ぐらのにっき

主に趣味のことを好き勝手に書き綴っています。「指輪物語」とトールキンの著作に関してはネタバレの配慮を一切していません。

のだめカンタービレ最終楽章後編(ネタバレ)

2010年04月30日 | のだめカンタービレ
書くのが遅くなったおかげで2回目を観てからの感想です。
1回目を観た感想は、正直話を詰め込みすぎかな・・・と思ったのですが、2回目観たらそんなでもないかな、という気になりました。
最初の方の、峰くんや清良のエピソードとかは、最初に観た時は随分短いな・・・という印象だったんですが、2回目観たら、上手いこと短くまとめたな、という印象になりました。黒木くんとターニャなんか、原作よりもいい終わり方だなーと思いましたし。
ただ、本題ののだめと千秋の話になったあたりからが、やっぱり詰め込みすぎな印象が・・・
最初は話を詰め込み過ぎなのかなと思ったんですが、どうもエピソードの切り取り方のせいかなと・・・ドラマの時からそうでしたが、ちょっと説明不足すぎな部分が多いのかもなあ。
あと、あんまりこういう感想みかけないんですが、監督が変わった違和感も結構ありましたね。
ギャグのキレが今イチ・・・と思ったのは2回目観たら大分解消されました。
あ、「梅子サスペンス」は最初から笑いましたけど。あそこは原作でオチを知ってたのに、ちょっとシチュエーション違うのと、岩松了さんの迫真の演技?に騙されました(笑)さすがだよなあ岩松さん。
でも、意外じゃなさすぎる犯人だったくらいであんなに驚くか・・・?(笑)
一番違和感があったのは、演奏シーンの映し方ですかね。今回コンチェルトばかりだったからか、ソリストの映像ばかりで、オーケストラの演奏のダイナミズムみたいなものがあまり感じられなかったように思いました。
まあ、水川あさみさんとか山田優さんとか、あんまり引きの映像で撮れなくてアップばっかりになってしまったというのもあるかもしれませんが・・・
でも、今までにない撮り方で新鮮だった部分も。ピアノを真上から撮ったりとか、今までにはないアングルでしたね。
しかし樹里ちゃん、ついに手元まで吹き替えなし・・・でしたよね。すごいなあ。(でもペダル使ってなかったっぽいけど・・・)樹里ちゃんがあそこまで弾けていたからこそできたアングルだったんでしょうね。
あと、演奏中に回想シーンが多すぎだったのが・・・。確かに清良のコンチェルトとか、多少は回想シーンも必要だったかもしれないけど、多すぎだなあ。
今まで、のだめの演奏シーンは、回想シーンとか変な情景映像とかをほとんど使わず、演奏を映すだけでちゃんと見せていたところが良かったので、私的にはあれはダメでしたね。(連ドラの最終回のペト7は回想シーン多かったですとが。だから最終回は好きじゃない・・・(汗))
まあ、長い演奏シーンながら、決して飽きちゃったりはしなかったですけど・・・
監督交代の経緯、体調不良が原因なのかと思っていたら、前編のポストプロダクションと後編の撮影と両方は体力的に無理だったから、というのが本当の(?)理由と知って唖然・・・だから公開時期早すぎだったんだよ・・・映画としては撮影から公開まで異常な短さでしたから・・・
キャストの都合もあるから、撮影期間は変更できないにしても、公開時期をあと半年でも後にしていれば、後編も武内監督が撮れたのでは・・・なぜ12月と4月に公開しなければならなかったのか。テレビアニメと時期を合わせたかったのか?
どうもそういうあたりのテレビ根性(???)の抜けないところが納得いかないんだよなあ、なんか。
でも、川村監督の方が欧州の風景とか建物を撮るのは上手いなあと思いました・・・後編で初めて欧州らしい景色が見られたというか(汗)SPドラマ以来、せっかく欧州なのに景色のダイナミズムが今イチ・・・と思っていたので(汗)
早朝のパリやプラハの街並み、夜のプラハの河面に灯りが映る光景など、欧州っぽいというか、映画っぽかったですね。エンドロールの教会内の場面も。引っ越す千秋を見送る場面まで、なんだかパリだな~という感じの街並みに見えました。
でもやっぱり、全体としては武内監督に全部撮って欲しかったかな、と思いますがね・・・

後半、詰め込み過ぎというか説明不足というか・・・で原作の方がよかったな、というシーンも結構あったのですが、映画の方がいいな、というシーンもありました。
こたチューの場面とか、その前の会話も含めて、映画の方がいいなあと思いました。他の場面の会話を組み合わせて上手いことやったな、という感じですね。
ミルヒーがのだめを誘惑する場面のCGも良かったですね。部屋の中のものが浮いたりとか。(でもCG演出は武内監督の担当だな・・・)
そして、二台ピアノの場面は、原作ではあっけない印象だったんですが、二人の表情と、実際に聴こえる音楽と(やっぱりラン・ランの演奏はいいですね)の効果もあって、原作よりも説得力があったように思いました。千秋がなんで二台ピアノをやろうと思ったのかも理解できるように思いました。
二人のモーツァルトの演奏をバックに流しながら、ミルヒーが語るシーン、ちょっと説明しすぎな部分もあったりして、原作であったらちょっとベタすぎと感じたと思うんですが、なんだか結構感動してしまったんですよね。音楽の力、かもしれませんが。
そして、エンドロールでは、ちょっとマルレのメンバーは出てきたものの、ほとんどのだめと千秋のエピソードに絞っていたのが良かったかなあと思いました。他の登場人物たちはちょっとかわいそうだけど・・・
エンドロールに入るところもなかなか良かったです。原作では実現しなかったのだめと千秋の共演、想像の中だけでも見せてくれて。
それでも、実際に演奏するところまでは見せなかったりとか、なかなか良かったです。
プログラムに載ってた、二人が袖から舞台に出ようとする後姿の写真好きだなあ・・・
そして、最後ののだめと千秋の会話で、のだめが「でもそれで終わりじゃないんですよね」と言ったところで、初めて観た時はほろりとしてしまいました。ああ、ついにわかってくれたんだなあって。なんだか連ドラの時からずっと見守ってたような感覚になってたみたいです。
ラストのキスシーンはさすがに長っ!と思いましたが・・・(笑)

樹里ちゃんの演技は、ショパンのコンチェルトの演奏場面も素晴らしかったですが、のだめの複雑な感情を見事に演じ切っていたなあと思います。
オクレール先生に諭されて、なんで怒られているのかわかっていない子どものような表情とか、千秋の残した料理を食べて「美味しい」と笑顔になりつつも複雑な表情とか・・・みどころたっぷりで、満足です。

ラン・ランのピアノ、前編ではちょっとタッチが強すぎてのだめのイメージと違うな・・・なんて思っていたのですが、後編ではほとんど違和感を感じませんでした。
というか、ショパンのコンチェルトなど、やっぱりこのくらいのクラスの演奏じゃなきゃな、という迫力でした。のだめのダイナミックな弾き方にもぴったりでした。(というかラン・ランの演奏にあわせた演技だよな・・・)
ドラマと同じ曲が出てくると、演奏の違いがすごくよくわかりますね(笑)
「もじゃもじゃ組曲」なんて、こういうのが「飛んだりはねたり」の演奏なんだなー、とようやくイメージできた気がします。ドラマの時はずっと、のだめの奔放さが演奏から感じられないよな、と思っていたので。
でもオクレール先生の演奏より上手いのはどうなんだろう・・・(笑)
モーツァルトの二台ピアノも全然違ってましたが、まあこれは「本当にあの頃と全然違う」からいいのか(笑)
このモーツァルトの演奏とても良くて、おかげでミルヒーの台詞にも感動できたように思います。なんというか音楽の力を感じましたね。

