ぐらのにっき

主に趣味のことを好き勝手に書き綴っています。「指輪物語」とトールキンの著作に関してはネタバレの配慮を一切していません。

スパイキッズ3

2005年10月31日 | 映画
一昨日テレビで観ました。もちろんイライジャ・ウッド目当てで(笑)
実は感想書けるほどちゃんと見てはいなかったんですが(汗)
これ、公開していた時にも、イライジャが出るというのであやうく観に行きそうになったのですが、一瞬しか出ないと聞いて思いとどまったのでした(笑)ようやく見られました。
1も2も見ていなかったのですが、親切にも番組が始まる前に懇切丁寧な説明があったので、かなりすんなりと話が見られました。
CG映像はうーん、でしたが、3Dで見ないと面白くないんでしょうね。
しかし、子供向けと思ってましたし、実際にそのとおりだったんですが(汗)ところどころ妙に渋いギャグなんかあったりして、意外に楽しめました。アントニオ・バンデラス面白いじゃん・・・(笑)
全体的なストーリーとかはどうでもいい感じですが(汗)でも、くさくて見てられん! というよりは、敢えて子供向けにしてますよ、という感じがして、ディズニー作品ほどは鼻につきませんでした。
多分1はそこそこ面白かったんじゃないかなあと想像。子供がスパイとか、発想自体が有り得ないギャグそのものですもんね。
しかしあのラスト、スパイと特撮ヒーローを勘違いしてないでしょうか・・・(笑)
シン・シティも結構気に入った私、実は意外にロバート・ロドリゲス監督の感覚は合うのかもしれません。って「パラサイト」は全然ダメだったけど・・・(汗)
そう、これにしろシン・シティにしろ、イライジャがカメオ出演してるのは、「パラサイト」つながりだったんですね。ロドリゲスが「パラサイト」の監督だったと教えていただいてやっと気がついた私です(笑)
アントニオ・バンデラスとかサルマ・ハエックもそうなんですね、きっと。サルマ・ハエックの研究員?は超ミスマッチで似合ってなかったですが、その辺は狙ったんでしょうね(笑)
で、イライジャですが、いつ出るかいつ出るかと思ってましたが、第一声ですぐわかりました。あんなちょっとの出番でもちゃんと浪川大輔さんが吹き替えてるとは!(笑)でもちょっとイライジャの声も聞きたかったな・・・
イライジャ童顔と思ってましたが、ホンモノのティーンエイジャーたちに混じると大人に見えましたね(笑)まあイライジャもまだ若いけど。
有り得ないカッコつけすぎなキャラクターと、あっと言う間にやられちゃうカッコ悪さが、新鮮で良かったです(笑)もうちょっと見たかったけど。
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指輪ミュージカルリハーサル開始のことなどなど

2005年10月31日 | 指輪物語&トールキン
TORn経由ですが、トロントの指輪ミュージカルのリハーサルが始まったという記事がこちらに出ていました。
いきなりへんなもの(汗)履いてバック転???しているアクロバティックな写真。これは一体どんなシーンなんでしょうか。
ヘルメットしてるのが危なさそう・・・本番はこんなのつけてないだろうし・・・いやオークとかでヘルメットつきウィッグだったりするのかな(笑)
本文によると、アクロバット担当のキャストは1000人の中から選ばれた50人なのだそうで、かなりすごいものが見られそうです。
竹馬のエントや、ライオンキングチックな黒の乗り手など、これまで出てきたワークショップの映像を見るだけでもかなり独創的な舞台になりそうですね。
どうもこれだけの大プロジェクトなのに、ミュージカル界ではほとんど話題になってないようなんですが・・・(汗)少なくとも日本のミュージカルファンの間では話題ににはなってないような。ってそんなにミュージカル関連サイト巡っているわけではないんですが(汗)
指輪物語の舞台化としてどんな舞台になっているかももちろん気になりますが、ミュージカルの舞台としても、一般のミュージカルファンにはどう映る作品になるのか、というのも気になるところです。
それから、サルマン役のリチャード・マクミランのコメントが出ているのですが、サルマンは歌も踊りもないんだそうです。これは新たな事実(笑)
そして、演出のKevin Wallaceを誉めたたえるキャストのコメントで締められています(笑)
やはり、最終的な鍵をにぎるのは、映画なら監督、舞台なら演出家、ということになるのでしょうね。(どちらもdirectorなのに、日本語では映画は監督、舞台は演出家、になるんですよね。不思議。)
PJ映画も、映像を見る限りではほぼ完璧と思えたのですが・・・
やはり一番大事なのは脚本であり、原作の解釈なんですよねえ。まあ、美術や映像が安っぽかったら、いくらストーリーがしっかりしていても台無しになるわけで、そういう意味ではPJ映画の美術へのこだわりは素晴らしかったと思うのですけれど。
そう言えば、大々的にキャスト発表した時にまだ決まってなかったギムリ、ガラドリエル、ビルボのキャストは決まったんでしょうか。リハーサルやってるんだから決まってるだろうなあ? そろそろ公式サイトにも載せてもらいたいものです。
エオウィンやファラミアやエオメルが本当に出ないのかも気になるところだし。
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原作読書:モルドールの旅

