につき劇場が空かなかったらしいですね。かなり大きな劇場でないとできないみたいで、小ぶりな劇場が多いロンドンではなかなかいい劇場が空かないようです。果たして都合の良い劇場は空くのでしょうか・・・?

追記:ロンドンの開幕、「2006年春」とか書いてしまったのですが、正しくは「2007年2月」でした(汗)こっそり直しておきました・・・(汗)
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2005年に観た映画総括(ネタバレ含む)

2005年11月18日 | 映画
さて、ちょっと早めに今年の映画鑑賞が終わったので、総括してみようかなーと思います。
今年はなんと21本も映画みました! 映画館で初めて観たものに限定して、ですが。
いや、基本的に映画は年に1本見るか観ないかだった私としてはものすごい数なんですよ。人生で一番映画見た年でしたね(笑)この上LotRも何度も行ってますからね・・・(笑)
それでは、21本を良かった順に並べて総括してみたいと思います。作品によってはネタバレを含みます。リンクしているのは過去に私が書いた記事です。

1.銀河ヒッチハイクガイド
LotRイッキミがなかったら観に行かなかったかもしれなかったこの作品が、今年ベスト1になりました。
思えば昨年のベスト1「フランケンウィニー」も、市村正親さんの吹き替え目当てで行った「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」のおかげで見られたんでした。出会いってそんなものなのかも???
賛否両論真っ二つな作品ですが、私にとってはとても洗練された作品、です。DVD早く出ないかなあ。

2.ハウルの動く城
一般的には昨年の映画なんでしょうが、私は今年見たので・・・(汗)
宮崎アニメはそんなに好きでなくなっていたところだったので、まさかこんなに気に入ってしまうとは自分でも意外でした。この作品も賛否真っ二つでしたねえ。
最近思うのは、この話は、グズなヒロインと弱虫な魔法使いの物語なので、前向きに元気に日々生きている人にはピンと来ないのかもしれませんね。アメリカでは今ひとつ人気がないというのにとっても納得(笑)

3.スターウォーズエピソード3 シスの復讐
これ、3番目にするべき作品かどうかとても悩むところなんですが、2回見た、DVD買う予定、というのを考慮すると、やっぱり3番目かなあと・・・
作品としては微妙なんですが、なんだかハマってしまったというのは否定できませんので(笑)三番目とさせていただきます。
しかしEP3だけDVD買うのってどうなんでしょうね・・・(笑)

ここまでの1~3位は、「2回見て、DVDも買う予定」の作品たちですね。

4.エターナル・サンシャイン
イライジャ・ウッドが出るからと行ったのですが、イライジャはどうでもよく(笑)作品がとても気に入りました。
ケイト・ウィンスレットがかわいかったなあ。また機会があったら観たいものです。

5.レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語
チラシやポスターで子役のかわいさとファンタジックな世界が気になって観に行ったところ、本当に子役がかわいく(笑)美術はいいし、衣装は素敵だし、音楽もいいし、というわけでお気に入りの映画になりました。
美術は最近ティム・バートンと組まなくなった人なので、ティム・バートン作品よりもティム・バートンらしかったりして。
DVDを買ってしまったという点では4位でも良かったかもしれませんが、作品の出来としてエターナル・サンシャインには及んでないなあということで5位です。

6.チャーリーとチョコレート工場
直前に今年ベスト1の「銀河ヒッチハイクガイド」を見たせいか、ややインパクトには欠けたところはありますが、やっぱりなかなか良かったです。
ウォンカさんと父親のエピソードや、最後がウンパ・ルンパで締めなところとか、気に入りました。
これももう一回行くかどうかかなり悩んで行かなかったのですが・・・また観てみたいです。

7.バッド・エデュケーション
東劇でなんども予告を見て気になって観に行ってしまった作品でした。スペイン語好きだし。
スペインの「醜悪で美しい」光景に、スペインに行きたくなってしまいました。
サハラが殺されるシーンを演じた後に泣きじゃくるフアンがとても印象的でした。これもまた見てみたい作品です。

8.ネバーランド
結構泣けたし、静かな情感が素敵な映画でしたが、後から思うとひねりが足りなかったかな・・・ということで意外に低い順位だったりして。
これもケイト・ウィンスレットが良かったんですよねえ。男の子たちも良かったし。あ、もちろんジョニー・デップも。

9.コープス・ブライド
「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」ほどのインパクトはなかったものの、なかなかかわいくて素敵な作品でした。
クリストファー・リー様の声が素敵でした(笑)