というわけで、映画全体としては前編の方が好きだし、手放しでいい映画とは言えないように思うのですが、まあいい終わり方にはできたのかな、とも思います。
樹里ちゃんはまだまだ観たりないので(笑)まだ何回か観に行くことでしょう。見慣れたらまた評価も変わるかな。


のだめカテゴリーですが、一応映画なので今年見た映画の順位などを。
1.ニューヨーク、アイラブユー / 2.復讐者に憐れみを / 3.Dr.パルナサスの鏡 / 4.のだめカンタービレ最終楽章後編 / 5.コララインとボタンの魔女 / 6.ラブリーボーン / 7.プリンセスと魔法のキス / 8.かいじゅうたちのいるところ

あと今年これから観に行く予定の映画。
公開中「NINE ナイン」(鑑賞済み)「アリス・イン・ワンダーランド」「ウルフマン」
5月8日公開「9ナイン~9番目の奇妙な人形~」
6月4日公開「マイ・ブラザー」
7月3日公開「アデル」
夏公開「ザ・ロード」
11月公開「ハリー・ポッターと死の秘宝 前編」
12月公開「ノルウェイの森」
ウルフマンは多分行かないなあ・・・映画ラッシュと思ってたけど後半観に行く予定の映画結構少ないです・・・
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のだめカンタービレ最終楽章 前編(ネタバレ)

2009年12月28日 | のだめカンタービレ
珍しく初日に見て来ました。というか初日に映画観るの初めてかも。LotRは初日じゃなくて先行上映で観てたから初日は行かなかったんだよな。
翌日に観ようかと思ってチケットだけ前日に買おうと思って行ったらそんなに混んでなかったので、じゃあ今日観ちゃえ、ということで観てしまったのですが。
土曜の昼なので覚悟してましたが、両隣の中学生くらいの子たちがうるさかったな・・・まあおしゃべりは最初のうちだけでしたが、お菓子をとっかえひっかえ出してきて最後まで食べ続けてたのには・・・静かなシーンでバリバリ食べるのはちょっと勘弁して欲しかった・・・(だからレイトショーが好きなんだな・・・)
でも、人がたくさん入っていたので、笑うシーンでドッとウケてたのはちょっと楽しかったですがね。でも次回はレイトショーにしよう・・・

以下少しだけネタバレありです。たいしたネタバレではないと思いますが、むしろギャグのネタバレに注意、かも。一応前編ラストの監督が最後は秘密にしておいて、と言っていたと思われる部分は反転文字にしますが・・・でもあれ原作知ってると別にネタバレでもなんでもないんだけど・・・

スペシャルドラマもそこそこのレベルだったのである程度は心配してませんが、映画としてどうかな・・・と思ったんですが、まあ映画としてすごく出来が良いとは言えないかなと思いましたが(どうしてもやっぱりテレビの人が作ってる感じはしたかな)、普通に面白く観られたので、良かったと思います。映画としての評価を離れて単に「のだめ」の続編としては文句なしに面白かったですし。
SPドラマを観てやや心配していた外国人キャストも、SPドラマよりもさらにこなれていたし、吹き替え音声もテレビよりも違和感なかったし、で自然に観られて良かったです。このあたり、映画になって予算がたくさん使えるようになったメリットが出ていたかなーと思いました。
一方で、大画面になったスケール感とかはさほど感じなかったかなー(汗)風景とかドラマの方が印象的だった気が・・・(汗)
5.1chサラウンドでオーケストラの音を、と言われても、生の音には負けるもんなあ。特に冒頭のベト7は、どうせあのシチュエーションならチェコフィルとかの録音にすれば良かったのに、と思ってしまいましたが(汗)
あ、でもたいして大きくもないし音響もたいしたことないシアターで観ちゃったからかなあ。地元のシネコン、音響はシネコンにしては今イチ・・・そして初日にもかかわらず一番大きいシアターはONE PIECEに取られちゃってたという(汗)
脚本的にも、SPドラマもそうでしたが、上手くまとめているといえばまとめているけれど、せわしない印象もなきにしもあらず・・・特にラストはちょっと唐突になってしまいましたね。
そんな訳で映画としてそんなに高評価はできないかなーと思うのですが、それでも最後まで楽しんで観られただけでも低い評価にはならないですね。つまらなくてどうしようもない映画ってのも存在しますからね・・・
で、「のだめ」の続編として観ると、期待通りの出来だったし、映画になった分細かいところがスケールアップして、より良い作品になっていたと思います。先に書いた外国人キャストについてもそうですし。
ギャグなんかについては、連ドラ、SPドラマと続いてきた成果が出ているというか(笑)
キャストの演技も良かったですが、演出の力も多分にあるだろうな、と思いました。ギャグのシーンも含めて。キャストのちょっとした表情でグッと来るような場面もありました。
特に良かったのがマルレオケのエピソードですねえ。マルレオケのエピソード、原作でも大好きだったので、映画化にあたって楽しみにしつつも、SPドラマの感じを観てるとちょっと不安だったりもしてたのですが、予告観たらちょっといいかな・・・と思いつつもやっぱりちょっと心配してたんですが、いやー良かったです!
キャストがちゃんと演技できてしかも楽器できる人を集めてきたのも良かったし(しかし楽器弾けて演技もできる日本在住の外国人ってこんなにたくさんいるんですね・・・チェコ現地調達の人もいたみたいですが)、原作よりちょっとエピソード膨らませてたのも良かったですね。奥さんに逃げられたとか、チェロの人は大家族だとか。
ラストの演奏会ではそんな家族の人たちも観に来ていて、短い時間でそういうドラマも見せていたのが上手いなあと思いました。とてもあったかい感じだったし。
ポールファミリーも地味に映っていてちょっと笑いました。あんまりウケてなかったけど(汗)私的にはむしろ「こんなとこ原作に忠実で・・・」というのがおかしかったんですが。だってあれ結構時間かかると思うし・・・(笑)でもどうせなら原作どおりおじいちゃんもやって欲しかったなあ。
チェロのダニエルの執事さんも結構おかしかったんだけど誰も笑ってなかったな・・・
練習場までバスで行く必要ないんじゃないかとかも思いましたが、あのオンポロバスに皆で乗ってる感じもなんかほのぼのしてて良かったなあ。黒木くんまでちゃんと乗ってて(笑)
あと、チェコの名優が演じていた定期会員のおじいさんが効いてましたねえ。画面に映るとうるっと来ました。
あとですね、私原作では実はポールが一番好きなんですが(というかあんまり好きなキャラクターがいないというか(汗))、なんか映画のポールも結構好きかも(笑)チャド・マレーンさんが好みってことはないと思うんで(爆)やっぱりポールってキャラクターが好きなんだなあ。ファゴットの募集にバソンで乗り込むなんてカッコイイじゃないですか。
映画のポール、大阪弁もポールファミリーも今イチウケてなかったけど(汗)不思議と原作どおりでなんか良かったです。
ボロボレロを演奏してる時の千秋のリアクションも面白かったし、原作で面白いと思ったエピソードはだいたい再現してくれていて、しかもプラスアルファの部分もあったりして、マルレに関してはかなり満足です。
あ、テオは、当初なだぎ武さんと聞いた時はちょっとガッカリしたんですが、予告か見るとディランとは全然違う感じなのでちょっとホッとしていたのですが、お笑いの人持ってきたにしてはテンションが意外と高くなかったかなー。原作ではもっとテンション高いイメージだったんで。ちょっと川平慈英さんのイメージだった(笑)
「ヴァイオリン入ります!」とか、もっと笑えても良かった気がするんだけど・・・やっぱり演技上手い役者さんにやって欲しかったかな・・・
松田さんの谷原章介さんはハマり役でしたが、松田が登場した意味あるのかな・・・あんまり話の筋と関係なかったような。しかしジャンのポスターに落書きするシーン、原作では単行本の余白に書いてあったカットなのに映画でまで再現しちゃうとは(笑)
あとは、やっぱり樹里ちゃんは上手いなあと。シリアスな場面はもちろんなんですが、なんかギャグのテンポとかキレが・・・演出のおかげもあるんでしょうけど、それにしてもやっぱりすごいなあと。
「面白い訳ないデスよ!」とか「空気読めって言ってんデスよ!」とかのトーンの変わりっぷりは思わず笑っちゃったし、シャツの臭い嗅ぐシーンも、原作どおりで知っているにもかかわらず、なんかすごいおかしかった(笑)
変態の森のダンスシーンのノリノリっぷりもかわいかったな~(笑)単にオーバーアクションなだけじゃなくて、何というか独特のノリがあって、あのシーンだけでも観に行く価値あると思いました(笑)
ラン・ランののだめのピアノ吹き替えは、さすがに上手いし、今までよりも奔放な感じが出てたと思いますが、やっぱりなんかタッチが強すぎて男性っぽい感じがしたなあ・・・
ギャグは全体的にさすがに手馴れてる感じでしたね。飛行船とか、出てくるタイミングが絶妙なのがすごい上手かったし(笑)あ、ジャンのポスター、後で良く見たら原作のポスターと全く同じ構図でしたねー。そんなとこまで原作に忠実ですごいなー。
個人的にはのだめがRuiにお茶を出すシーンの湯飲みが笑った! 原作では緊張で?湯飲みが揺れてたんだけど、わざわざ安定しない湯のみにしてるのが「そこまでして再現するかー!」という意味で笑えました(笑)
あれ、底が丸い湯飲み作ったのかと思ったら、講談社から出てる映画のガイドブックのレポートによると、底にばねをつけてるんだそうです。それにしたってわざわざ・・・ですよね(笑)
池に落ちるシーンが人形のまんまというのも・・・(笑)あれ、スタントの人でも撮影したのに結局人形のを使ったという・・・スタントの人かわいそう(汗)
のだめ人形は知名度も上がった?ので敢えて使ってるシーンが多かったですね。ラストもあの状況で人形かよ! でしたし(笑)
実写版のだめと言えばサントラに使われるクラシックの選曲で結構笑わせてくれるのが楽しみでしたが、連ドラ→SPドラマ→映画、と笑える選曲は少なくなっているかな・・・連ドラの回転寿司で白鳥の湖とか、こたつ入るシーンでアルルの女とか、高橋くんの出てくる場面でアランフェス協奏曲とか、SPドラマでは黒木くんがのだめの汚部屋を観てショックを受けるシーンでアルハンブラの想い出とか、音楽で笑わせてもらったものですが。
こういう選曲、誰がやってるのかずっと気になってましたが、武内監督がやってたんですね。既出のガイドブックなどにもそのあたりの話が載っていて面白かったです。
LoveCLASSICってムック本が出ていて(音楽雑誌の別冊か何かかと思ったらむしろアイドル系?の雑誌がクラシックよりに作ってみた本らしい・・・)、音楽の話中心なのでここでも武内監督の選曲の話が出てましたが、撮影している時に既に使う音楽をある程度イメージしていて、そのテンポで撮っていたそうで。そんな話聞いてると、後編監督変わって大丈夫かな・・・という気がしますね・・・
後編と言えば?千秋父は結局出ないようですね・・・ガイドブックにも映画には出てこない人物として挙げられていたし。まあ連ドラの時から父親の話はほぼスルーだったのでそういうこともあるのかなとは思ってましたが。
千秋父が出てこないからというだけではないですが、ラストの展開もちょっと唐突な感じが・・・
原作では千秋が引っ越す決意をするのは、バッハの弾き振りに嫉妬?したのだめがわざと千秋のところに行かなくなり、千秋はのだめが来ない寂しさと子どもの頃同じ部屋で父親を待った記憶が重なり、「この部屋で誰かを待つのは嫌だ」と思うようになったからなのですが・・・
このあたりが、映画のままだとかなり唐突で、「なんで???」という感じになりますよね。時間の経過も原作では1,2週間経ってると思うのですが、映画だともう翌日くらいの感じだし・・・
父親の話も絡まないので、このあたり後編でどう処理するのかなあ・・・
色々とカットされてるシーンもありそうですけどね。のだめの柔ちゃんヘアへのツッコミもなかったし。DVDで復活するシーンもあるのかな。またディレクターズカットで・・・