2005年10月30日 | 指輪物語&トールキン
原作読書、「王の帰還 下」もぼちぼち進んで、今フロドとサムがオークの行軍に巻き込まれたところです。
フロド・サムルートの原作との乖離ぶりは今更言う間でもないのですが、やはり原作を読むとなんだかしみじみとしますねえ。
キリス・ウンゴルのオークの塔での再会、サムは別にオーク殺してないんですよね~(汗)ちょっと刺してるけど。なんかヒーローっぽく?後からざっくりとオーク刺している映画のサムに違和感だったんですが・・・(汗)
塔の中に向かう途中でも、向こうで勝手にびっくりして逃げちゃっただけで、映画みたいにばっさばっさと切り倒したりしてませんしね(汗)
オークの塔の「番人」のところを波璃瓶をかかげて通るところ、派手で良さそうなのにどうして映画でやらなかったんでしょうね。映画の波璃瓶出番少なかったし、あんまり活躍しませんでしたよね。シェロブに蹴っ飛ばされたりしてたし(汗)
その後、ナズグルが舞い降りて来て・・・というあたりも緊迫感あって良かったのに、これもなんでやらなかったのか。あ、映画ではミナス・モルグル出陣の時に全員出てっちゃった設定なのかな。
まあ、このあたりは映画でやってたらまたなんだかなあ、なシーンになっていた可能性は高いですが(汗)
そして、歩いていく途中で、他の仲間たちと同じように、風向きが変わるのを感じ、明るくなるのを感じる二人。
この「風向きが変わる」というのは上巻でも感動的に描かれてますが、その同じ風と太陽をフロドたちもまたモルドールで感じた、というのは感動しますね~。
光が欲しい、というのをサムがガラドリエルに願っていたら本当に明るくなかった、というのもなにがしか心を暖かくします。
そして、アングマールの魔王の断末魔が聞こえます。ここで、フロドたちを追っていたナズグルの残りも慌てて行ってしまい、フロドとサムは見つからずに済みます。ペレンノール野で懸命に戦っていた仲間たちや、フロドのことは全く知らないながらもエオウィン(もちろんメリーもですが)の活躍が、指輪を棄てる使命を助けていた、というのが感じられて、感動的です。
最初に読んだ時には、フロド・サムルートとその他ルートに見事に2分割された構成があんまり上手くないなあと思ったものですが(汗)今読むと、フロドたちのルートだけを別個に、しかも最後に書くことの効果を感じるようになりました。
フロドとサムの旅は最も孤独で暗い旅で、他の仲間たちから離れています。分かれて書かれることでその孤独感が際立っているなあと思いました。
そして、他の仲間たちも経験したことを、フロドたちの立場から改めて描くことで、ペレンノール野の戦いを思い起こしてしみじみしたりもします。(「ペレンノール野ではセオデンが横たわっていました」なんて書かれたらもう・・・(涙))
前に書いたとおり、仲間たちの戦いが、離れているけれど確かにフロドたちを助けている、ということが分かるのも良いです。
まあ、普通はなかなかこういう書き方はしないと思いますが・・・それも小説でのみ許される形式かもしれませんね。映画でもラジオドラマでも、モルドールの場面のみが続いたらちょっと辛いものがあるかもしれません(汗)
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情報いろいろ

