ぐらのにっき

主に趣味のことを好き勝手に書き綴っています。「指輪物語」とトールキンの著作に関してはネタバレの配慮を一切していません。

RotK特典映像(残り)

2004年08月29日 | 指輪物語&トールキン
今日の写真はボストンのMuseum of Sienceの外観です。このようにどっぷり指輪仕様となっております。天辺の風向計?はゴンドール仕様になっているようです。
右側の壁の看板、木に隠れていますが、アルウェンの隣はなぜかサルマンでした。うーん、謎の組み合わせ・・・
このFotR仕様の入り口を入ると、幅が広すぎるアルゴナスがお出迎えしてくれます。

さて、今日ようやくRotKの特典映像全部見終わりました。
評判悪いというのはまあわかるような。次回作の映像があるわけでもなし、撮影に関しても、既に聞いたことのある話がほとんどですしね。馬のCGの話ははじめてで「へえ~」と思いましたけど。
メイキングクリップのアラゴルンとサムの話にはうーん、でしたし。
特にアラゴルンの方は、初めて聞く新事実に、「こんな設定だったのか~」と目からウロコの連続でした(笑)イシルドゥアがゴンドールの最後の王で、それ以後ゴンドールには王がいない状態だったとか。それでレゴラスがいきなりゴンドール最後の王イシルドゥアとか言ってたんですねえ。しかし、そうすると、執政家は原作以上に由緒ある家柄ってことになりますねえ。
まあ、その方が原作知らない人にはわかり易いからいいかもしれませんが、せめて原作と変えたとか一言くらい言って欲しかったですが・・・
アラゴルンが一人でさまよっていたのも自分の中にあるかもしれないイシルドゥアと同じ弱さを恐れてのことだったとかいうことも言っていて、これも「初耳だよ~」でした。うーん、そうだったのか・・・
サムについても「うーん」というところが多かったし、アラゴルンもそうですが、こういう解釈してるんなら仕方ないか・・・という心境になりました。
エオウィンについても、戦いに行ったのはアラゴルンへの愛ゆえだとか言われていて、これまたうーむ、なのですが、こちらはそんなに気になりませんでした。「情熱的な女性」というのも、原作とは違うんですが、映画のエオウィンならいいかなあと。
結局のところ、原作と違うからいけないというのではなくて、原作と変えた、その解釈に納得できるかどうか、なんでしょうね。
私は映画のエオウィンは原作とは違うけれどまたいいなあ、と思ってます。戦いを前に慄く姿なんて、等身大でカワイイし。最近は強いヒロインが当たり前になってるので、かえって新鮮で良かったと思います。
でも、強いヒロインに馴れている人たちから見たら、あまりインパクトがなかったようで、原作を読んだ人が感じるような衝撃は受けない人が多いみたいで残念です。アングマールの魔王との対決がちょっとなあ、なんですよね・・・おびえて腰がひけてるのはいいんだけど、エオウィンが「男ではない」と言うタイミングにちょっと不満があるのでした。(そしてもちろんメリーの絡み方にも!)
そんな中、ちょっと気になった発言が。エオウィンは「自分が何者であるかに気づく」という言葉を誰かが言っていたのですが、これはもしかしたらSEEのファラミアとの場面に繋がるのかな、そうだといいな、と思いました。
あと、ゲームプレビューを見たら、BATTLE OF MIDDLE EARTHが、RPGというよりはシミュレーションゲームみたいな雰囲気に思えて、やっぱり私がやるのは無理かなあ、という予感がしています(汗)一応買うとは思うのですが・・・
しかし、最後の「CHALLENGE EVERYTHING!」はなぜにギムリの声なのでしょう? 嬉しいけど(笑)
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「エルフ語を読む」を読む

2004年08月28日 | 指輪物語&トールキン

今日のこりゃまたピンボケな写真は、N.Y.で買ってきた謎のカードです。
実はこれ、以前映画のFC会報に広告が出ているのを見たことがありまして、何なんだろうなーと思っていた一品でした。N.Y.のコミックショップに置いてあってびっくり。ホビッツの画像に惹かれて買ったのですが、どうやらCD-ROMになっているようで、PCにセットすると画像とか(基本的に動画はなし)壁紙とかスクリーンセーバーがダウンロードできます。
が、どうもうちのpcと相性が悪かったらしく、スクリーンセーバーが入ったとたんに絶不調に(汗)という訳で二度と見てませんが。やっぱりホビッツの絵柄を楽しむだけのカードになってしまった(笑)