というわけでだらだら書いてたらものすごくとりとめない感想になってしまいましたが(汗)
まだ何回か観ると思うのでまた感想も変わるかもしれませんが、とりあえずはまあまあ面白かったかな、という感じです。
今年観た映画の中での順位はまた後日映画カテゴリで総括しようと思いますが、年内にできないかも(汗)
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のだめ映画予想など

2009年11月21日 | のだめカンタービレ

公開も近づいて色々と情報がでてきたので、とりまとめて映画の展開がどうなるかとか予想してみようかと思います。
映画のネタバレ、ネタバレになるかもしれない予想の他、原作のネタバレを含みますのでご注意ください。原作コミックス未刊行分のネタバレについては反転文字を使います。でももうじき最終巻発売ですけどね・・・
公式サイトのロングバージョンの予告で大分様子が見えてきたんですが、その後座雑誌などで観た情報、そしてサントラ版の情報などから映画がどんな感じなのか良予想してみました。
雑誌はちょこっとしか見てないんだけど樹里ちゃんと玉木宏さんのインタビューなんかもひとつだけ読みました。
雑誌に出ていた写真でおお、と思ったのは、のだめがカレー作るシーンがあったこととか(笑)
あと、山羊と一緒に恨めしそうにしてるシーンとかもあって笑いました。あんなとこまで原作どおりにしようってこだわりが好きだ(笑)
あのシーンは噛み付くところもなかなかな迫力だったし、ちょっと期待してしまうなあ。
あと、ゆうこがジャンのポスターを貼って回る場面、ジャン本人がポスターとかのりとか持たされてた・・・!(笑)実写版のゆうこはジャンを尻に敷いてる感じが原作よりパワーがあって好きですねえ。ちょっと怖いけど(笑)なんかサバサバしてて媚びる感じがなくて、嫌な女という感じがしませんね。山口沙弥加さんのキャラクターもあるのかな。
樹里ちゃんのサイトで前に出てた、オーディションで選ばれた現地の子とのシーンってあの池落ちの場面だったんだなあ。ホント原作どおり・・・
インタビューでわかったのは、もしかしてそうじゃないかなと薄々思ってはいましたが、ウィーンでの記者会見の時に「昨日はラストシーンを撮った」と言ってたの、やっぱり前編のラストだったようです。なーんだ。
でもSPドラマの時みたいに、オケと一緒のシーンは一気に撮ってしまうのかと思ってたけど・・・違うのかなあ。
って私はラストが原作ではやらなかったのだめと千秋のコンチェルトになるんじゃないかと思ってるのですが、もしかして原作どおりなのかなあ・・・
あと、樹里ちゃんがインタビューで、ラストフレンズからのファンの中にはのだめが苦手という人もいるので、のだめのしゃべり方をナチュラルな感じにしたと言っていて、かなりホッとしました。予告で聞いたら連ドラの時みたいなナチュラルな感じになっていて良かったと・・・
SPドラマの時は、一度リセットしてしまって前の感覚を忘れてしまったのか、なんか声を作りすぎていてさすがに違和感があったんですよね・・・元に戻ったのならホッとします。