2005年10月29日 | 指輪物語&トールキン

FotRサントラ完全録音盤ですが、amazonにいよいよジャケットの画像が出てました。
なんだかSEEみたいな質感ですね。DVDはFotR緑、TTT赤、RotK青でしたが、CDではFotR赤、TTT青、RotK緑なんですね。限定版もそうだったから、サントラはそういう方針?なのでしょうか。
全く余談ですが、BBCラジオドラマはFotR緑、TTT青、RotK赤でした。
ケースの大きさも、普通のCDケースのサイズの対比とは違いますから、どんなボックスなんでしょうねえ。また少しワクワク感が増します。

さて、映画上映もひと段落したかと思ったら、まだまだあるみたいですよ~。
まずはTOHOシネマズ系。
広島の緑井で、10/8~28まで2週間ずつSEE上映があるそうです。詳しくはこちらをご覧ください。
そして、南大沢ではイッキミがあるそうですよ。10/18(金)20時からだそうです。
詳しくはこちらをご覧ください。
うーん、珍しく南大沢は日程が合わなくて行けないです。残念。
でもまだあるんですよ(笑)12月には六本木でまたイッキミがあるそうです。まだHPには出ていないんですが、ポスターに出ていたそうで、教えていただきました。(ままよさんありがとうございました!)
12/16(金)20時より吹き替えのイッキミ、12/23(金・祝)19時よりSEEのイッキミだそうです。
わー、吹き替えのイッキミ一度見てみたかったんだ~(笑)これは行きますよ! SEEイッキミも8月行ってませんから。
それから、11月にTOHOシネマズ以外でのイッキミも。
多摩センター付近で11月に行われるTAMA CINEMA FORUMの一環で、LotRのイッキミをやるんだそうです。11/25(金)、AM10:30~PM9:30予定の昼間の連続上映です。詳しくはこちらをご覧ください。チケット発売はここには出てないですが、11/1みたいですよ。
なぜかRotKだけSEEらしいんですが・・・なんで? 休憩が入るから?(笑)どうせならFotRだけSEEでみたいような(笑)

それから、これはもう明日の情報なので全く間に合わないのですが(汗)関西フィルハーモニー管弦楽団で映画音楽のコンサートをやるそうで、その中でLotR3作のサントラも演奏されるそうです。詳しくはこちらをご覧ください。
とあるハワード・ショア関連のコミュニティからいただいてきた情報なんですが、そちらの書き込みによる細かい演奏曲のタイトルを見ると、LotRシンフォニーの一部ではなく、3作のサントラ盤からの抜粋の演奏になるそうです。
でも面白そうですよね。近所だったら行ったんですが。残念です。

とまあそんな訳で、まだまだ続きますねえ、LotRイベント・・・
散々映画に文句つけまくっている私ですが、やっぱり連続上映あると聞けば飛んで行ってしまいますね(笑)これじゃあ説得力ないですよねえ(笑)
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ピピンと私

2005年10月27日 | 指輪物語&トールキン
ネタがなくなって来たので、久々のキャラ語りを。すでに第何弾だかわからなくなって来てますが(汗)次回予告でピピン、と書いたことだけは覚えてましたよ(笑)

