ぐらのにっき

主に趣味のことを好き勝手に書き綴っています。「指輪物語」とトールキンの著作に関してはネタバレの配慮を一切していません。

グイン・サーガ130巻

2010年01月23日 | グイン・サーガ
読み終わってから1ヶ月経ってしまいましたが・・・
こういう形で最後まで見届けることになるとは思ってなかったなあ。
100ページくらいしかないと聞いてましたが、実際に見て・・・「薄っ!」
このくらいの薄さの文庫はあると思いますが、グインのこの薄さはやはり寂しい・・・
この少し前に読んだ「転移」で、最後にグインの記述があるところを読んだら、ちょっと区切りがついたところまで書いていたのかなと思ってたんですが、思いっきり途中で終わっているのが、本当に絶筆なんだな・・・と生々しかったです。多分日記に書いていたあの時点からちょっと書き進んだのかな。
話的には、前巻でヤガが一段落して、そのあとなので、いつものごとく話が動き出す前の展開ですね。なので話はあまり進まないままでした。
でもそれでよかったかも。ものすごく「次巻へつづく」って展開だったら読み終わった後やるせなかったと思うので・・・
結局イシュトヴァーンが何を狙ってたのかはわからないままですが・・・やっぱりヤガには行かないんだなー。パロが弱体している様を散々描写していたので、何もしないで大人しく去るとは思えなかったけど、なんだか宮廷のご機嫌取りのようなことをやっていたりして、いきなりクリスタルを占領するような雰囲気でもなかったし。
バックにグラチウスがいるっぽいので、何かあるんだろうな・・・と言ってもこの続きは決して読めないですが。
作者自身も書きながら考えていた節があるので、まだ先のこと考えてなかった可能性もありますよね・・・
しかし、マルガへ行く話、結局何の展開にもつながらないままで、何だったんだろうなあ。最初からそのつもりだったのか、展開を思いつかなかったのか・・・
最後にリンダが出てきてくれたのは嬉しかったけど、なんか出てくる度に評判落としているような気がしてならない・・・(汗)まあ、出てきただけいいかな。レムスは結局出てこないままだったし。
しかし、「七人の魔道師」と話が上手いことつながった・・・のかもしれないけど、シルヴィアと別れてからそんなすぐに妾作ってたなんてグインの評判ガタ落ちじゃないか?
これで最後になるとは思っていなかったのかもしれないけれど、この先の不安を暗示させるような描写があちこちに出てきて、なんとなく最後っぽい雰囲気はありますね。
特に、ヴァレリウスのパロの未来を思っての述懐が、なんか珍しく(汗)共感できる感じで、久々にヴァレリウスいいかな、と思いました。
そう言えば、タイトルの「見知らぬ明日」って誰がつけたんですかね。あまりにもこの最後にぴったりなタイトルなので・・・
「転移」を読むと、かなり体調悪い中少しずつ書いていたことがわかるのですが、文章からはそういうのはあまり感じられなかったかな。
ただ、台詞ぱっかりで地の分省略しすぎなところもあったけど・・・これは前からそうかな(汗)
なんだか最後という実感が今ひとつ湧かない最終巻でしたが・・・ちょうどあまり話が動かないところで終わって良かったかな。なんとなく、この先どうなるのかな・・・と想像しつつ、次の巻が出るのを待っているままのような気分です。次はもうないんだけれど。
今岡清さんの解説で、新装版のあとがきで、誰か他の人が話を書き継いでもいいと書いていたという話がありました。ご本人がそれでいいと思っても、やっぱり他の人が書いたら全く違うものになってしまうだろうなあ・・・それを思うと、おおまかなプロットだけでも残してくれていたらと思ってしまいますが。
完結したらまた最初から読み直してみようかと思ってましたが、なんとなく気分が変わってしまって「はてしない物語」とか読み出していたりして・・・(汗)
いつかその気になったら、最初から読み直してみたいかなと思います・・・
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グイン・サーガ129巻(ネタバレ)