それから、映画サントラCDの情報が出てきて、これで色々と予想できるのでそのあたりも。
ツイッターでは色々つぶやいてましたが、のだめのピアノ吹き替えが全部ラン・ランだとか、チェコフィルで録音してたりとか、さすが映画だなーという豪華さなんですが。
上記のリンクでも収録曲がわかりますが、原作に出てこないのはベト7、1812年、ベートーヴェンのピアノソナタ「悲愴」、「アヴィニョンの橋の上で」、ツィゴイネルワイゼン、ドヴォルザークのチェロ協奏曲、ブラームスのヴァイオリン協奏曲、ベト5、第九、エニグマ、マラ5、チャイコフスキーの「悲愴」、ラプソディ・イン・ブルーですね。って結構あるなあ(汗)
ベト7とラプソディ・イン・ブルーはOPとEDだろうけど、ベト7を実際に演奏している場面があることを考えると、もしかして最後にのだめと千秋の共演の場面があってそれがラプソディ・イン・ブルーだという可能性も捨てきれないかなーと思ってるんですがどうかなあ。
1812年は前にも書きましたが「ウィリアムテル序曲」の代わりでしょうね。
ベートーヴェンの「悲愴」は、原作ではこのあたりでは出てこなかったけど、何かのアレンジとか回想とかで出てきてもまあおかしくはないですかね。
「アヴィニョンの橋の上で」は、曲順から言ってのだめとヤドヴィがセッション(?)している時に弾くのかもしれませんね。
ツィゴイネルワイゼンは清良のコンクールの曲?と思いましたが、どうも前編ではそこまでやるかどうか微妙だし、曲順を観ると、もしかして次のドヴォルザークのチェロ協奏曲とともに、マルレのオーディションで出てくるのかなと・・・でもそんな曲わざわざサントラに入れるかなあ。うーむ。
ブラームスのヴァイオリン協奏曲はなんだろう・・・
ベト5は、もしかしたら千秋が失敗するベト4の代わりかなあ?
第九はなんだろう・・・全然わからん・・・
マラ5はもしかして「復活」の代わりかな。
チャイコの「悲愴」もなんだろう・・・シュトレーゼマンが指揮する曲とかかな? 原作ではブラ4だったけど。(どうせならブラ4やって欲しかったな・・・)
とまあ予想にあんまりなってませんが(汗)
あ、こちらをよく観たらディスク3はBGM楽曲も入ってるらしい・・・でも「悲愴」の4楽章がBGMだったらちょっとベタすぎでやだなあ・・・
あと逆に「これもやるのか~」だったのが、「もじゃもじゃ組曲」に「のだめとヤドヴィバージョン」となっていたのが・・・(これちょっとコミックス未収録分ネタバレだけど)ヤドヴィ出るのか~、と。誰がやるのかな。私は勝手に美波ちゃんを推してますが(笑)
「もじゃもじゃ組曲」って大島ミチルさんの作曲だったんですねー。なんかちょっとドビュッシーっぽくておしゃれな曲だなーと思ってたんですが。
しかし気になるのが演奏してるオケが結構バラバラ・・・。マルレでやるのではという曲、のだめオケだったりチェコフィルだったりロンドンフィルだったり・・・上手くなったらいきなりのだめオケからチェコフィルになっちゃったりするのか?(汗)
で、ちょっと試聴してみたんですが・・・ラン・ランのピアノ、実は初めて聴くんですが・・・なんか結構タッチが強くて、すごく男性が弾いてる感じがしますねー。なんかのだめっぽくないような・・・
(あ、ラヴェルのピアコンまでラン・ランが弾いてんのか・・・それじゃのだめっぽい演奏になるよなあ)
最近レ・ヴァン・フランセの予習でフランス人のピアノばっかり聴いてたので、どうも優雅さに欠ける気がしてならない・・・
最近ラヴェルを聞いているサンソン・フランソワなんて、型破りな自由奔放な演奏が「のだめってこんな感じかな」なんて思わせたんですけど(まあのだめにしてはオシャレというかエスプリ効きまくりすぎですけど)、そういうの想像してたらちょっと違うなーと。
あとレ・ヴァン・フランセのエリック・ル・サージュさんとか。のだめっぽい演奏とは違うけど。個人的には一番好きなピアニストかなールサージュさん。(ピアノあんまり聴きませんが・・・(汗))
って話が逸れましたが(汗)まあ映画の中で聴いてたらそんなに違和感ないかな・・・
あとモーツァルトのオーボエ協奏曲、なんか連ドラの方が上手かったような・・・?(汗)
ツィゴイネルワイゼン、この演奏聴くともしかして峰くんが弾いてるのか? 清良って弾き方じゃないよな・・・あ、やっぱりマルレのオーディションだな。袖なしの人の・・・

って最後はなんだかサントラ予想みたいになってしまいましたが(汗)
公開まで1ヶ月を切って、なんだかんだと楽しみです。

ところで、朝日新聞になぜか12/18、19にSPドラマの再放送が、新規撮影分も含めて放送されるって書いてあったんですが・・・なぜか他のところでこの情報みかけない・・・
新規撮影分って今回の映画のロケでついでに撮ったとか? そんなわけないか。単にDVDバージョンってことなのかな。
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のだめ映画新予告のこととか

2009年11月04日 | のだめカンタービレ
前売りも開始していよいよ前編の公開も近づいて来たのだめ映画ですが、公式サイトで新しい予告編がupされてました。
なんかなかなか良い予告編で、これ観てるとかなり楽しみになってきます。まあ、予告の編集が良いだけって可能性もなくはないので(汗)期待はほどほどにしておこうかなとは思いますが。
以下、原作のネタバレと映画の内容の予想が内容に含まれますので、ネタバレ気にされる方はご注意ください。一応原作のまだ単行本になってない部分のネタバレは反転文字にしますが・・・
変装してマルレに潜入もちゃんと原作どおりですね(笑)思ったよりも誰だかわかるけど・・・(汗)
あらすじを読むと、原作ではのだめと一緒に行っていたマルレのコンサート、フランクと一緒に行くようですが、予告の台詞を聞く限りでは、原作ではロランの役割だったところをフランクがやるような雰囲気ですね。ドラマのロラン、プラハのオケにいることになっちゃってたもんなあ。
フランク、ユンロンの役割もやってるから結構重宝に使われてますねー。
子どもバレエ団乱入も原作どおり(笑)
原作では16巻あたりのマルレのリハーサルの話が結構好きなんですが、SPドラマを見る限りでは外人さんであれやるのは難しいのでは・・・と思ってましたが、ちゃんと外人さんでギャグやったりしてますねー。なんか嬉しくなってしまいました。
まあ、吹き替えになるんだろうから、どの程度原作のテンポを活かせるかですが・・・。黒木くんとケイタイのやりとりとか、ポールとファゴット首席のおじさんのやりとりに青ざめる黒木くんとかも観られたら嬉しいけどどうかなあ。
のだめが千秋に噛み付くシーン、予想以上に激しいなあ(笑)さすが二人もスタッフも慣れてるというか。のだめの飛びつき方もすごいし、かまれて白目剥く千秋も・・・(笑)こういうテンポの良さは、いい意味でドラマのままのようで、楽しみです。
オクレール先生もしかして違う人・・・?と思ってよく観たら同じ人でした。うーん短期間に随分老けられたような・・・(汗)
チャイコフスキーの1812年が使われるというのは前から聞いてましたが、ウィリアムテルの代わりなんですね、どうやら。実は原作読んでいて、「ここでウィリアムテルってどうなんだろう・・・」と思っていたので、上手いアレンジだと思いました。盛り上がりますよね、あの曲。V・フォー・ヴェンデッタを思い出す・・・
実写版のだめ、サントラとして使われる曲ももちろん、演奏シーンでの選曲やその曲のどの部分を使うか、とかの選択もすごく上手いなあと思うんですよね。
Sオケのエロイカをベト7に変えたのも正解だったと思うし、リストの超絶技巧練習曲の選曲も上手かったし。
山口沙弥加さんのゆうこもまたすごいことやってるし(笑)最初SPドラマで見た時にはちょっと下品すぎるかな?と思ったんですが、見慣れていくうちに実写版のゆうこいいなあと思うようになりました。ジャンを尻に敷いている感じが原作よりパワーがあって面白いなあと。映画でも楽しみです。(そういやジャンの姿見ないな・・・(汗)ポールはチラシの端っこでようやく写真みかけましたが(汗))
谷原章介さん、見事に原作どおりの変顔で笑ってて、すごいと思いました(笑)ホントなんでもやる人ですよね~。正直、下馬評どおりのキャスティングがつまらないな・・・と思ってましたが、やっぱり松田さんにはハマってますね~。
なんかターニャが倒れてたから、のだめカレー事件もやるのかな? またすごい倒れ方してたなあ・・・(笑)
というわけで、新予告を見る限りではなかなか面白そう・・・という印象です。予告にいいシーンばっかり集めている可能性もあるけれど、今までのドラマの実績を考えると、そこそこの期待はしてもいいかなあとも思いますが。