ピピンとの出会いは、袋小路屋敷のフロドの出発の日、でしたね。名前はもうちょっと前から出てましたが。(ちょうどメリーが女の子じゃないと知って愕然としたあたり(笑))
メリーと同じく、最初はあまり気合を入れて読んでいなかったため、メリーとピピンのキャラクターの違いにはあまり思い至らず(汗)映画ほどお馬鹿さんじゃなかったですからね(汗)
後から思うと、ガンダルフにしきりと「だったらお前さんは選ばれんよ」と言われたり、モリアの西壁の前でガンダルフに恐れ気もなく突っ込んだり、とピピンならではのキャラクターは描かれていたんですが、さらっと読んでいたら特に気がつきませんでしたね。まあ映画も最初は二人の見分けついてなかったし・・・(汗)
で、そのまま二人はウルク=ハイにさらわれ(汗)「二つの塔」で気がついた時にはピピンの視点で物語が語られ、しかもブローチを落としたり縄を切ったりとピピンの頭の回転の速さを見せられたので、余計にピピンの方が無邪気なところがあってメリーの方が大人、というところには思い至りませんでした。メリーの大人なところにも気がついてなかったせいもありますが。
そして、パランティアを覗いてしまい、メリーと別々になったことで、ピピンの個性に気がついた・・・と言いたいところですが、あんまりわからなかったんですよね(汗)
ただ、メリーとセオデンの心温まるエピソードに比べて、ピピンのデネソールに忠誠を誓ったあとの態度がドライすぎて、このあたりから私の中ではメリーとの差が開いて来てしまったのでした。
ただし、ピピンの個性を認めたわけではなくて、単にメリーのエピソードの方が好きだなあと思っただけなんですが・・・(汗)
そんな状態で映画を見て、最初はメリーとピピンの見分けがつかなかったのですが(汗)何回かみるうちに、しっかり者のメリー、無邪気で考えなしのピピン、という描き分けに気がつきました。
メリーが原作よりもふざけたことをするキャラクターになっていたために、二人の書き分けができていない、という感想を述べていた人もいましたが、私にはむしろ映画の方が二人のキャラクターの違いを誇張していたように思いました。
そこでメリーが気に入ってしまったので「ピピンかわいい!」とはあまりならなかった私・・・(汗)
いや、かわいいとは思ってたんですけどね。FotRの間はルックスが一番好きなキャラクターはピピンでしたから。TTTでエオメルが出て来てあっさりその座は奪われましたが・・・(笑)
モリアの井戸でのどんがらがっしゃん、もカワイイ! と思ってたし。でも今思うと、あれはピピンが可愛いというよりは、ホビットとしてのかわいさとして感じていたような気がします。
それなのに、世間では可愛いピピンが大人気。メリピピが好きといいつつも実はピピンの方が好き、という人が多いことに気がつき、更に世間一般でのメリーよりもピピンを優遇する傾向にも気がついてしまいました。このあたりは指輪サイト内のメリアドク氏の不当な取り扱いについてにまとめていますので、お暇な方はご覧ください(笑)
そうこうするうちに、なんだかピピンに対してひがみが出て来てしまって・・・(汗)
特に、PJ映画のRotKでのピピン偏重、メリー軽視、の脚本の作り方に、かなりマジで怒ってしまって、一時はほんとうにピピンを逆恨み状態に近いものがありました。
要領がいい末っ子タイプなピピンに対するひがみ、もあったかもしれません。要領が悪い長男・長女として・・・(笑)
そんなピピンに対する気持ちが変わって来たのは、デネソールとピピンの関係について考えるようになってからでした。つまり結構最近のことなんですが・・・(汗)
メリーとピピンは、やはり対になっているんですよね。セオデンとメリー、デネソールとピピンと。
どこか無邪気でへこたれない、メリーが「踏んでも叩いても壊れない快活さ」を懐かしんだ、そんなピピンだからこそ、わずかでもデネソールの心を動かしたのですよね。
そしてメリーも、ピピンの快活さに救われていたのですよね。
映画が終わってから読み返している原作で、メリーとピピンの絆を改めて感じたりもしています。
というわけで、かなり遠回りしたような気がしますが、ようやくピピンの良さを素直に見られるようになった気がします。
しかし、そう思うとますます、PJのピピン偏重の扱いの罪が重いように思えてしまいます。
確かにピピンは素晴らしいキャラクターですが、それをああいう形でクローズアップしすぎてメリーとの対比を欠いてはいけなかったと思うんですよね・・・
まあ、数々の改変に比べれば、大したことではないかもしれませんが、私はこだわります(笑)

うーん、なんだかピピンの話というよりは映画批判になってしまいましたが・・・(汗)
ピピンに関しては、本当はまだ総括する時期ではないのかもしれません。

いつになるかわからない次回のキャラ語りは、ようやく登場の主人公フロドの予定です。
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映画の衣装の話