2009年10月21日 | グイン・サーガ
完成したものとしては最後になる、グイン・サーガ129巻を読みました。
まあ、130巻12月に出るようですが。途中まででも1冊で出しちゃうんだなあ。
1冊で出せるくらいは書けてたのかな。半分以上はとか・・・
1章分しかできてなくて超うすっぺらかったらちょっと暴れるぞ・・・(まあそれでも出ないよりは読めた方がいいかなあ)
結局またヤガの話で終わりましたね。でもそれなりにひと段落したので(いや全然話は収まってないけど)、次はパロに戻るという可能性もありますね。
うーん、またリンダに出てきて欲しいとは思ってるけど、パロで終わるのも盛り下がりそうだな・・・(汗)ハーレクイン的な展開で終わるのだけは最悪なのでやめていただきたい・・・126巻で散々やったから大丈夫かなあ。
ヤガもこのままでは話が終わりませんが、あと1冊弱ではとても収集つかないだろうしなあ・・・
どちらにしても、ヨナもフロリーも捕まったままおしまい、というのはちょっと可愛そうすぎますね。(どちらもさほど好きではないけれど(汗))まああと1冊ではとても助け出せそうにないですが・・・
スーティがどうなるかも気にならなくもないけど、なんか記憶消して市井の人たちの中に紛れさすとかいう結論のような気がしますが。
「七人の魔道師」とのつながりも色々出てきて、上手いこと考えたなあという感じ。(でも実は「七人の魔道師」の内容今ひとつ覚えてない・・・(汗))ちょうど先日買った宝島のグイン・サーガ特集に100巻直前くらいの頃のインタビューが載ってたけど、しきりと「七人の魔道師は失敗した(今書いてる本編と離れすぎて)」と言っていたので、後付で思いついた設定なんでしょうが・・・そういうところはやっぱりすごいなあと思いました。
でもちょっとひっかかるのは、グイン、シルヴィアを見限ってすぐに妾作ってたんかい、というのが(汗)せめて数年くらい傷心を抱えて悩んだ後とかであって欲しかったな・・・
ヤガ編、忘れかけてた(汗)ブランも無事合流して、ヨナとフロリーは捕まったままですが、一応一区切り収集はついたかな、という感じですね。
となるとやっぱり次はいったんパロに戻るのかなあ。イシュトヴァーンが何をたくらんでいるのかは明らかになるのか・・・レムスはもう無理としてもマリウスくらいは再登場しないのかな。
そういやリギアは結局スカールに会えないまま終わるのかな・・・散々すれ違ってるのでこれもちょっとかわいそう・・・(リギアも特に好きではないですが・・・(汗))
なんて、ついつい最終巻のことばかり考えてしまった129巻の感想でした。
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グイン・サーガ最終話

2009年10月06日 | グイン・サーガ
バタバタしてるうちにはるか昔の話になってしまいましたが・・・(汗)
ついに最終話。終わっちゃって寂しいというよりはもうビデオ消化しなくて良くてホッとしてたりしますが(汗)いやもう一番面白いところは終わっちゃったからなあ。
というわけで最終話26話の感想です。
このあたり、原作でもエピローグ・・・というか次へのつなぎみたいな感じがあったので、盛り上がりに欠けるのはいたし方ないところですが、原作ではサイロンに入った後だったグインとイシュトヴァーンの決裂?を持ってきたのは上手いかな、と思いました。最終話の盛り上がりとしても、グインとイシュトヴァーンの見せ場としても。
まあ、ちょっと無理がなくもないんですけどね。原作ではもうグインはケイロニアに仕官することに決めちゃってたから一緒に行けないというのはあったけど、アニメだと漠然と北へ行くってだけだから、(しかもスニから聞いた話もないし←これは原作でも忘れられてたっぽいけど・・・私も読み返してみるまで忘れてた(汗))別にイシュトヴァーンも一緒に行ってもいいのにね。
そして、ここでこれをやってしまうと、もし続編があったとしても、三人の放浪者にはならないんだなーと・・・。もしアニメで続きが観たいとしたらまさにあの外伝の3人のシリーズだったので、なーんだ、というのはありますね・・・
ま、本編的にはグインとマリウスさえ出会ってればいいのかもしれないけど。イシュトヴァーンとマリウスが知り合いだった、というのが伏線?になるとしたらこれからだけど、原作はきっとそこまで行かないだろうからなあ・・・
アムネリスはかっこいいなあ。声が。でも、あんな決意をしておきながら、その後の展開を考えるとかわいそうすぎる・・・。確か原作でもこのあたりでアムネリスが哀れすぎて好きになってきたんだよな。アムネリスの扱いは最後までひどすぎでしたね・・・レムスもシルヴィアも。(この人たちが好きなのは多分に同情票って感じがありますね・・・)
リンダ、イシュトヴァーンのイの字もないな・・・(汗)イシュトヴァーンが可哀想すぎる・・・
グインとスニのシーンが予告であったので、原作どおりにスニがアウラのことを話すのかと思ったけど、ありませんでしたね。まあ原作でももう忘れられてたっぽいエピソードだけど・・・
グインとスニのツーショットの絵がなんか微笑ましかったです。そして「行かないで」ってスニの声かわいいなあ・・・。グインもフード被ってたんで妖怪みたいでかわいかったし(笑)
最後に主要な登場人物たちの現在がちらっちらっと映ったのは最終回っぽくて良かったですね。アストリアスが出てきた時は思わず笑ってしまったけど。いやすっかり忘れてたんで(大汗)
マリウスも出てきてまあ良かったけど、グインと出会って欲しかったな・・・