ついでにここまで集まった情報から映画の前編の展開を予想してみると・・・
冒頭は以前公開ロケ?してた楽友協会でのベト7で始まると思われますが、多分千秋が客演でどこかのオケを振ってるという設定なのでは。オープニングでベト7を流すための設定じゃないかなーと思います。
で、あらすじを読んでると、どうやらマルレの千秋常任後最初のコンサートと2回目のコンサートを合体させるようですね。1812年が前プロで、中プロでバッハの弾き振りで、メインで失敗・・・かな。原作だとニールセンの復活ですが、曲は変えて来るのかな。(アニメでは原作どおりニールセンでやってましたが、なんか盛り上がらない感じだったので・・・(汗))
でもそうなると千秋父が登場するはずなんですが、まだキャスト発表になってないし・・・直前まで秘密? それとも顔は前編では出さないのかな?
まあ多分そのマルレのコンサートあたりで前編終わりかな、という感じですね。
その間にマルレのオーディションとかリハーサルの話を入れて、サンマロのコンサートはもうやっちゃったから、のだめの活躍はヤキトリオとかで、ということになるのかな。
プーランクはやるのかな・・・今レ・ヴァン・フランセの予習でプーランクの室内楽全集を聴いてますが、オーボエとバスーンとピアノのためのソナタ、2楽章がいいんですよねー。ちょっとやって欲しいなあ。
アニメだと1楽章の始まりをそのまま使ってたみたいですが、なんか盛り上がらない感じだったけど・・・(どうもアニメは選曲とかがドラマに比べて今イチ・・・ほとんど観てはいないのですが)
で、後編のラストですが、原作のラストは結構あっさり、だったんですが、映画ではのだめと千秋のコンチェルトはやるんじゃないかなあと。数年後とかいう設定にしてでも。映画はいつもコンサートの場面で終わってましたからね・・・
とまあそんな感じで今のところ予想してますが、果たしてどうなることやら。

前編は先日クランクアップしたそうですが、随分ギリギリのスケジュールだなあ。SPドラマほどではないにしても、映画としてはかなり・・・。こういうところがどうもドラマの延長のようでやや不安はありますね。キャストのスケジュールもあるから、早く撮ってしまいたいというのはあるかもしれませんが、公開まではポストプロダクションとかもっと時間かけてもいいのに・・・
武内監督が体調不良になってしまったのも、このハードスケジュールのせいじゃないかという気がしてならないのですが・・・
で、後編は監督交代してまでも当初のスケジュールで強行してしまっているし・・・キャストのスケジュールの都合が一番の理由かもしれないですけど・・・
後編の監督も、ずっと監督補をやっていた人だということなので、監督交代の影響がそれほどないといいのですが・・・後編の展開はやや微妙な部分があるので、どうなるかなあとやや不安はありますが・・・

というわけで、今の時点でののだめ映画に対する予想とか期待とか不安とかを一気に書いてみました(汗)
なんだかんだ言って楽しみにしているのですが。さてどんな出来上がりになっているでしょうかね。
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のだめ最終回(ネタバレ)

2009年10月10日 | のだめカンタービレ
最終回、ほとんどエピローグでした。前回が実質の最終回だったんだなあ。
なんか、小さくまとめて来たな・・・という感は否めないです。シュトレーゼマンとのコンチェルトのあたりまでは、予想外の大きな展開に驚かせられたものでしたが・・・
打ち切りか? と思ってしまうところですが、最後までプロットできてたらしいし・・・
しかし、最後はのだめと千秋のコンチェルトで来るかと思ったら、やりませんでしたね。このあたりは決して予想どおりの展開をしない「のだめ」らしいなあと思いましたが。
でも映画ではやっちゃうんじゃないかなあという気も・・・いつも最後はコンサートで締めてますしね。
さて、映画ではどんな風にまとめて来るのでしょうかね。
あ、ポールがちょこっと出てきて嬉しかったです。(原作ではポールが一番好き・・・)

そう言えば映画、武内監督が体調不良で降板して総監督になり、後編は監督補の人が監督やるそうです。
そうまでしても期日までに撮るんだなあ・・・というのがなんかテレビの延長ぽいかなあ・・・まあキャストの都合や海外ロケの都合もあるでしょうが。
そもそも映画としては撮影から公開までがものすごく短いなあと思って、そのあたりがテレビドラマの延長か? と思わせたんだけど・・・
そのハードスケジュールからの体調不良だったらかわいそうだなあ・・・
なんにしても、監督が変わっても面白いものを撮ってくれるように願うだけですね。
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のだめ映画公式サイト更新

2009年09月05日 | のだめカンタービレ
mixi経由で知ったんですが、のだめ映画公式サイトが更新されてました。
予告も見られるようになってましたよ。
ウィーンの楽友協会はじめ、欧州ロケの風景は大画面向きですね。こういうところだけでも映画にした価値あったかなーと思ったりします。
おお、柔ちゃんもちゃんとやってる(笑)
千秋の「俺がこのオケの常任指揮者? 観たことも聴いたことないのに? 変だろ! 絶対変だろ!」という台詞、すごく原作そのままというか、それでいてドラマの千秋っぽいというか、なんかすごく懐かしい気持ちになりました。
イントロダクションのところに写真が色々出てます。とりあえず登場人物のだけですが。
ミルヒーの衣装すごいな・・・こういうのも映画ならではなのかな(笑)
テオの写真初めて見たけど、予想外な感じでした(笑)フランス人っぽい・・・か?
谷原章介さんの松田さん、最初誰だかわからなかった(汗)結構真面目っぽい感じに見えますね。どんな松田になるのかちょっと楽しみです。
あれ、ポールの写真は・・・?(汗)

ところで、今原作(雑誌連載の方)ではヤドヴィが結構重要な感じで出てきてるんですが、映画にも出てくるのかな。それとも他の人があの役割をかわりにやっちゃうかな? ユンロンも省略されてますからね・・・
もしヤドヴィが出るなら、美波ちゃんがやったらいいな~とか思ってます。いや樹里ちゃんと美波ちゃんが共演なんてことになったら鼻血もんですよ(笑)
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のだめ映画のこと2

2009年08月21日 | のだめカンタービレ
カテゴリー立てて以来一個も記事書いてなかったですが(汗)
今朝めざましテレビで映画の映像観て、久々にちょっと書く気になりました。
以下、原作22巻までのネタバレを含みますので、原作未読の方はご注意ください。
また、映画や原作の今後の展開についての予想も書いています。多分当たらないけれど、万一当たってしまってネタバレになってしまった場合はご容赦ください。あまりにも・・・なところは反転文字にしますが。