2005年10月26日 | 指輪物語&トールキン
指輪サイトのトップのアンケート、今月は映画の衣装の人気投票をやらせていただいてるんですが、エオウィンが独走状態になっていて、びっくりしてます。
もちろんエオウィンの衣装は素敵ですが、ここまで圧倒的に人気だったとは。
多分、美しくもありつつも、アルウェンやガラドリエルのように現実離れした衣装ではなく、どこか身近に感じられる衣装なところが好感度大なのでは、と思っています。
かなり引き離されて現在2位のホビットの衣装も、そんな感じなんじゃないかなーと思います。
ナイラ・ディクソンの衣装って本当に素敵ですよね。音楽や美術と同じように、それぞれの種族や国の特徴を捉えつつ、美しいものは美しく、汚れた衣装はまたそれはそれでカッコイイという(笑)
エルフの夢のような衣装から、ホビットたちのかわいい衣装、アラゴルンの汚れきった衣装(笑)や灰色のガンダルフのくたびれた衣装、サルマンの威厳に満ちた衣装・・・
衣装単独として素晴らしいだけでなく、それぞれのキャラクターを見事に衣装でも表しているのがすごいよなあ、と思います。
もっとも、サントラと同じく、LotRにハマるまでは衣装ってそんなに気にしたことなかった私が言うことなので、当てにはなりませんけど・・・(汗)
ボロミアの衣装も、よくよく見たら実はとても豪華なことに気がついて、ほほう、と思ったものです。
レゴラスの衣装も、銀色のスタンドカラーのちょっとチャイナ服みたいな軽やかな服の上にバックスキンを重ねて着ているというセンスに脱帽、という感じです。レゴラスそんなにファンじゃないけど衣装と武器はとっても好きです(笑)
レゴラスの衣装はなかなか決まらなくて、最後まで苦心していたそうですが、その甲斐のある出来栄えなんじゃないでしょうか。
そんな私が選んだベスト1は、実はファラミアが着ていたイシリアン野伏の衣装です。
これには実はボストンで見たLotR展の影響がかなりあるかも。実物見たらすごくカッコ良かったんですよ~。
肩から逆三角形になってる革の胸当てのラインと、スカートのような長い前垂れと、その下から見えるもったりとしたブーツが、なんというか好みなんですよね。フードもマントもカッコイイし。
好きな衣装って、「自分も着てみたい」と思う衣装だったりするかもしれないと思うんですが、(エオウィンの衣装の人気の秘密もそこにあるかなーと)私の場合はコスプレするならイシリアン野伏に! と思ってしまいますね(笑)まあ私が着たらちんちくりんだろうなあ・・・(汗)あれは背が高い男性が着るから余計にカッコイイのでしょう。
LotR展で実際に見た衣装で良かったのは、アラゴルンのやはり野伏の衣装でしょうか。なんとなく汚いイメージですが(笑)やっぱり全体的なフォルムがカッコイイんですよね。
それから、サルマンの衣装がとても印象的でした! 遠くからパッと見て、裾が広がったフォルムが、すごく威厳を感じさせたんです。
サルマンの存在感は、衣装のおかげもかなりあるんだなあ、と思いました。まあもちろん、下手な役者が演じたら衣装に負けてしまうだろうとも思うので、クリストファー・リー様はやっぱりすごいと思うんですが。
それに、あれだけの身長だからこそ、あんな威厳のある衣装になったという気もしますし。
あと、アンケートに入れ忘れたのですが、ナズグルのマントも素晴らしいと思います。最初に映画の画像を見た時、見事にイメージどおりで感動したものです。
あの衣装も、実は裾には刺繍がしてあって、しかもそれが古びてぼろぼろになっているという芸の細かさに感動しました。そんなの絶対画面には映らないのに!
できることなら映画に出てきた衣装全てを生で見たいな~、なんて思ってしまいます。特に戴冠式の衣装やホビットたちの帰還の衣装が見たいですよねえ。
LotR展、今はアメリカのインディアナポリスでやっているのですが、TORnか何かにこれで最後、というようなことが書いてありました。やっぱり日本には来ないのかなあ。
でもそれとは別に、衣装だけの展示会やってくれたらいいのになあ、なんて思うんですけど・・・海外のイベントとか行かないとダメでしょうかねえ。
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大衆酒場のDVD観ました

2005年10月25日 | 音楽(主に日本のHR?)
手持ちビデオの画像が揺れて揺れて・・・気持ち悪くなりました(爆)
ありがとう振り込めサヤナギくん!(笑)
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原作読書:最終戦略会議~黒門開く