というわけで最後まで観ちゃいました。妹は挫折してたんだけど・・・(汗)
最初はクオリティの低さにどうしようかと思いましたが、途中から違う楽しみ方(汗)を発見して、毎回まあまあ楽しめました。
しかし、続編やって欲しいかどうかは微妙。リアルタイムで観られる時間帯ならいいけど、また毎週ビデオ撮ったのを観るのは正直面倒だし(汗)もう一番面白いところはやってしまったからなあ・・・。
ケイロニア編も面白いという説もありますが、私的には本当は辺境編で終わってるからなあ・・・そのままの流れで16巻までは行けたけど。
まあ、グインとシルヴィアの話はちょっと見てみたいような気はしますが。堀内賢雄さんがどんな演技してくれるのかはちょっと聴いてみたい気がします。
そうそう、クオリティ低いと文句いいながら、主人公のグインがビジュアル的にも(まあ絵がそんなにひどくない場合ですけど(汗))声優さんも良かった、というのが一番良かったところかもしれません。
アムネリスの声優さんも良かったな。イシュトヴァーンはちょっとイメージ違ったけど、リンダと別れるところとか、原作とまた違った悲しさがあって、ちょっと良かったです。
アストリアスも笑わせてくれましたが、個人的にはマリウスがおんなじ歌ばかり歌ってたのがすごくツボでした。誰もツッこんでる人いないみたいなんだけど・・・(汗)
というわけで、なんだかんだ楽しませてくれた半年間でした。
原作ももうじき終わり・・・毎週ビデオが溜まって行くのからは開放されたけど、(原作も気を抜くと溜まってしまうので必死で読んでたものだなあ・・・)なんだか一気に寂しくなるような気もします。
とりあえず今週には129巻発売ですね。なんかまだヤガの話が続くみたいだけど・・・リンダもう出てこないのかな・・・(グインは絶望的とみてます・・・)
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先週と今週のグイン

2009年09月22日 | グイン・サーガ
いよいよあと残すところ1話となったグインアニメ、24話、25話の感想です。
24話の内容かなり忘れかけてるんですが・・・(汗)
普通なら最終回に向けて盛り上がって来るところですが、原作ではクライマックスも終わっちゃってやや後日談めいた部分をなぜか引き伸ばしてるので(まあグインの出番増やすためですが)、間延びした印象になるのはやむを得ないですかね・・・
そんな中、25話は結構笑わせてくれましたよ(笑)

ヴラドさん、結局死因はなんだったんですかね。脳卒中ではなさそうな。
グイン、トーラスに到着するの早すぎでは・・・1日2日で行ける距離ではないと思うんだけどな。しかもグイン道知ってるのかよ、という・・・オリジナルの話入れるとこのあたりが無理やりになってきますね。
しかしフード被ってるグインはやっぱり妖怪みたいでかわいい(笑)
シド、グインを殺したいならさっさと殺せばいいのに、意味不明なことするから取り逃がすことに・・・
しかし、25話で明らかになったように古代機械が目的で、本当にグインの正体知ってるんなら、殺しちゃまずいんでは・・・

カメロン、顔も目が細くて淡白な感じだけど、声もかなり枯れた感じで、原作のイメージとはちょっと違うなあ。なんか、イシュトヴァーンのために国を捨ててまでするような人には見えない。もっと理性的な人に見えるな・・・まあカメロン別に好きじゃないからいいけど(爆)アニメの方がいいくらいですが。
スカール、原作では特に好きじゃなかったけど、アニメみてたらちょっとカッコイイかなと思えるようになりました。いや言動が。ナリスと比べて潔くていいかなーと(笑)
リー・ファ、出番が少ないせいかスカールの部下の役割を受け持ってるから、なんか原作よりもずっとカッコイイキャラになってるなあ。結構アニメのリー・ファ好きかも。
ナリス、トーラスまであのヒラヒラの服持ってきてたのか・・・(笑)