めざましテレビの映像では、噛み付くシーンもやってて、ホントマンガどおりにやるよなあ、さすが、と笑ってました。あの後のぶっ飛ばされるところもどんな風に映像にしているか楽しみです。
さて、前回の記事では映画は最後まで行かないだろう、と予想してましたが、あっさり今回の映画で最終章、と発表されてましたね(汗)
前回の記事書いた結構すぐ後に、原作の二ノ宮知子さんが、最終回までのプロットは映画やアニメのスタッフに渡してある、とブログに書いてたので、なーんだ最後まで行くんだ、と・・・
となると、最後がどのあたりかまだわかりませんから、前編をどこで切るのかとかも予想しづらいですね(汗)
まだキャストで千秋父が発表になってないので、父親が出てくる前で終わるのかな、となると、やっぱりマルレの最初の定期演奏会あたりで前編終わりかなあ? ボリューム的にそれで均等なのかよくわからないのですが・・・
撮影は、今は日本でやってるようですね。二ノ宮知子さんがブログで撮影観に行ったと書いていたので。
海外ロケはもう全部終わったのかな? それともドラマの時みたいにまた第二弾で行くんですかね。
でも多分、ドラマの時もそうでしたが、演奏シーン、特にオケのシーンは撮り終わってるような気がします。
ウィーンの楽友協会でのロケの取材の時に、最初にラストシーンを撮ったとか言っていたので・・・やっぱラストシーンはのだめと千秋のコンチェルトでしょうし・・・
あのロケでのベト7が何のシーンか・・・ですが、最初の方のシーンとか言ってたし、多分千秋が客演で指揮する場面とかじゃないですかね。原作にはないですが。
ベト7ってとこがかなりオープニングにつなげるくさい気がするし(笑)
個人的には前半の内容としてはマルレのオーディションやリハーサルの話が大好きなので楽しみではあるんですが、海外のオケの人使ってやるんでしょうから、どこまでのものになるか・・・
スペシャルドラマの時は、吹き替えのチープさも、まあテレビだから・・・と許せる範囲でしたが、映画であのレベルだったらちょっとなあ。
そう、今まではテレビだから・・・という点で逆に笑えたところもあったんですが(飛行機事故のシーンの飛行機があきらかにおもちゃ、とか(笑))映画になったことでそのあたりが中途半端にできなくなった気が。(まあ飛行機に関しては開き直っておもちゃのまま、もありだとは思いますが)そのあたりどうするのか、ちょっと心配なところではあります。
まあ逆に、真面目な?演奏シーンや、今までも映画のような演出をしていたところは、映画になって予算も増えたところで(笑)安心して楽しみにしていていいかな、と思いますが。
新キャストの発表は3人ありましたね。
松田さんには前評判どおりの谷原章介さん。確かにぴったりとは思いますが、フランクとターニャの時もそうだったけど、あまりに巷の予想どおりのキャスティングだとなんだかなあ、と思ってしまうんですが・・・
でも谷原章介さんの松田さん、ちょっと楽しみです(笑)ウェンツのフランクも結局気に入ったし・・・
テオのなだぎ武さんは、ディランのイメージ?でのキャスティングですよね・・・あのネタあまり好きじゃないのでうーん。
彼の演技も観たことないのでどうなんでしょうか。
ポールはジパング上陸作戦のチャド・マレーンさん。って観たことないんですけど私・・・(汗)
外人お笑いの人としてはパックン(パトリック・ハーラン)を予想していたのですが、違う人が来ましたね・・・
まあ、ポールが出てくれるだけで嬉しいけれど。(実はポールが一番好きなキャラクターだったりする・・・)ポールファミリーもやったら嬉しいなあ(笑)
でも学生にしてはちょっと歳とり過ぎじゃないかと思うんだけど・・・(汗)
あとは気になるのは千秋父のキャストですねー。
とまあ色々情報は入ってきてますが、どんな感じになるでしょうかね。

ところで、私原作はKISSの連載を読むようになってしまい、最先端?を知っているわけですが・・・
最近、このあたりで原作読むのやめて、映画までネタバレお預けにするのもいいかな・・・と思うようになりました。その方が映画楽しめるよな・・・
その代わり原作の面白さも半減するけれど・・・
いや、休載とかで待たされるのに慣れてしまったので、なんかこのまま我慢もできるような気がしてきたので・・・
でも雑誌読むのは途中でやめると、やっぱり読みたくなっても単行本が出るまでは間が抜けてしまうので、なかなかやめる勇気も出ない・・・(汗)やっぱりこのまま読んでしまうのかなあ。
二ノ宮知子さんも、出産前も調子悪かったようですが、出産後も色々と体調崩されていて、大変だなあと・・・今はまた復活されてますけど。
でも、命にかかわるほどのことじゃないし、ラストももう決めてあるわけだし・・・と思うと、あせらないでゆっくり休んで欲しいな・・・と思います。未完のまま逝ってしまった作家さんのことを思うと、ちょっとくらいの休載なんてたいしたことないですよ、ホント。
って今は順調に連載してますけど(汗)
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のだめ映画のこと

2009年01月02日 | のだめカンタービレ
ついにのだめについて書いた記事が10個目になったので、新しくカテゴリー立ててみました・・・まあ続編の映画も決まったし、今後も書くことあるだろうなーということで。
さて、私が昨年ネット落ちしていた時に出てきた情報だったと思いますが、のだめの続編が2010年お正月&春映画として公開されるということが発表になってましたね。
続編はいずれやるだろうと思ってましたし、次は映画かなというのも予測はついていたのですが、意外に早く実現したのでびっくりしました。
というのも、原作完結しないと話に区切りがつかないだろうなーと思っていたので・・・
昨年のSPドラマの時は、ああ千秋のデビュー公演までだろうなーと予測はついたのですが(まあリサイタルまでやるとは思わなかったけど)、今度はどこで切るのかかなり読みづらい・・・
もしかして、原作終わってないけど、最後までやるのか・・・と思いましたが、なんだか「話が収まりきらなかったので2作になった」とか言ってるということは、もう脚本ほぼできてるのでは。ということは最後までってことはないなあ・・・どもまでやるんだろう。
というわけで、今度の映画、どこまでやるのかとか、キャストのこととか、色々と予測してみたいと思います。
原作21巻までのネタバレを含みますので、原作全然読んでなくて映画だけ楽しみにしている、という方はご注意ください。反転文字とか使いませんので。
また、私の勝手な予想ですが、映画の内容について予想している部分が万一当たってしまってネタバレになってしまったらごめんなさい。そういうのを気にされる方もご注意ください。