あ、一昨日のお台場三部作上映で書き忘れたことが。(あんだけ書いといてまだあるんかい(汗))
FotRをやる前に会場にずっとMay it Beがエンドレスで流れていて、TTTの前には「ゴラムの歌」で、こりゃーRotKの前はInto the Westかなあ、感動が薄れるからやめて欲しいなあ・・・と思ってました。
そしたら、Into the Westではなかったのですが、なぜかキリス・ウンゴルがエンドレスで流れてました・・・(汗)うーん、どういう選曲なんだか・・・

で、今日の本題は、伊藤盡著「指輪物語 エルフ語を読む」のことです。
語学音痴の私に理解できるもんだろーか、と半信半疑で買ったのですが、導入部の話だけでも面白くて買う価値あり、でした。
私はまだ「妖精物語について」を読んでいないので、もしかしたらそっちにも書いてあることなのかもしれませんが、トールキンがあの中つ国の世界を作りだす原因のひとつが、「エルフ」という言葉が時代が進むにつれ矮小化されたものなのではないかと考え、本来の「エルフ」像を再現?することだったというのには驚きました。
さらに、そうしたエルフたちの存在と、キリスト教の世界創造と唯一神の存在と矛盾しないように頭を捻っていたという話にも。
なんだか、トールキンはあの壮大な神話体系を、半ば本気で歴史を発掘しているのだと信じてやっていたのかな・・・と思えて、なんというか、変わった人だなあと(汗)とにかく感心してしまいました。
話が語学のことになると、案の定さっぱりついて行けないんですが(汗)
ただ、今まで日本語のエルフ語の本って「追補編」しかなかったと思うのですが、「追補編」よりははるかにわかり易いです。邦訳ではなく、日本人の手によって、日本人に理解しやすいように書いてくれている本なのは本当に画期的だと思います。
映画に出てきた台詞や、「指輪物語」本編に出てきた台詞や文章の解説もしてくれていて、面白いですし。ただカタカナを読み流していたエルフ語の部分も、ちょっと考えながら読んでみようかな、なんて思わせてくれます。
テングワールも、英語や日本語を表記するのに向いているやり方など例示してくれていて、これならちょっと覚えて書いてみようかな、なんて気になります。「エピローグ」のアラゴルンの手紙も解読してみようかなーなんて。(やるかどうかは別として(汗))
会話編も、「エルフに会った時の挨拶」とか、遊び心のある例示が多くて、楽しくなってしまいます。
文法についても、さっぱり理解できないながら(汗)クウェンヤの名詞の語尾が変化するのが「ロシア語みたい」と思ったり、複数形の変化の仕方なんかイタリア語みたいとか、語学に堪能なトールキンらしく、英語と全然違う言語体系なのがすごいなあ、と思いました。
しかし、自分の作った言語が実際に言語学者たちに真剣に研究されているなんて、トールキンは大喜びでしょうね。
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ローカル駅名ネタ

2004年08月26日 | 雑記
一昨日地下鉄の有楽町線に乗っていて路線図を見て、衝撃の事実を知りました。
営団成増が・・・営団赤塚が・・・地下鉄成増と地下鉄赤塚になってる~!!
もしかして東京の地下鉄をご存知ない方には何のこっちゃ、だと思いますので(ちょっと東京でもローカルな方面だし(汗))、ちょっと解説を。世界でも最も路線が複雑怪奇と言われる東京の地下鉄は、今年の3月までは「営団地下鉄」という名称だったのですが、4月から「東京メトロ」になったのです。(この他にも都営地下鉄がありますが・・・だから余計ややこしいのですよね(汗))
という訳で、どうやら「営団」の名前がついていたこの二つの駅名が変更されたようなのですが、もうちょっと何とかならなかったんでしょうか・・・「メトロ成増」とか・・・地下鉄成増の方がマシか(汗)
ちなみになんで営団だの地下鉄だのつけないといけないかというと、すぐ近くを平行して走っている東武東上線に赤塚とか成増とかの駅があるからなんですが。
というわけでかなり衝撃を受けた私ですが、周囲に話しても「へえ~」くらいの反応で寂しいです(汗)私だけなんでしょーか、こんなに衝撃を受けているのは・・・