リンダとレムス、いくらグインかもと言ったって、先頭に立ってついて行くことないのに・・・変だろ。(そもそもあの隊列も兵士が少なすぎだけど、そのあたりはもう言うまい・・・)
二人の危機にグイン登場。ってだからトーラスからそんなに早く着くのおかしいって・・・
そして、リンダはこんなにすぐ再会するのになんでグインと別れる時あんなに取り乱したのか。予知能力使えてないじゃん・・・(原作ではイシュトヴァーンとの別れで取り乱してたんですよね。「もう今のままのあの人には会えない」って。あれは予知だったから取り乱すのもわかるんだけど)
別にいいんだけど、こんなに早く再会させるんならあんな大げさなことしなきゃよかったのに。
カナンの滅亡はグインのせいなの? 3000年前だよ? それはないんじゃないか?
まあ、このあたりの真実が明らかになることはもうないからなあ・・・
シド、やけに強いとおもったらヤンダルの一族でしたか・・・いや、グラチウスの手先じゃないかとか思ってたんだけど、ヤンダル直でしたか。キタイの暗殺団って時点で気がついても良かったかも。
でも、グラチウスより先にヤンダルが出てきちゃっていいのやら・・・って続きあるわけじゃないからいいのかな。
まあ、モンゴールがパロの古代機械に興味を持って侵攻したのもヤンダルが糸を引いていたのでは・・・という説もなんかあったような気がするので、ヴラドの側近にヤンダルの手先がいたというのはあってもいい設定かもしれませんが。
対グラチウスよりもヤンダル一族の方が戦い的には絵になりますしね。
しかしヤンダル(の仲間)エイリアンみたいだな・・・そして、なんだかドラゴンボールっぽい雰囲気が・・・(汗)
グインの手からアクラがまたまた出てきたのは笑った!(笑)すっかり忘れてただけに意表をつかれて大爆笑でしたよ(笑)
最後にはアウラ?(明らかにリンダと同じ声)に「北へ向かえ」と言われて北に行くという原作と同じ結末に持って行きましたが。
でも公式サイトの画像見たら、スニがグインになにやら話すシーンもやるみたいだけど。
そういやカナンの遺跡がアルゴスからパロへ向かう道すがらにたまたまあるってのも変だよな・・・
イシュトヴァーンはほとんどついでのような出番。とりあえず出しときましょうみたいな。
「捜したぞ」も何も、イシュトヴァーンはグインがリンダたちと分かれたの知らないから、捜すも何もない気がするんだけど・・・
そして、会わないつもりにしても戻ってきちゃっていいのかイシュトヴァーン・・・
リンダ、ホントにイシュトヴァーンのことすっかり忘れてそうだな・・・

というわけであと1話です。どうまとめて来るのかな。さすがにもうそんなに笑うところはなさそうだけど・・・(汗)
マリウス最後にまた出てこないかなあ。
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今週のグイン

2009年09月08日 | グイン・サーガ
23話の感想です。いや~今更こんなに笑わせてくれるとは思わなかった・・・(笑)
イシュトヴァーンが突然首から指輪らしきものぶら下げ始めたんですが・・・多分リンダにもらったんだろうな、(原作では指輪じゃなかったけど)それで後でこれ捨てるんだろうな・・・というのはわかったんですが、先週まで全然してなかったじゃん! 変だろ絶対!(笑)
そういやナリスはイシュトヴァーンを騎士団に配属しようと思ったけど気が変わった・・・とか言って傍に置いてましたが、鎧も与えないんですか・・・かえってひどくないか? まあ、イシュトヴァーンはあの聖騎士の鎧似合いそうもないからいいけど。
ナリスの、日常の瑣末事に追われて本当にやりたいことができないとかいう台詞を聴いていて、なんかトールキンと同じようなこと言ってるなーと思った・・・(汗)
ナリスとイシュトヴァーンの会話、コンパクトにまとめてるせいもあるけど、なんかイシュトヴァーン諦め良すぎって思うよな・・・
そして腹いせに?岩を斬って去ってゆくイシュトヴァーン。って斬鉄剣かい!(汗)そんなすごい剣持ってたとは知らなかったな・・・(汗)

公式サイトの画像見て、一人だけ場違いなローマ人みたいな格好の人がいるなあ・・・と思ったらリーナスさんでした。あの格好でトーラスまで行くつもり・・・? いくら文官ったってもうちょっと動きやすそうな服にすりゃいいのに・・・
そういや原作でもリーナスはトーラス攻めについて行ってたっけ・・・?

アムネリスさん、声はカッコイイんだけど、ナリスの策を弄しまくりなところを見ていると、それじゃあ絶対勝てないよ・・・と、結果知らなくても思うでしょうな(汗)

グインのところにはついにキタイの刺客5人組の女首領が。
と思ったら・・・スニの吹き矢でやられるとは!(爆笑)
いや~、この刺客たち、ある程度は期待してましたが、まあスタフォロス城の剣士ほど唖然とさせてはくれないだろうなあ・・・と思ってたら。超えたかもスタフォロス城の剣士を(笑)
いや~予想外の展開でしたね。来週のシドの活躍にも期待したいものです。
しかしグインがトーラスに行くってことは、もしかしたら煙とパイプ亭に行っちゃったりもするのかな。原作ではかなーり後になってからのことでしたが。