まず、1作目は千秋のマルレ常任就任1回目のコンサートまでだろうなあというのは予測つきやすいですね。アニメもここまでで終わったらしいし。
で、のだめの活躍も考えると、2作目でサロンコンサートは入るだろうなあ。
ということは、サロンコンサートの後の、「色々なものをみて/感じて/一緒に・・・」という感じで終わるときれいなのかなーと。連ドラにもつながる台詞ですしね。
原作ではビエラ先生のコンサートを見た後のシーンでこの台詞でしたが、ドラマはいつも千秋の指揮で終わってたからなあ。まあ、マルレの定期の後ってことにすればどうとでもなるとは思いますが。
本来はこの後だんだん二人の距離が広がってきて、悲愴感が漂いだすんですが、多分映画は明るい感じで終わるだろうなと思うし。
で、SPドラマでは無理してまで日本のメンバー出してたんで、多分清良とターニャのコンクール&峰くんのパリ上陸も前倒しで入れてしまうんじゃないかなーと。
Ruiの再登場と、千秋父登場と千秋の失敗、あたりも入るかな。もしかしたら千秋父のエピソードは次回回しもあり得るかも。
Ruiが千秋とコンチェルトを・・・というのは次回回しで、このあたりから一気に千秋とのだめの話に収束して行きつつラスト・・・というのがきれいかなーとも思います。
ただ、これだとシュトレーゼマンの出番がかなり少なくなりますが。まあ、千秋のマルレ常任就任に絡めて出番は増やせるかもしれませんね。
というわけで、私の予想では基本18巻、19巻くらいまでじゃないかなという感じです。
個人的には16巻あたりのマルレのオーディションとかリハーサルの話が好きなんで、期待したいところですが、オケの人が吹き替えだとギャグはそんなに面白くはならないかなあ。コンクールの時も「アルプスのホルン」やってくれなかったし。
ファゴットのおじさんとポールの言い合いを前で聞いていて青ざめる黒木くんとか、「リードの墓場」とか好きなんですが。黒木くんがオロオロするのが見たいというのもあるかも・・・(笑)
で、新キャストですが、出るかどうかわからないけど、ヤキトリオのポールが出るなら、城田優さんとかいいんじゃないかなーと思うんですが。カッコ良すぎかもだけど。
絶対出てくるであろうと思われるのがマルレの事務スタッフ、テオですが、まだ出てなかった外人タレントで、パックン(パトリック・ハーラン)なんかどうかなーと。コメディどれだけイケるかどうかわかりませんが。(でもレギュラー持ってるから長期海外ロケは無理かなあ)
もうちょっと若ければ、川平慈英さんなんかキャラ的にぴったりかなーとも思うんですが。まあ年齢設定上げるというのもありだと思いますが。
それとも、ポールやらないなら城田優さんでもいいかなあ。(そんなに出したいか(笑))
で、おそらく今回出るであろう千秋父ですが、平田満さんとか内藤剛志さんとかのイメージですねー。ま、誰がやってもそれなりにハマるとは思いますが。
松田さんが出るかどうか、というのがSPの時も話題になってましたが、もうこうなったら出なくていいんじゃないかと思う・・・(笑)
ユンロンはもう出ないでしょうね。ドラマだとフランクが上手いことユンロンの役割も兼ねられそうなので。結構好きだったので残念ですが。
でも、原作のユンロンがターニャを思いやる場面、フランクが、というのもいいかなあと思いました。

そんな感じで予想とかしてみたりしてますが、さてどうなるでしょうかね。5月撮影開始だそうなので、そのうちぼちぼち情報も入ってきて、色々と楽しみが続きそうです。
今回は日本ロケはないだろな、さすがに・・・。
映画になることで、予算的にも時間的にも余裕ができると思うので(でも5月撮影開始で12月公開は結構早いスケジュールのような)、じっくり撮ってくれたらいいんじゃないかと思います。
しかし一方で、今までドラマだから逆に笑って済まされていた部分が、映画だとどうなのかな・・・とも思ってしまいますが。単にドラマの続き、と思ってみればいいのかもしれないけど、映画館で観るとなるとやはりある程度のクオリティは要求してしまうなあ、私としては。
あと、原作ではわりと中だるみというか(汗)話が停滞してた部分になるかなという気もするのですが、そのあたりはむしろメリハリつけて原作より面白くしてくれるかもしれません。
音楽に関しては、ドラマであれだけのクオリティだったことを考えると、ほとんど心配はしてませんが。むしろ楽しみですね。
のだめのドラマ、本当に音楽の使い方が上手かったなあと思うんですよね。アニメはちらちらと見ただけなのであんまり言えないんだけど、どうも劇中の素材としての抜き出し方もあまり上手くない気がしたし、サントラとしてもあまり効果的にクラシックが使えてなかった気がしました。
ドラマでは、演奏シーンで使われる部分も、聞いていてカッコ良く聞こえる部分を上手く抜き出していたと思います。Sオケの演奏曲をベト3からベト7に変えたのも好判断だと思うし。SPで使ってたリストの超絶技巧練習曲を「マゼッパ」にしたのも上手かったと思います。原作に出てた「雪あらし」とかよりもインパクトある曲なので。(「雪あらし」知らなかったけどちょっと聞いてみました・・・)片平さんの指揮曲の選曲も上手かったし。
ポストプロダクションにもドラマより時間かけられると思いますから、サントラもまた頑張って欲しいなあと思います。またサントラで笑わせるシーンもあるといいな。
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のだめカンタービレinヨーロッパ DVDボックス

2008年06月05日 | のだめカンタービレ

昨日に引き続き今度はのだめinヨーロッパ本編DVDボックスの感想です。
その前に、昨日書き忘れていたこと。「ロケ地マップ」では、本編ではカメラに全く映っていなかった、のだめと片平さんのマトリックスのようなバトル(上野樹里ちゃん談)のもようがしっかり映っていて、嬉しかったです(笑)
カメラチェックを見ながら、樹里ちゃんが「全然映ってない~面白いのに~」と言っていたのが印象的でした(笑)

さて本編DVDボックスですが、連ドラの時と同じようにピアノ型?のパッケージですが、更に色がおしゃれになっててかわいいです。ピアノが金だし。
ピアノの下のチェック地がまたかわいいのですが、これ、のだめが着てたコートと同じ柄ですよね・・・?
連ドラではピアノの陰からマングースが覗いてましたが、今回はモーツァルト人形です(笑)開くとマングースもいますけどね。
たかだかDVD2枚、特典ディスク入れても3枚のわりにはでかいボックスだなあ・・・と思ったら、フォトブックと、付録のトラベルポーチも入ってました。
そして、トラベルポーチか、上げ底用の空き箱?を取り出すと、なんと「ロケ地マップ」のDVDも一緒に収納できるというなかなか商売上手な作りになっておりましす(笑)実際つられてロケ地マップ買ってしまった人も結構いるようです。
ロケ地マップのパッケージ、やけに簡単で、このままじゃ保管できないよな・・・と思っていたら、なるほどこういうことだったんですね~。

で、まずは初回特典ディスクから観ました。
正直、特典ディスクとしてはやや物足りないかな、と。NG集がなかったのが解せないです。「がんばった大賞」ではやってたのに・・・(のだめがガムテープを破って毛布から脱出するシーンで破れなかった、とか(そしてその間本当に寝てしまっていたらしく全く動かなかった玉木宏さんとか(笑))、ジローラモさんが「のどあめさん」と言ってしまったところとか)
内容は、本編で出てきた演奏シーンを、本編ではカットされた曲の部分全て収録してコンサートっぽく編集したものと、各出演者のクランクアップの場面、でしたが、クランクアップの後にオマケのメイキング映像が入っていて、これがちょっとおしゃれに編集してあって、なかなか良かったです。ちょっと樹里ちゃんのプロモーションビデオみたいだった。(玉木宏さんとかも出てましたけど、樹里ちゃんの方が分量多かったかな)
そうそう、ルイとのピアノコンチェルトの場面、客席にいた私たち、本編では映ってませんでしたが、この特典ディスクではようやく映ってましたよ~(笑)ただし本人たちも「これ・・・だよね?」「ん~多分・・・」という程度ですけど(笑)
指揮コンクールもまあ面白かったのですが、個人的にはのだめのリサイタルの映像が良かったですね。
モーツァルトは楽しそうに弾いてるのがかわいいし、ラヴェルでは真剣に髪を振り乱して弾いてるのがカッコイイし・・・
というわけで、ちょっと物足りなさもあったものの、なかなか楽しめた特典ディスクでした。