駅名と言えば、今度は都営地下鉄の大江戸線の駅名で気になっているのが。
「落合南長崎」というやや長な駅名があるのですが、これは豊島区の南長崎と新宿区の落合(西落合とか中落合とかのようですが)が駅名を争った結果の折衷案らしいです(汗)
もうひとつ気になっているのは「西新宿5丁目清水橋」という駅名なんですが・・・ここも西新宿5丁目と清水橋で争ってたのかなあ。

とちょっと気になるローカル駅名のお話でした(笑)
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お台場LotR三部作上映

2004年08月26日 | 指輪物語&トールキン

今日の写真はボストンのMuseum of Sienceのロビーのアルゴナス像です。廊下の幅が広すぎて、両方写真に収めようとするとこんなに小さくなってしまうという(汗)ちょっと間抜けですねえ。会場はこの廊下をずっとまっすぐ行って(途中に売店や食堂があるフツーのエリアです)、左手の階段を登った2階にありました。他に飾るスペースなかったのかなあ。
ところでこのアルゴナス像、台座にプレートがついているのですが、なんとそのプレートの名前、イシルドゥアとアナリオンが逆になってたんですよー(汗)びっくりです。まだ始まって3日目でしたから、気がついてなかったのかなあ・・・その後が気になります。

さて、すでに3日前の話になってしまいましたが、お台場3部作連続上映に行ってまいりました。
いやー、疲れましたね~(汗)TTTまでは余裕だったんですが、RotK終わった時にはなんだかへろへろに・・・(汗)平日の、しかも月曜というのは鬼ですよね~。月曜休んだにも係わらず、長かったっすよ、今週(汗)
奇跡的に眠らずに全部見られたのですが、やはり集中力が今ひとつで、淡々と見てしまったような感もありました。まあ、20回以上(RotKは20回行ってないか?)見ているからかもしれないですけど。

まず最初にフジテレビの新人女子アナが登場。前説?をやったのですが、結構空気が読めていたのが良かったかも(笑)
つづいておすぎのビデオ解説が。色々と語る間に映画の場面や世界各地のプレミアの映像が流れたのは良かったかも。
そしてその後FotR(SEE)、TTT(SEE)、RotKが約30分の休憩を挟んで上映されたのでした。

観客は、コアなファンばかりだと思われ、鑑賞態度は概ね良かったのですが、一つだけとても気になったことが。
FotR、RotKともエンドロールは当然のようにしーんとしていたのですが、TTTだけ、なぜか「ゴラムの歌」が始まったとたんにあっちでもこっちでもベラベラ喋りだしたんですよね。これにはびっくりしました。
なぜTTTだけ? 長くて集中力が切れたから? それとも「ゴラムの歌」はどうでもいいから? TTTは感動しないから?
TTTのエンドロールがとても好きな私としてはなんだか釈然としないというか、正直かなりムッとしてましたね(汗)LotRファンばかりなのに、というのが余計に情けなかったです・・・

さて、本編の話を。
まず最初に思ったのは、「サントラの音が小さい・・・」(←コンサート後遺症(笑))裂け谷の場面など、「コーラスが小さいんですけど!」と思ってしまいました(汗)
コンサートですっかり好きになってしまって、ちょっと楽しみにしていた、SEEの裂け谷を出発する場面や、Farewell to Lorienも、コンサートの方が良かったですね。コンサートで聴く前はそれでも良かったと思っていましたが、音楽だけ聴くと、その美しさと情感にノックアウトされます。コンサートこれから行かれる方、どうぞお楽しみに!
あ、でもオリジナルのモリアのマオリコーラス隊の掛け声の迫力には「やっぱりこうだよね~」と感動しました。これもこれからコンサートに行かれる方は、思わず笑っちゃわないように心の準備をしてくださいませ(笑)情けないですからね~。
あ、久々に聴いたエミリアナ・トリーニの「ゴラムの歌」が新鮮でした。いつの間にやらシセルバージョンに脳内を塗り替えられていたようです(笑)
アニー・レノックスのInto the Westも新鮮でした。やっぱり味がありますね。でもシセルバージョンもいいですので、コンサートに行かれる方はこれもお楽しみに!