グインとの別れに取り乱すリンダ。あれ、原作じゃイシュトヴァーンとの別れの時にやってたことなんだけど・・・(まあグインも一緒に出発してたけど、基本イシュトヴァーンとの別れを嘆いていたはず・・・)
なんか、もうイシュトヴァーンのことはすっかり忘れてそうだな・・・(笑)

というわけで、こんな終盤でまだこんなに笑わせてもらえるとは思いませんでしたね~。
話もかなり終盤にさしかかってますが、まだあと3話もあるんですよね。どういう風に最後まとめるのかな。
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今週と先週のグイン

2009年09月04日 | グイン・サーガ
ビデオは溜まるわ感想かく暇もないわ・・・で21話と22話の感想です。
20話で「紅の密使」21話で「クリスタルの反乱」22話で「復讐の女神」と原作12,13,14巻のタイトルをサクサク消化してますね。23話は「如何なる星の下に」だそうなので、あと3話どういうタイトルになるのかな。原作タイトルでのこってるのは「トーラスの戦い」と「パロへの帰還」2タイトルですが。

カースロン、かわいそうはかわいそうなんだけど、何かの役に立ってたのかな、彼の裏切り・・・(汗)原作ではもうちょっと役に立ってたと思うんだけど、アニメのカースロン何もしてないような。ナリスの隠れ場所に家使われてただけ・・・

カラヴィアのラン、顔は地味なのに声がやけにカッコ良かった。なんだかもったいないキャスティング・・・
絵もランが出てくるあたりはやけにきれいだったなあ。もったいない。あんな地味な顔なのに・・・。こここんなきれいな絵にするんなら前半もっと何とかして欲しかったなあ。

グインがついてってるの意外と違和感ないなあ。何もしないで見守ってるだけだけど、原作でもしあのままついて行ってもそんな感じではありそうなので違和感ないのかな。
しかし、キタイの暗殺者に狙われてるっぽいのに無防備に外でのんびりしているグインとリンダ・・・(汗)
やっぱりあっさりやられたけど、2話分また持たせましたな(笑)

ミアイルの墓標、白鳥なんて気の効いたデザイン誰が考えたんだ? ユナスも死んじゃったし、ミアイルが白鳥の歌が好きなのなんて誰も知らないはずだけど・・・
あと、土の上にそのままドーンと設置?されてたけどなんか公太子の墓にしては殺風景すぎるような・・・芝生の上とかじゃないんだな・・・

ヴラドさん、脳卒中で倒れるのに咳ですか・・・?(空白の部分は一応ネタバレ配慮の反転文字です)アニメでは違うのかな。

アムネリスの演技が素晴らしくて、ついついこの後どんなカッコイイ展開になるのか期待しそうになりますが・・・結果あれだもんなあ。
原作で読んだ時も「なんだあっけない」と思ったけど、アニメは声優さんの演技が良かったので余計にあっけなさとの落差が・・・(汗)
アムネリスの扱いひどすぎだよな・・・と改めてしみじみと思ってしまいました(汗)そしてこれからさらにひどい仕打ちが待っているという・・・

スカールたちはあっさりウィレン越え成功。かわいい防寒服姿がもう見られないのが残念(笑)
しかしリー・ファかっこいいなあ・・・原作では特別好きでもなかったけど、なんかアニメのリー・ファは好きかも。出番ちょっとしかなくて残念。

ナリスの策って、魔道師潜り込ませるのは策が優れているというよりはズルいよな・・・しかし原作でもあんなことしてたっけ。
ヴァレリウスが鎧着てるところなんて・・・(汗)まああのヴァレリウス別人だからなあ。

ところで公式サイトの23話のあらすじ、ネタバレすぎませんかね? あれだけ読んだらもう観なくてもいいくらいなんですけど・・・(汗)
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マリウスの歌・・・

2009年08月22日 | グイン・サーガ
いや、カフェソングとかプリュメ街じゃなくて(レミゼのマリウスじゃなくてということです・・・)、グイン・サーガのマリウスの話です。それもアニメの。
アニメのマリウスが同じ歌しか歌わないことに大爆笑した私なのですが、なんかグインのアニメの感想書いてる方でこの件に触れている人みかけないんですけど・・・(汗)
え~、気になりませんかね? まあ11話で歌った歌と同じだと気づかなくても、煙とパイプ亭で歌った歌とナタール河の白鳥の歌が同じなのは気がつくよなあ・・・
マリウス、アストリアスに「どんな歌でも歌えるのが自慢です」と言ってたけど、替え歌が得意なだけじゃん!(笑)
公式サイトもアクセスするとマリウスの歌のメロディが流れるようになっていて、聞くたびに噴いてしまいそうになる・・・(汗)
いや、よくよく聴いてみると結構いい曲なんですよね。ゲームっぽい?のが逆にいい方に効いているというか、少ない音数でシンプルに効果的な伴奏つけてるのがなかなか良いと思います。
ただ、キタラの音らしいどう聴いても電子音な演奏にちょっと引くのと、とにかく同じ歌しか出てこないというのが・・・(汗)
やはりテレビアニメだと予算の都合とかあるんですかね。歌う場面たいして出てこないんだから、もう2曲くらい作ってくれても良かったのになあ。
なんて、もうマリウスの歌アニメで聴くこともないでしょうから気にすることもないのかもしれないけれど。
マリウス自体は、あれで出番終わりだと寂しいので、最後にちょこっとでも出てきて欲しいですけどね。
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今週のグイン