4~9位は、「2回見てもいいし、DVD買ってもいいかなと思いつつ思いとどまった作品」ですね。「世にも不幸せな物語」はDVD買いましたが。

10.ロング・エンゲージメント
なかなか良かった事は良かったのですが、サスペンスとしてもラブストーリーとしても戦争の悲劇を描く物語としても中途半端な印象でした。
ラストシーンの記憶を失ったマネクが、戦争のことも忘れて、昔のままの笑顔を見せているのが悲しくも美しかったです。

11.皇帝ペンギン
友達に誘われて観に行ったのですが、なかなか良かったです。
カワイイ映画なのかと思ったらとんでもない、過酷な皇帝ペンギンの子育てに胸を衝かれました。
感情をあまり込めない淡々とした吹き替えや、人間くさい(ような気がする)フランスっぽい気だるい音楽が、普通のドキュメンタリー映画と一線を画していたような気がしました。

12.SIN CITY
イライジャ・ウッドの悪役がみたいために行ったのですが、予想外に楽しめた自分にびっくりでした。スタイリッシュな映像と、3つのエピソードの絡め方がなかなか良かったです。
一番好きなのは車の中での死体との会話のシーンでしたが、あれタランティーノが監督したシーンだったんですね。納得。

ここまでは「良かった映画」です。ここから先は色んなところがよくなかった映画、になるのですが、下に行くほどよくなかった度が高くなります、当然(汗)

13.ブラザーズ・グリム
昨日感想書いたばかりですが(汗)途中まではなかなか良かったのですが、終盤がねえ・・・残念でした。
でもあのグリム兄弟のキャラクターは結構好きです。情けなくて(笑)二人のバランスもなかなか良かったですし。

14.オペラ座の怪人
なんでこんな下なの!?と思われる方もいるかもしれませんが、もともと好きな話じゃないんですよね~(汗)嫌いでもないけど、どこがいいのかが今ひとつわからないというか(汗)
映像化にあたって、オペラ座が甦る場面以外舞台に勝るシーンがほとんどなかったのも評価の厳しさにつながりました。あ、カルロッタは結構良かったかな(笑)
でも、舞台で謎だったりわかりづらかったところが分かり易くなっていたのは評価しますです。

15.アビエイター
そんなに悪くなかったけど、結構つまらなかったかな、と(汗)スコセッシ作品は多分あまり性に合わないのだと思います。
ケイト・ブランシェットのキャサリン・ヘップバーンはとっても良かった! イアン・ホルムもかわいかったです(笑)

16.アレキサンダー
終盤かなりダレてしまいましたが(汗)個人的には決して嫌いではなかったです。
でも3時間がとても長く感じてしまったのは、やっぱりつまらなかったのかな・・・途中意識失ったし(笑)
でも「キングアーサー」よりははるかに好きですが。(そんなに許せないか「キングアーサー」(笑))

17.宇宙戦争
なんだかな~、なところも多々ありましたが、他人を見捨ててでも自分の家族を守りたいと、ひたすら逃げる主人公には結構共感しました。
最後のハッピーエンド?がなんだかなあと残念でしたが、「最後はレイの妄想」という説?があるらしく、それなら面白いかなあと思いました。
ミランダ・オットーが、出番は少なかったけど素敵なママでした♪

18.クローサー
あまり共感できる話ではなかったんですが(汗)終盤の、愛することと嘘をつくこと、のそれぞれの形にちょっと考えさせられました。
愛する人に嘘をつきつづけていたアリスの存在の不思議さが心に残りましたね。

19.キングダム・オブ・ヘブン
主人公の描き方が足りず、なぜあのような行動に出たのかがよく理解できなかったのがこの順位の低さになりました(汗)
突然ものすごい戦略家になっていたのも解せなかったし・・・

20.アイランド
最初見た時には、自分たちが生き残るために無関係な人たちをどんどん巻き込んで犠牲にして行くクローンの二人の「無垢さ」に、生きるということ=何かを犠牲にしているということ、ということを考えさせられたりしました。
でもどうもそれは深読みのしすぎだったらしいのですが・・・(汗)
ショーン・ビーンの博士が素敵でした(笑)

21.ナショナルトレジャー
2005年ワースト1に輝いたのは「ナショナルトレジャー」でした(笑)
いやー、何から何までツッコミどころ満載でしたね(笑)
ショーン・ビーンのさわやかな悪役と、ちょっと面白いライリーが見所だったでしょうか。
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