思わずサントラ話になってしまいましたが(汗)
他に、LotR展で実物を見てきた後での発見もいろいろとありましたが、これは指輪サイトの方にレポートで書こうかと。
あ、発見と言えば。TTTのエンドロールのクレジットで、デネソール役の人がJohn Nogleという人になってました。(誰・・・(汗))

今度こそ本編の話を。
まずFotRですが、誕生パーティでガンダルフの花火とか誕生日の木とか見ていたらちょっとじわっとしました。滅びの山のフロドの台詞を思い出したのかも・・・
そして、久々にサムが「ここから一歩踏み出せば知らない土地になります」という場面でだーっと来ました(汗)
その後のエルフの一行を見る場面も、幻想的なエルフの歌のせいもあって、なんだかかなり来てしまいました。サムの「なぜだか悲しくなります」という台詞も、RotKを見た後だとうっと来るものがありますね。考えすぎかもしれないけれど、この後灰色港で自分が体験する別れを無意識に予感していたのか・・・いや予感はしていなかったのでしょうね。だからこそ余計にこの後のサムの運命を思うと、私まで悲しくなります。
その後は結構淡々と見ていたのですが、ガンダルフが落ちた後の場面はやはりちょっと泣けましたね。ガラドリエルの贈り物の場面も、久々に見てしみじみと心にしみました。ギムリがかわいかった!(笑)

今回連続で観て一番面白かったのはTTTかもしれません。連続でというか、RotKを見まくった後に見て、という意味でなのかもしれませんが。
なんだか、エオウィンとかセオデンとかファラミアとかが出てくると、懐かしいというか、嬉しいというか、そんな気持ちになっている自分が面白かったです(笑)
これはわかばで見た時にも思ったのですが、エオウィンのキャラクターがRotKを見た後だとしっくり来るというか、「映画のエオウィンはこうなんだな」というのが納得できるような気がしました。原作のエオウィンも好きですが、映画のエオウィンも好きですねえ。等身大でかわいいです。
セオデンも、RotKでどうなるかが分かってみると、「カッコイイな~」と思えますね。まあ、RotK観る前からカッコイイと思ってはいましたが(笑)今回TTTで一番来たのはセオデンが鎧をつける場面でしたね。でも、アラゴルンに諭される?場面はどうもムッとしてしまうんですよね、やはり(汗)
TTTのファラミア、カッコイイと思いましたね~。私は映画ではRotKよりもTTTのファラミアが好きですね。フロドを尋問したり、禁断の池に連れて行く場面も、知将って感じがしていいと思うのですが。
RotKの、健気さを前面に押し出したファラミアは、悪いことは全然ないのですが、なんだか私の中ではちょっと下がってしまったなあという感じなんですね。ダメとか嫌いとか、そういうのでは全然ないんですが。後はSEEのエオウィンとの場面でどのくらい挽回してくれるか、というところですね。
そしてTTTをSEEで観るといつも思うのが、フロドの出番少ないなあ、ということなんですが・・・(汗)

RotKの頃にはもうかなり集中力も切れていたのもあるし、最近まで見まくっていたのもあると思うのですが、割と冷静に淡々と見られてしまいました。
今まで結構RotKに不満もあったのですが、続けて見たらそんなに違和感なく観られたような気がしました。TTTから続いている話として・・・。
ただ、やはりフロド、サム、ゴラムルートには激しい違和感が。最近原作再読でもようやく指輪棄却まで言ったので、さらに違和感を感じてしまった面もあったと思います。
でも、灰色港の別れには素直に泣けました。ビルボに優しいエルロンドにも久々に来ましたね。

という訳で、日にちが開いてしまったので感想もおぼろげになってしまったのですが・・・やはり体力・気力の許す範囲で、3日連続とかにしておくのが正しいのかもしれません(大汗)
といいつつ、また連続上映とかあったら行ってしまうのだろうなあ・・・(汗)RotKもSEEでの上映になったらすごいですよね~(笑)
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RotK CE特典 ナショナル・ジオグラフィック・スペシャル