2009年08月18日 | グイン・サーガ
20話の感想です。
いきなりヴァーレン会議ですが、あっという間に終了。「長きに渡ったヴァーレン会議も・・・」という台詞を聞いて、そういや原作ではだらだら長かったっけ、と思い出しました。
いや、結局あの程度の内容でしたよね・・・(汗)
アンダヌスさんが12巻の表紙そのまんまの格好だったのでびっくり。・・・手抜きじゃないすか? デザイン的に・・・(大汗)明らかにあの格好浮いてたし。
そして意外に枯れたおっさんな感じで存在感は薄めでしたねー。まあもう出てこないだろうし、変に持たせてもねえ。
12巻と言えば、高校生の頃授業中に読んでいて取り上げられたことがあったんですが、表紙があれなんで職員室まで返してもらいに行くかどうかちょっと悩んだのを思い出します・・・(笑)結局取りに行って、今も持ってますけどね。

ミリアさん、すごい美人だなーと思ってたら、声が結構渋いっすね(汗)ちょっと年増感出しすぎでは・・・(汗)

カースロン、小心者にも田舎者にも見えないんですけど・・・
リギアとほとんど絡んでないんですが、これでかわいそうと思えるようになるのかなあ。
そういやミュージカルの大谷美智浩さんのカースロンは良かったな・・・懐かしいです。

スカールの防寒服はやっぱりなんか笑える・・・特にあの丸帽子が(汗)
ベック公もかわいいですね(笑)

レムスの服、白タイツでなかったのはいいけど、なんだかやっぱりちょうちんブルマに白タイツな王子様のイメージだよな・・・。色んな意味でナリスに太刀打ちできそうにもないのがかわいそうだ(汗)
えー、グイン一緒に行っちゃうの? 確かにここで別れたらグインの出番終わっちゃいますが。こうなるとどういうきっかけで別れることになるのかが気になるなあ。
リンダ、グインまだいるのにもういなくなる想定で寂しくなっているのは、設定違うのに原作どおりの台詞言わせるからですよね・・・
予想通りあっさり倒された刺客その1。まあスタフォロス城の剣士ほど唖然とはさせてくれませんでしたが。
あと4人いるからこれで24話までグインの出番は安泰ですね♪ってそんなに持たせるのかよ(汗)←本当にそうだったら嫌だな・・・
まあマリウスの出番あれで終わりなのも寂しいし、やっぱり最後は三人の放浪者をちょっとやって終わって欲しいかなあ。

20話で12巻の「紅の密使」、21話で13巻の「クリスタルの反乱」。話のスピードがどんどん上がっているような。
でもあと5話あるのにタイトルは3つしかないから、またオリジナルのタイトルがつくんでしょうね。
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今週と先週と先々週のグイン

2009年08月10日 | グイン・サーガ
溜まってたビデオやっと観たと思ったらもう今週のが追いついてしまった・・・というわけで17~19話まとめての感想。
なんか最近絵がきれいになってきたような。そんなに笑っちゃうシーンもなかったりして・・・大規模な戦闘シーンとかないからかもなー。
死の婚礼もミアイルの話もほぼ原作どおりで、今までほど端折ってる感じもないのに、なぜかさらっと観られてしまうのはなんでかなあ・・・
死の婚礼のあたりは、裏の陰謀とかかなりわかりやすくなってましたね。原作では色々と後からわかったこととかあったような気がします。
特に、ダルブラの毒にすり替えたのは誰か・・・というのが、原作ではかなり後になってから「もしかしてヴァレリウスだった?」という程度にしか書かれてなかったように思うんですが。
しかし、ヴァレリウスのキャラクター違いすぎる・・・自ら「悪党」とか言っちゃうなんて違うよなあ・・・。このヴァレリウス、リーナス様のためだけに・・・なんて言われても信じられないよー。
リーナスもなんだか渋くてカッコイイような。もっとお坊ちゃんキャラのイメージだったんだけど・・・まあヴァレリウスほど違わないか。
アストリアス、泣いてるの見たらちょっとかわいそうになった・・・
アムネリスは、男っぽいカッコイイところと女らしいところと、声の切り替えがすごく自然で声優さんすごいなあと思いました。思えばアムネリスはミュージカルの朝香じゅんさんも良かったのでした。
アムネリスはさすがにかわいそうすぎるなあ・・・。アニメではミアイルのことかわいがってたので、余計にかわいそう。
でも、あんなに弟かわいがってて、殺されたら嘆いていたのに、同じ歳のリンダとレムスは平気で殺そうとしていたのに違和感は感じますかね。自分のやってることがよくわかってなかったんだなあと。そういうアムネリスの単純さもよく出ていたような気がします。
ナリスの替え玉、そっくりすぎでは・・・声まで同じなのはどうなんでしょう・・・