2005年10月25日 | 指輪物語&トールキン
原作読書、ようやく「王の帰還上」読み終わりました~(汗)これでなんとか年内には読み終わりそうです(汗)もしかすると追補編がはみ出すかもしれませんが(汗)
療病院が終わると、いよいよ最終戦略会議と「黒門開く」なんですが、ここを読むとどうしても映画のことを思わずにはいられませんね~。
原作ではエルロンドの会議の時点から、様々な偶然と計略が絡み合って、サウロンを欺いて、フロドの存在を隠して使命の成功に導くのですよね。
そもそもの始まりは、指輪を手にしながら使わずにみすみす棄てる、という行為自体が、サウロンの想像もつかない行為だったということでした。
サルマンが密かにメリーとピピンを攫おうとしたことが後からサウロンに発覚したこと、そしてピピンがパランティアを覗いたことから、指輪がサルマンの手に渡ったとサウロンが誤解したこと。
そして、アラゴルンがパランティアを観たことによって、サウロンは指輪がゴンドールの手に渡ったと誤解したこと。
このためにサウロンはフロドの行動に全く気付かないままゴンドールに、予定よりも早く軍隊を進めることになります。
さらにガンダルフは最終戦略会議の場で、指輪がゴンドールにあると思っているサウロンが黒門前への陽動作戦にのるかどうか、という問いにこう答えます。
サウロンには、一つの指輪を手にしたゴンドールやガンダルフたちの間で、誰が指輪を使うかの権力争いが起こるはずだと確信しているはずだと。だから慢心したゴンドール軍の挑戦を受けるだろうと。
原作ではサウロンの最大の力は、敵の間に不信と絶望の気持ちを起こさせ、争わせ、自滅させることです。デネソールはその罠にかかって斃れたわけですが・・・
そのサウロンにとって、指輪を取らずに棄てに行くという選択肢は想像もつかないことだった、という当初からの伏線がここでも効いて来ていますね。
ここでのガンダルフの台詞がいいんですよね。「叡智によるものか大愚の果てか、指輪は我らのもとにはない。遠くに去った」という。
もし指輪が手元にあったら、ガンダルフですらこの緊急事態に指輪を使うという誘惑に勝てたかどうかわからない、ということを示していると思います。
そして、フロドとサムに託された使命の重さと、狂おしいほどのわずかな望みを感じて、背筋がゾクゾクします。
このあたりが、映画ではなんだかな~、でしたねえ。「フロドのために皆で頑張ろう!」みたいな(汗)
原作を知らなければあれはあれで感動するかもしれませんけどね。フロドを助けるために自分たちがおとりになって攻撃をかけるなんて、と。そのあたりの斬新な発想は原作のおかげなんですが・・・
でもなあ、レゴラスに「陽動作戦か」とか言われたり、ガンダルフに「(サウロンは)騙されんぞ」とか言われると、なんだかがっくり来るんですよね・・・

そして、黒門前のサウロンの口との交渉なんですが。
原作では、ガンダルフかフロドたちを心配して心を痛めながらも、敵が侵入者は一人しかいないと思っていること、そしてその一人の身柄すらも実は確保していないということをわずかなやりとりで見事に読み取り、モルドール軍との前面対決を決意します。
ここがなあ~(汗)なんで映画ではあんなになっちゃったものか。せめてSEEじゃない方がまだましです(汗)
PJがこのシーンについて、「原作ではフロドたちの生死が読者にはまだわからないから緊張感があるが、映画では既に分かっているので難しい」とかなんとかコメントしていましたが、「そういう問題じゃないんだよ!!」とテレビ画面の前でツッこんでしまいました(汗)
ちょっと話が逸れるんですが、以前、確か「BS漫画夜話」だったと思うのですが、「少年ジャンプ」の格闘技マンガには「頭がいい系」と「頭が悪い系」の2タイプある、という話をしていて、なるほど~、と面白かったのを思い出してしまうんですよね。
「頭がいい系」は、「AよりBの方が強いから勝つ」という理由がちゃんとあるタイプ。「ドラゴンボール」なんかがそうだと言ってました。
一方の「頭が悪い系」は、能力の如何にかかわらず、根性で全てがひっくりかえってしまうタイプ、なんだそうです(笑)
RotK SEEのサウロンの口の追加シーンを見て、私の頭をよぎったのは、「頭悪い系『指輪物語』になってしまった・・・」というものでした(爆)だって、微妙なやりとりで「フロドは生きている」と確信するんじゃなくて、ただ「俺はフロドは生きていると信じている!」って感じでしたよねえ、あれ・・・(汗)
SEEで見ていないと、まだなんとなく「フロドのために」もいいような気もするのですが、その前段にあれがあるんだなーと思うと、もう素直に見られなくなってしまいました(汗)
ああ、原作のガンダルフもアラゴルンもカッコイイよなあ・・・(溜息)
という訳で、今度はカッコイイ原作のサムを読むべく、「王の帰還下」に進みたいと思います。こっちもまた映画とは激しく違いますからねえ・・・(汗)
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「コレラの時代の愛」映画化!