2004年08月21日 | 指輪物語&トールキン

今日の写真は、ちょっとリクエスト?があったので、ボストンのLotR展のロビーの天井にあった垂れ幕です。この右側にはアラゴルン、アルウェン、サルマン、オークのがありました。
シンガポールのLotR展では、なんと入り口にこれと同じ柄のエルロンドとギムリの巨大垂れ幕があっのだとか(汗)(写真は丸面さんのTRAVEL ON TOLKIENで見られます)
一体どういう組み合わせなんでしょうね、エルロンドとギムリ(汗)まあボストンのこの面子でも、なぜエルロンドとギムリがいるのか不思議ですが・・・(汗)私は嬉しいですけどね(笑)

さて、相変わらずDVD見ていない私ですが(汗)今日ようやく特典映像の中でもうひとつ、「ナショナル・ジオグラフィック」を見ました。
いやー、評判悪いはずですね(汗)こじつけもいいとこで・・・。特にアラゴルンのキャラクターが「そんな人でしたっけ?」というように適当に解釈されていたのでうーむ、でした。ヴィゴがコメントしてなくて何より・・・(汗)
そんな中ちょっと面白かったのが、アメリカ南北戦争のゲティスバーグの戦いの話でした。絶望的な戦いに行かなければならなかった南軍が、平原を横一列に並んで進軍して壊滅したという話です。
この話が後世に美談とされるその感覚はよくわからないのですが(汗)なるほど、ファラミアの自暴自棄横一列突撃はこれと同じなのかも、と思いました。
ゲティスバーグの横一列進軍には、リー将軍の無謀な作戦に対する抗議の意味もあったようなんですが、そうかあ、ファラミア実はデネソールに抗議してたのか・・・?
まあ、とにかくこの話が美談に思えない私にはなかなか理解しづらい話かなあと思いましたが・・・

この特典で良かったのは、メリーが剣を捧げた後のセオデンが見られたのと、レゴラスとギムリの飲み比べの場面がちょこっと見られたことですね。
レゴラス、「酒なんか飲んだことありません」とでもいうような顔して飲んでましたが、それってどうなんでしょうか。ワイン大好きなスランドゥイルの息子でそれはあり得ませんよねえ?
なんだか勝負の行方も見えてしまったような気がしてうーむ、なのですが(汗)まあギムリが嬉しそうでかわいかったからいいです(笑)
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お嬢ネコ!

2004年08月20日 | 雑記
うちのネコのお嬢ぶりは旧日記サイトに書いたことがありました。食卓に焼き魚が置いてあったのに舐めただけだったとか、刺身をちぎって与えていたら、刺身を持ってる方の手ではなくて、ちぎって与えている右手の方に「ちょうだい」と前足を伸ばしたとか、かなりのお嬢ぶりを発揮しています。
そんなお嬢ネコですが、実はもう結構な歳なので(汗)この夏の暑さにすっかり食欲がなくなって、好物のカツオ味のエサもちょこっとしか食べなくて困っていました。一昨年、暑さでエサを食べなくなり、あやうく死にかけているので、とにかく食べさせないといけません。
なんとか食べさせようと試していた母が発見した事実。「この子、手のひらに一かけらずつ乗せてやったら食べるわ・・・」・・・(汗)
どこのお嬢様なんだい、お前は! このお嬢ネコ! と思わずツッ込んでしまった金曜の夜の出来事でした(汗)
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LotR売れ筋グッズ!?