で、本編ですが、ロケ地マップのコメンタリーでも「ディレクターズカット」と何度も言ってましたが、実際に新しいシーンが結構追加されてました。
1回しか観てないんで全部は覚えてないと思いますが・・・
CMがないので、サントラの流れる長さが変わってたりとかもしましたね。個人的に一番お気に入りの、黒木くんがのだめの部屋を見てショックを受けるシーンの「アルハンブラの想い出」、テレビでやった時はCMが入ったのですぐに音楽切れてましたが、DVDではその後ののだめがお茶を出すシーンあたりまで流れてました。
代わりに、テレビでは提供クレジットの場面で流れていたパリの風景の映像なんかはカットされてましたが。
テレビ放映では提供クレジットの時しか流れなかった、千秋と片平さんのダブル白目も、一次予選通過の発表のシーンから続いて、ちゃんとサントラもつけてやってくれました♪
あとは、パリに着いた直後にレストランに向かう途中、のだめが歌いながら踊り歩くシーンとか。これ、ロケ地マップのコメンタリーで「歌考えといてって言われて考えたのにカットされた」「ディレクターズカットで復活されるか」と言っていたシーンのことだと思います。
のだめがアイネ・クライネ・ナハト・ムジークのメロディで「の~だめ~もパリジェンヌ~今~日か~ら仲間入り~♪」と歌ってるんですね。かわいい(笑)しかしアイネクライネ好きだなあ。連ドラの時の「スルメ交響曲第一番」もアイネクライネだったし。
千秋が指揮したハイドンも、なんかテレビでやった時よりも曲長かったような。
ホテルで勉強するジャンのところにゆうこがコーヒーを持ってくるところとか、片平さんが奥さんに電話してるところとか、原作どおりのシーンも追加されてました。
第二夜では、オリバーが原作どおりに千秋に「クリスマスはどうするの?」と訊くシーンが追加されてました。さすがに合唱には誘ってなかったけど・・・あのドラマのオリバーが合唱とか言ってたら面白かったのにな(笑)
その後に、原作と同じようにのだめが電話して来なくていつも自分からかけたりして、「俺はいまだかつて女からこんなひどい仕打ちを受けたことはない」というシーンがありました。
うーん、ドラマではこの時点でまだ全然付き合ってはいないんだけど・・・このあたりの千秋の自意識過剰?なところがちょっと面白いと言えば面白かったです(笑)
そして、黒木くんがカトリーヌちゃんにデュオの解散を言い渡されるシーンもありました! 黒木くん、青緑日記とか青緑百句とかなかったのが残念でしたが、「カトリーヌちゃん・・・」と言ってくれたのでかなり嬉しかったです(笑)
しかし、カトリーヌちゃんが持ってたケース、明らかにフルートじゃなかったんだけど・・・クラリネットかなあ? まあどうでもいいけど。
で、この後のシーンで、黒木くんが千秋の部屋に来たのは、このカトリーヌちゃんショックで千秋に会いたくなって・・・という理由だということが明らかになりました。原作では電話だったけど。なんか意外に原作に忠実なんだなあと面白かったです。
あとは、ブノワ城でのシーン、城に入ってから廊下で、ブノワさんののだめの意味不明な分かり合い?のシーンも追加になってました。
ブノワさん、「魚ちゃん」ってのだめの持ってた魚型のポーチのことなの・・・?(汗)しかし、あんな原作どおりのポーチ持ってたなんて気がつきませんでした。芸が細かいなあホント・・・
NG集に出てたジローラモ執事さんのシーン出てこなかったなあ・・・

あれ、なんか追加シーンの説明で終わってしまった・・・(汗)
時間がなくて細切れにしか観てないのもありますが、時間が取れたら通してみてみたいですね。
今回改めて観て思ったのは、指揮コンクールの間違い探しのシーン、千秋とジャンを同じ曲の流れで交互に映していた演出が上手いなあ・・・ということでした。あれカッコいいよなあ。
というわけで、やっぱり楽しいですねー、のだめは。
続編もドラマ観たいなあ。(樹里ちゃんはクランクアップで「映画で」なんて言ってたけど)でもそのためには早く連載終わらないと、なんですけどねー(汗)ちょっと完結しないと話まとめようがないと思う・・・
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のだめカンタービレinヨーロッパ ロケ地マップ

2008年06月04日 | のだめカンタービレ

なかなか書く暇がなくて今さらですが、「のだめカンタービレinヨーロッパ」関連DVDの感想などを。
4月にロケ地マップ、5月に本編DVDボックスが出ていたわけですが、まずはロケ地マップの感想から。
このロケ地マップ、新春スペシャル放映当日の夕方に「直前スペシャル」として放映されたものがベースですが、分量としては倍くらいあるのではないでしょうか。正直、テレビ放映されたものにちょっと付け加えられてるだけかな、と思っていたので、嬉しい驚きでした。むしろテレビでやってたのは撮っていたほんの一部だった、という感じですね。
タイトルどおり、欧州ロケの部分しか収録されていないのが残念ではありますが、お金取るだけのことはある、メイキングとしてはかなり充実した内容でした。
パッケージの裏にある、玉木宏さんのクランクアップらしき場面で上野樹里ちゃんと握手している写真の場面が出てこなかったのが残念というか釈然としませんが・・・あれなんだったんだろう。
本編を普通に見ても面白いのですが、何と言ってもコメンタリーが面白かったです。プロデューサーと監督と樹里ちゃんの3人なんですが、色々と裏話が聞けて面白かったなあ。今後見直す時にはもうコメンタリーでしか見ないかも(汗)
色々と面白い話も聞けました。こまかいとこは忘れちゃったけど。
のだめが食べてたエスカルゴが、撮影した三ツ星レストランで作ったものではなくて、ものすごく不味かったとか。(エスカルゴ一度だけ食べたことあるけど、美味しかったけどなあ・・・不味いカタツムリって最悪ですな)不味いので中身をエビに替えてもらったりとかしてたそうです。
個人的に一番ウケたのはサントラの話でした。のだめと千秋がモルダヴァ河が見えるカフェにいるシーンでスメタナの「モルダウ」が流れるんですが、「禁断のモルダヴァ河で『モルダウ』やっちゃいましたね」と話していたのがウケた~(笑)どうしようか迷ったそうですが、ここで流さずにどこで流す、ということで使ったそうです。
この話も面白かったけど、サントラの選曲だれがやってるんだろう・・・という謎が解けて嬉しかったりもしました。そう言えば韓国のドラマアワード(海外ドラマの)で受賞した時、サントラ部門?で監督の名前が挙がっていたので、もしかしたらと思ってたんですが、やはり監督が中心になって決めてたんですね。多分。(コメンタリーを聴いてるとプロデューサーの若松氏も絡んでそうでしたが)
あと、これは本編ナレーションでも言ってますが、ロードオブザリングの門が台湾領事館だったというのはびっくりでしたね。何でも使う予定だったところが道路の工事の関係で使えなくなってしまい、急遽ダメもとで頼んでみたところ、台湾ではのだめが大人気なため、喜んで貸してくれたんだそうです。(工事云々は確かコメンタリーで言ってた話です)
あ、カフェで千秋に話しかけたり、指揮コンクールの会場ではブラボー言ったりとめだっていたおじさん、どうやらプラハの現地スタッフのようですね。撮影現場などであっちこっちで映ってました。
そうそう、プラハ放送交響楽団のよく写ってたコンマス、ホルン、フルートの3人、実際にオケの人だったというのはもうわかっていたんですが、コンマスさんは本当は1st.Vnの2番目に座ってる人(コンマスの隣なのか2プルト目のことなのかよくわからなかったけど)だそうで、いい表情してるんでコンマス役をやってもらったんだそうです。これはコメンタリー情報。確かにいい味出してましたよね。ナイスなキャスティングだったと思います。
そうそう、DVDで言ってたことではないんですが、あのホルンさん(トーマシュ・セツキーさんというそうです)、チェコフィルの首席だったこともあるらしいです。(少なくともチェコフィルに在籍していたのは確かなもよう)わー、なんかすごい人なんだなあ。演技もいい感じだったし。ヴィエラ先生のマーツァルさんもそうですが、欧米人って結構素人でも演技イケるんですねえ。
などなど、色々と楽しかったです。
そうそう、付録?のロケ地マップ(本物の地図(笑))、パリとプラハのロケ地の場所が入っていて、実際にパリとかプラハに行く際にはかなり使えそうです。
というわけで楽しかったのですが、なんだかロケ地マップの話だけで思ったより長くなってしまったので、本編DVDの話はまた次回に・・・
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