2005年10月24日 | 映画
またもやガルシア=マルケスネタ?なんですが。
「百年の孤独」舞台化で喜んでいたら、なんと今度は「コレラの時代の愛」が映画化だそうです! ソースはこちら
これもRSSリーダー効果で得た情報なんです。ホント便利です、RSSリーダー。
まだ交渉中だそうですが、来春には撮影開始の予定だそうです。
監督は「炎のゴブレット」のマイク・ニューウェルだそうです。うーん、ハリポタ見てもあまり参考にならないかなあ・・・(汗)
この「コレラの時代の愛」、邦訳されてなくて、一体いつになったら読めるんだい! と思っていたところなので、映画で見られるのは嬉しいです!
もしかしたら映画化の余波で邦訳も出るかもしれないですし!
ってまだ日本で公開するかどうかもわからないけど・・・
でも、「予告された殺人の記録」の映画は今ひとつだったしなあ・・・必ずしも原作どおりとは限らないかもしれないですよねえ。うーん。
「エレンディラ」は原作どおりの傑作でしたけどね。あの映画があんなに素晴らしくなかったら、私がガルシア=マルケスにハマることもなかったでしょう・・・
またガルシア=マルケス作品をいろいろと読み直したくなって来ました。って読むもの溜まってるんだってば・・・(汗)
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大衆酒場@浅草Kurawood 05.10.23

2005年10月24日 | 音楽(主に日本のHR?)
前回ドイツ旅行のため涙を呑んで欠席した大衆酒場のライヴに、半年振りに行って参りました!
Kurawoodは月見ル君想フと違ってテーブルもなく椅子が並んでいるだけのスペースで、椅子にずーっと座って見てるのも結構辛いものですね(汗)立ちんぼよりはいいけれど。きっちり3時間やってましたし(笑)
いつものように、オリジナルの他、歌謡曲のカバーを主に色々な曲を演奏しつつ、合間にはまったりトーク、でまったり楽しませていただきました。
今回一番ツボだった発言は、

みったん「秋の桜と書いて何と読む?」
ぞうくん「サバ」

だったでしょうか(笑)私漢字ネタ(?)が好きなのかなあ???
江古田のなか卯がなくなっていたというローカルな話も相変わらずで(笑)
楽しかったのですが、まったりと楽しんでしまったせいか、あまり書くこともなかったりして・・・!?
いや楽しかったんですよ~(汗)

次回は12月23日にまたKurawoodでだそうです。
わー、またProXYZ行けないや(笑)今年一度も行けてないのでは・・・(笑)
今回は珍しく行けるなあと思いつつ、何か入りそうだとは思ってたんですが、やっぱりダメだったか~。いや、即決で大衆酒場を取っちゃいましたけど(笑)
大衆酒場は始まるのが早いし、ProXYZではオサメタの出番は遅いので、ハシゴももしかしたら可能かもしれませんが、ちょっと厳しいですかねえ。
まあどちらもチケット代高いので、そういう意味でも両方は厳しいかな・・・

それから、なんと珍しくも大衆酒場で信夫さん情報が。
竹内光雄さんが主催するMEGATON CLUBというイベントに、なんと信夫さんが出演するんだそーです! 珍しい面子~!
11/19(土)目黒鹿鳴館だそうです。
出演は、Vo.は光雄さんに英三さんに信夫さんに光雄さんの弟さんの竹内佳雄さんという珍しい組み合わせ!
その他のメンバーも「おおっ」な組み合わせですよ~。詳しくは鹿鳴館のサイトを見てくださいまし。
信夫さんは1月のアニメのイベントにも出るらしいし、土曜日には六本木のイベントに出ていたらしいし、急にイベントづいて来ましたね。たくさんライヴやってくれるのは嬉しいことですが。

なんかあんまり大衆酒場のレポじゃなくなっちゃいましたがこれにて~(汗)
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