2004年08月20日 | 指輪物語&トールキン

今日の写真は、ピッツバーグのLotRコンサートのプログラムです。私の大好きなFotRSEEのジャケットのモリアのイラストがフィーチャーされてます。(相変わらずピントが合ってないのは(汗))
このプログラムは無料で配られる小さなものなのですが、これと同じ柄のポスターが売ってました。これが15ドルというとんでもない値段だったのですが・・・(汗)そして買ってしまいましたが・・・(大汗)
10月のシカゴのコンサートでもこのポスターが使われるようです。
今まではLotRコンサートのポスターと言えばジョン・ハウのガンダルフのイラストしかみかけませんでしたが、(東京のコンサートもそうですよね)このポスターが新たなデザインとして加わったということでしょうか。ちなみにピッツバーグでも街頭の電光掲示板の宣伝ではジョン・ハウのガンダルフが使われていました。モリアのイラストが使われてるのもピッツバーグで初めて見たし、最近作られたコンサート用のポスターなんでしょうかね。

さて、今日の本題?はまた少しアメリカ旅行からのお話です。
日本でRotKが公開されていたとき、「これはないだろ~」と思ったグッズがありました。皆さん覚えておいででしょうか。「滅びの火口に捨てられる指輪」をイメージしたというピンバッジを。火山の火口に指輪が半分埋まっている、半立体のピンバッジです。
初めて見た時には爆笑しかけた私(汗)だいたい火口には捨ててないし・・・。こんなもの誰が買うんだろう、と思ってました。
ところが、うちの地元の映画館でも、最後まで売れ残ってたのはゴンドールの兜ボールペンで(汗)ピンバッジは残ってなかったところを見ると売れたということなのかな、となんとなく思ってました。
そして、ボストンのLotR展の売店で私はまた「ウッ」と思うグッズと出会いました。また「火口に捨てられている指輪」シリーズです。それも、ピンバッジよりももっと大きい、15センチ角くらいはある、完全な立体です。火口に沈みかけた指輪にはご丁寧に鎖までついています。
私はまた「こんなもの誰が買うんだ・・・」と思っていたのですが・・・そんな私の目の前でその「火口指輪」をレジに持っていった少年が・・・!
そして翌日再び売店にやってきた私が見たものは・・・売り切れてなくなっていた「火口指輪」でした・・・(大汗)
その後N.Y.のコミックショップでも、少しデザインが違う「立体火口指輪」を売っていたのを見ました。そして私は認識を新たにしました。「火口指輪」はLotRグッズの人気売れ筋モチーフなのだと・・・(爆)
いやー、自分の感覚だけが正しいのだと信じ込むことの恐ろしさを教えられた一件でした(笑)
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アメリカLotRお買い物情報?その4 BOSTON PEWTER COMPANY

2004年08月19日 | 指輪物語&トールキン
*この記事は文字サイズを「中」以上にしないと正しく表示されませんのでご注意ください。(「中」でもだめならもっと大きい文字にしてください・・・(汗))

また旅行の話に戻ります。今回は厳密にはお買い物はしていないのですが(汗)
今回の旅行、目的のイベント以外の時間をどう潰すかが大変でした(汗)どうも観光に気合が入らず、下調べもたいしてせずに適当にフラフラ歩いてしまったのが勿体無いような・・・特にボストン(汗)
そんなボストンでのある日、適当にフラフラ歩いていたら、ファニュエル・マーケットプレイスというショッピングアーケード?に辿り着きました。
フラフラと歩いていると、ショーウィンドウが目に入りました。その中に・・・ん?Lord of the Ringsとか書いてないか???(最初のTheがないのがまたなんとも(汗))
どうやらLotRのチェスセットのようでした。今まで見たことがある、PJ映画やバクシアニメのチェスセットとも違います。ポーンが全部サムっぽいのが芸がないなあ・・・と思いつつも(PJ映画版もそうだったけど(汗))、面白そうなのでお店に行ってみることにしました。
お店の場所が変わっていてかなり迷ったのですが(汗)なんとか到着。ファニュエルマーケットプレイスのサウスマーケットという南側にある建物の1階、GODIVAとANN TYLERの間にありました。
入ってみると、銀製品やミニチュアの家など、なかなか素敵な工芸品のお店のようです。
そして、ドラゴンなどファンタジーを題材にした商品も結構あって、その中にLotRシリーズの作品がいくつもあったのです!。