ミアイルはかわいいですねえ。絵の崩れもほとんどないし。アルミナよりよっぽどかわいいんですけど(笑)
しかし、原作ではもっとかわいそうな話と思ったんだけど・・・いやかわいそうではあるんですが、なんだかさらっと観られてしまったなあ。なんでだろう。

レムス、いきなり白タイツの王子様ですか! と爆笑してしまったのですが、よく見たらブーツ? にしてもあの格好なんか恥ずかしくないか・・・(汗)
相変わらず刈り上げだしね・・・
アルミナがやっぱりかわいくないです・・・ミアイルとかフロリーとかはかわいいのになんで~
リンダ、そんなに今までと変わってないと思うんですが・・・(汗)髪型とか変えないと変化出ないよね。アムネリスの方がよっぽど綺麗だったよ・・・

スカールの防寒服姿がなんだかかわいくて吹いてしまいました・・・(汗)
リー・ファもかわいかったような。リー・ファがかわいいのはいいんですが(笑)

蜃気楼、とても100万ラン払いたいように見えなかったのが残念。
そういやアルゴス、木は生えてるし、あんまり草原ぽくなかったな。LotR映画のローハンのようだ・・・
イシュトヴァーン、髪の毛随分沢山切ったんだなー。そしてそれをそのまま手渡されても(汗)どうやって持って帰るんだ・・・(原作では袋に入れて渡してたかと)
リンダの髪がそんなに好きならもらっとけばいいのに、とあの台詞では思うけど・・・(笑)
紅蓮の島でのシーンがなんで夜明けになかったなーと思ってましたが、夜明けで始まって夕暮れで終わるというのは綺麗かもしれませんね。

カースロンやっぱりカッコイイんですけど・・・
リギアにたぶらかされてる感があんまりないなあ。NHKだから仕方ない?

そしていよいよ登場のシドの愉快な仲間たちですが・・・リンダとレムスアルゴスについちゃったんならもう手遅れじゃあ・・・
予告を見てたらやっぱりグインに活躍の場を持たせるために出てきたっぽいですが、グインを捕まえるなり倒すなりして何かモンゴールの役に立つのか? パロの世継ぎの双子を何とかするのが役目じゃなかったのか?
ま、どうせ来週グインに倒されて終わりだと思いますが(それとももっと持たすのか? 確かにグインの出番もう終わりだもんな・・・)、どんだけわらかしてくれるのか楽しみです。(今週はまだそんなに笑えなかったので・・・)
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グイン・サーガ128巻斜め読み(ネタバレ)

2009年08月09日 | グイン・サーガ
いよいよラス2・・・でもあちこちで「12月に130巻刊行」という話をみかけるので、もしかしたら途中まででも1冊として出すのかも知れませんね。
でもとにかくあと3冊足らずで終わりなんだなあ・・・
あとがきがないことは予想してましたが、解説とかもなし。ただ最後に、あとがきと冒頭のエピグラフは出版直前に書くことになっていたのでありません、というようなことだけが書いてありました。冒頭のあれも出版前に書いてたなんて初めて知ったなあ・・・
もうずっとそんなに熱心な読者じゃなかったのに、やはりもうおしまいが近いんだなあと思うと寂しいですね・・・
話の方も、いろいろと収束してきつつある・・・というか、明らかに話のスピードが今までよりは早くなっていて、ご本人も「小説をなんとかしなくては」と言っていたというように、先へ進めようという意志が感じられて、なんだか切なくなります。
今までもっと早く進めていれば・・・と思わずにもいられないですが、それでも、せめてあと1年くらい時間があったら、もっと話が進むところが読めたんだろうなあ、と悲しくなりますね。ご本人の無念も思ってしまって。
どこまで話が進むのかわかりませんが(でもここからあと1冊ちょっとじゃやっぱりたいして進まないな・・・)、最後まで見届けて行きたいと思います。