検索してみたら、HPを発見。これにはLotR作品は出ていないので、もしかしたらこちらのオリジナルではないものを販売しているのかもしれません。
店に入ってすぐのショーケースには、さきほどのチェスセットがありました。よく見ると、チェスの駒というよりは「チェスの駒にも使えるスタチュー」というのが本当のところらしく、種類もチェス版に飾ってあるものよりもっとたくさんあるようでした。主要キャラクターほぼ網羅していたようです。
その横にあったのが、「ホビットの冒険」「旅の仲間」「二つの塔」「王の帰還」をモチーフにしたプレートでした。物語の場面を絵巻物?のようにして表しています。思わずじっくり見てしまいました。全くのオリジナルな絵柄なのが楽しかったですが、よくよく見るとなんだかフロドの出番がとっても少なかったような・・・(汗)写真は「王の帰還」のプレートです。
少し奥には、チェス駒スタチューと同サイズと思われるスタチューと、ゴブレットなどの製品がありました。
一番下の写真は、かなり欲しかったレゴラスとギムリのスタチューを中心に撮ってみました。左側は多分ボロミアです。それにしても後ろのゴブレットが怖いですね・・・(汗)たぶんフロドとサルマンかと(汗)
レゴラスとギムリ、ちょっと欲しいかなーと思って値段をみたら・・・500ドルくらいしたのでとても買えませんでした(大汗)もしかしたら1ケタちがってたかもしれませんが、それにしても高い(汗)。
ところで、物語の場面をモチーフにしたプレートですが、思わぬところでみかけました。LotR Spoiler Newsさんのno.735の記事からリンクしている、指輪ファンのウェディングの写真の中に「ケーキ皿」として写真が出ていました。これはFotRのお皿ですね。
これ本当にケーキ皿に使ったのかな? 出席者全員の分そろえたとしたらかなりの費用なはずですが・・・(汗)
ケーキ皿の斜め下のワインゴブレットもBOSTON PEWTER COMPANYでみかけたと思います。もしかして、あの店でそろえたのかも、と思ったらちょっと楽しい気分になりました♪
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LotRミュージカル開幕延期!?

2004年08月18日 | 指輪物語&トールキン

本日の写真は、ボストンの地下鉄駅構内でみかけたLotR展の広告です。「中つ国は一日にしてならず」というコピーにウケてしまいました(笑)いや、なかなか上手いですよね。
この広告、地下鉄のレッドラインとグリーンラインの乗換駅Park Street駅でしかみかけませんでした。(グリーンラインがMuseum of Sienceに行く線なのですが)もう一種類ありましたので、機会がありましたらまたupします。

ところで今日はとてもショックなニュースがありました。ロンドンで来年春開幕予定だった指輪ミュージカルの開幕が、10月に延期になったというのです。ソースはこちらです。
いやー、何がショックかって、指輪ミュージカル観に行くついでに来年夏にイギリスに行って、オックスフォードとかあわよくばバーミンガムまで行ってやろうかとたくらんでいたので・・・
別にミュージカルなしでイギリス行ってもいいのですが、ミュージカルを観に行く方が問題です。秋開幕となると、再来年の夏までやっているかどうかという保障は全くないわけで、冬くらいに行くとして、また年2回海外旅行ペースになってしまうという・・・(汗)
(夏に海外行かないという選択もあるんですが(汗)、夏は結構長めに休めるので、行かないのももったいないんですよね~)
ミュージカル公式サイトの方にはまだ出ていません。というか、ここ去年の秋から更新されてないもんなあ・・・
という訳で、どうなるかなあ来年、という感じです。
あ、もしかしたら夏はどこかの国のLotRコンサートに行ってたりして・・・。あり得る(汗)トロントは2005年以降にやるの決定らしいですしね・・・(汗)
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アメリカLotRお買い物情報?その3 本屋めぐりとポスター

2004年08月17日 | 指輪物語&トールキン
ここのプログで画像がどうしてもサムネイル用の小さいのしか表示されないのに四苦八苦してましたが、なんとか解決方法発見して一息。いちいち自分でタグ打たないといけないのが面倒ですが・・・
あ、指輪サイトの方ではピッツバーグのコンサートの1日目のレポをupしました。(「指輪旅行記」から入るのがわかりやすいかと)なぜか今回早いです。この分だと東京のコンサートの前に3日分ともupできるかも。そうすると後が楽になるのですが・・・(SEE発売までにRotKのサントラ考察をUPできるかどうかが今最大の懸案事項です(汗))

さて引き続き旅行の話です。
カード探しと同様に、本屋をみつければ面白い本がないかと覗いてみましたが、「指輪」や「ホビット」、よくて「シルマリル」があるくらいで、そんなに珍しい本にはめぐり合いませんでした。映画関連の本はありましたが、日本でもみかけるものだったし・・・
トールキン講座をやったりしているバーンズ&ノープルにはさすがにHoMEシリーズやThe Book of Lost Talesなどもありましたが。
ロンドンやオックスフォードではもっと「これ見た事ないなあ」なんて関連本があったのですが・・・映画公開から更に時間が経ってしまったというのもあるのかもしれませんが、やはりイギリスの方がトールキンのお膝元なのかなあ、と思ってしまいました。
ただ、本屋さんには必ずしおりがありまして、どこの本屋でもなぜかローハンの旗を模した?しおりがありました。なんか、どうやってしおりとして使うのかが今ひとつわからないものでしたが・・・(汗)
そんな中、ピッツバーグの本屋でセオデンのしおりを発見。昨年ロンドンで買っていたものでしたが(汗)1.95ドルと安かったので購入。
しかし、ロンドンではもっと高い印象だったのになあ・・・と定価を見ると2.25ドルでした。そうか、ディスカウントなのね、と思いつつも解せない気分で(もっと「高っ!」という印象だったのですよ・・・)帰国してからロンドンで買ったしおりを観たら、値札が2.5ポンド! 米ドルは1ドル=約110円ですが、英ポンドは1ポンド=約200円でございます。なんでこんなに高いんだイギリス!? としばし愕然としてしまったのでした・・・
話がそれましたが(汗)ここの本屋ではもうひとつ意外なものを見ました。こちらのポスターです。

なんだか不思議な雰囲気の絵で、思わず「あのポスター売ってないか」と聞いたのですが、売り物ではないとのこと。残念でしたが写真だけ撮りました。
そしてN.Y.でのこと。別のものを探していてユニオンスクエアにあるCDショップのVERGIN MEGASTOREに入ってウロウロしていたら、映画やアーティストのポスターを結構たくさん売っていたのです。
LotRのもないかな、と思ったら、あるある、かなりの品揃えでした。馬上のレゴラスとギムリのポスターにちょっと心惹かれましたが、ポストカードたくさん持ってるしなあ・・・と断念。飾る場所ないですし。
そんなこんなでめくっていると、んん? ピッツバーグでみかけたあのポスターがあるではないですか! 狂喜して購入してしまいました!
帰国してから観たところ、この絵の作者はJ.CAUTYという人のようでした。ちょっと検索して調べてみたのですが、どういう人かはわかりませんでした・・・私の検索が下手なのかもしれませんが(汗)
ポスターはこの他ボストンのLotR展の売店で売っていたものもひとつ購入、そしてピッツバーグのコンサート会場でもコンサートのポスターを購入と、なんだか妙にポスターを買い込んでしまいました。うーん、どこに飾る気だ(汗)
しかしこの中で一番高かったのは、一番小さいLotRコンサートのポスターでした。15ドルですよ! 一体このお金はどこに行くの!?と思いながらも買ってしまった私・・・(汗)

という訳でおもしろそうな本にはめぐり合えないかと思ったのですが、最後にカード目当てで言ったMidtown Comicsで1冊買ってしまいました。
ヒルデブラント兄弟のトールキン関連のイラストのメイキング本?で、立ち読みしてみたらおもしろくて購入してしまいました。
ヒルデブラント兄弟の絵には以前から密かに興味があったのですが、興味ある割には全然調べたこともなかったのですが(汗)リアルで写実的な絵のわりに妙にマンガチックな絵柄が不思議だったのですが、もともとアメコミみたいな絵も描くのですね。ちょっと納得。
そして驚いたのが、イラストを書くにあたって、コスプレした人物にポーズをとらせて写真を撮って、それを元に書いていたのですね。写実的なわけだ・・・
そして、モデルの顔と実際に描かれた人物の顔が妙に似ていたりして、ちょっと笑ってしまいました。
という訳で、旅行費用がかさんだのであんまり買い物しないつもりでしたが、結局なんだかんだと色々買ってしまったな~という感じでございました(汗)
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