今回きっとヤガの話が中心だろうな・・・とは思ってましたが、やっぱりリンダ出てこないんだ、と思ったらちょっとがっかり。次にはパロに話が戻るんだろうか・・・
しかし、シルヴィアが出てきたのにはびっくりしました。あれで出番終わりかと思ってた・・・
思ったより正気だったのでちょっと嬉しかったけど、余計にかわいそうかなあ・・・
売国妃シルヴィアって設定、これからだったんだなあ。一体どんなことをしでかしてくれるのでしょうか。そこまでは読めないだろうけど・・・
しかし、グラチウスは「七人の魔道師」に出てなかったので、ウラでパロで悪さをするのではないかと思ってましたが、こっちに登場するとは。でも今回は顔見せだけ、という感じなので、やっぱりパロに出てくるのかな。
いや、イシュトヴァーンがヤガに行くとみせかけてリンダを拉致するかなんかして、いよいよレムスが出てくるのでは・・・なんてちょっと考えてたんだけど、そこまでいかないかなあ。「廃王は長い時を経て」ってほど時間経ってないしなあ。レムスはこのまま出てこないで終わっちゃうのかなあ。
せめてリンダはあともう一回くらい出てきてほしいですが。

ヤガの方は、フロリーがあっさり見つかって、しかも全然無事にしていたので拍子抜け。フロリーも捕まっちゃってるかと思ってました。
ヤガの変貌って、ミロク教が変貌しているというよりは、ヤンダル=ゾックかその同類に乗っ取られてるって感じなんですかね・・・なんかちょっとがっかり(汗)
ヤンダル=ゾックはまさに「七人の魔道師」でサイロンの方に行ってるはずなので、ヤンダルじゃないのか? それともこっちもヤンダルの仕業?
なんだかすっかりエイリアンの侵略と戦う話になって来ましたね・・・と言ってもそこまで話は進まないんでしょうけど・・・
スカールがイシュトヴァーンが少勢でクリスタルに来てると知ったら・・・という展開はちょっと予想してなかったというか、スカールとイシュトヴァーンの因縁忘れかけてました(汗)確かにスカールがこのこと知ったら、じっとしてられないよなあ。
イシュトヴァーンがヤガに攻め込むのでは、という予想している人も多いようなんですが、私はやはりイシュトヴァーンはヤガに行くとみせて行かないのではないかと思うのですが。
私はすっかり忘れていたのですが、今後の予定タイトルというのがあとがきで書かれたことがあって、わりとちゃんとしたタイトルの他に、ちょっと展開をメモ書きしただけでないの? というラフなタイトルがあとがきに書かれていたことがあったのですが、(wikipediaによると64巻のあとがきというので探して読んでみました)この中に「リンダの幽閉」というのがあるんですよね。このままタイトルに使うとは思えないですが、展開としてはそういう予定があったんだなあと。
アモンの時に幽閉されてたこともあったけど、あれのことではないでしょうねー。というわけで、イシュトヴァーンに幽閉されるんじゃないかなあという気が。
クリスタルが図ったように手薄になるのも、さあ占領してくださいと言わんばかりだし。
とまあこの予想が合ってるのかどうかわかるまで話が進むかどうかも微妙ですが・・・

ところで表紙の人って誰なんでしょう? 斜め読みなんで何か読み落としてるのかな(汗)

レムスの出番もうないだろうな・・・と思って、先日思い立ってレムスの最後の出番になると思われる部分を読んでみました。
そしたら、リンダが予言してたんですねー。すっかり忘れてた・・・
前の方に書いた「廃王は長い時を経て云々」というのもその予言の中にあった言葉ですが。
その予言で、「光の王子と闇の王子が戦って云々」というのがあったんですが、今読んでると、光の王子ってスーティのことかな・・・と思いますね。
闇の王子はドリアンなんでしょうかね。なんでイシュトヴァーンの息子同士の争いがパロの未来に関わるのか?(汗)パロだけに限らないのかもしれないけど。
しかし、スーティやドリアンが成人してからの話まで考えていたとすると、あと何年あっても完結はしなかっただろうなあと思いますが・・・
でもそういうのを読むにつけ、そういうストーリーを頭の中で組み立てていた栗本薫さんのストーリーテラーとしての能力のほとんど異能さに驚きます。
新装版の8巻の後書きで、誰かが書きついでくれればいいというようなことを書いていましたが、他の人には書き継げない世界だよなあと思います・・・
せめてこの先どうなるかのプロットとか残してくれてたらいいのになあ。そういう話全然聞かないですけど。

何はともあれ、あと1冊とちょっと、なんですね・・・。なんだか、終わる日が来るのは寂しいというよりも、ちょっと怖い気がしています。
いっそ途中で挫折していればこんな思いしないで済んだのかもなあ。
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